俳句の勉強をもっと進めたく句会を探してみた。とりあえず慣れていくために縛りの少ないネット句会から♪
指導者は勿論いたほうが良い。ただし指導者も人間…間違いや勘違いもあるだろう。そのへん突っ込んで許される雰囲気はほしいかなアハハ
絶対者として君臨する指導者なら要らない。ただマズい点を指摘してもらいたいし、それに反論する自由も認める度量のある人ならばなお良いけれど。
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ご近所の自転車歴ベテラン65年?親切なおばちゃんですが、スーパーの駐車場にて自転車とともにころんで骨にひびが!只今入院中~
主の留守の庭には大量の大事な大事な草花がありまして、私ちょこっとボランティアー通称チョボラ(ビビアンヌ様御用達)の水やりやっとります~アハハ
もちろん別に住む息子さんご夫婦に許可をいただいた上ですよ。なにぶんプランターと鉢植え、どんだけ~!っていう . . . 本文を読む
※言い訳はしたくないけれど(汗)仮名使いのミス句!(恥)(; ;)
秋空を誰にも見へぬはずの鳥 青萄 (100年俳句計画11月号) 桜井教人選 地
☆誰にも見えない鳥が作者には見えるのだろうか。それとも作者の心に心理的な鳥が飛んでいるのだろうか。いずれにしても虚の世界だが、透明感の強い秋の空ならあり得るような気がした。表記は「見えぬ」でし . . . 本文を読む
一昨日のあの強風は「木枯らし1号」だった!
1号2号と言われると、パーマン1号2号みたいで可愛いけれど?
海に出て木枯帰るところなし 山口誓子
さてエゴマをいつ刈ったものかと思いつつ…明日あたり刈って日に干そう。枝豆も収穫しよう~ほとんど虫に喰われたがハハハ
ほうれん草の間引き菜をうどんの色どりにし、豌豆の種まきの時クワ持ち上げて…腕やや痛め(; ; . . . 本文を読む
昨夜から強い風が吹き荒れました。朝からはアサギマダラが来てくれるポカポカの良い天気に~午後2時近くまでたっぷりと遊んでいってくれました♪両翅を広げると10センチ弱もある大きな蝶です。
球磨村の狐の鳴かず月の庭 青萄 (一句一遊)金曜日
☆日光の青萄ですが、「球磨」という地名が出てまいります。野球の球という字に磨くと書いて球磨。
狐もまあ季語では . . . 本文を読む
今日は病院へ薬をいただきに~
先生に「そろそろあの人来そうだ、と思ったら来たからびっくり、不思議だよなぁ」って、医者の第六感?ハハハ
そう言えば今日アサギマダラもちらっと遊びに来てくれていたし♪ありがたい(^^)
下向ける写真八月十五日 青萄 (俳句界11月号)佳作
(稲畑廣太郎、茨木和生、夏石番矢、西池冬扇、各選者共通選)
お情けで採って . . . 本文を読む
どうも皆様こんばんは~(^_^)/
仕事にはようやく行っているものの、ひどい風邪を引いているダンナらしき人?は毎日夕ご飯食べると6時30分には床についていますハハハ
私も今日は風邪気味でまったく使い物にならん!俳句もキレが悪いです~(; ;)
写真は十月桜↑ふと気づいたらひっそり咲いていますね♪
もう今は十月なんだよね君ーって毎年教えてくれる冬桜。やっぱり毎年それで . . . 本文を読む
皆様こんばんは~(^_^)/
アサギマダラまた出ました!この蝶の名前が季語になる可能性も?近い将来…あるみたいハハハ
今日は懸案の俳句新作30句、どうにか終わらせることできました(汗)やれやれホッとした(^^;
山の方(川俣方面)↓紅葉が順次進んでいますo(^-^)o
新麹この世に濁りつつ匂ふ
青萄 (夏井いつきの一句一遊)金曜日
☆発想と . . . 本文を読む
連日の秋晴れ~♪
朝は入念にストレッチして少し歩いてきました!もちろん写真も撮っているんですが、娘宅のパソコンが使えないため、たぶん年内はエントリーできなさそう。いや…来年も、どうだかなぁ(..)
秋の雲気がつけば葡萄牙に居る青萄(ポスト人)
※葡萄牙(ポルトガル)
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(アカタテハ)
(アサギマダラ)
(キタテハ秋型)
(Cタテハ)
(アサギマダラ)
今日庭にアサギマダラが来ていました~一瞬ビックリ!まだ小さく弱々しい感じ?元気になって渡りをしてくれるといいけど♪
ともかくアサギマダラほか無事到着記念の日(13日)
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今年は庭のシモバシラの株が思いのほか増えました~(^^)ハハハ
散歩コースでは9月末までカワセミ家族?が3羽~しばらく目を楽しませてくれた至福、これがスローな田舎の良いところなり。
特に10月を感じるのは、紅葉よりも水鳥の飛来が始まって、毎日その数が増えていく時。昨日くらいからカルガモ30羽、嗚呼冬近し…なんですね。
秋の服授賞式には古びたる 青萄 (一 . . . 本文を読む
人はやっぱり褒められるのが好き。だからといって見当違いに褒められるのも(本当は少し)困る。
俳句はわずか17音のなかで相手にどう伝えれば分かってもらえるのか、それが大きな問題なのだ。
阪西敦子選のこんな句評を見た時↓ちゃんと作者の句意が伝わったカタルシスを私は味わう。そして俳人の眼が節穴ではないことに納得し感動する。
かなかなの鳴けば小さき姉あはれ . . . 本文を読む
蝶の数え方を以前は「頭」としていたのですね。調べるとそれは学術的表記で…普通は「匹」がいいのでしょう。
象も一頭、蝶も一頭では馴染まないですよね?確かに。
今日は土作りやら買ってきた砂利運びやら、腕がすんごく痛い~(; ;)
俳句は書き貯め作業に入っていますが、今回からテーマ詠にチャレンジ。さてどうなりますことか(*_*)
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読みどおり午前9時に回収員のおじさんがやってきた。国勢調査である。前回は郵送したが今回は手渡しにて、なかをチェックしてもらうと…間違いがあるとかで。
「少しも仕事をしなかった人」の5択が「家事」ではNG「その他」の(幼児や高齢者など)になるんだとか。60才を過ぎて仕事を探していない場合、この項目に当てはまるらしい。
要するに「家事」の欄はまだ若くて働 . . . 本文を読む