中学生のいる家庭を対象に、また、営業マンが歩いているそうな。
統一模試をして、その結果を分析して
その子の弱点を指摘してくれるそうな。
・・弱点ばっかりなんだが、うちの大切な宝物は。
ってかさ、まだ早いな、あの子には。
中3になれば、いやでも学校で模試を連打してくれるので
必要ないな。
きたら、即座に断ろうと思っていた。
幸い、インターフォンで断れるしな。
と思っていたら、河童姫がひとりで留守番している時
そのオバサンはやってきた。
バカなので、扉を開ける河童姫。
昔、何度も「七匹のこやぎ」を読んでやったのによ。
「あの・・こちらに中学一年のお子様がいますね?」
「はい・・」
模試の説明をひととおりしたあとで
そのオバサンが
「あのぉ・・そのお子さんは一番上のお子さんですか?」
「いえ、一番下です。」(だって宝物は末っ子だから)
「えっ?一番上のお子さんはおいくつなんですか?」
「・・ハタチです・・?」
「えっ?!
奥様、お若い!!」
だ~か~ら~
どやったら、ハタチの小娘が中1の母親に見えるってんだ。
どんだけ色気があって、人妻に見えるっうんだ。
答えてみろ!!
てめぇ、それでよくも営業ウーマンがつとまってやがるなッ!
腰かけ気分で働いてんじゃねぇぞ!!!!!
え~・・・こんな風に書くと、
話を作りやがったなと思われる方もおいででしょうが
実話です。
100%実話です。
悲しいけれど、実話です。
統一模試をして、その結果を分析して
その子の弱点を指摘してくれるそうな。
・・弱点ばっかりなんだが、うちの大切な宝物は。
ってかさ、まだ早いな、あの子には。
中3になれば、いやでも学校で模試を連打してくれるので
必要ないな。
きたら、即座に断ろうと思っていた。
幸い、インターフォンで断れるしな。
と思っていたら、河童姫がひとりで留守番している時
そのオバサンはやってきた。
バカなので、扉を開ける河童姫。
昔、何度も「七匹のこやぎ」を読んでやったのによ。
「あの・・こちらに中学一年のお子様がいますね?」
「はい・・」
模試の説明をひととおりしたあとで
そのオバサンが
「あのぉ・・そのお子さんは一番上のお子さんですか?」
「いえ、一番下です。」(だって宝物は末っ子だから)
「えっ?一番上のお子さんはおいくつなんですか?」
「・・ハタチです・・?」
「えっ?!
奥様、お若い!!」
だ~か~ら~
どやったら、ハタチの小娘が中1の母親に見えるってんだ。
どんだけ色気があって、人妻に見えるっうんだ。
答えてみろ!!
てめぇ、それでよくも営業ウーマンがつとまってやがるなッ!
腰かけ気分で働いてんじゃねぇぞ!!!!!
え~・・・こんな風に書くと、
話を作りやがったなと思われる方もおいででしょうが
実話です。
100%実話です。
悲しいけれど、実話です。