デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

神武君のヤケクソ人生

2024-08-13 02:34:14 | 神武君


 

神武君のヤケクソ人生

 




































 

すんまへん。。。

デンマンさんに また

呼び出されました。

なんと、神武君のヤケクソ人生

というタイトルを書いて

オイラを呼び出したのです


 

オイラが、ヤケクソな人生を

送っていると言うのでしょうか?

オイラは、他人の不幸は蜜の味。

他人の災難蜜の味。

セクハラするのも蜜の味。

そう思いながらセクハラコメント

嫌がらせコメントを書き回って

いつも楽しくルンルン気分で

過ごしています。

 

デンマンさんはオイラの人生を

羨(うら)やんでいるに

違いありません。

いったい、デンマンさんは何が

言いたいのでしょうか?

どうせデンマンさんは馬鹿げた事を

言うのだと思いますが

どうか貴方も最後まで

読んでくださいね。

お願いします。

きゃはははははは。。。




『現実主義者 馬鹿の見本』

『セクハラ止めない神武君』





(wife22e.png)




(girl518n.png)




(laugh16.gif)


(hisanbg.jpg+starsxx.gif)



 

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

デンマンさん!。。。オイラをイジメるネタが切れたので神武君のヤケクソ人生というような誹謗中傷タイトルを書いてオイラを呼び出したのですか?



僕はオマエを誹謗中傷するようなタイトルで呼び出したことはないよ!

でも、さっきも書いたように、オイラは他人の不幸は蜜の味、他人の災難も蜜の味、セクハラするのも蜜の味。。。そう思いながらセクハラコメント、嫌がらせのコメントを書き回っていつも楽しくルンルン気分で過ごしています。。。ヤケクソな人生など送ってません。。。

あのさァ〜、多くのネット市民の皆さんは、そういうオマエの生活態度を見てヤケクソ人生を送っていると思うのだよ!

見解の相違ですねぇ〜。。。オイラは、自分でルンルン気分で過ごしているのですから、他人にとやかく言われる筋(スジ)はありません。

あのさァ〜、オマエがなかばアル中のかあちゃんの家の2階の狭い部屋に引きこもったまま、テレビを見て毎日を過ごしながらルンルン気分で過ごしているならば、それでもいいよ。。。でも、オマエはネットで他人になりすましてまでセクハラコメント、嫌がらせのコメントを書き回っているのだよ! つまり、成りすまし犯罪、セクハラ犯罪、ストーカー犯罪を犯しながらルンルン気分で過ごしている愉快犯なんだよ。。。

いけませんかァ〜?

当たり前だろう!

それで、わざわざ神武君のヤケクソ人生というような誹謗中傷タイトルを書いてオイラを呼び出したのですか?

実は、オマエはMoGaさんに嫌がらせのコメントを書いている。。。そのMoGaさんがオマエを特集する記事を書いた。。。僕は、その記事に次のようなコメントを書いたんだよ。。。

 



MoGaさんへ

ジックリと読ませてもらいました!

そもそも神武君が狂い始めたのは、次のメグさんのコメントが原因だったのですねぇ〜。。。

 





 

散々揶揄していた長渕さんブログに何故か張り付いている豚ちゃん(子豚様)。
その長渕さんブログでも豚ちゃんを揶揄する大室くん(神武君)。
私が長渕さんの所でしたコメントは見たでしょ?
私が主張したかったのは正に今のあなた達の状態です。

MoGaさんは決してアクセス数がどうとかってどうでもいい事を訴えてた訳じゃないのよ。
自分のブログを差し出してでも戦う準備と覚悟があると言う事を示していたの。

どうしてもやり合いたいならお互いのブログを差し出して戦う意志を主張しなさい。
そこで納得するまでとことんやり合えばいいだけ。
最初からその気が無いのなら大人しくしておきなさい。

ちょっと何か言われたからってムキになって言い返しても無様でしかない。
論争になど値しない低レベルな子供の喧嘩でしかないのよ。

若いと言っても右も左も解らない小さな子供じゃないんだからね!
ネット上でも持って然るべき最低限の礼儀と秩序を踏まえて発言する事!

(子豚様と神武君は)二人ともいい加減もう少し大人になりなさい!!!

MoGaさん、コメ欄拝借させて頂きました…

広石 恵

メグ 2017-06-12 18:53:10




( )内はバークレー(デンマン)が注釈
写真はデンマンライブラリーより



 

MoGaさんの神武君研究レポートを読んでずいぶんと参考になりました。
もっと感想を書きたいのだけれど、返信として書くと
少なくとも6ページぐらいに長くなると思うので、
8月13日に記事として書きます。
タイトルは『神武君のヤケクソ人生』です。

それにしても、上のメグさんのコメントが
神武君をそれほど狂わせたとは、意外です。
とにかく、いい年をしているのに、未だに悪ガキだということは確定しています。

あの馬鹿は、悪ガキの殻を破って人間として蛹(さなぎ)から蝶(チョウ)に成長することができるでしょうか?
見守る以外にないですね。

とにかく、あの馬鹿はウソツキですからね。
MoGaさんも,かなり騙されてますよ。
嫁がいて、子供がいるというのも嘘でした。

最近は嫁の「よ」の字も書かないし、「子供」がいるとも書かない!

それもそうでしょう!
嫁はダッチワイフだし
子供はアニメキャラのぬいぐるみなんですから。。。
バカバカしいにもほどがあります。

神武君は、引き込もって妄想の世界でネットだけが生きがいなんですよ。

心を病んでいる神武君にとって、
他人の不幸は蜜の味。
他人の災難、蜜の味。
セクハラするのも蜜の味


なかばアル中のかあちゃんの影響はすごいものがありますよ。
神武君がこれまでに伊藤浩士先生のブログに書いたコメントを 先生のブログ再出発の時点からたどってみましたが育児放棄、児童虐待が見えてきます。

神武君にも言いたい事と言いたくない事があります。
育児放棄と児童虐待は、彼にとって絶対に口にしたくないことです。

でも、「文は人なり」
伊藤浩士先生のブログに書き込んだ神武君のコメントに見えてますよ。
MoGaさんも、もう一度読んでみてください。

barclay (デンマン) 2024-08-10 10:29:53




『カミタケ:粘着のワケ』のコメント欄より
2024-08-09 09:14:55
(MoGaさんのブログ)


 

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

つまり、MoGaを楽しませるために、8月13日に『神武君のヤケクソ人生』という記事を書くと予告したのですか?



