お手てはぬくいです(笑)

手が冷たい人は心が温かい・・一度はきいたことないですか?
私の手は、年中ホカホカです。

一番じゃがで

2007年10月19日 23時02分11秒 | 河童闘魂宝物
自慢だ。
こんな日がくるなんて、思うてもみななんだ。

しかも、宝物のことで。
自慢する日がくるなんて。

宝物が中規模の記録会で、一位になった。

一位じゃがで、お客さん。
一位ちゅうたら、たいしたもんやん。

しかも普段は出せてなかった記録を、本番で出すなんて
ナントお前はカッコイイ。

しかもお月謝も払ってない陸上競技で出すなんて
ナントお前は予想外。

お前は水陸両用だ。
オレはお前を誇りに思うぞ。



・・・・しかし、ナンだ。

陸上も本格的にやりたい・・なんて言わんよな(汗)



こわい。
金銭的にも体力的にも。

忘れても仕方ない

2007年10月18日 10時22分36秒 | 河童闘魂宝物
めずらしく昨夜12時頃まで勉強していた闘魂ちゃん。
今朝はいつもの時間に起きてこなかった。

女子高生というのは、身支度に時間がかかるものなので
サービスで起こしてあげた。

普段しなれない勉強というのは、つらかろう。
進学校に入ったというのに、君はバスケばかりしているものねぇ。
大きく何かを間違っていることに、二年後、君は気づくことだろう。

一夜漬けにしても、つかりたりてないし(笑)


昨日は英語を質問にきた。
説明しても、今ひとつという表情なので
辞書を持ってくるようにいった。

すると、新品同様の辞書、登場。

「・・・新品やね。」

「つ、使ってるよ。」

「じゃ、この言葉調べて」

調べてみても、のっていないという。

取り上げてみたものの、人の辞書は使いづらいので
自分のをもってきて、調べる。

「ほれ、ここ。
ここに書いてあるやろ。」

「はぁ~・・・なるほど。」

「ってか、こんなの前後の文章読めば、わざわざ辞書使わんでもわかるやろ。」

「わからへん。日本語って難しい。」


さすが、脳みそまで筋肉のヤツは
日本語から勉強しなければならない。

「それにしても、この辞書使いこんでるねぇ。」

「当たり前じゃ。普通に英語勉強してたら、それぐらいにはなるわ。」

「隣の組の先生は、ひとつの単語30秒でひけってゆうねんで。」

「そうや。しかも左手でじゃ。
右手で鉛筆を持ち、左手で辞書をひくのんじゃ。」

「・・・へいへい。」


そんなこんなで、結果はみなくてもわかる闘魂ちゃんだが
試験に気がいっているせいか、今朝は忘れ物をした。

一度出かけたものの、10分後、

「はぁはぁはぁ。忘れ物した。」と取りにきた。

「何を、忘れたん?」ときくと

「ブラジャー・・するのんを忘れた。」


なるほど。
君には無用の長物。


「大丈夫、大丈夫。全然わからへんから。」

「でも、今日はバスケがあるんや。」


またバスケか。
試験期間中くらい、やすまんかい。

しかし、進学校になぜ運動部があるのだろう。
なくても、なんのさししわりもないと思うのだが。

あ!闘魂ちゃんのブラジャーと一緒か。
なくてもエエけど、一応見栄のタメにぃ~みたいな~


もはや、Dカップブラでははみだしてしまう河童姫は
今日も元気だ。





二十日間を8万円ですごす女

2007年10月17日 07時05分50秒 | 河童闘魂宝物
後期の授業料を、ありとあらゆる通帳からかき集め
結果、残り二十日間を8万円で過ごすことになった
無計画な44歳ってのは、誰だぁ~?


アタシだよッ!


