風呂あがりに、宝物が質問。
「なぁなぁお母さん。ほら、ひっぱって洗わなくちゃいかんというやつ。
あれってホンマにせなあかんのかなぁ。。。めちゃくちゃ痛いんやけど。」
「あ・・あれね。
ちゃんとひっぱって、洗っとかんと、アカがたまって
腫上がったりするらしいでぇ。
あんなとこが腫上がって、病院にいくのは
ちょっと恥ずかしいんとちゃう?」
「う・・・・ん。じゃわかった!
お風呂あがりに毎日するわ!」
「いやいや。そうやなくて。
お風呂に入った時に、シャワーとかで流しながら、洗ったらエエんとちゃうかなぁ。
ムリせん程度に。」
「う・・・ん。そうかなぁ。。。。」
「そらな、宝物。
お母さんにはわからへんわ。
お母さんにはついてないんやから。
でもな、看護婦さんはそう言うてたと思うけどなぁ。
あ!そや。お父さんにきいてみなよ。」
「うん!そやな。」
このやりとりをたこ焼き食べながらきいていた、闘魂ちゃんが怒った。
「アホか。そんな話、ここですんな!」
っていうか、私にきくなよ。
お前にはお父さんに見えるかもしれんが、
私はお母さんだ。
「でもな・・お母さん。
腫上がったらなんであかんの?」
「それはな、子供ができんようになるんや。
それは困るやろ。
お前、子供、欲しいやろ。」
「うん。。。」
子供、欲しいんかい(笑)
「オレに子供ができんかったら、うちの家もオレの代でおわりやなぁ~と思って。」
だとよ。
大変やな、お前。
「なぁなぁお母さん。ほら、ひっぱって洗わなくちゃいかんというやつ。
あれってホンマにせなあかんのかなぁ。。。めちゃくちゃ痛いんやけど。」
「あ・・あれね。
ちゃんとひっぱって、洗っとかんと、アカがたまって
腫上がったりするらしいでぇ。
あんなとこが腫上がって、病院にいくのは
ちょっと恥ずかしいんとちゃう?」
「う・・・・ん。じゃわかった!
お風呂あがりに毎日するわ!」
「いやいや。そうやなくて。
お風呂に入った時に、シャワーとかで流しながら、洗ったらエエんとちゃうかなぁ。
ムリせん程度に。」
「う・・・ん。そうかなぁ。。。。」
「そらな、宝物。
お母さんにはわからへんわ。
お母さんにはついてないんやから。
でもな、看護婦さんはそう言うてたと思うけどなぁ。
あ!そや。お父さんにきいてみなよ。」
「うん!そやな。」
このやりとりをたこ焼き食べながらきいていた、闘魂ちゃんが怒った。
「アホか。そんな話、ここですんな!」
っていうか、私にきくなよ。
お前にはお父さんに見えるかもしれんが、
私はお母さんだ。
「でもな・・お母さん。
腫上がったらなんであかんの?」
「それはな、子供ができんようになるんや。
それは困るやろ。
お前、子供、欲しいやろ。」
「うん。。。」
子供、欲しいんかい(笑)
「オレに子供ができんかったら、うちの家もオレの代でおわりやなぁ~と思って。」
だとよ。
大変やな、お前。