そうだよ! でも、それだけじゃない! オマエに注目している多くのネット市民の皆さんにオマエの真実の姿を知ってもらおうと思って、こうしてオマエを呼び出して、心を病んだオマエの悪人ぶりを披露しようと思ったわけだよ。。。

迷惑です。。。オイラは、これで帰らせてもらいます。。。さようなら。。。

オイ、オイ、オイ、。。。蛇蝎(ダカツ)の如く嫌われている蜥蜴(トカゲ)のオマエが帰ったら、この記事はオマエの尻尾(シッポ)だけが残ったようになってしまうんだよ! お願いだから、最後まで僕の話に付き合えよなァ〜。。。

分かりました。。。デンマンさんが、そうやって土下座までしてオイラにお願いしているので、付き合うことにします。。。

 



 



ありがとう。。。

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

ところで、上のMoGaのオイラの研究レポートですが、間違ってますね。。。デンマンさんも間違ったことを書いてますよ。。。

どこが間違ってるんだよ!?

デンマンさんは「そもそも神武君が狂い始めたのは、次のメグさんのコメントが原因だったのですねぇ〜」と書いている。。。もし、それが事実だとしたら、「子豚様」はなぜ狂わなかったのか? なぜ、オイラだけが狂ったのですか?

だから、それを説明するために、オマエを呼び出したんだよ! オマエが狂うだけの原因があるんだよ。。。オマエが恩師の伊藤浩士先生のブログに書き込んだ次のコメントを読んで欲しい。。。

 





1.

 

ちょっと場違いで不謹慎なコメントご容赦ください。

自分の今の願いは、母が使ってるものを全てバットで粉々にしたいです。

まとまりのない話になりますが順番に書きます。

あるyoutuberが小中学校のときに親に働かされて、学校に行っても疲れて勉強どころではなく落ちこぼれていきました。
お金がかかるから学校をやめろとまでいわれてきたそうです。

そういう生い立ちなので大人になっても就職できず落ちぶれていきました。
ある日その恨みつらみが爆発して、家の中の家具家電小物をバールで叩き割って回った、そんな動画を見ました。

 


(hakai99.jpg)



 

自分もそれをやってみたいと共感しました
自分は小学校低学年のとき、学校に行きたくないと親に言いました。
すると母に無理やり服の袖を掴んで学校に引きずっていかれました。

あれが一生のトラウマになっています
抵抗できない小学校低学年を無理やり学校に引きずっていくのがうちの親です。
あれでますます学校が嫌になり、中学高校とほぼ学校に行けなくなりました。

中二ぐらいのころ、もしまた母が服をつかんで学校に連れて行こうとしたらボコボコにしてやろうと思って木刀を用意して剣道部に忍び込んで、防具をつけたマネキンのようなものをボコボコに殴る練習をしていましたが、学校を休んでもそのときは母はそうかと言っただけで終わりでした。

後になってわかったのですが、親は子供が小学生のときは抵抗できないから力を使うのであって、中学生そこそこだと殴られるかもしれないから力ずくの行動はしないのです。
なんて卑怯な奴(オイラの母親)だと思いました

抵抗できない幼少期に服をつかんで無理やり登校させられた恨みはいまだ果たせていません。
自分もyoutuberのように家をめちゃくちゃに破壊したいと強く思います。

実際はまだそこまではいっていません。
しかし、恨みが臨界点に達したときそういう結果になってしまうんだなということは強い共感を覚えます。

 

神武 2023-07-06 09:00:57




(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
イラスト、写真と動画はデンマン・ライブラリーより
( )の中は初めて読む人のためにデンマンが注釈)

『7月7日 七夕』のコメント欄より
2023-07-06 08:00:00
伊藤浩士先生のブログ


 



神武君よ! オマエは「学校に行きたくないと親に言いました。すると母に無理やり服の袖を掴んで学校に引きずっていかれました。あれが一生のトラウマになっています」と書いている!

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

このように書いては、いけませんかァ〜?

オマエは、まだ決定的な事を書いてない。

その決定的なことって何ですか?

普通のまともな人間は、そういう事は、恥だと思って書かないのだよ! ところが、愚かなオマエは「ちょっと場違いで不謹慎なコメントご容赦ください」と言いながら、恥ずかしげもなく堂々と書いている!

いけませんか?

「無理やり服の袖を掴んで学校に引きずっていかれました」という事は、児童虐待だよ! 考えてみろよ! オマエの家から小学校まで、どんなに少なく見積もっても500メートルはあるだろう!? それだけの距離を、嫌がるオマエの袖をつかんで、なかばアル中のオマエのママゴンは、力任せに引きずって行ったんだよ! 

 


(mamagon20.jpg)

 



でも、誰も止めなかった。 つまり、隣近所の人は、そういう光景を見なれており、オマエはダメな悪ガキで、オマエのかあちゃんも、なかばアル中で、手のつけようがない事を知っていたのだよ! 下手に手をだして、オマエを助けようとすれば、オマエのかあちゃんはヒステリーを起こして、酒を飲んだメスのゴリラのように、喰ってかかってゆく。。。だから、もう近所の人たちも「触らぬ神に祟りなし!」と決めこんで、誰も助けない!

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

デンマンさんは、そこまで、どうして知っているのですかァ〜?

オマエのコメントからにじみ出ている! しかし、ただそれだけならば、つまり、一度だけならば、「自分の今の願いは、母が使ってるものを全てバットで粉々にしたいです」という異常な怨念(おんねん)は生まれない。。。オマエは、これ以外にも虐待を受けたんだよ! そうでなければ、あれが一生のトラウマになっています」と言うことにならない!

つまり、オイラは幼児の時には「育児放棄」されて、しばしば食事がまともに与えられなかった。。。

 


(hisan93b.jpg)

 

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

長じては、なんども学校に引きずられていった。。。時には、抵抗するたびに、殴られたり、どつかれたり、ビンタを喰らったり、ひどい目に遭(あ)わされた。。。デンマンさんは、そう思っているのですか?



