お手てはぬくいです(笑)

手が冷たい人は心が温かい・・一度はきいたことないですか?
私の手は、年中ホカホカです。

専門用語

2007年10月12日 10時18分41秒 | 河童闘魂宝物
なんの世界にでも、専門用語はあるもんだ。

「ブレ」「コンメ」「バッタ」にはどんな意味があるか、
ご存知か?

平泳ぎ、個人メドレー、バタフライの意味で
使うらしい。

皆さん、子供にそそぐ情熱はすごく
スイミングスクールでポツンと座る私には
びっくりすることばかりだ。

ストップウォッチに記録表持参で
子供の泳ぐ時間1時間30分~2時間を、費やすお母様。
ジェスチャーで、子供を叱咤激励している。

旦那の自慢話や、子育て論などにも話がひろがり
皆さん、かなり熱い。

次に行われる記録会の話や、コーチのよしあし
さすが何年も、子供を通わせてきたお母様方は違う。

水泳のほかには、書道に英会話。あと学習塾。
すごい。すごい情熱。

でも、どの子もたいしたことないように見えるのはなぜ?

それは私が子供が嫌いだから??


ま、よその子はうざいな。
うちの宝物が一番だ。


だからって、ケイタイの待ち受け画面に
宝物の画像は貼らんけどね。


それがどうした

2007年10月06日 00時11分29秒 | Weblog
昔から、作ってもらった料理にしのごの言う男がキライだ。
特に母親が作る料理を、「下手だ」とか
「レパートリーが少ない」とか
言う奴が嫌いだ。

お前、ナニサマ~?!

って思う。
それが高校生ならまだわかるが、
ハタチすぎた男が、っていうか40も近い男が
そんな文句たれてたら、軽蔑するね。


お前、一体いくつのつもりだよ。
三歳児か? ハタチすぎて、自分で料理もつくれねぇのかよ。
母親の分もお前が作れ。
それくらいの親孝行なら、たいして金もかからんだろ。

やれ!自分でメシぐらい作れ。


それと、料理自慢の女も嫌いね。
何度も言うけどさ。

「旦那は餌付けしなきゃ~」とか言ってる奴らには
「お前の旦那は鳩か」と言ってやりたい。


っていうか、
「自分が旨いと思っているモノを、他の人もうまいに違いない」と
押し付けてくる感じがヤダ。


嵐のリーダーなんか、すんごいモンでも
「旨い!」「旨い!!」っていってっぞ。


話はかわるが、私の旦那は私のいびき目当てで帰ってくる。
私のいびきをきくと、安心して眠れるようだ。

すげぇ。さすが結婚生活20年。


まだまだ復讐の日々はつづく・・・やも(笑)


反対呪文を誰がかけたか

2007年10月01日 22時02分32秒 | 河童闘魂宝物
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・わかった?

私が何を書きたいか?


そのXデーは、予期せず訪れた。

私がPTAの集まりで、くたくたに疲れて帰ってきた午後9時。
河童姫が自室を飛び出て、食卓でご飯を食べていた私に告げた。



「お母さん!!私、彼氏、できたんで!!」

「えぇ~????」


できたことが不思議というより
それを嬉しそうに親に語る神経にびっくり。

まさに「えぇ~!!!!」

「な、顔、みたい?」

「う、うん。」

いうやいやな、階段をかけあがり
卒業アルバムを持ってきた。

「この子!!」

「男前やろ♪」

・・・・・・・・う、うん。



なんていうか・・質実剛健?

なんでも告白されたらしいが
そいつが通っている学校にも、女はいるだろうによ。
なんでうちの河童なんだ?

「本当に好きなら、卒業の時にゆうてるよな?」

こっそり闘魂ちゃんが言う。

うん、私もそう思う。
モテへんから、きっとモテてないやろう、うちの河童に目をつけたんやと思う。



しっかし、驚いた。

「彼氏ができた!」なんて嬉しそうに親に報告する子が
この二十一世紀の世の中に存在しようとは・・


そのうち、「お母さん、私、やっと女になりました♪」
なんて報告されるんじゃないだろうか。。。


こわい。
河童がこわい。








誰もききたくないでしょうが・・

2007年10月01日 10時31分31秒 | 近況
まぁ、格さんもききなさい。助さんもききなさい。

私、今、恋をしておりますの。


お~っほほほほほ




いえ別に、なんにもないんですけどね。

言ってみたかったんですよ、あまり何もない日記なので。


私、恋をすると、額にニキビがたくさんできますの。
これは一体どういうワケ??

恋をすると普通は綺麗になるんじゃなくて?

絶対手に入らない愛しいものというのは
こうもつらいものかと。

だったらいっそ、排除してやろうかと。(元々ストーカー体質だから)


84歳のご婦人が、24歳の男性と結婚したニュースがでましたな。
どんな方かと、今朝楽しみにテレビをつけたら
出てましたがな、毛皮のコート着て。

六年前から男女の仲です・・ゆうて。

そんなちっともいい男やなかったですけど。


私の好きな人はホンマ、エエ男なんですよ。

お~っほほほほ(むなしくはないのか)


さて、フリマのママの話です。

夏休みの終わりに、そこん家の息子と遊んだ宝物。
みんなでカードゲームをしたそうです。

その時、「これは母さんの形見なんや・・」とそこん家の息子が言ったとか。

まだ彼女は生きている筈なので、形見という表現は間違ってますけど。


とにかく悲壮感は伝わってきます。


その時彼らはどうしたかというと
誰もその事には触れないようにしたそうです。

小6は小6なりに、気をつかい
私達がきき出そうとしても、固く口を閉ざしています。


カッコいいやんけ、我が宝物。


フリマのママは、一緒に出ていった男以外にも
若い男とみれば、積極的に動いていたそうです。

自分から携帯アドレスを、きけるのだそうです。



す、凄い。。。


なんとなく、ライオンと目があってしまった可哀相な鹿が
頭に浮かんだ温さんでした。