こんばんは~そういえば肝心の仏殿のご本尊様をまだ紹介していませんでした↓今宵遅ればせながら~^^;
暗い写りで申し訳ないのですが~こちらの右手上に鐘楼堂↑
仏殿に向って左側の紅葉↑もっと左には芭蕉句碑と観音堂があります。
仏教では、不幸の根源を「私」というものだと認識している。「私の都合に合わない」、その感覚が「苦」となる。よって「私 . . . 本文を読む
由緒正しき雲巌寺シリーズまだ続いています(汗)
時の執権北条時宗がかかわったり、後に豊臣秀吉に焼き討ちにされたり、戦乱の世のさまざまな難に遭いながらも、とうとうと命脈を保ち続けてきた。古武士かはたまた野武士のごとき、禅の根本道場たり得る寺なのであろう。
老いてなお一徹を通しているような↓木にさえも威厳を感じる百日紅の古木。
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雲巌寺はかなり広いようです。方丈と庫裡を抜けて↓さらに道を下ると昼なお鬱蒼と暗い林が続いていました。
「寺は人が内なるものに心を置く道場です。単に観光のためのものではありません。高声、高笑、喫煙、酔客、諸堂立入等他の迷惑となる所作は堅く停止のこと。観光案内は致しません。聖域の逍遥をお楽しみ下さい。雲巌寺」との注意書きがあった。板に墨書の古いものである。
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どうもこんばんは♪
雲巌寺シリーズの途中ですが、市内公園の紅葉(イロハモミジ)もよろしくお願いします (^^ゞ
午後の光を通過してくる葉の様子をと思い、集中的に撮ってみました↓ご笑覧ください~
粗雑な写真ですけど↑紅葉狩の楽しい空気感など共有いただけたら嬉しいですね (= . . . 本文を読む
こんばんは。雲巌寺(4)に追記がありますので、もしもお時間があればどうぞ~(^^ゞ
お寺の傍を流れる武茂(むも)川↓流れる水の彩が面白かったのでしばし遊んでいました♪
葉は水に眠りこけては冬安吾 空見
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こんばんは~又もたもたと続けます↓地理佐渡..さんに読みを教えていただいた「かてつ橋」より、武茂(むも)川をのぞみます。
ははぁなるほど、川に下りて朱の橋を入れたショットを狙ったのですね、長靴の方はたぶん・・それって定番スポットなのかも(笑)
すると橋の上でパチパチ写していた私はジャマだった?きっと、早くどけろよな~なんて思われていたわね、知らぬがホットケ(汗)
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お寺の紅葉続けます~が・・川にカメラの人を見た朱塗りの橋の上から↓(しつこい?^^)
ん~この橋↓そもそも漢字が読めんし(汗)
逆光の公孫樹↑まずはお寺の由来から↓ボチボチとお勉強 (^^ゞ
斜光ねらい↓その後は順光(要するにただシャッター押しただけ)(^▽^)エヘ
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こんばんは~常日頃「強引にマイペース」で生きている私も、たくさんの(短期に)こなさねばならぬ用事が(それもなぜか一度に)降りかかってきて、まさかいつものように暢気にボケても居られず・・まぁとりあえず今日ほぼ終らせましたので、良かったです(笑)
雲巌寺の続きをね↓へ~やっと着きましたけど~暖かい車から外へ出ると、顔色が変るほど北風ぴゅうぴゅうですね (;゜)ウッ
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こんばんは~申し訳ありません時間がなくて、写真5枚だけアップして予告編としておきます (;^_^A アセアセ・・
大田原市のこんなお寺に行って来ました。修行道場としての寺です。何も売っていません、腰を下ろす場所もありません。一切の愛想がないのが今どき逆に魅力的→ 東山 雲巌寺
まずはシシオドシからパチリ↓ときに吹き上げてくる風の冷たい一日でした。
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こんばんは、いや~寒い寒い!寒くても道の駅に寄ったら・・ジェラートを♪
大田原市はトウガラシが有名らしい↓三鷹(さんたか)というトウガラシの品種が昭和40年代に盛んに栽培されていた、のだとか。
黒豆と赤唐辛子のジェラートW盛りで注文↑ホントに辛いのかな~?と思ったけど↓その通り辛いのよ!でも美味しい(笑)
こち . . . 本文を読む
こんばんは~ちょっとブレイク (^^ゞ
すっごい田舎道のすっごい奥に、お休み処がありましたとさ↓そこの店先に盥に入れられたサワガニ君たちが・・。
車一台ぎりぎりの道に(これ大丈夫かいなぁ?と思いつつ)入ってゆくと、案の定対向車が来て、どちらも動かなくなります。にらんでも向こうはガンとしてバックしない。仕方がないので、こちらがまた本道までバックで戻りますね~ . . . 本文を読む
こんばんは、全国的にお天気が不安定ですね。正午からまたもや雷雨、その後冬のような風が吹いて冷えこみました。
冬が本格的になる前に急いで小散歩(笑)↓ニシキギ(錦木)、モミジ、?の葉、ピラカンサ。
★昨日寄った本屋で、勉強のために?写真の本を買ってみましたがね。へ~日頃ディックさんがよく使っている言葉(カメラの専 . . . 本文を読む
こんばんは。シロヤシオ(白八汐)ツツジ科ツツジ属↓別名ゴヨウツツジ(五葉躑躅)、花は白でも葉っぱは見事に真っ赤です。
鳥の羽が一枚落ちて枝に引っかかっていました↓何という鳥のものでしょう?
亜浪忌や疲れた鳥のかへる山 空見
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紅葉もすっかり里に下りてきました。今回は主にイロハモミジ↓を基調としてお送りします♪
★以前より俳句とコラボさせていただいた傑作画像の件で、いろいろとお願いの儀がございまして、その時はまたよろしくお願いいたします~後ほど詳細を~ε=ε=ε=┏( ・_・)┛
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思っていたよりも早く、周辺の木々はすっかり紅葉しています。その華麗な色彩のなかにあって、十月桜(冬桜の仲間)が↓細々と咲きついでいるのが清々しく見えました。
綿蟲の遊びをせんとや生まれけん 空見
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