無理なので、ノートにしろデスクトップにしろ、とりあえずPentiumGold(2C4T) or Core i3(4C4T)にメモリ8Gを最低ラインに設定して、その先をどうするかという観点で物事を考えた方が良いと思いますよパソコンってのは。
もちろん、ゲームがしたいとかでノートを選ぶのは論外@impress
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/config/1137520.html
全く出来ないとは言わないが、やはり大きく重くモバイルワークステーション級になるし、Ryzen5搭載でiGPU重視となるとメモリも16G位見た方が良いのでPCを使うスタイルを見直すべき。
まぁ、i5-8400+GeForce GT1030マイナスα程度の環境であれば、 Ryzen 5 2500Uで近い事がでいるだろうが……GPUにメモリを食われる事を考えると8Gでなく16Gのメモリになるかな。
そうした辺り、実のところ自分にとってモバイル型PCが必要なのか、選ぼうとしているマシンが自分にとって適合するか……というのは、実に玄人好みで『自分がどの様にパソコンを使い潰せるか』という観点からも結構難しいのです。
それに、使用するアプリケーションの問題がついて回り、Officeだったりブラウザでタブ開きまくりと言った使い方だと、それだけで盛大にメモリを食う使い方であると自覚すべし。
搭載メモリの過多は使い方に左右され、3~5年の耐用年数を考えているなら……悪い事は言わないから、現行世代のPentiumGold(2C4T) or i3(4C4T モバイルだと2C4T) or Ryzenのメモリ8G以上かな。
あとは、ノートが良いのかデスクトップが良いのか、PCゲームに手を出すならデスクトップ択一(ゲーミングノートに手を出すくらいなら、こっちの方が高性能で安い……わかっている人にゃ、このあたり割り切れるけれども)で考えた方が良いでしょう。
で、搭載メモリ4GBのマシンとか、アリっちゃ有りだけれど、前提条件として使い潰すためのテクニックというものが必要になる。
そういったものを身につける前提条件として、逆に言うと最初にメモリ搭載量が小さいモデルは選ぶべきではない……使い方を身につける前に、今だと下手すりゃスマホに待避してリテラシーが身につかないオチになるのが一番宜しくないのではなかろうか。
なので、予算をどぶに捨てないためにも、最初に選ぶなら一定レベルの足きりと予算枠が必要であり、自分的に現状の最適解として『現行世代のPentiumGold(2C4T) or i3(4C4T モバイルだと2C4T) or Ryzen5-2400Gのメモリ8G以上』となってしまいます。
で、モバイルノートといった条件がついたりすると、さらにストレージに250G前後のSSDといった条件が使い方によって加わり、さらに外付けのバックアップHDDや家庭用NASだったりぶら下がって来るのです(NASなら、スマホからも使える物が多いしね)
もちろん、余裕があるならi5だったりRyzen5-2600+GT1030・GTX1050・RX560といったパワフルな構成になるし、快適性を考えるとシステムの(信頼できる大手メーカー物の)SSD化とデータ置き場向けHDD@7200rpm or 低価格500GB級SSD(信頼性は重視せず価格重視)他諸々となるのですが。
PS.
え?喪前ならどうするかって?
基本、自分の場合……複数平行で使い、他のマシンがトラブルを起こしたときに代わりに使える事が前提なので、ゲーミング用途を除いた部分の性能要求水準って割と高いのです。
もちろん、予算の制約はついて回るのですが、それでも基本スペックとして現行だと、i5-8400程度のCPU+8G以上+250G前後のシステム用SSDに3~6Tのハードディスク多数をぶら下げる余地は譲れない。
逆に、ノートだと用途によって割とトレードオフが出来るので制限が緩め(んが、基本的な好みは15.6型かな……持ち運ぶなら13.3型だが)……自宅なら、リモートで他のマシンを使えば良いだけですからね。
まぁ、普通にキャンペーンで六万前後のBTOマシンをベースに考えるのですが、デスクトップについては基本自作で使い回しも多いので振れ幅も大ですな(次は、筐体から更新予定のマシンも有る)
もちろん、ゲームがしたいとかでノートを選ぶのは論外@impress
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/config/1137520.html
全く出来ないとは言わないが、やはり大きく重くモバイルワークステーション級になるし、Ryzen5搭載でiGPU重視となるとメモリも16G位見た方が良いのでPCを使うスタイルを見直すべき。
まぁ、i5-8400+GeForce GT1030マイナスα程度の環境であれば、 Ryzen 5 2500Uで近い事がでいるだろうが……GPUにメモリを食われる事を考えると8Gでなく16Gのメモリになるかな。
そうした辺り、実のところ自分にとってモバイル型PCが必要なのか、選ぼうとしているマシンが自分にとって適合するか……というのは、実に玄人好みで『自分がどの様にパソコンを使い潰せるか』という観点からも結構難しいのです。
それに、使用するアプリケーションの問題がついて回り、Officeだったりブラウザでタブ開きまくりと言った使い方だと、それだけで盛大にメモリを食う使い方であると自覚すべし。
搭載メモリの過多は使い方に左右され、3~5年の耐用年数を考えているなら……悪い事は言わないから、現行世代のPentiumGold(2C4T) or i3(4C4T モバイルだと2C4T) or Ryzenのメモリ8G以上かな。
あとは、ノートが良いのかデスクトップが良いのか、PCゲームに手を出すならデスクトップ択一(ゲーミングノートに手を出すくらいなら、こっちの方が高性能で安い……わかっている人にゃ、このあたり割り切れるけれども)で考えた方が良いでしょう。
で、搭載メモリ4GBのマシンとか、アリっちゃ有りだけれど、前提条件として使い潰すためのテクニックというものが必要になる。
そういったものを身につける前提条件として、逆に言うと最初にメモリ搭載量が小さいモデルは選ぶべきではない……使い方を身につける前に、今だと下手すりゃスマホに待避してリテラシーが身につかないオチになるのが一番宜しくないのではなかろうか。
なので、予算をどぶに捨てないためにも、最初に選ぶなら一定レベルの足きりと予算枠が必要であり、自分的に現状の最適解として『現行世代のPentiumGold(2C4T) or i3(4C4T モバイルだと2C4T) or Ryzen5-2400Gのメモリ8G以上』となってしまいます。
で、モバイルノートといった条件がついたりすると、さらにストレージに250G前後のSSDといった条件が使い方によって加わり、さらに外付けのバックアップHDDや家庭用NASだったりぶら下がって来るのです(NASなら、スマホからも使える物が多いしね)
もちろん、余裕があるならi5だったりRyzen5-2600+GT1030・GTX1050・RX560といったパワフルな構成になるし、快適性を考えるとシステムの(信頼できる大手メーカー物の)SSD化とデータ置き場向けHDD@7200rpm or 低価格500GB級SSD(信頼性は重視せず価格重視)他諸々となるのですが。
PS.
え?喪前ならどうするかって?
基本、自分の場合……複数平行で使い、他のマシンがトラブルを起こしたときに代わりに使える事が前提なので、ゲーミング用途を除いた部分の性能要求水準って割と高いのです。
もちろん、予算の制約はついて回るのですが、それでも基本スペックとして現行だと、i5-8400程度のCPU+8G以上+250G前後のシステム用SSDに3~6Tのハードディスク多数をぶら下げる余地は譲れない。
逆に、ノートだと用途によって割とトレードオフが出来るので制限が緩め(んが、基本的な好みは15.6型かな……持ち運ぶなら13.3型だが)……自宅なら、リモートで他のマシンを使えば良いだけですからね。
まぁ、普通にキャンペーンで六万前後のBTOマシンをベースに考えるのですが、デスクトップについては基本自作で使い回しも多いので振れ幅も大ですな(次は、筐体から更新予定のマシンも有る)
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