そうだよ! オマエが自分で進んで自白してるじゃないかァ! だから、オマエは自分でも言ってるとおり「中学高校とほぼ学校に行けなくなりました。」 そうだろう!?

そうなのです。。。(神武君の目から涙!)

当然、落ちこぼれて高校を中退することになった。。。だから、オマエが大学に行ったというのは嘘なんだよ! こういう虐待を受けている状態で、まともに学校にかようことなど考えられない! オマエが落ちこぼれて中退するのが当然の成り行きなんだよ。。。

やっぱり、解ってしまいますかァ〜?

オマエのコメントをジックリと読めば、オマエが隠して言わない事が見えてくるのだよ! オマエは、ママゴンのかあちゃんに復讐したい。。。でもできない! 子どもの頃に受けた虐待は、オマエの心に拭いきれない恐怖心を植え付けてしまった。。。だから、狭い部屋に引き込もって、大人しくしている他にない。。。でも、おまえのダメな父ちゃんと、かあちゃんは喧嘩ばかりしている! それで、そういうダメな両親を見ながら、悪ガキの素直な気持ちを書いている。。。

 





1673

 

🟠🟠 神武君へ (PART 1) 🟠🟠

> 女を卒業したバカりか、人間も卒業したような
> 自分のかあちゃんのことを棚に上げて
> デッカイブーツさんに恋をしている
> ストーカー馬鹿の神武君へ



なかばアル中の神武君のかあちゃん

 

1640



@akihiro_miwa__(美輪明宏)
·
6月9日
ブスだとか何とか言われているのは若いうちだけ。
だいたい四十、五十すぎるとブスも美人も
同じ系列になっちゃう。

いくら美人でもババアになればモテなくなるの。 
だからといって居直っていると、
ますますブスになるから、
精いっぱい美しくなる努力は怠らないようにすべきです。

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

デッカイブーツ(別名:そらまめ)のことだな

神武 2024-06-14 21:17:18



> 神武君よ!
> これだけデッカイブーツさんに
> 執着するということは
> オマエ、デッカイブーツさんに熱烈に
> 恋してしまったんだなあああああァ~!

> オマエは、自分の気持もわからなくなった
> ハレンチ神武君!

> 「灯台もと暗し」と昔の人は言ったんだよ!
> デッカイブーツさんの事を言う前に
> 女を卒業したバカりか、
> 人間も卒業したような
> オマエのかあちゃんをじっくりと
> 見つめるべきだった!

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

3.

昨日の夕方、父と母が下で怒鳴り合いの喧嘩をしていました。
父の持ち物がなくなったとか、
超つまらないことがきっかけで父が怒り、
それに対して母も怒り、怒鳴り合いの喧嘩が
二階にまで聞こえてくる有り様でした。

もう最悪の雰囲気です。
カスどもの怒鳴り声を聞かされるこっちの身になってほしいです。
(バークレー注:自分の両親を「カスども」と呼び捨てにする神武君は、マジで「クソカス」です

そんなにお互いのことが気に入らないなら、
すぐにでなくてもいいから今年中とか
一定の目処をつけて離婚の手続きをし、
財産を折半してどちらかが
家を出ていけばいいのです。

早く別れてほしいと思います。

神武 2024-06-13 23:06:25

(バークレー注: こういう家庭に育った神武君が女嫌いに成りデッカイブーツさんにセクハラする気持ちも理解できます。

 



 

でも、デッカイブーツさんにセクハラする前に 神武君のかあちゃんにセクハラすべきです。失礼! オマエのかあちゃんは、すでに女を卒業し、人間まで卒業したんだよなァ。苦笑


barclay(デンマン)2024-06-16 13:38:02




1672

🟠🟠 神武君へ (PART 2) 🟠🟠

4. Re:無題



>神武さん

以前に両親は酒を飲んでごろごろしていると
おっしゃっていましたが、人生をやって行く
気持ちがなくなって来ると、先のことを考えて
怒りを宥めるということもなくなり、短絡的に怒るものです、

夫婦仲を壊してはいけないという気持ちも
なくなっている
のでしょう。

人生をまともにやって行こうという気持ちがないのは
ネトウヨと同じです、目の前の喧嘩に勝つことだけが
人生の目標になってしまっています。

こういう人は手の打ちようがありません

itou-hirosi1999(伊藤浩士)2024-06-14 00:30:33

伊藤浩士先生のブログより)

 



> 神武君よ!
> その手の打ちようがなくなった両親から
> 生まれたオマエも手の打ちようが亡くなってしまったなああああァ~!


> オマエのダメなかあちゃんに言え!
> 神武君のような手の打ちようがなくなったダメ男を
> 生んだ責任をとれと。。。


barclay(デンマン)2024-06-16 13:37:22




(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
イラストはデンマン・ライブラリーより
( )の中は初めて読む人のためにデンマンが注釈)
稲くれて、
『ご自由にコメントをしてください』のコメント欄より
2024-03-10 10:06:59
櫻井証さんのブログ


 



母親に虐待を受けたオマエは、トラウマから心がすっかりひねくれて、自分の両親を「カスども」と呼び捨てにするようになってしまった。。。オマエも、マジで「クソカス」になってしまったんだよ!

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

でも、オイラのような虐待を受けたら、親が不幸になるのを望むのは当然のことじゃありませんかァ〜?

オマエの場合は、両親から虐待を受けたばかりか、兄弟からもイジメを受けた。。。

デンマンさんは、どうしてそんな事まで知っているのですか?

オマエは次のようなコメントを書いていた。。。

 





3.

