つまるところ、普通に送電から何から持っている電力会社を利用するのが平均値で算出すると一番安くなるはずなのさ。
自然エネルギー云々とか、あんなもん糞の役にも立たないんだから、どうせ予算を突っ込むなら融合炉(小型化して早期実用化を目指す方針出てきたね)の早期実用化を目指すなり加速駆動未臨界炉(要するに、核の焼却炉@核分裂炉方式……小型でも、融合炉のほうが同じことを遥かに高効率に行えるので痛し痒しなんだけど燃料周りの技術とか基礎研究になると思うの)の研究予算を出すほうが合理的。
自分的には、プラスして軌道エレベータの研究だったり種子島以外のロケット発射場を確保するのも良いと思うけどね千葉県とか立地的に悪くないと思うんだけどな。
思いの外上手く回ったら、上場できなかったから買い取りますって割増で買い取って手仕舞いかな?@カブアンド
https://kabuand.com/
こんなん、エネルギーコストを倍払って非上場のゴミ掴ませるようなポンジスキームって即座に思ったもん。
一応、金融庁も注意を呼びかけている事案なんだけどさぁ……これにコンサル他からめて見せ金(名目上の資本金……シャッチョサン?正気?)ちらつかせた上で株式会社+新電力って体裁の変化球に見えるぞナ。
抜くだけ金を抜いて破綻させるにしても、最後に端金で株式を買い取って精算処理する気マンマンなんじゃないかな電力供給契約だけ割高のままどこかに売り飛ばすおまけ付きで。
まーだ、NISAで硬いトコの国内株に限ったインデックス買ったり小口で徐々に株を積んだほうが遥かに健全だと思いますョ?
PS.
AIプロセッサとか、GPUから専用設計のASICに本格移行が進むだろうな。
んで、中にはシリコンウェハ一枚まるごと使った超大規模チップなんて面白い代物も有るわけですが、ミニマルファブの0.5インチウェハなんか利用してAIプロセッサ用ASICの開発速度ブーストだったり特定用途向けの小回りの聞く製品とか作れんかなぁ?
もちろん、FPGAボードで色々追い込みつつASICを起こしたほうが良いって考えも正しく性能も出るって落ちがつくかもしらんけど(^^;
自然エネルギー云々とか、あんなもん糞の役にも立たないんだから、どうせ予算を突っ込むなら融合炉(小型化して早期実用化を目指す方針出てきたね)の早期実用化を目指すなり加速駆動未臨界炉(要するに、核の焼却炉@核分裂炉方式……小型でも、融合炉のほうが同じことを遥かに高効率に行えるので痛し痒しなんだけど燃料周りの技術とか基礎研究になると思うの)の研究予算を出すほうが合理的。
自分的には、プラスして軌道エレベータの研究だったり種子島以外のロケット発射場を確保するのも良いと思うけどね千葉県とか立地的に悪くないと思うんだけどな。
思いの外上手く回ったら、上場できなかったから買い取りますって割増で買い取って手仕舞いかな?@カブアンド
https://kabuand.com/
こんなん、エネルギーコストを倍払って非上場のゴミ掴ませるようなポンジスキームって即座に思ったもん。
一応、金融庁も注意を呼びかけている事案なんだけどさぁ……これにコンサル他からめて見せ金(名目上の資本金……シャッチョサン?正気?)ちらつかせた上で株式会社+新電力って体裁の変化球に見えるぞナ。
抜くだけ金を抜いて破綻させるにしても、最後に端金で株式を買い取って精算処理する気マンマンなんじゃないかな電力供給契約だけ割高のままどこかに売り飛ばすおまけ付きで。
まーだ、NISAで硬いトコの国内株に限ったインデックス買ったり小口で徐々に株を積んだほうが遥かに健全だと思いますョ?
PS.
AIプロセッサとか、GPUから専用設計のASICに本格移行が進むだろうな。
んで、中にはシリコンウェハ一枚まるごと使った超大規模チップなんて面白い代物も有るわけですが、ミニマルファブの0.5インチウェハなんか利用してAIプロセッサ用ASICの開発速度ブーストだったり特定用途向けの小回りの聞く製品とか作れんかなぁ?
もちろん、FPGAボードで色々追い込みつつASICを起こしたほうが良いって考えも正しく性能も出るって落ちがつくかもしらんけど(^^;
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