心太の甘酢和え
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デンマンさん。。。今日は珍しく お料理の記事ですかァ〜?
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そう思いますかァ〜?
だってぇ、美味しそうなトコロテンのお皿が並んでいるではありませんかァ!
僕は、特に 心太の甘酢和え に興味があるわけではないのですよ。。。
じゃあ、どういうわけで「心太の甘酢和え」を取り上げる気になったのですか?
それを話すと長い話になるのです。。。
じゃあ、なるべく手短にお願いします。
あのねぇ〜、小百合さんも知ってのとおり、僕は「現実主義者」と自称する現実君が、どういうコメントを書くのか? それを見つけるために現実君をネットで追いかけているのです。。。
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■『現実主義者 馬鹿の見本』
この現実君が最もコメントを書く可能性が高いのが、恩師の伊藤浩士先生のブログなんですよ。。。そういうわけだから、ほぼ毎日僕は伊藤浩士先生のブログを覗くのです。。。5月29日に伊藤浩士先生のブログを覗いたら記事のコメント欄に 心太の甘酢和え が出ていた。
昨日の続きになります。
食べ残しをするとアフリカの子どもたちは、戦時中の集団疎開の時にはと言われてしまう、アフリカに限らず飢餓が世界に存在するのは動かしようがない事実ですし、集団疎開のときの食べ物の悪さも歴史的事実なので、このように言われて仕舞うと反論が困難になります、どうしたら良いのか、これが今日のテーマです。
ふつうの理屈ではダメですが、ネトウヨ論法を用いればこの困難な反論が可能になります。
日本からの援助で食っているアフリカは本当は豊かで、みんなベンツに乗って高級マンションに住んでいるが、それがバレると援助が切られるので、ごく少数の子を政策的に飢えさせてそれを日本のマスコミに取材させているのだ、アフリカの子が飢えていると思っているお前は、マスコミに洗脳されている情弱者だと、ネトウヨの陰謀論を駆使すればこれを論破できます。
戦時中の日本は食料配給の制度が素晴らしく、無料で1人1日2合3勺のコメの配給される他、日本人の体質に合わない小麦と乳製品はなかったが、魚介類や野菜や卵や鶏肉は多量に配られていたので、みんなが飽食していた。
集団疎開の子どもたちは行った先で大歓迎を受け、一流旅館の食事に匹敵するものが支給されていた、戦時中の食料事情が悪かった、集団疎開の食べ物が悪かったというのは、戦後に朝鮮進駐軍が流したデマだと、ネトウヨの歴史修正論を駆使すればこれを論破できます。
食べ残しをさせない理屈として無敵と思われていたアフリカの子も集団疎開も、ネトウヨの陰謀論や歴史修正主義を用いれば論破できるのですから、まさしくネトウヨ論法は無敵であり、なりたいと思う者が激増して当然でしょう。
コメント
2.
私は食べ物の好き嫌いは殆どない子どもで、食べ残しを叱られた経験も殆ど無く育っていますが、たった一度だけ小学校の給食で食べられない献立に遭遇した経験があります。
その献立とは “心太の甘酢和え” です。
小学生時分の私にとって初めて口にする料理で、味の無い心太に甘酢で無理矢理味付けしたような代物は意味不明な食べ物としか思えず、どう頑張っても食べることができませんでした。
今でもその記憶は鮮明に残っています。
当時の私にとっては衝撃的な料理でしたね。
大人になった今でも好んで食べる事はありませんが、“心太の甘酢掛け”なんて好んで食べる人ってどれだけいるんでしょうかね?