 

家族は一緒に暮らしていればふつう喧嘩もあれば不満に思うこともありますが、ネトウヨ(ネットの右翼)って驚くほど家族に対する不平不満を口にしませんね

自分の場合(建前では)それほど父母兄弟に対して嫌う心とか一緒に暮らしたくないほど不満ではありませんが、それでも(本音では)子供のころに父母兄弟から受けた不快な一言を思い出して腹が立つことはあります

ごく標準的な家庭の自分でもこれなのに、ネトウヨはどんな理想の家庭で育ったのかと感じます。

 

神武 2023-06-14 02:07:35






5. Re:無題

 

>神武さん

ネトウヨの多くは初老童貞ですから妻子への文句が出ないのは当たり前ですが、親に対する批判が出ないのはどうしてかと思いますね

40代から50代になってニート(神武君も現実君もニートだが…)をやっている子になにも言わないのが不思議ですが、バカネトウヨの親も多分バカなので、我が子のネット内の愛国活動でこの国が特亜から守られている、素晴らしい愛国国防戦士だと評価しているのかも知りません。

 

huyunohi1684(伊藤浩士)2023-06-14 05:14:26




赤字はデンマンが強調のため。
写真とイラストはデンマンライブラリーより。
読みやすいように改行を加えてます。
( )は初めて読むネット市民のためにデンマンが注釈)

『国体と家族制度』のコメント欄より
2023-06-13 08:00:00
(伊藤浩士先生のブログ)


 



オマエは、子供の頃、父母兄弟から受けた不快な一言(及び、ひどい虐待)を思い出して腹が立つことがあるのだよ! そぅだろう!?

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

そうです。。。

それでオマエは、高校を中退し、家族内で孤立して、狭い部屋に引きこもり、ネットに救いを求めた。。。そうやってネットで出会ったのがマルボロさんだった。。。ところがトラウマで心が捻(ひね)くれたオマエは、マルボロさんとも上手くゆかずに見放されてしまった。。。

 





2403

🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠
🟠🟠 実に哀れで救いようのない愚かな 🟠🟠
🟠🟠 神武君が、また恩師の伊藤浩士先生🟠🟠
🟠🟠 をヨイショしている!~~~~~ 🟠🟠
🟠🟠 どこまでバカなんでしょうか?~ 🟠🟠
🟠🟠 底抜けのバカをモグラ叩きです。 🟠🟠
🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠

> 神武君よ!
> オマエは、リアルの世界で上手くゆかずに、
> ネットの世界に逃げ込んだ。

> 自分の母親とは上手くゆかない、
> 反抗もデキない!

> なぜなら、自分はニートで引きこもり。
> その嫌な母親の世話にならねばならない!

> しかし、母親とは通づるモノがない!
> それをネットで求めた。

> その結果、出会えたのがマルボロさん。
> しかし、MoGaさんが晒したように
> 神武君はマルボロさんにも見捨てられた!

> それがトラウマになっている!
> その反動、不満、憎悪がメグさんと
> デッカイブーツさんに向けられた!


> ダメな父親の代わりに、内心では馬鹿にしている
> 伊藤浩士大先生を父親代わりに甘えている。

> 神武君よ!
> オマエは、愚かな知恵で伊藤浩士大先生に
> 見捨てられないように、心ではバカに
> しているのに、見え見えのヨイショしている!

3.
SL氏のコメントに関連して、なんか50歳以上の中高年の世代って、昔はよかった、今はダメだみたいなことをよく口にしますな。昔はほぼ全ての人が正社員だったからよかったとか、市役所に簡単に就職できたからよかったとか、畑からみかんを盗んでも捕まらないおおらかさがあってよかったとか、昔はよかったよかったばかり言います。そのたびに自分のような若い世代は、正直うんざりします。昔がよかったといいますが、昔は大学進学率も低く、高校卒業したらみんながみんなどこかに入って働かなくてはならない、それから外れたら西成の日雇い労働者になるか、やくざになるか、路頭に迷うしかない世の中だったんじゃないかと思います。うまく就職できたとしても、上司や先輩からのいじめ、パワハラ、アルハラなどが当たり前にあって、それに耐えきれずやめたら一方的にやめる方が悪者にされるような世の中だったんじゃないかと思います。そんな世の中を美化する中高年は、15年前どころか40年前に生きている人であり、全く相容れません。

そういう意味では、昔を美化しない伊藤先生は信用できる人といえます。

神武 2024-07-24 00:58:58

伊藤浩士先生のブログより)

> 伊藤先生は信用できる人物ではない!
> なぜなら、オマエが徹頭徹尾悪人で
> 善悪の区別もつかないロクデナシ
> 未だに叱責もしないで子分にして
> ヨチヨチしている!

> こんな人間を信用できると思うのか?


 



 

> 伊藤浩士大先生は必要以上に
> 日本を醜化しているのだよ!
> だから、伊藤みどりさんに
> 「それなら(日本を)出ていけ!」と
> 言われてしまう!

> すでに審判は2015年の
> 名古屋市議会選挙でおりている!
> 442で落選している。

 





 

> 人徳がなかった!
> 選挙の戦い方を知らなかった!
> とにかく落選したという結果は
> 変えることがデキない!

> 本人は選挙妨害にあったと
> 触れまわっているが
> 「敗軍の将兵を語らず!」

> いつまでも過去にこだわってないで、
> 神武君に「三行半(みくだりはん)」を
> 叩きつけて行動で示せ!

 



 

> 国語がいつも「1」の神武君のために
> ふりがなをふりました。(微笑)

barclay(デンマン)2024-07-24 16:26:45




赤字はデンマンが強調のため
写真とイラスト、アニメはデンマンライブラリーより
( )は初めて読むネット市民のためにデンマンが注釈)

『自由にコメントをしてください』より
2024-03-09 17:06:59
(櫻井証さんのブログ)


 

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

オイラの恩師の伊藤浩士先生が「善悪の区別もつかないロクデナシを未だに叱責もしないで子分にしてヨチヨチしている」と書いてデンマンさんはオイラをバカにしてますよ。。。



このロクデナシは、「想定外のこと、人としてあり得ない行為をしている者」という意味だよ。。。バカにしているわけじゃない!

ところで、ロクデナシとヒトデナシはどこが違うのですか?

ほとんど同じ意味だよ。。。「陸でなし(ろくでなし)」「人でなし」と書く。。。「禄でなし」「碌でなし」は当て字だそうだ。。。陸でなしの陸は、地平線が平らなことから物事や性格が真っすぐであることを意味する。。。陸(ろく)に『でなし』の打ち消しがつくことにより、陸の意味を否定した『役に立たない』『普通以下だ』という意味になるのだよ。。。

なるほどォ〜。。。一つ頭が良くなりました。。。。

じゃあ、頭が良くなったついでに、メグさんのブログにセクハラコメント、嫌がらせのコメントを書くのを止めろよなァ〜。。。

やっぱり、4年前に亡くなっているメグのブログで、メグばかりかデッカイブーツにまでセクハラコメント、嫌がらせのコメントを書くのはいけないことですかァ〜?

