しばらく折り紙ひッキーをしていた河童姫だが
※折り紙ひッキー・・・一日中自室にこもり
折紙の本通りに折り紙をおっている人。
先日はご飯を一緒に食べにいった。
折り紙ひッキーの期間は長く
ほぼ一ヶ月、学校に行く以外は
いつも同じジャージをきて
折り紙をしていた。
河童はアホでまたしつこい。
で、車内で彼女の携帯に届いたメールを見せられた。
「理大の○球部と合コン、しよ♪」というものだ。
「行くの?」
「めんどくさいわ。」
「ふぅ~ん。」
「ま、いく時はガンガン行くけどね。
お母さんが行くなっつたって、行くけどね。」
「へぇ~いったことあんの?」
「あるよぉ!!
うちは女子大生やで、めっちゃ誘われんねんで。
何回も行ったわ!!」と、めずらしく大声で河童が。
君さ~どうでもいいけどさぁ
父親が運転している車で、よくもそんな事が言えるよねぇ。
うちのキム兄はさぁ~お前が40歳まで結婚しなくてもいい
いや、一生嫁に行かんでもいいっていうてるヤツやねんで。
そんな父親にきかせる話とちゃうやろぉ。
他のメンバーの事を考えてくれよ。
雰囲気、わるなるっちゅうねん。
で、予想通り、旦那は説教をはじめた。
結婚相手にはこんな男を選べとあれこれ。
相手の家庭をみてえらべとあれこれ。
あんまり金持ちではお前が苦労するし
貧乏でも辛いやろぉと。
さすが友だちの結婚式で、三つの袋のスピーチをするヤツは違う。
あまりに定番すぎて、気恥ずかしい。
あんまり調子に乗っているので、
「で?あなたは自分自身はどのくらいのレベルだと?」
「最高に決まってるやんけ。」
「へぇ・・・・最高ねぇ・・・」
「ま、河童姫には到底手が届かんやろけど(笑)」
・・・・えぇ・・・・笑ってるのはお前だけなんだが。
後ろのガールズはどっちらけなんだが。
ひとりは寝たふり。
ひとりは聞こえないふり。
そんな河童がうまれてこのかた彼氏ができた事がない友達と
女二人旅にでかけた。
ま、間違ってると思う。
毎日こんなに苦労して仕事している私が旅行にいけなくて
なんで毎日遊んでいるお前が旅行にいけるの?
ま、まままままま間違ってるぅ~~~!!!!!
というワケで、近いうちにPS3を買って
ヒッキーになることをここに誓いまぷ
※折り紙ひッキー・・・一日中自室にこもり
折紙の本通りに折り紙をおっている人。
先日はご飯を一緒に食べにいった。
折り紙ひッキーの期間は長く
ほぼ一ヶ月、学校に行く以外は
いつも同じジャージをきて
折り紙をしていた。
河童はアホでまたしつこい。
で、車内で彼女の携帯に届いたメールを見せられた。
「理大の○球部と合コン、しよ♪」というものだ。
「行くの?」
「めんどくさいわ。」
「ふぅ~ん。」
「ま、いく時はガンガン行くけどね。
お母さんが行くなっつたって、行くけどね。」
「へぇ~いったことあんの?」
「あるよぉ!!
うちは女子大生やで、めっちゃ誘われんねんで。
何回も行ったわ!!」と、めずらしく大声で河童が。
君さ~どうでもいいけどさぁ
父親が運転している車で、よくもそんな事が言えるよねぇ。
うちのキム兄はさぁ~お前が40歳まで結婚しなくてもいい
いや、一生嫁に行かんでもいいっていうてるヤツやねんで。
そんな父親にきかせる話とちゃうやろぉ。
他のメンバーの事を考えてくれよ。
雰囲気、わるなるっちゅうねん。
で、予想通り、旦那は説教をはじめた。
結婚相手にはこんな男を選べとあれこれ。
相手の家庭をみてえらべとあれこれ。
あんまり金持ちではお前が苦労するし
貧乏でも辛いやろぉと。
さすが友だちの結婚式で、三つの袋のスピーチをするヤツは違う。
あまりに定番すぎて、気恥ずかしい。
あんまり調子に乗っているので、
「で?あなたは自分自身はどのくらいのレベルだと?」
「最高に決まってるやんけ。」
「へぇ・・・・最高ねぇ・・・」
「ま、河童姫には到底手が届かんやろけど(笑)」
・・・・えぇ・・・・笑ってるのはお前だけなんだが。
後ろのガールズはどっちらけなんだが。
ひとりは寝たふり。
ひとりは聞こえないふり。
そんな河童がうまれてこのかた彼氏ができた事がない友達と
女二人旅にでかけた。
ま、間違ってると思う。
毎日こんなに苦労して仕事している私が旅行にいけなくて
なんで毎日遊んでいるお前が旅行にいけるの?
ま、まままままま間違ってるぅ~~~!!!!!
というワケで、近いうちにPS3を買って
ヒッキーになることをここに誓いまぷ