デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

愛とお馬さん

2024-04-29 06:44:41 | 地球・環境・自然・動物・ペット
 

愛とお馬さん

 


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デンマンさんは、どういうわけで 愛とお馬さん という可愛らしいタイトルにしたのですか?


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小百合さんは、お馬さんは嫌いですか?

私はワンワンや、にゃんにゃんや、ハムスターや、たいていの小さな動物は好きですけれど、お馬さんは これまでに飼ったことがありませんわァ~。。。

町に住んでいる普通の庶民は犬は飼っても馬までは飼いませんよう。。。

それなのに、どういうわけでお馬さんを持ち出してきたのですかァ?

実は、僕が持ち出してきたわけではないのですよ。。。 ちょっと次のリストを見てください。。。

 


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『拡大する』

『愛と動物』


 



これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の日本時間で3月7日の午後3時47分から 8日の午前0時34分までの約9時間の「生ログ」の一部です。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。。。



あらっ。。。 3月7日の午後4時33分にGOOGLEで検索して『愛と動物』を読んだネット市民がいたのですわねぇ~。。。

そうです。。。 上の写真に写っている女性が読んだのですよ。。。

デンマンさんのブログにアクセスする女性は、どういうわけで美人ぞろいなのですかァ~?

小百合さんを始め、ジューンさん、シルヴィーさん、めれんげさん、ジュンコさん、真由美ちゃん。。。 みんな美人ぞろいなので、どうしても美人が僕のブログにアクセスし易いのですよ。。。

そのような いい加減な説明は誰も信じませんわァ~。。。 で、またIPアドレスを調べて、上の写真の女性が『愛と動物』を読んだことを突き止めたのですか?

そういうことです。。。

 


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あらっ。。。 相田雅美(あいだ まさみ)さんは、川崎市多摩区に住んでいるのですか?



そうです。。。 お馬さんが大好きで 暇があれば乗馬クラブで お馬さんに乗っているのですよ。。。

 


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雅美さんは川崎市で何をしているのですか?



川崎市麻生区にある田園調布学園大学で福祉の勉強をしているのですよ。。。 

 


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雅美さんは人間ばかりじゃなく、動物の福祉にも興味があるのです。。。



それで『愛と動物』を読んだのですかァ?

そういうことです。。。

。。。で、雅美さんは、どのように検索して『愛と動物』を見つけたのですか?

次のように検索したのですよ。。。

 


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『拡大する』

『現時点での検索結果』


 



あらっ。。。 「愛と動物 徒然ブログ」と入れて検索したのですわねぇ~。。。



そういうことです。。。 雅美さんは「徒然ブログ」の常連さんなんです。。。

それで、キーワードに「徒然」を加えて検索したのですか?

そういうことです。。。

。。。で、雅美さんは『愛と動物』を読んで、何に感動したのですか?

次の小文を読んで雅美さんは人生観が大きく変わったのです。。。

 


牛の目から涙

 

お手製のおいしい夕食をご馳走になりながら、話し好きのヘルミさんのロヴァニエミ弁を聞いていた。
たくさん面白い話をしてくださったなかでも、「牛の話」が面白かったというより、感動的でさえあった。

ヘルミさんのお姉様が飼っていらした牛の話だが、お姉様は毎日毎日、そのかわいがっていた牛の話をなさったそうだ。
その牛は言葉がわかるらしい。
ちょと信じられないほどよくわかるらしい。

高齢のお姉様が亡くなり、ヘルミさんが牛に「死」を伝えると、牛は目から大粒の涙を流して泣いたという。

 


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「そこにいなかった人は誰も信じてくれないけど、本当なのよ、ミハル。 大粒の涙を流して泣いたのよ、牛が」
と、ヘルミさんは青い目にうっすら涙を浮かべて話してくださった。