いけないことなんだよ! オマエは、自分の酒癖の悪い かあちゃんに復讐したい。。。でも、できない。。。子供の頃の恐怖心はオマエの心を蝕(むしば)んでしまった。。。だから、その怨念(おんねん)や憤怒(ふんぬ)がマルボロさん、メグさん、デッカイブーツさんに向けられたのだよ! そのきっかけになったのがメグさんがMoGaさんのブログに書いた戒(いまし)めの言葉なんだよ。。。(神武君は国語がいつも「1」だったので、ふりがなを付けました。僕は神武君に対して優しいのです。微笑)

子豚様とオイラに向けたメグの戒めの言葉に、オイラが必要以上に反応したのは、オイラが かあちゃんに復讐したかったからなのですか?

そうだよ。。。虐待を受けたトラウマ(PTSD)が、その戒めの言葉によって、あたかも発癌したように吹き出して、オマエを憎悪と怨念で狂わせずにはおかなかった。。。それを目撃した「通りすがり」さんのコメンとが残っている!

 





40

 

『神武』はストーカー

めぐりん愛に朝から晩まで
しょーもないコメントをアホみたいにする
アホの『神武』

 

通りすがり 2018-01-23 19:36:55




『心脆きリトルジャイアント』より
(メグさんのブログ)

デンマン(バークレー)注: 神武君は、2018年1月頃にはニートを決め込み、なかばアル中の かあちゃんの家の2階に引き込もって、1日中セクハラコメント、嫌がらせのコメント、おシモのコメントを書きながら毎日を過ごしていたことが解る。クリックして上のページを見てみれば、神武君がハンドル名を変えながら他人にまで成りすまして荒らしているのがすぐに判ります。


 

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

オイラが正常な まともな人間になるにはどうしたら良いのでしょうか?



だから、僕が何度も言っただろう! 酒癖の悪いかあちゃんから虐待されてオマエの心は蝕(むしば)んでいる! そのトラウマ(PTSD)をなんとかしなければならないのだよ。。。そのためには、オマエの家から一番近い精神科の医者に診てもらうんだよ!

分かりました。。。今度こそ忘れずに、きれいで魅力的な看護婦さんのいる精神病院に入院しようと思います。。。

 



 



オマエが、そぅいう気持ちになってくれて僕は嬉しいよ。。。言っておくけれど、きれいで魅力的な看護婦さんに出会ったとしても、決してセクハラしないように。。。

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

スカートから見えているピンクのパンティを脱がせてはいけませんかァ〜?

ダメだよ! オマエは『笑点』のレギュラー・メンバーじゃないのだぞ! そんな事したら医療刑務所に転送されてしまうからなァ〜。。。オマエは、どこへ行っても愚かで破廉恥な事をするんだねぇ〜。。。

持って生まれた性分です。。。うへへへへへへ。。。


 


(laugh16.gif)


【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

 

ですってぇ~。。。

あなたも神武君は、マジでセクハラ悪人だと思いますか?

ええっ。。。「そんなことはどうでもいいから、もっと面白い話をしろ!」

あなたは、そのような強い口調で、あたしにご命令なさるのですかァ〜?

分かりましたわァ。。。

ネットには、いろいろと変わった人がいますわァ。。。

神武君もその一人です。

ヴァイアグラを飲みすぎて オツムがイカレた人もいれば、

他人に成りすまして ヤ~らしいコメントを書き込む人もいます。

また、誰彼かまわずに“スパム”を飛ばす嫌われ者もいます。

とにかく、ネットには。。。 特にアメブロには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。

まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいます。

また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。

コメントスパムで褒められると、ついついその気になって、相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って 読者に登録してしまったりするものですわァ。

どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと てぐすね引いて待っているのですから。。。

悪徳サイトを利用して、メールアドレスで登録したりすると、あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには騙されないと思い込んでいるでしょう?

でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。

あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。

では。。。


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幻の暴走機関車

2024-08-13 02:00:59 | 映画・芸能界
 

幻の暴走機関車

 


(runaway08.jpg)


(runaway21.jpg)




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ケイトーは機関車に関心があるのォ~?


(kato3.gif)

僕が子供の頃は機関車の運転手になりたかったのですよ。

なんで、バスの運転手じゃなくて 機関車の運転手なのォ~?

あのねぇ~、僕の実家は埼玉県の行田市なのだけれど、実家のすぐ近くに秩父鉄道の電車が走っていたのですよ。。。 でも電車よりも、貨物列車を長く引っ張る電気機関車に興味があって、小学生の1年生か2年生の頃には、父親の座り机をひっくり返して電気機関車に見立てて、その後に、机の引き出しをいくつも並べて、ひっくり返した座り机にすわって、運転手になったつもりで1時間ぐらいは、じっと座って、実際に機関車を走らせているような気分に浸ったものですよ。

でも、なんで急に“幻の暴走機関車”を取り上げたのォ~?

あのねぇ~、11月23日にバンクーバー市立図書館でDVDを借りて 機関車の暴走を描いた『アンストッパブル』というアクション映画を観たのです。

 


(lib61208a.png)


『拡大する』

『実際のカタログページ』


 


アンストッパブル

 


(unstop01.jpg)

 

『アンストッパブル』(原題: Unstoppable)は、2010年公開のアメリカ映画。
通算5回目にして最後となるトニー・スコットとデンゼル・ワシントンのコラボレーション作品で、さらにトニー・スコットにとって最後の監督作品にもなった。
2001年5月にオハイオ州で発生したCSX8888号暴走事故を題材に制作された。

ある日、ペンシルベニア州のフラー操車場で、アレゲニー・アンド・ウェストバージニア鉄道(Allegheny and West Virginia Railroad、略称AWVR)の最新鋭ディーゼル機関車「777号(通称トリプルセブン)」と「767号」の重連での牽引による39両編成・全長800mの貨物列車が、別の場所に移動しようとしていた。

移動中、線路の分岐器が切り替えられていなかった為、運転を担当する機関士・デューイは自らポイントの切り替えを行うべく、相棒の機関士・ギリースの制止を無視して単独ブレーキを掛けて運転席を離れるが、この時ある操作をしていなかった為、無人で暴走を始めた。

その報告を聞いたフラー操車場の操車場長・コニーは、当初、デューイ達の言葉から操作ミスによる惰性走行が起きていると推測し、777号は牽引する貨車のエアーブレーキのホースが外れているので外部から緊急停止の操作は出来ないが、単独ブレーキを掛けている為、減速ないし停車すると考えていた。

その為コニーは、通勤中のフラー操車場の溶接工主任・ネッドに777号の進路上のポイントを切り替えて側線に入らせるように指示し、デューイ達にも777号を後方から追跡するよう命じるが、ネッドがポイントを切り替えても777号は通過せず、それどころか追跡していたはずのデューイ達に出会う。

ネッドから現状報告を受けたコニーは、777号の状況を不審に思いデューイに当時の状況を問い詰めると、単独ブレーキは掛けたものの、マスコンの出力を最大にしたままだったことが明らかになる。

このことから、出力を最大にしていた関係で単独ブレーキは効力を失い、777号は猛スピードで力行している事に気づく。

しかもこの列車には19万リットルのディーゼル燃料に加え、発火性の強い有毒化学物質(溶融フェノール)を大量に積載していることが判明する。

このまま暴走を続けていると、スタントン郊外の急カーブで脱線した際に、積載している可燃物と周辺の可燃物タンクによって大惨事になることは避けられないため、AWVR社の運行部長・ガルビンの指示で777号の停止作戦を実施したがことごとく失敗してしまった。

同時刻、ブルースター操車場から旧式機関車「1206号」で貨物の輸送中だったベテラン機関士フランクと新米車掌ウィルは、777号の状況を知って修繕線に入線して衝突を回避するが、777号が牽引する貨車の最後尾車両の連結器が解除されているのを視認。

1206号を逆向きに連結して後部から引っ張り強制停車させることを決意したフランクはウィルと共に777号の追跡を始める。

 


(unstop03.jpg)






出典: 「アンストッパブル (映画)」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 



この映画は2001年に実際に起こった事故に基づいて作られた映画なんですよ。。。



なんだか、観ながら心臓がバクバク、ヒヤヒヤするような すごい映画じゃない?。。。

そうなのですよ。。。 機関車が暴走始めたら、トイレにも立てないほど画面に釘付けになってしまうようなアクション映画です。。。

。。。で、何が“幻の暴走機関車”なのォ~?

あのねぇ~、黒澤明監督がかつて アメリカに渡って『暴走機関車』という映画を作ることになっていたのです。。。 

 


(runaway22.jpg)

 



この上の『暴走機関車』という映画を黒澤明監督が作ったのォ~?



いや。。。、上の映画は黒澤監督の脚本を基にして大幅に話の内容を変えて アンドレイ・コンチャロフスキー監督が作ったのですよ。

 


暴走機関車 (Runaway Train)

 


(runaway23.jpg)

 

『暴走機関車』(原題: Runaway Train)は、1985年公開のパニック映画。

黒澤明、菊島隆三(ノンクレジット)、小國英雄(ノンクレジット)が書いた脚本を基にしているが、大幅に改稿されている。

また黒澤は完成した映画を批判している。


ジョン・ヴォイトとエリック・ロバーツがそれぞれアカデミー賞にノミネートされた。

 

ストーリー

アラスカ州の監獄から脱走した囚人マニーとバックが操車場に停車していた4重連の回送用ディーゼル機関車に隠れて乗り込む事に成功。

そして機関車は発車し、彼らには自由が訪れたかのように思えた。

しかし、機関車の機関士(運転士)が心臓発作を起こして意識を失い機関車から転落してしまう。

機関出力が全開のままだった為に非常ブレーキも焼き切り、列車は無人の状態で暴走を始めてしまう。

速度は上がり続け、側線に退避しようとしている対向する貨物列車に突っ込んで最後尾の緩急車を粉砕してなおも走り続ける。

そして彼らもまたこの異常な事態で自分たちの乗っている機関車に異変が起きていることに気付く。

 


(runaway06.jpg)

   予告編






出典: 「暴走機関車」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 



どういうわけで黒澤監督が自分で作らなかったのォ~?



黒澤監督は自分で作りたかったのですよ。。。 でもねぇ~、そうはならなかった。

だから、なぜなのォ~?

実は次のような経緯(いきさつ)があったのですよ。

 


2001年5月にオハイオ州で発生したCSX8888号暴走事故以前にも 1960年代にアメリカ・ニューヨーク州で、四台連結のディーゼル機関車が暴走した事故があった。

機関士を振り飛ばして運転が出来ない3人の男をのせて、最高時速145キロで1時間45分に渡り暴走した事故である。

黒澤明監督はこの事件を題材とした映画を作ることを、かなり早くから密かに心に決めていた。

この企画を考えた黒澤の動機は、子供の頃から機関車が大好きだったからだという。

これを映画化するという企画に、黒澤映画ファンを自認するタイム・ライフ社のへドリー・ドノバン会長がわざわざ黒澤監督の自宅を訪れ、この企画に積極的に係わりたいとの旨を伝えていた。

ドノバンの友人であるエンパシー・ピクチャーズのジョセフ・レビン社長も英訳された企画段階の脚本に惚れ込み、黒澤プロとの間で契約交渉が始まった。

レビンは、「クロサワがアメリカで初仕事の相手に私を選んでくれたのは大変光栄だ」と話し、「クロサワのハリウッド進出は、四半世紀前アルフレッド・ヒッチコックが英国から来たとき以来の快挙だ」と語った。

黒澤原案の脚本を英語の芝居の台本にするにあたり、アメリカ側のシナリオライターの援助が必要なことは黒澤も承知していた。

当初黒澤は、次のように話していた。

 



(kuro100.jpg)

映画という、同じ世界で仕事している人間たちの間に言語の壁が障害になるとは思わない。

世界的に名の知れた指揮者カラヤンはタクト(指揮棒)一本で世界中の人々に自分の音楽を理解させ、画家は絵筆1つで世界中の人に自分の考えを伝える。

自分にキャメラとフィルムを渡してくれれば、僕は世界中の人に理解してもらえる映画を創れると確信している。

映画は言語を超越して心に響く。

共同で脚本執筆した菊島も「映画に国境はない」と延べており、日本語のシナリオを英語に訳すということも、そう難しくないと思う。


 

しかし、日本語の脚本を、そのまま翻訳するのではなく、アメリカ映画の台本として通用するように英語で書き直すというプロセスに、危険な落とし穴があることを黒澤監督は全く気にしていなかった。

日本の映画製作システムはあくまでの監督中心なのに対して、ハリウッドのシステムはプロデューサー中心であって、監督は撮影部隊をまとめ上げる現場監督のようなものだ。

監督が特に偉いといった日本の感覚ではなく、それぞれのプロが分業して決まったことを遂行していく。

監督はそれぞれのプロを尊重して誠意ある対応をとる。

黒澤監督は脚本、撮影、演出、編集をこなすということもあり、他人には分からなくでも自分の中にあるイメージを呼び起こさせるような脚本で今までは問題はなかった。

しかし、それではアメリカ側のスタッフは動かないので、アメリカ流に書き直してくれという駄目出しを受けた。

それで、黒澤監督は脚本を修正して提出して、それを何度も繰り返した。

そのうちアメリカ側が構成にまで踏み込んで来る。

 




アメリカ人の考えは俺たちと大分違うな。

この映画は、言わばアメリカ人のための映画でもあるから、

多少は妥協しなければならないと思うけど、

ラストなんか俺のシナリオでは、アメリカじゃ駄目だっていうんだ。


 

そういう訳で黒澤監督は途方にくれてしまう。

実はシナリオの基本的構想について、レヴィン/キャロル側と黒澤監督との間に食い違いがあり、その調整に手間取っているうちに時間的に撮影開始は無理となったので、黒澤監督の方から取りあえず1年間の撮影開始延期を提案したのだった。

最大の問題はレヴィン側から「暴走機関車」にあるひとつのメッセージを盛り込んでほしいという注文があったことだった。

この点について、黒澤監督は当時のインタビューで以下のように語っている。

 




ところが、『暴走機関車』は、徹底的なアクション作品でしょう。

僕としては、そういうテーマみたいなものは、機関車の暴走というアクションに徹した作品構想で描写を一貫させても、作品を見終わったら、自然に画面からにじみ出てくるものだ、という考えなんです。

映画というものは、作品の中でメッセージを説明口調で言うべきものではないと思う。

このへんが、もっとも大きな食い違いでした。

アメリカ人の眼から見た登場人物のキャラクターを、こういう風に直したい、というシドニー・キャロル氏の意見は、立派なものでした。

しかし、構想の根本でひっかかりが出てきたので、シナリオ作りが、えんえんと延びてしまった。

それと、もっと具体的なドラマ作りの問題としても、困ったことが出てきました。

たとえば僕は、映画とは、表現するドラマの内容を、時間的に正確に組合わせねばならないものだ、と思っています。

実際に機関車が3分間で走る時間内に起こる出来事は、その3分間のうちに描くべきなので、そこに20分間分のエピソードが出てきたりすることはあり得ない。

3分間の出来事は、3分間以内で総てを描いてこそ、スリルやサスペンスも出てくる、と思う。

そうしないと、僕の映画的表現というものは、成り立たない。そのへんの考え方にも、違いがありました。

機関車が暴走をはじめる、という発端を描くのでも、僕は、何が原因かはっきりわからなくても、とにかく機関車が突然、暴走をはじめてしまった。

その突発的な出来事に対して、関係者たちは、とにかく何かをしなければならない。

いったい、どうしたらいいのか、というスリルでスタートさせるべきだと考えるわけです。

これに対して、まず一つの環境が設定されて、その中にこういう人間がいて、その環境と人間のからまり合いの中から、機関車の暴走という事故が起こる、という描き方をすべきだ、という考え方がある。

このへんも、映画を作る上では、大きな考え方の違いです。


 

初めてのハリウッド進出で若干弱気でもあった黒澤監督だけれど、シナリオ執筆に当たって両者の調整がつかず、一年延期となり、結局 黒澤監督はこの映画から撤退した。

撤退の原因は、初のアメリカ映画進出で弱気になっていた黒澤監督と、日本側プロデューサー青柳哲郎の製作経験不足ではないかと言われている。


 



つまり、アメリカ側とのコミュニケーションがうまく取れてなかったのねぇ~。。。



そういうことなのですよ。。。 黒澤監督は1958年に「黒澤プロダクション」を設立して、果敢に新作に取り組んだのです。。。 でもねぇ~、“ワンマン”とか“黒澤天皇”と呼ばれた徹底した完璧主義だったから、企画・製作された映画が途中で座礁したものも多い。 東京オリンピックの記録映画も黒澤監督が作るという案もあった。。。 でも、それは実現しなかった。。。 『暴走機関車』も、ハリウッドから招致されて一時は、主演にピーター・フォークとヘンリー・フォンダという配役でやろうという案も出た。

あらっ。。。 そうだったのォ~?

『暴走機関車』は黒澤監督の手から離れて、かなり違った内容でアンドレイ・コンチャロフスキー監督が制作することになった。。。 実は、この後でも日米合作の『トラ!トラ!トラ!』を黒澤監督がメインになって作るという話があった。

それも、ダメになったのォ~?

そうなのですよ。。。 明らかに、アメリカ側とのコミュニケーションがうまく取れないで、誤解が生まれて『トラ、トラ、トラ』の監督を降ろされてしまったのですよ。

黒澤監督は誰もが認める世界的に名の知れた名監督なのに、どうしてそういうことになってしまったのォ~?

黒澤監督が英語に堪能だったら、うまく言ったかもしれないのですよ。。。

つまり、黒澤監督に英語力が無いばっかりにコミュニケーションがうまくとれずに、誤解が生じて『トラ、トラ、トラ』の監督を降ろされてしまったのォ~?

