視聴率がいいので、「14歳の母」は一回増やして放送する。
へぇ~~。
闘魂ちゃんも私も、時々都合があえば観ているが
河童姫は携帯テレビでみている。
そして、私には言わないが、妹には絶賛しているそうな。
「あれはエエで。」
18にもなって彼氏がいないと
ひとりもいないと
あんなのをみて感動するのだろうか。
どこかのブログで、あのドラマは出産したあとの子育てを
描かないのがよくないと書いてあった。
なるほど、金八さんでは雪乃さんが
高校進学を延期させて、子育てしながら働いていたような記憶がある。
生まれてきた子供を、あの14歳の少女がどう育てるのか
にこそ、興味があるのにと。
ブログでは怒っていた。
へぇ~~。
今どきの独身女性はそんな風に考えるのですね。
実際に14歳と生活している親達は、そんな事は考えない。
子供が子供を育てられるワケがないので、
自分が産んでこそいないが、血のつながった赤ちゃんを育てることに
抵抗はないと思う。
娘から取り上げて育ててこそ親・・みたいな人が多いと思う。
今の母親って、そんな感じじゃないですかね。
ところで闘魂ちゃんの彼が、最近電話をしてこない。
さすがに受験生なので、自粛しているのだろうか。
うちの子たちの携帯デビューは高校なので
闘魂ちゃんはもっぱら手紙を書いている。
自室にひきあげてから、勉強は一切せず
友達に手紙を書いている。
友達からきた手紙が、ひとつ居間に落ちていた。
河童姫もよく落とす。
落ちてあるモノは、読んでいいことになっているので、読む。
・・・・・・・・・要約する。
1.告白された男子には、断ることにした。
2.本当に好きな男の子と付き合うのが、正しいと思う。
3.闘魂ちゃんは○○くんと結婚するのでうらやましい。
4.初めて付き合った人と結婚できるなんて、ステキ♪
え? 闘魂ちゃんって結婚するの?
私は一言もきいてないけど。
闘魂ちゃんが帰宅後、あぐらをかいてみかんを食べている時にきいてみる。
「な、アンタ、結婚すんの?」
「は?!」
「アンタも知ってるやろけど、結婚は16歳からやから。
ハタチまでは親の承諾書がいるから。
それと、結婚式には呼んでね♪」
「何ゆうてんの?」
「結婚するんやろ?そういうお手紙落ちてたで。
初めて付き合った人と結婚できる○○ちゃんがうらやましいって。」
「・・・・・・・・・。」
「あのな。落ちてるお手紙は読むの。
これからもドンドン読むの。」
「・・・・・・・・・。」
「お~っほほほほ」
さてここで、上記の手紙の間違い探しをする。
間違いを一個あげるとすれば、4番の
「初めて付き合った人と結婚するなんてステキ」だと思う。
ほどほどに付き合っといた方がいいと思う。
春頃に、河童姫の手紙を拾った時はちょっとビビった。
同級生のカップルが付き合い始めてから半年で何回Hをしたか
について河童姫が感想を書いていた。
高校生のカップルがHした回数をチェックしているのが
ほほえましくて笑える。
このカップル、二人で仙台に行くことになっていた。
まず彼氏が仙台にある学校に行きたいと言い出し
彼女についてきてほしいと頼んだ。
「お前はオレについてきたらエエんや。」と。
その言葉に従い、彼女は仙台の大学を受験し合格。
ところが彼は、行きたかった仙台の専門学校に落ちた。
明暗。
「お願いだから、仙台でいける学校を探してよ。」と懇願する彼女に
「親も仙台行きは反対してるし、オレは大阪で探すわ。」という彼。
持っていける大人の玩具が、きっと大阪で見つかったのだろう。
ま、頑張ってくれたまえ。
へぇ~~。
闘魂ちゃんも私も、時々都合があえば観ているが
河童姫は携帯テレビでみている。
そして、私には言わないが、妹には絶賛しているそうな。
「あれはエエで。」
18にもなって彼氏がいないと
ひとりもいないと
あんなのをみて感動するのだろうか。
どこかのブログで、あのドラマは出産したあとの子育てを
描かないのがよくないと書いてあった。
なるほど、金八さんでは雪乃さんが
高校進学を延期させて、子育てしながら働いていたような記憶がある。
生まれてきた子供を、あの14歳の少女がどう育てるのか
にこそ、興味があるのにと。
ブログでは怒っていた。
へぇ~~。
今どきの独身女性はそんな風に考えるのですね。
実際に14歳と生活している親達は、そんな事は考えない。
子供が子供を育てられるワケがないので、
自分が産んでこそいないが、血のつながった赤ちゃんを育てることに
抵抗はないと思う。
娘から取り上げて育ててこそ親・・みたいな人が多いと思う。
今の母親って、そんな感じじゃないですかね。
ところで闘魂ちゃんの彼が、最近電話をしてこない。
さすがに受験生なので、自粛しているのだろうか。
うちの子たちの携帯デビューは高校なので
闘魂ちゃんはもっぱら手紙を書いている。
自室にひきあげてから、勉強は一切せず
友達に手紙を書いている。
友達からきた手紙が、ひとつ居間に落ちていた。
河童姫もよく落とす。
落ちてあるモノは、読んでいいことになっているので、読む。
・・・・・・・・・要約する。
1.告白された男子には、断ることにした。
2.本当に好きな男の子と付き合うのが、正しいと思う。
3.闘魂ちゃんは○○くんと結婚するのでうらやましい。
4.初めて付き合った人と結婚できるなんて、ステキ♪
え? 闘魂ちゃんって結婚するの?
私は一言もきいてないけど。
闘魂ちゃんが帰宅後、あぐらをかいてみかんを食べている時にきいてみる。
「な、アンタ、結婚すんの?」
「は?!」
「アンタも知ってるやろけど、結婚は16歳からやから。
ハタチまでは親の承諾書がいるから。
それと、結婚式には呼んでね♪」
「何ゆうてんの?」
「結婚するんやろ?そういうお手紙落ちてたで。
初めて付き合った人と結婚できる○○ちゃんがうらやましいって。」
「・・・・・・・・・。」
「あのな。落ちてるお手紙は読むの。
これからもドンドン読むの。」
「・・・・・・・・・。」
「お~っほほほほ」
さてここで、上記の手紙の間違い探しをする。
間違いを一個あげるとすれば、4番の
「初めて付き合った人と結婚するなんてステキ」だと思う。
ほどほどに付き合っといた方がいいと思う。
春頃に、河童姫の手紙を拾った時はちょっとビビった。
同級生のカップルが付き合い始めてから半年で何回Hをしたか
について河童姫が感想を書いていた。
高校生のカップルがHした回数をチェックしているのが
ほほえましくて笑える。
このカップル、二人で仙台に行くことになっていた。
まず彼氏が仙台にある学校に行きたいと言い出し
彼女についてきてほしいと頼んだ。
「お前はオレについてきたらエエんや。」と。
その言葉に従い、彼女は仙台の大学を受験し合格。
ところが彼は、行きたかった仙台の専門学校に落ちた。
明暗。
「お願いだから、仙台でいける学校を探してよ。」と懇願する彼女に
「親も仙台行きは反対してるし、オレは大阪で探すわ。」という彼。
持っていける大人の玩具が、きっと大阪で見つかったのだろう。
ま、頑張ってくれたまえ。