私はこの話を聞いてからというもの、牛肉を食べることを遠慮している。
こんなに優しい気持ちをもった牛の肉を食べるほど、私は野蛮ではない。

都会では聞くことのできない話をたくさんうかがうことができ、私は満足だった。
いつまでも日の高い北極圏の夏の夕べ、私は夕食後もヘルミさんのお話に耳を傾けた。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
イラストはデンマン・ライブラリーより)




153ページ 『フィンランド語は猫の言葉』
2008年4月4日 新装版第1刷発行
著者: 稲垣美晴
発行所: (株)猫の言葉社


 



上のパッセージを読んで、雅美さんの人生観が大きく変わったのですか?



そうです。。。 この上のエピソードを読んでから、雅美さんはベジタリアンになったのですよ。。。

まさかァ~。。。!?

いや。。。 真面目な話です。。。 さっきも言ったとおり、雅美さんは田園調布学園大学の人間福祉学部で福祉の勉強をしているのだけれど、人間ばかりか動物の福祉にも目覚めたのですよ。。。

でも。。。、でも。。。、ビフテキが好きな人が上のエピソードを読んだだけで、ベジタリアンになるでしょうか?

いや。。。 雅美さんはビフテキはあまり好きではないそうですよ。。。

ビフテキがあまり好きでないとしても、上の話を読んだだけで、ベジタリアンになるなんて信じられませんわァ~。。。

あのねぇ~。。。、昔の人は“真実は小説より奇なり”と言ったのですよ。。。 小百合さんは信じられないかもしれないけれど、雅美さんは二度と動物の肉を喰わないと固く心に誓ったのですよ。。。

信じられませんわ。。。

あのねぇ~、昔の人は“信じる者は救われる!”とも言ったのです。。。 だから、小百合さんも素直に僕の言うことを信じて、ルンルン気分で幸せに毎日を過ごしてねぇ~。。。




初出: 2019年3月15日



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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~~

あなたはデンマンさんのお話を信じることができますかァ~?

ええっ。。。 「そんなことは どうでもいいから他にもっと面白い話をしろ!」

あなたは、あたくしに そのようにご命令なさるのでござ~ますかァ~?

分かりましたわァ。。。 あなたがそのようにおっしゃるのであれば、

元旦にバンクーバーで第99回寒中水泳があったのでござ~ますわよう。

その模様をお見せしますわねぇ~。。。

 


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ええっ。。。 「寒中水泳など つまらんから、もっと面白い話をしろ!」

あなたは、さらに、そのような強い口調で あたくしにご命令なさるのですかァ~?

分かりましたわァ~。。。

個人的なお話ではありますけれど、

次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


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『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわよう。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわァ。

 


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どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、

最後には上のようなおヌードになるのですわよう。

信じてくださいましなァ~。。。

 

ところで、小百合さんが なぜ「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれているのか?

ご存知でござ~♪~ましょうか?

なぜ。。。?

実は簡単な事なのですわよう。

 


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小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。

小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。

分からない事ではござ~ませんわァ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。

 


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それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

 

軽井沢・雲場池の紅葉



軽井沢のイルミネーション



秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩



 

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。

だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。

じゃあねぇ~~。


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ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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『センスあるランジェリー』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


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■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に