ホント、自分の無計画さを嘆くね。
嘆いてもお金は降ってこないから、
前を向いて生きていくしかないんだけどさッ


とにかく節約だよ。
今更ながらだけど、節約だよ。

と思った矢先、試験期間中で早く戻っていた闘魂ちゃんが言う。


「今日ね、学校でいた時、急に目にね、黒いゴミみたいなのが入ってね
とれないんやけど、どうしよう。」

「目薬さした?」

「さした。けど、とれへん。目を動かすと、それにくっついてきて
うっとおしい。」

「それって白いもやもやじゃなくて、黒いの?」

「うん。黒板ぐらいの色。」

「・・・・・お前、それオオゴトちゃうか?」

「え?ゴミやろ?なんともないよ。痛くも痒くも・・」

「ま、エエやん。病院にいこ!」

「え?いかんでエエって。たいしたことないって・・」

嫌がる闘魂ちゃんを眼科に連れていった。


結果、やっぱり出血。


その若さで出血するなんて・・って、検査をすることに。

瞳孔を開かせる薬をさし、待合室で待機。



「な、お前ってさ。普通にインフルエンザとかで我慢できんか?」

「は?」

「だってそうやん。脳炎の疑いもお前やったし。
原因不明の高熱が三日間もお前やったし。
心電図にひっかかるのもお前やったし。
あとはウオの目とか・・」

「だって・・しょうがないやん。」

「頼むわ。普通にインフルエンザとかだけにしてほしいわ。
お母さん、もう心臓がもたんわ。
そんな変な病気にばっかりなられたら。」


結局眼底の写真もとったが、今のところ異常なしということで。
コンタクトレンズも使っててよいそうだ。


写真もとったので、支払いがこわかったが
千円程度ですんだ。


しっかし、マジ勘弁してほしい。

余分な出費は困るのだ。



・・・そっちかよ(笑)

お手上げっす

2007年10月15日 07時21分02秒 | 近況
あのぉ~オレもぉ、もう44歳だしぃ
そろそろDVDレコーダーの取り付けくらい、
自分でやってみよっかなって、やってた時の話なんやけど

適当につないでたらぁ
アンテナがショートしました
って表示がでてぇ
そしたら、それは接続が間違っている時にでることが多いって
書いてあったからぁ
接続やり直しても、やっぱBSがみられへん。

ここでなっとくいかんのはぁ
ただみれんのではなくて
うつるBSとうつらないBSがある事やねん。
(前は全局、うつってたのに)
もうわからへん。全然わかりまへん。
お手上げどすわ。

教えてgooもいったけど
正解がみつからへん。


かなしぃ。オレ、真的悲しい。

河童の恋

2007年10月12日 11時01分12秒 | 河童闘魂宝物
「お父さんに、私に彼ができた事、話したん?」ときかれた。

「はなしてないよ。絶妙なタイミングでばらしてやろうと思ってるから
下ふたりにも口どめしといた。
一番、ヤツがショックを受けるタイミングで、ばらしてやんねん。」と答える。

「・・・・・。」

「しっかし、アンタの彼氏、ブサイクやな。」

「彼氏ってゆわんといて。気色悪いから。
西野君(仮名)ってゆうて。」

「はいはい、西野君ね。
しかし、西野君が通う大学にも、女子はおるやろうに
なんでアンタなんやろね。」

「・・・・。」

「西野君は、アンタのどこがよかったん?
どこが好きってゆうてるのん?」

「・・・・。」

「だってコクられたんやろ?」

「ち、違うよ。」

「この間、そうゆうてたやん。」

「う、うちがコクったんや。」



・・・・・カッコわるぅ。
ってか、そんなトコだけ行動力があるのね。


ところが、妹の前では、
「西野君って、ホント、うざい~」とか言ってるらしい。


見栄をはっているのか。


学校は別々で、彼は平日はクラブ活動。
休日は朝から晩までバイト。

そんなんで、いつ会うのだろう。
そんなんで、付き合っているといえるのだろうか。



遠距離ネット不倫じゃないんだから・・・


そう笑ってやろうと思っている温さんであった。





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