お手てはぬくいです(笑)

手が冷たい人は心が温かい・・一度はきいたことないですか?
私の手は、年中ホカホカです。

宝物の1000字

2006年08月18日 08時41分09秒 | Weblog
 ぼくは、この本を読んで、いくつ○がついたかなで○が1つだけでした。だからこんど読んだときは、ぜんぶ○がつくように色々な本を読んでいきたいと思います。
 つぎに、自分は日本人だとむねを張って言えるか?!この意味は初めは、わからなかったけど読んでいくうちにすこしわかりました。この文の中に問題があったから読んだけど、むずかしかったからとちゅうであきました。だからつぎ読むときは、問題をさいごまで、よんで、できたからこたえもわかりたいです。
 この自分は日本人だとむねを張って言えるかの中でインターナショナルという言葉がでてきましてた。
 ぼくは、初め、この言葉をきいたときなんのことかわからなかったけどこの本を読んで「ナショナル」が「インター」しているんだそうです。でもぼくはこの言葉きいてもいまいちわからなかったから、つぎのぎょうもよんでいくと、ナショナルというのは「その国の」とか「その国民の」ということでインターというのは「間」という意味ということがわかりました。
 この自分は日本人だとむねを張って言えるかで日本は、1945年に第二次世界大戦という大きな戦争があって負けて、「日本はアメリカがお世話するよ」になったそうです。
 つぎに、きみのサムライ度をチェックというところで、おかめはちもくという言葉がありました。おかめはちもくというのは囲碁からうまれた格言だそうです。
このきみのサムライ度をチェックで読んでいくと、日本は二度きせきを起こしたといわれているそうです。
 まず一つ目は、産業かくめいという人間の歴史上の大転かんがありました。なにが起きたかというと、まずイギリスで、羊毛やめんのおしいものをつくるときに、それまで人の手でやっていたことが機械化されたんだね。
それをきっかけにしていろんなところで機械が連鎖的に発明されてそしてじょぅききかんしゃが生まれて鉄道が生まれて・・というふうに、いろんなものが機械化されて急速に近代化が進んできたわけです。
 近代化というのは、かんたんにいうと、ものごとのムダをなくして便利にしていこうという変化のことだそうです。
 ぼくはこの本を読んで日本のことがよくわかりました。つぎはいろんな国のことを書きたいと思います。


意味不明な文章におつきあい、どうも。

宝物初の読書感想文です。
これだけの(長さの)文を書けたことに感動。

はいはい。
私はどうせバカ親。親ばか。どっちにしてもバカ。


書く前は「かけない」と暴れていたのに
かきはじめると、
「書ける、書ける。いくらでも書ける。オレってすごい!!」と
かきとばしていました。


次は「小さな親切運動」の作文です。
きっと笑えることだしょう。