ふと、ミドルレンジクラスのタブレットについてスペック比較をしていて思ったのよね。
価格帯とサイズ的に要らないんだが@秋葉ぶらり
http://akiba.jpn.org/?p=76506
Galaxy tab S6 Liteの記事なのですが、比較対象として出ていたLenovo Yoga Smart Tabに使われているSnapdoragon439ってレンジ的にどの辺りって話。
更に、Snapdoragon665とか@impress
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1179368.html
CPUコアにKryo 260(@wikichip)と有るから、big.LITTLEのbig側がA73カスタムのLITTLE側がA53カスタムで4+4といった所か。GPUコアがAdreno 610と……既に、スナドラ660って古いんだね(まぁ、スマホで遊んだりとかしないからええけど)
この辺りになると、本当にローエンド@4game
https://www.4gamer.net/games/128/G012876/20190710069/
Snapdragon 215と……このクラスになると、A53のQuadCoreにAdreno 308といった構成で自分的に使い物にはなるけれど他の部分で旧世代となったスナドラ630なんかを比較対象とするなら、世界に視野を広げて幾らくらいの価格帯に位置する端末に使われているかというレベルになる話。
比較対象は、スペックを上から見ると……@notebookcheck
https://www.notebookcheck.net/Adreno-610-vs-Adreno-505-vs-Adreno-308_9921_7444_7906.247598.0.html
Qualcomm Adreno 610 vs Qualcomm Adreno 505 vs Qualcomm Adreno 308なので、Snapdoragon665・Snapdoragon439・Snapdoragon215に内蔵されたGPUコアのベンチスコア比較となります。
まぁ、お値段的に日本で五万出せるなら、xperia 1(スナドラ855・メモリ6GB・ストレージ64GB・microSDXCが最大512GBまで対応……高速モデルを買うんだゾ)の白ロムを買えてしまうので其方を選びましょうとなるのでお手ごろ端末だったり軽さと普段使いでの利便性を取るなら(Xperiaだと、Xperia10-IIとかね)参考になるかなと思った次第。
アプリケーションだったりマルチウインドウ(ちぅても、2ウィンドウとかPCメインだとどんだけ生産性低いのと思うけど)を前提とするなら、3~4GBくらいカタログ上でメモリ搭載量(ストレージのことをRAMと書いてみたりする所とかメーカーのスペックシートを参照しないと使い物にならないとか価格comの表記ダメダメみょん……メモリとストレージの区別が付かない表記とかチネっ!)が欲しいかな?
ベンチスコアで比較すると、665と439でも愕然とした落差が有るのですが……215だとお話にならないんだけれど最小限の処理なら215でもワンチャンあるかな日本で売れるような端末じゃ無いと思うけど(^^;
最後っ屁に、215を外して855を入れてみる@notebookcheck
https://www.notebookcheck.net/Adreno-640-vs-Adreno-610-vs-Adreno-505_9446_9921_7444.247598.0.html
サイズとか別にして、割とスペック欲しい人にXperia1の白ロムがお勧めってのは、搭載されているSoCというかSoC内蔵GPUの性能比較(Adreno 640が、スナドラ855のGPUな)で絶対的な性能性出てくるからなのであった。
もちろん、代償と言うかフラグシップ級の端末なので画面も大きく重く(代わりに、メモリ搭載量も6GBとか多い奴だと8GBとか……スペックシート上で最大16GBというスナドラベースのノーパソを目指した搭載量)なるのであった。
価格帯とサイズ的に要らないんだが@秋葉ぶらり
http://akiba.jpn.org/?p=76506
Galaxy tab S6 Liteの記事なのですが、比較対象として出ていたLenovo Yoga Smart Tabに使われているSnapdoragon439ってレンジ的にどの辺りって話。
更に、Snapdoragon665とか@impress
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1179368.html
CPUコアにKryo 260(@wikichip)と有るから、big.LITTLEのbig側がA73カスタムのLITTLE側がA53カスタムで4+4といった所か。GPUコアがAdreno 610と……既に、スナドラ660って古いんだね(まぁ、スマホで遊んだりとかしないからええけど)
この辺りになると、本当にローエンド@4game
https://www.4gamer.net/games/128/G012876/20190710069/
Snapdragon 215と……このクラスになると、A53のQuadCoreにAdreno 308といった構成で自分的に使い物にはなるけれど他の部分で旧世代となったスナドラ630なんかを比較対象とするなら、世界に視野を広げて幾らくらいの価格帯に位置する端末に使われているかというレベルになる話。
比較対象は、スペックを上から見ると……@notebookcheck
https://www.notebookcheck.net/Adreno-610-vs-Adreno-505-vs-Adreno-308_9921_7444_7906.247598.0.html
Qualcomm Adreno 610 vs Qualcomm Adreno 505 vs Qualcomm Adreno 308なので、Snapdoragon665・Snapdoragon439・Snapdoragon215に内蔵されたGPUコアのベンチスコア比較となります。
まぁ、お値段的に日本で五万出せるなら、xperia 1(スナドラ855・メモリ6GB・ストレージ64GB・microSDXCが最大512GBまで対応……高速モデルを買うんだゾ)の白ロムを買えてしまうので其方を選びましょうとなるのでお手ごろ端末だったり軽さと普段使いでの利便性を取るなら(Xperiaだと、Xperia10-IIとかね)参考になるかなと思った次第。
アプリケーションだったりマルチウインドウ(ちぅても、2ウィンドウとかPCメインだとどんだけ生産性低いのと思うけど)を前提とするなら、3~4GBくらいカタログ上でメモリ搭載量(ストレージのことをRAMと書いてみたりする所とかメーカーのスペックシートを参照しないと使い物にならないとか価格comの表記ダメダメみょん……メモリとストレージの区別が付かない表記とかチネっ!)が欲しいかな?
ベンチスコアで比較すると、665と439でも愕然とした落差が有るのですが……215だとお話にならないんだけれど最小限の処理なら215でもワンチャンあるかな日本で売れるような端末じゃ無いと思うけど(^^;
最後っ屁に、215を外して855を入れてみる@notebookcheck
https://www.notebookcheck.net/Adreno-640-vs-Adreno-610-vs-Adreno-505_9446_9921_7444.247598.0.html
サイズとか別にして、割とスペック欲しい人にXperia1の白ロムがお勧めってのは、搭載されているSoCというかSoC内蔵GPUの性能比較(Adreno 640が、スナドラ855のGPUな)で絶対的な性能性出てくるからなのであった。
もちろん、代償と言うかフラグシップ級の端末なので画面も大きく重く(代わりに、メモリ搭載量も6GBとか多い奴だと8GBとか……スペックシート上で最大16GBというスナドラベースのノーパソを目指した搭載量)なるのであった。
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