別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』



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■ 『年賀状@富岡』

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■ 『バレンタインを見つけて』

■ 『ケリスデール』

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■ 『ヴィクトリア女王とアブドゥル』



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こんにちは。ジューンです。

日本のハーブティーは、なんといっても桜湯だそうですけれど、


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カナダ、アメリカ、イギリスではハーブティーとして

ローズティーが好まれています。

普通、ローズヒップティーと呼ばれます。

ローズヒップ(rose hip)とは

バラ科バラ属の植物の果実。

つまり、バラの実です。

ローズヒップ生産のため、バラの特定品種、

特にRosa canina(ドッグ・ローズ)が栽培されています。

ハイビスカスとブレンドしたハーブティとして飲用されることもあります。

また、ローズヒップオイルは食用油として、

ジャム、ジェリー、マーマレードにも用いられるほか、

スキンケアにも用いられます。

こんなエピソードがありました。

第二次世界大戦中、

イギリスはドイツ海軍Uボートの海上封鎖により

オレンジの輸入がストップしたのです。

ビタミンCの補給ができなくなったのです。

それで、英国の学童たちは生垣に生えている

ローズヒップの採集を命じられました。

ローズヒップティーにして飲んで

ビタミンCを補給したのですって。。。


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なんだか信じられないようなお話ですよね。

ところで、英語の面白い話を集めました。

時間があったら覗いてみてください。

■ 『あなたのための愉快で面白い英語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。



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痴漢が心配

2024-04-29 06:33:06 | エロいけれどためになる
 

痴漢が心配

 


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デンマンさんは痴漢が心配なのでござ~♪~ますかァ?



いや。。。 僕が心配しているわけじゃありません。。。

じゃあ、どなたが心配しているのですか?

ちょっと次のリストを見てください。。。

 


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『拡大する』

『痴漢電車』


 



これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の6月2日の午前0時31分から午前3時19分までの約3時間の「生ログ」ですよ。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しいのです。。。



あらっ。。。 GOOGLEで検索して『痴漢電車』を読んだのですわねぇ~。。。

実は、香川県の観音寺市に住んでいる山名 真理亜(やまな まりあ)さんが読んだのですよ。。。

 


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あらっ。。。 この写真の女性が山名 真理亜(やまな まりあ)さんなのでござ~♪~ますかァ?



そうです。。。

デンマンさんのブログにアクセスする女性はどうして美人ぞろいなのでござ~♪~ますかァ?

あれっ。。。 卑弥子さんは知らなかったのですかァ~? 『徒然ブログ』には美人が集まるのですよう。。。 うへへへへへへ。。。

そんな事、信じられませんわァ~。。。

あのねぇ~、昔の人は“信じる者は救われる!”と言ったのですよ。。。 実際、美人の卑弥子さんも僕のアシスタントとして活躍しているではありませんかァ!

だから、初めにそれを言えばよろしいのですわァ。。。 うふふふふふふふ。。。 で、どういうわけで、山名 真理亜(やまな まりあ)さんは『痴漢電車』を読んだのでござ~♪~ますかァ?

実は、真理亜さんは現在、香川大学の教育学部で勉強しているのだけれど、来年の春には豊島区目白にある学習院大学の文学部大学院に入学して 埼玉県の浦和の叔母さんの家から通うつもりなのですよ。。。

 




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『拡大する』

 



それで埼京線に乗って通うことになるので、痴漢の被害が一番多いと言われている埼京線のことを調べたのですか?



そういうことです。。。

 


埼京線

 

「日本一の痴漢電車」


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2009年12月17日10時00分

周囲を取り囲み、

逃げるのも連帯プレー


「日本一の痴漢電車」と呼ばれる埼京線の車両に防犯カメラが設置されることになった。
痴漢被害が最も多い1号車の天井や網棚など数カ所に取り付けるという。

埼京線と痴漢の歴史は長い。
風俗ジャーナリストの村上行夫氏によれば95年ごろから痴漢が増え、やがてネットの痴漢掲示板を使って情報交換するようになり、現在では全国から痴漢が集まっているという。

村上氏が言う。


彼らは掲示板で捕まらない手口を教え合っています。
たとえば自分のポケットに手を入れた状態で触る方法。
これだと被害女性が手をつかむことができない。
ご丁寧なことに、密着感を高めるために生地の薄いズボンをはくようにもアドバイスしています。
また、掲示板で知り合った男たちが一緒に痴漢をやることもあり、彼らはカラオケボックスでリハーサルして本番に臨みます。
狭い空間のほうが込んだ電車に近いため実感がつかめるからです。


