いつも歩きながら見ている ささやかな杜の木々や空
ヌルデの赤が ヒョッコリと手を出していました(翼↑が見えますか?)
人間は病気にならなければ 百二十五才まで生きられるんだって
(ウッシャ)
そうゆうことを書いた本が売れてるそうだよ
(へぇー)
だけど病気がなくなったらさぁ あの人たちのことだもの
からだを酷使して かえって早死にしちゃうんじゃないかねぇ
(それもそうだね)
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