この献立が給食に出てきたのはこの時一度きりでした。
多分相当に不評だったのでしょう。
(後略)
ラム夫 2023-05-30 03:58:31
4. Re:無題
>ラム夫さん
“心太の甘酢和え”ですか、学校給食では見たことのないものですね、低カロリーの心太は栄養価ばかり言っている給食とは相性が悪いと思えるのですが、栄養士が血迷って出したのでしょう。
心太など食べても食べなくても、人の健康にはなんの関係もないのですが、教師からしてみたら、自分の権威に逆らっているような感じになって、意地でも食べさせようとしたのです、健康とか栄養とかいったことから離れて、教師の意地だけといった状態になっていたのだと思います。
大人になったかつての教え子に詰め寄られると弱気になる、所詮は相手が弱い立場の子どもだから強気になっていただけで、子どもが大人になって自分よりも強くなっていたら、謝るしかないのです。
同窓会に行ったらかつての暴力教師が、元の生徒達の顔を見るなり、自分は校長の指示で生活指導主任にされたからあのような態度をとっただけで、自分は本当は子どもたちと仲良くやりたかったのだと言い訳をしていました。
文句を言われる前に謝っておけということだったと思いますが、相手が強くなれば腰が低くなるのが教師だと思いました。
huyunohi1684(伊藤浩士)2023-05-30 22:18:27
(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
イラストはデンマン・ライブラリーより
( )の中は初めて読む人のためにデンマンが注釈)
5月30日 戊子 一白 友引 危 翼
食べ残しを可能にする論法より
2023-05-29 08:00:00
(伊藤浩士先生のブログ)
あのねぇ〜、恥ずかしいことを告白すると、僕は心太の甘酢和え を 「しんたのあまずあえ」と読んだのですよ。。。
あらっ。。。マジで。。。!? うふふふふふ。。。
僕は、「心太」を初めて見たと思った!
デンマンさんは海外生活が長いので、ついに漢字を忘れるようになったのですわねぇ〜。。。
いや。。。記事を書く時に、漢字がなかなか思い出せないことはあるものの、読む時には、僕は問題なく読めるのですよ。。。でも、「心太」という字をこれまでに書いた記憶が全く無い! 読んだ記憶もない!
あらっ。。。デンマンさんは、ついに若年性の認知症になり始めたのですわねぇ〜。。。うふふふふふふ。。。
あのねぇ〜。。。馬鹿にしないでください。。。もう20年近く、毎日、長い記事を2つも書き続けてきたのですよ。。。認知症になっていたら、ブログを書けなくなっていたでしょう!
「心太」は「ところてん」と読むのですわァ〜。。。小学校3年生でも知ってますわァ〜。。。
ところてん
(心太から転送)
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ところてん(心太または心天、瓊脂)は、テングサやオゴノリなどの紅藻類をゆでて煮溶かし、発生した寒天質を冷まして固めた食品。
それを「天突き」とよばれる専用の器具を用いて、押し出しながら細い糸状(麺状)に切った形態が一般的である。
全体の98〜99%が水分で、残りの成分のほとんどは多糖類(アガロース)である。
ゲル状の物体であるが、ゼリーなどとは異なり表面はやや堅く感じられ、独特の口当たりがある。
腸内で消化されないため栄養価はほとんどないが、食物繊維として整腸効果がある。
関東以北および中国地方以西では二杯酢あるいは三杯酢をかけた物に和辛子を添えて、関西では黒蜜をかけて単体又は果物などと共に、東海地方では箸一本で、主に三杯酢をかけた物にゴマを添えて食べるのが一般的とされる。
また、醤油系のタレなどで食べる地方もある。
ところてんを戸外で凍結乾燥させたものが寒天である。
歴史
海草を煮たスープを放置したところ偶然にできた産物と考えられ、かなりの歴史があると思われる。
一説には、「こころぶと」と呼ばれ、心太の漢字があてられた。
それがこころていと呼ばれるようになり、さらに転じてところてんとなったとされるが、古くは正倉院の書物中に心天と記されていることから奈良時代にはすでにこころてんまたはところてんと呼ばれていたようである。
儀式としてのところてん
