お手てはぬくいです(笑)

手が冷たい人は心が温かい・・一度はきいたことないですか?
私の手は、年中ホカホカです。

宝物の小さな親切作文2

2006年08月19日 19時43分34秒 | Weblog
「お前さ、学校の坂道で知らないおばあちゃんをおんぶしたって話、
あれ嘘だろ」

「うん♪」

「買い物にいってお金を落としたおばあさんのお金を拾ってあげて
お礼にってお金を出されたけど断ったってのも嘘だろ」

「うん♪」

「じゃ、あの作文に出てくる話はみんな嘘?」

「うん♪」



おそるべし宝物。

「だって作文なんか楽しめばいいってお母さん言ったやん。」

「・・・・・。」

「オチがかけなくて、途中でおわらせたけど
原稿用紙三枚目に突入したからいいんや。」


オチって・・・・あんたそんな事誰も教えてへんのに。


「じゃあ、文末にこう書け。

以上、僕が考えた例を参考にして、小さな親切運動を皆さん頑張って下さい


親が呼ばれることに間違いはないな(笑)

宝物の小さな親切作文

2006年08月19日 07時47分56秒 | Weblog
ぼくは、しんせつを、六回したことがあります。
まず一回目は、メガマートでカートがだんさのところでつまっているおばあちゃんをみたからいっしょにてつだってあげてだんさからカートがでました。
そしてありがとうといわれてものすごくうれしかったです。
つぎにしたしんせつは、じどうはんばいきでうえのほうにあるおちゃがおせなかったこどもがいたからおしてあげました。
そしてありがとうといわれてとてもうれしかったです。
つぎに、したしんせいつは、まえにむかしのいえがあったばしょにいったときいっぱい人がいてまえにいけたけどうしろのつえをもったおじいさんがいてせのびをしてみていたからぼくは、まえをゆずってあげましてた。
そしたらおじいさんがありがとうといってくれました。
そのときものすごくうれしくてなんだか気指ちがよかったです。
つぎにしたのは、ぼくがおかあさんとかいものをしていて、おばあさんがこぜにをおとしてしまっていっしょにひろってあげました。そしたらおばあさんがありがとうといってくれてお金をぼくにくれました。でもぼくはいらないといってかえしました。いまおもうともらっとけばよかった。
つぎにしたしんせつは、ぼくががつこうに行ってものをわたしにいこうとしたときえらそうだったから、ぼくはおんぶして一歩一歩あるきました。
そしてさかみちをのぼりきるとおばあさんをおろしたから、ぼくありがとうといわれました。ぼくはそのときはくたくただったけどおばあさんがありがとうといってくれたおかげで歩くととてもうれしくてきもちもよかったです。
ぼくは、もっともっともっといろんなことをしていきたいです。


・・・・・・はぁ。

間違い探しか、これは。
意味不明&誤字脱字&ひらがなばっか。

これが私の最愛の宝物の書いた文です。

あまり悲しいので直したのですが
彼はどうやら「か」を「ら」と書くくせがあるらしく
すべての「か」が「ら」となってました。


いや~悲しいですな(涙)
しかも小さな親切を六回しましたと書いているのに
数えてみると五つしか書いてません。

ところどころウケを狙っている所がいやらしい。


あ、私もか。