痴漢は3、4人のグループで行うことが多い。
彼らは被害を受けても泣き寝入りするタイプの女性を見抜いて四方を囲み、第三者の目に触れにくいドア付近に押して行く。
さらに新聞を大きく開いたりして死角をつくったうえで順番に触るのだ。
村上氏によると、薄化粧の女性は痴漢を捕まえようとし、厚化粧の女性は泣き寝入りする傾向があるという。


逃げる手口も巧妙です。
被害女性が痴漢の手をつかんで大声をあげたら、仲間が痴漢を羽交い締めにして“オレが駅長室に連れて行く”と電車から降りて一緒に姿をくらます。
あるいは第三者を装って“その人は犯人じゃない。
キミを触っていた男はいま電車で降りた”と言い張って仲間を逃がす。
メンバー全員が臨機応変に逃がし屋を演じられるようリハをするのです。(村上氏)


防犯カメラで痴漢被害も減るはずだ。




出典: 日刊ゲンダイ (2009年12月14日)


 



つまり、真理亜(まりあ)さんの叔母さんの家がある埼玉県の浦和から学習院大学のキャンパスがある目白駅まで埼京線に乗らなければならないのですか?



そういうことです。。。

 


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真理亜(まりあ)さんは武蔵浦和駅から目白駅まで埼京線で通うことになるのでござ~ますかァ?



そうなのですよ。。。

。。。で、真理亜(まりあ)さんは痴漢に遭いやすい女性なのですか?

そうなのです。。。

 


痴漢に狙われやすい女性

 


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派手な女性よりもどちらかと言うと、地味でおとなしそうな女性。
「抵抗しそうもない」ところにつけこんできます。

痴漢が一番恐れていることは世間から「あの人は痴漢だ」と思われることです。
面と向かって「やめてください」と訴えなくても、ちょっと「キャ」と声を上げただけで大抵の痴漢はひるみます。

また、シートで触られたときは立ち上がるだけでも効果があります。
まず「この女性は触ると騒がれる」と思わせることが肝心です。

一度、思い切って声を上げてみてください。
「こんなことで痴漢されなくなるならもっと早くからきっぱり言えばよかった」ときっと思います。
ちょっとした工夫と小さな勇気で卑劣な痴漢に対抗してください。

 


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(写真とイラストはデンマン・ライブラリーより)

『女性問題研究センター 痴漢問題』より


 



真理亜(まりあ)さんも地味でおとなしい感じでいながら美人で目立つので 痴漢に狙われやすいのですよ。。。



じゃあ、あたくしと同じですわねぇ~。。。

あのねぇ~。。。 卑弥子さんの場合は大丈夫なのですよう。。。 なぜなら、卑弥子さんは誰が見ても積極的で押しが強いのですから。。。

 

タラぁ~♪~

 


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うわあああァ~~! ビックリしたなあああァ!

 もうゥ~♪~!


 



デンマンさん!。。。ちょっとオーバーでござ~♪~ますわよう!



卑弥子さんに対して痴漢行為をしたら車内で。。。


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“この人、痴漢ですウウウウウウウウウウウ!

 

。。。と叫ばれそうなので絶対に卑弥子さんには手を出さないのですよう!




初出:2018年6月3日



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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

デンマンさんは完全に あたくしを馬鹿にしてますわァ~。。。

ふんとにィ~~~!

あなただってぇ、そう思うでしょう?!

でもねぇ~、実は、あたくしはネットでは人気があるのですわよう。。。

うふふふふふふふ。。。

ええっ。。。? 何で人気があるのかってぇ~。。。?

“ヴィーナスのえくぼ”でござますわァ~。。。

ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。


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『拡大する』

『現時点での検索結果』

「卑弥子 女性の本当の魅力 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索したのですわァ。

あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てに あたくしの記事を読みにやって来る男性が たくさん居るのですわよう。。。


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どうですか? けっこう、イカスと思いませんかァ~!?

ええっ。。。 あたくしのお尻は、どうでもいいからフロントがどうなっているのか見たいのですかァ~?

分かりましたわァ。

あなたがそう言うなら ここでお見せしますわァ。


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どうですかァ~? けっこうなものでしょう!?

いつまでも見とれていても仕方がありませんわよゥ。

あなたのために古代史の面白い記事を用意しました。

ぜひ お読みください。

では。。。

天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。
 

天智天皇は暗殺された 

定慧出生の秘密 

藤原鎌足と長男・定慧 

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?


今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?


マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?


とにかく、次回も興味深い記事が続きます。

だから、あなたも、また読みに戻ってきてください。

じゃあ、またねぇ~。。。


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ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
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『センスあるランジェリー』



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ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。




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『オルフェと聖徳太子』

『源氏物語とおばさんパンツ』

『霊仙はなぜ毒殺されたの?』

『紫式部が地獄へ』

『破戒僧円載』

『アショーカ王の愛と苦悩』

『どら平太の世界』

『三四郎とデンマンさん』

『ヒトラーの姪』

『ゴヤと三島由紀夫』

『仏陀とキリストと娼婦』


(zurose2.jpg)

『ズロースと戦争』

『伊藤若冲ブーム?』

『ブッダと物理学』

『加藤清正ブーム?』

『愛憎と三輪山』

『松原智恵子 お尻ペンペン』

『坂本龍馬は流れ者か?』

『野ざらし』

『紫式部堕獄説』

『日本最古のポルノ?』

『源氏物語の性描写』

『寅さんの本棚と急行まつしま』

『ヒトラーは草食系?』

『ブッダとキリストと娼婦』

『顔文字とオナラ』


(hama10.jpg)

『宝暦の恨みを明治維新で』

『デウキと紅葉@行田』

『薄い陰毛と紅のボートピープル』

『江戸の閨房術』

『ずるがしこい現代人』

『春画@源氏物語』

『千早振る』

『あれっ、松本清張』

『キスと源信』

『伎楽は呉から…?』

『紺瑠璃杯に魅せられて』

『神聖娼婦 マリア』

『安徳帝は生きていた』

『白石川の桜』


(maria05.jpg)

『ブログ村のマリア様』

『萌える済子女王』

『ピンク桃色@徒然』

『富沢金山の桜』

『ピンク桃色村』

『紫式部@徒然』

『絵里香@ペルー』

『ペルシャ人の楊貴妃』

『ん?佐伯今毛人』

『文学と歴史とウソ』

『百人一首ミステリー』

『芭蕉と遊女再び』

『映画とロマン@仙台』

『源氏物语中的性描写』

『忘れられた歴史ロマン』


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『おばさんパンツ@サンホセ』

『聖徳太子のチューター』

『オナラの曲芸』

『死海』

『漱石とオナラ』

『絵里香さん』

『美女とオナラ』

『アンバパーリー』

『ゆっくりと愛し合う』

『見ちゃだめ!』

『二重マチ付きズロース』

『麻生元総理』

『ネットのバカ女を捜して』

『額田王の歌』

『聖女と娼婦』

『済子女王@萌える』

『ん?堀内亜里?』

『松平春嶽が黒幕?』

『旅行者的早餐』

『なぜ蝦夷なの?』

『プリキュアとヒトラー』

『戦争絶対反対よね』

『怨霊の歴史』

『色欲@歴史』

『紫式部と敗戦』

『ラピスラズリと源氏物語』

『性と愛@古代史』

『仙台を離れて』

『美人とブス@大奥』

『絵の中のウソ』

『阿倍仲麻呂@ベトナム』

『バイクガール』

『六条御息所』

『卑弥子さんの大学』

『元寇と捕虜』

『マキアベリにビックリ』



軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
(godiva05.jpg)


(byebye.gif)
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