奈良時代、正倉院の木簡に記されている記録では御食国と呼ばれる地域からテングサを宮中に送った記録がある。
節料として納められ、当時宮中における節気行事などに使用されていたことがうかがえる。
江戸時代のところてん
江戸時代には庶民の間食として好まれ、砂糖もしくは醤油をかけて食べられた。
基本的にところてん売りによって売られた。
ところてん売りの天秤棒は透かし格子にすることで涼感を演出した。
値段は寛永通宝一文(現在の価格で25~40円)であった。
俳句
俳句においては夏の季語のひとつである。
軒下の拵へ滝や心太 一茶
清滝の水汲ませてやところてん 芭蕉
派生語
ところてん式(昇進など)
ところてんを天突きにより麺状に加工する際、次の塊により前の塊を押し出すことから、席の数などが決まっている場合に、後から入ってきたものに押し出されて、既に在ったものが自然と前へ進む様子を「ところてん式」と表現する。技術用語では「サイズが固定のFIFOの振る舞い」が相当する。
用例としては、かつて大相撲で、「大関の数は最大でも五人」(ただし、2012年5月場所、大相撲史上初めて六人の大関が在籍した例がある)という慣例があったことから、大関が五人いる状態で新大関が誕生したら「大関の誰かを横綱へ同時に昇進させないと六大関になってしまうから、(成績は満点とはいえないが)押し出されて新横綱になった」という揶揄の意味で、「ところてん式に横綱・大関同時昇進」といったように使われる。
この例の場合は揶揄だが、この語に必ずしもそういった価値判断が含まれるわけではない。
出典: 「ところてん」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ウィキペディアで「心太」と入れて、初めて「ところてん」と読むことを知ったのですよ。。。
冗談でしょう!?
いや。。。恥ずかしいけれど、これは本当の話です。。。自分でも呆れましたよ。。。ウィキペディアで調べるまで、色々と考えたのだけれど、いくら考えても「心太」と言う食べ物が思いたつかないのですよ! 「点心」なら知ってますよ。。。でも、「心太」はお目にかかったことがない! 上のコメントのやり取りを何度か読んで、じっくり読んで考えても、一向に思いつかないのです。。。仕方がないからウィキペディアで「心太」といれて調べてみたのです。。。そしたら、「ところてん」ですよ!。。。自分でも、呆れましたよ!
やっぱり、認知症の症状が出ているのではありませんかァ〜!?
いや。。。絶対に認知症ではありませんよ!
念の為に、お医者さんに診てもらった方がいいのではありませんかァ〜?
小百合さん! いい加減にしてください! 僕を認知症にさせたいのですかァ〜?
だから、念の為ですわよう。。。
僕は自慢じゃないけれど、この30年間医者知らずなのですよ。。。医者に診てもらったことがない。。。精神的にも肉体的にも健康そのものです!
だから、良い機会ですから、この際、思い切ってお医者さんに、この事を話すのですわよう。。。
僕は医者に見て貰う必要はないのです。。。次の検索結果を見てください。。。
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■『拡大する』
■『現時点での検索結果』
漢字を忘れたら認知症なのか? と入れて検索したのですわねぇ〜。。。
そうです。。。検索結果をじっくりと見れば解るように、漢字を忘れたからって、すぐにそれが認知症の兆候ではないのですよ。。。しかも、「心太」が解らなかったからって、僕の日常生活は20代の頃と全く変わりがない! それに、頭痛や不眠、不安感や、自発性の低下もないし、抑うつ状態にもなってない! それに、自己中心的になったり、前よりも頑なになったり、他人への配慮がなくなったりしていないのですよ。。。
だから、念の為にお医者さんに診てもらえばいいではありませんかァ〜。。。
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あのねぇ〜。。。念の為も何も、僕は「心太」を忘れたわけじゃない! 小学校でも、中学校でも「心太」という語句を学習したことがない! 先生が教えなかった。。。だから、知らなかったのですよ。。。忘れたわけじゃない!
だから、学習したことを忘れていて、それで、今、デンマンさんは学習したことがないと言ってるのかもしれないのですわァ〜。。。うふふふふ。。。
うふふふふじゃないですよ!。。。つまり、小百合さんは何が何でも僕を認知症にしたいのですねぇ〜?
違いますわァ〜。。。デンマンさんが現実君のように自分でも認める「生きる価値がない廃人」だと言うのであれば、私は、どうでも良いのです。。。でも、私はデンマンさんを愛すればこそ、認知症になって欲しくないのですわァ〜。。。
あのねぇ〜、日本人のネット市民を前にして「私はデンマンさんを愛すればこそ」なんて言えば、95%の日本人は白けるのですよ。。。僕と二人だけの時に言ってくださいねぇ〜。。。うへへへへへへ。。。
分かりましたわァ〜。。。つまり、恥を忍んで、「心太」を知らなかったということを告白するために、この記事を書き始めたのですわねぇ〜。。。
いや。。。、もちろんそれだけじゃありません。。。僕は、心太の甘酢和え が子供の頃好きでしたよ。。。よくおやつに食べました。。。僕のお袋がわざわざ「ところてん」を作って「天突き」とよばれる器具を使って押し出しながら細い麺状にして甘酢で和(あ)えました。。。楽しみにして食べたものですよ。。。
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デンマンさん、そういう事を言ったら、ラム夫さんに失礼ではありませんか? ラム夫さんは、「“心太の甘酢掛け”なんて好んで食べる人ってどれだけいるんでしょうかね?」と書いているのです。。。それに、「この献立が給食に出てきたのはこの時一度きりでした。多分相当に不評だったのでしょう」とまで書いているのですわ。。。
確かに、伊藤浩士先生も書いているけれど、僕も学校給食では見たことがないですよ。。。僕はおやつとして食べたのです。。。僕のお袋も「それをオカズにしてご飯を食べなさい」とは言いませんでした。。。もし、心太の甘酢和え をオカズにしてご飯を食べろ!と言われたら、僕も白けますよ。。。
デンマンさんも好き嫌いがなかった子供だったのですよねぇ〜。。。
そうです。。。でも、僕にも一つだけ嫌なものがありました。。。韮(ニラ)です。。。
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今、嫌いなものですぐに思い出すのは韮(ニラ)ですよう。
下宿でニラを味噌汁の中に毎日入れたのです。
1センチか2センチぐらいに短く切ればいいと思うのに、
7センチか8センチに切ってあるのですよねぇ~。
ニラは意外に繊維質なんですよね。
熱を加えても、やわらかくならないのですよう。
僕はニラ自体が嫌いな訳じゃないのですよう。
みじん切りにして餃子などに入れるのなら、むしろ旨いと思って食べられます。
ところが、8センチぐらいに切ったニラを味噌汁の中に入れると、雑草を食べているような違和感があるのですよね。
あの触感(食感)がダメでした。
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これは韮となめこの味噌汁です。
旨そうでしょう?
これならば、僕だって口を付ける気になりますよう。
でも、僕が飲まされた韮の味噌汁は、なめこなどは入ってませんでした。
韮が古くなって少し黄色みを帯びているのですよ。
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だから、大根の古いのを食べているときのような、あの根っ子を食べている触感が舌にザラザラ感じるのですよう。
実にイヤ~な感じですゥ。
僕のお袋は味噌汁にはニラを入れなかった。
ネギ、大根、ジャガイモ、豆腐、。。。
味噌汁は、そういうものだと思い込んでしまったから、
ニラの入った味噌汁を飲むのは、小百合さんが書いたように
“薬のように がまんして朝食を胃に入れる”感じだったのですよう。
素人下宿で僕だけが下宿人ならば、おばさんにニラは入れないでくれ、と言えるけれど、
僕が居た下宿は玄人下宿で多い時には30人ぐらい下宿人が居たのですよう。
だから、ニラを入れないでくれとは言えませんでした。
現在の僕ならば言うけれど、その当時は気の弱い優男(やさおとこ)だったのですよう。うへへへへ。。。
他の下宿人も、文句を言わずによく食べていたと思いますよ。
雑草のような韮でも、よほど韮が好きだったのでしょう!?
それで、僕はニラがすっかりイヤになってしまったのですよう。
もちろん、イヤだとは言っても好き嫌いのない僕だから食べる気になれば食べられます。
でも、あの下宿時代の悪い思い出のために、
ニラを食べる時は、“薬のように がまんして胃に入れ”なければならないようになってしまったのです。
だから、未だに自分でニラを買ってきて料理する気になれないですよね。
嫌いになった食べ物は、このニラだけです。
僕の子供の頃は旨いものって、身の回りにあまりなかったのですよ。
子供の頃は(行田市の名物)ゼリーフライをゼニ(銭)フライと呼んでいたものです。
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お祭りの時に屋台を引っ張ってきて、その屋台で老人夫婦がゼニフライを揚げて売っていたのですよう。
一枚5円でしたよう。うへへへへ。。。
旨かったですねぇ~。
その老人夫婦の顔は今でもはっきりと思い出すことができますよう。
まるで昨日のように。。。
あの味も今、口の中によみがえってきたほどです。 yam,yam,yummy...
実は、ゼニフライは、その老人夫婦が作っていたもの以外は食べた事がないのですよう。
必ずお祭りの時と決まっていたので、
僕にとってゼニフライはお祭りの味なんですよう。
メチャ、懐かしいですよう。
小百合さんの好物「かどや」のゼリーフライは、おそらく屋台で揚げたゼニフライとは味が違うと思います。
『思い出を食べる@麻布』より
(2014年6月19日)
確かに、黄色みを帯びた韮は、固くて、雑草のようにザラザラした感触でしょうねぇ〜。。。
とにかく、金儲けの玄人下宿だったので、安い韮をまとめて買ってきて、ニラが古くなって黄色みを帯びてきたにもかかわらず、もったいないので味噌汁に入れたのですよ。。。今から思えば、何故、あの時、苦情を言わなかったのか!?思い出すと自分に腹が立ちますよ。。。
デンマンさんも、今から思うと、純情で苦情を言えないような気弱なところがあったのですわねぇ〜。。。
そうですよ。。。そういう嫌な苦痛な経験を積んできたので、今のような しぶとい男になってしまったのですよ。。。うへへへへへ。。。
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【卑弥子の独り言】
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ですってぇ~。。。
貴方は、嫌いなものがありますか?
あたくしは、ところてんも韮も大好きですわ。
でも、雑草のような黄色みがかったニラは、やっぱり食べられないと思いますわァ〜。。。
ええっ。。。「そんなことは どうでもいいから、もっと楽しい話をしろ!」
貴方は、そのような命令口調で あたくしにご命令なさるのでござ〜ますかァ〜!?
分かりましたわァ。。。
あたくしは菓子パンが大好きなのですわァ〜。。。
京都でもあたくしのお気に入りの店は「まるき製パン所」でござ〜ますわァ〜。。。
人気のパンはすぐに売れきれてしまいます。。。
あなたも京都にやって来るときには、是非試してくださいませぇ〜。。。
ええっ。。。 「そんなことは どうでもいいから、何か他に面白い話をしろ!」
あなたは、さらに そのような強い口調で あたくしに ご命令なさるのでござ~♬~ますかァ?
いけ好かないお方。。。
わかりましたわ。。。
では、デンマンさんが暮らしているバンクーバーに一度も行ったことがない人のためにバンクーバーを紹介するクリップを貼り出しますわ。
ジックリとご覧になってくださいませぇ~♬~。
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世界で最も住みやすい街バンクーバー
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ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?
とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。
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