問題があるんじゃないかな?
エリコン35mm(ゲパルトとか、このシリーズの機関砲を採用)とか、高性能な時限信管(と、レーダーからの情報で起爆時間を自動設定)ありきだったりするのよね。
ロシア軍は使えないパーンツィリ-S1防空システムの対空砲を排除し、新型を開発
見た感じ、仮に自爆機能があったとしても流れ弾にならないようにするための機能でしか無いので、ドローン相手にバラ撒いて当たる公算大みたいな作りの機関砲じゃ単なるデッドウェイトだろね。
要するに、ロシアの防空用ガンコンプレックス(最終段階を担当)は、最終段階でライフルを乱射する様な仕様なんじゃないかな?
対して、ゲパルトなんかだと予測位置に散弾の弾幕(時限信管で起爆させ、散弾の雨を作る)を形成するので、結果的にドローンであっても高確率かつ効果的に絡め取ることが可能って事なのでしょう。
そして、ロシア式に作れないので、対ドローンにフォーカスした機関砲代わりの誘導ロケット(ロシア語では、ミサイルじゃなくてラケータ……つまりロケット弾に用語が纏められているのかな旧ソ連時代に)で対処することにしたって事かナ。
エリコン35mm(ゲパルトとか、このシリーズの機関砲を採用)とか、高性能な時限信管(と、レーダーからの情報で起爆時間を自動設定)ありきだったりするのよね。
ロシア軍は使えないパーンツィリ-S1防空システムの対空砲を排除し、新型を開発
見た感じ、仮に自爆機能があったとしても流れ弾にならないようにするための機能でしか無いので、ドローン相手にバラ撒いて当たる公算大みたいな作りの機関砲じゃ単なるデッドウェイトだろね。
要するに、ロシアの防空用ガンコンプレックス(最終段階を担当)は、最終段階でライフルを乱射する様な仕様なんじゃないかな?
対して、ゲパルトなんかだと予測位置に散弾の弾幕(時限信管で起爆させ、散弾の雨を作る)を形成するので、結果的にドローンであっても高確率かつ効果的に絡め取ることが可能って事なのでしょう。
そして、ロシア式に作れないので、対ドローンにフォーカスした機関砲代わりの誘導ロケット(ロシア語では、ミサイルじゃなくてラケータ……つまりロケット弾に用語が纏められているのかな旧ソ連時代に)で対処することにしたって事かナ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます