お手てはぬくいです(笑)

手が冷たい人は心が温かい・・一度はきいたことないですか?
私の手は、年中ホカホカです。

予想

2007年05月16日 10時49分46秒 | ミーちゃんハーちゃんな世界
さて、予想をたてようよ。
ツジちゃんは、何年もつか。

う~ん。。。。2年くらい?

だってさ、結婚生活は忍耐なんだよ。
我慢することに意義があるんさ。

だってあなた、グループ再結成とか、舞台の予定とか
そんなこと百も承知で、射○が我慢できなかった方たちに
結婚生活が我慢できるワケないね。


とはいうものの、今は大体できちゃったでしょ。

うちの小学校と合同でやる幼稚園の運動会も
去年あたりから凄い光景が広がっている。

子供達の世話は放棄して、グランドにひろげたマットの上で
夫婦がいちゃいちゃしているのら。

「おめぇら全員、できちゃった結婚だべ?」

全員スケベそうだもん。
大勢のいる前で、わざわざ膝枕する意味がわから~ん。
その膝をスリスリする意味がわから~ん。

44歳の温さんにはわから~ん。


ちなみにうちの子がこうなったら、子供に正確に伝えるね。


「お前のお父さんとお母さんはスケベなんだよぉ~ん。」



あと、できちゃったのくせに
結婚するつもりでしたとか、強調するのってさらにカッコ悪いよね。


「小さな命を大切に・・」なんて、よくも偉そうに。


反省しろ、反省。

てか、子供で苦労して、大人にしてもらえ。




最後までかっこいい男だった

2007年05月14日 22時18分34秒 | 近況
だって温さんはファザコンだから。

うちの父はね、本当にカッコイイいい人だった。
見た目もそうだが、生き様がカッコよすぎ。

私達姉妹は本当に幸せだ。
あんなステキな人の娘にうまれて。

あっというまに。
本当にあっけなく。
私の最愛の人はこの世を去った。

本当にカッコイイ。
誰にも迷惑をかけず
病院で倒れて、その翌々日には旅立ってしまった。

ちゃんと私達にお別れの時間をくれて
考える時間をくれて
さっといってしまった。


親を失うのはこれで二回目だから
もっとあっさりしてるかと思ったが
その喪失感たるや、凄い。

だって温さんはファザコンだから。
これで何よりも誰よりも、私を大切してくれる人がいなくなってしまった。


相変わらず、妹の旦那一派はあれこれと口を出し
義姉の旦那も余計なことをする。


つまりアレだ。

自分の親を失ったことのない人には
人の気持ちなんてわからんさ。
そりゃ想像を絶する感情だからね。


お前もいっぺん、葬式出してから出直してこい!!



私が実際に大声でそう叫ぶ日も近い。


だって私はもういい娘でいる必要がなくなったのだから。


姑も
「アンタのお父さんにきいてもらわないかんな!!」などと
脅すこともできなくなった。


葬式の翌日、今度は姑の具合が悪い。
目に涙なんてためちゃって、一体何者のつもりだ、お前は。

いまさらいい人ぶるのか。


ってか、お前、葬式で疲れている私に追い討ちをかけるつもりだな。



さすが姑。
アンタをみていると、私の両親がいかにすばらしい人だったか骨身にしみる。


っぅことで、次回は『できちゃったでしか結婚できない人々』で
お会いしましょう。

さよなら、さよなら、さよなら。



私信:ご心配いただきありがとう。
   お悔やみを言われるのがつらいので、ここに書きました。

社長の悪口

2007年05月02日 00時13分42秒 | 特技は早退です
請求書をだす。
一度に30近い会社に出す。
ただ、だせばいいというものではない
間違いがないか、確かめなきゃなんない。
支払っているのに、支払っていないとか表示されたら大変じゃん。

何度も私は確認する。
だが、繰越金額にマイナスが表示される。

おかすぃ~~。

原因を考える。

一、社長が入金額を間違えて入力した。
二、えぇ~っと・・ない。

社長が入金額を間違えた以外に、見当がつかない。


しかし、めずらしく今回は間違っとらんのだ。



う~ん。。。。困ったなぁ~。。。。

ふと先月の請求書を調べてみると、入金額とぴったり一致する。


は? 


いっこいっこ確かめてみると、
ナント、先月、請求書を出したあとに、
誰かが納品を一件、削除してやがる。

だ、誰???


社長しかおれへんのやがな、これが。


社長に確かめる。

「わからへん、覚えてないんや。。。。」と社長。


はぁ~~???


「社長、この会社は社長が好きではじめた会社ですよね。」

「え?」

「自分が好きではじめた会社なんですから
おぼえてないなんて、気やすうに言わんといて下さい!!!

なんで、社長は何度も何度も入力ミスするんですか。
なんで、入力したあと、確かめないんですか!!」


一従業員にここまで言われて、さすがに社長はムッとしていたが
ムッとする前に、ミスの多い己を反省しやがれ。


つい二、三日前も、税理士さんから指摘された
帳簿の間違いを探すのに、小一時間かかった。

私がエクセルで入力してみるから、帳簿を見せてくださいというと
しぶる社長。

「間違ってない。俺は間違ってない。」

「じゃあ、間違っていないことを証明しましょ。貸してください。」

答えは簡単にでた。
税理士のいうとおり、やはり社長が間違っていたのだ。

だが、社長がどこでどういう風に間違ったかを
明らかにしないと、社長は納得しないのだ。

その間違った箇所を探すのに、時間を費やしたのだ。

「ここ! ここ計算してみてください。」

「・・・・・・・・あ・・・・。」

「え? それだけですか。」

「・・・・・・・・。」


ホンマ、おっさんはスカン。
めんどくさくてかなわん。




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