村上鞆彦/ガラス戸の遠き夜火事に触れにけり

2017-10-07 19:32:57 | 空見屋のスマホで絶句Ⅱ






品溢れ何もなき店ラ・フランス/青萄







コメント (3)    この記事についてブログを書く
« 車谷長吉/名月や石を蹴り蹴... | トップ | 秦 夕美/萩すゝきあれよあれ... »
最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (空見)
2017-10-08 22:18:19
この時期毎度落選の風物詩となる村上春樹のノーベル文学賞。
別に村上春樹のファンでもないけれど、逆になぜ村上春樹じゃダメなのか、曰く不可解。何ともすっきりしない気分だけが残る。人気・実力とも彼がピカイチなのははっきりしている、と思うのだが…シーン(-_-)
返信する
Unknown (空見)
2017-10-09 19:39:53
日々思う、空前絶後の俳句を作りたいと。

今日は7000歩を越えてしまった散歩、そういえば朝一枚の食パンを食べただけで、空腹は突然きちゃった午後4時に(笑)
膝が万全ではないためいつもは5000歩を上限としているのに、計算外につい歩きすぎて…生ける屍状態に⁉
車までもどって途中の道の駅で買った赤飯を食べる☺最近忘れごとのポカが多い、それだけボーッとしているのだ。紅葉は始まったばかりである🍁

返信する
Unknown (空見)
2017-10-11 20:40:44
先日、図書館で「俳句四季」10月号を見かけた(閲覧専用)、へぇこんなの置いてるんだ~と思ったが😓
「小熊座」10月号で、津高里永子さんの紹介記事があったので「俳句四季」を見にゆくことに🐱
基本雑誌はあまり買わない主義。津高さんが鬼房先生との出会いなどを書かれていて面白い続きもの記事なので、図書館でコピーしてもらった~🎵
返信する

コメントを投稿

空見屋のスマホで絶句Ⅱ」カテゴリの最新記事