僕は、そう思っているのですよ。

 


黒澤明と『トラ・トラ・トラ!』

 



 

もともと本作は、英米仏独のスタッフを結集してノルマンディー上陸作戦を描いた大作『史上最大の作戦』が成功したことに気をよくした20世紀フォックスが、ラディスラス・ファラゴのノンフィクション『破られた封印』(The Broken Seal)を原作に、日米双方の視点から真珠湾攻撃を描こうとした企画であった。
豪腕で知られた当時の社長ダリル・F・ザナックは『史上最大の作戦』をまとめあげた実績を持つエルモ・ウィリアムズを起用して製作がスタートした。

アメリカ側、日本側双方の場面を別個に撮影して組み合わせる方針であったため、日本側シークエンスの監督に誰を起用するかという意見を求められたエルモは迷わず黒澤明の名をあげた。
この話を聞いた当時の黒澤明はそれほど乗り気でなかったというが、東宝の手を離れて黒澤プロダクション(以下黒澤プロ)を完全に独立させた直後という事情もあり、黒澤プロのスタッフにとってはハリウッドと組んで大作を撮るという話は願ってもないチャンスであった。

黒澤も当時力をいれて進めていた『暴走機関車』の製作が一時中断になったことから『トラ・トラ・トラ!』の製作にのめりこんでいく。

黒澤は膨大な資料を収集した上で、小国英雄、菊島隆三と共同で脚本を執筆し、1967年5月3日に準備稿『虎・虎・虎』を完成させた。
黒澤明は脚本執筆のため阿川弘之の『山本五十六』からも多くのアイデアを得たが、後に黒澤が降板したことから阿川の名前がクレジットに入ることはなかった。

1968年12月2日、京都の太秦にある東映京都撮影所でいよいよ『トラ・トラ・トラ!』日本側シークエンスの撮影が開始された。
ところがそのわずか三週間後の12月24日、20世紀フォックスは病気という理由で黒澤の降板を発表することになる。

この三週間の間、撮影はほとんど進まなかった。
その原因として黒澤の異常なセットへのこだわり(スタッフに作り直しや塗りなおしを命じる)や黒澤の精神的不安定(スタジオ内が危険だとしてヘルメット着用やガードマンの常駐を求める)、黒澤の独特のやり方(山本五十六役の俳優がスタジオ入りするたびにファンファーレの演奏とスタッフ全員による最敬礼を求めたことなど)にスタッフがついていけなかったこと、黒澤が選んだ素人俳優たちがスタッフを満足させる演技を行えなかったこと、あるいは黒澤が酒に酔った状態で何度もスタジオに現れたことなどがあげられている。
スタッフからの不満が常に耳に入っており、現場でも黒澤の状態を確認していたエルモだったが、なんとか黒澤をフォローしながら撮影を続けさせようとした。
しかし撮影がほとんど進まなかったため、12月24日苦渋の決断を下し、黒澤に直接会ってその監督降板を伝えた。

「病気による降板」(黒澤の「病気」の問題は後に映画にかけられていた保険の支払いに関する争いにつながる)という形で行われた監督降板劇の真相はいまだに不明な点が多いが、黒澤と20世紀フォックスの間の契約に関する詳細な問題や、撮影方針の食い違い、黒澤が自らの権限に関しての認識が不十分だったことなどさまざまな問題が背景にあったとされている。
この降板劇の経緯から以後日本では、黒澤の「気難しい完全主義者」というイメージが強くなったとも言われる。

黒澤が降板したことで20世紀フォックスは新たに舛田利雄と深作欣二を日本側シークエンスの監督として起用して撮影を続けた。
日本側シークエンスの脚本の大半は黒澤らが執筆したものがほとんどそのまま使われることになったが、黒澤の強い要望から製作会社との協定が結ばれ、本編では一切黒澤の名前がクレジットに出なかった。

また、黒澤が意欲的に抜擢した素人俳優たちは撮影遅延の一因となったことから、黒澤降板後に解雇され、あらためてプロの俳優たちが起用された(山本五十六役の山村聰など)。
源田実役が予定されていた山崎努も降板し、三橋達也と交代したが、近衛公爵役の千田是也、駐米大使館書記官役の久米明らは、黒澤解任後も降板することなく撮影を続けた。

この監督解任騒動は黒澤のキャリアに大きな傷を残すことになった。
それから3年後の1971年12月22日、黒澤明は自宅で自殺を図る。

「3年も熱中していた企画を突然打ち切られたら、監督は殺されるのと同じことだ。」と語った。

赤字はデンマンが強調のため)




出典: 「トラ・トラ・トラ!」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 



だけど、黒澤監督が英語力の無いために降板させられたとは上の説明の中には一言も出てないじゃないのォ~。。。



確かに出てない。。。

それなのに、ケイトーは黒澤監督が英語力が無いために降板させられたと信じているのォ~?

あのねぇ~、上の説明にもあるように「真相はいまだに不明な点が多いが、黒澤と20世紀フォックスの間の契約に関する詳細な問題や、撮影方針の食い違い、黒澤が自らの権限に関しての認識が不十分だった」と言うことなのですよ。。。

つまり、「病気による降板」というのは黒澤監督の名誉のために建前としての理由で、本音のところでは降板の原因は黒澤監督の英語力不足にあったと、ケイトーは思うのォ~?

そうです。。。

だけど、黒澤監督に英語力が無かったとしても、有能な通訳さんが居(お)れば問題は無いんじゃないのォ~?

その有能な通訳さんが居なかったのですよ。。。 アメリカ側との交渉は、ほとんどすべてを青柳哲郎プロデューサーがとりしきっていた。

その青柳さんの英語力がイマイチだあったのォ~?

英語力以前に青柳さんの性格にも問題があったようなのですよ。。。 もちろん、黒澤監督の性格にも問題があった。 人間は、結局、誰もが完璧じゃないからねぇ~。。。

 



(toratora2.jpg)

1968年12月24日の解任を境にして、黒澤の身辺で最も劇的に変化したことは、それまでフォックスとの連絡調整の要(かなめ)を握る自分の右腕として信頼してきた青柳哲郎プロデューサーが、監督にとって、突然「獅子身中の虫」になってしまったことである。
黒澤監督は、青柳に対して、クロサワの名において締結されたフォックスとの契約書を、すべて渡せと要求する。

青柳は言を左右にして、契約書をなかなか渡さない。
そうした中で、青柳に対する監督の疑念が次第に深まり、いつしか、青柳こそ自分を裏切り、『トラ・トラ・トラ!』から自分を降板させた“ペテン師たち”の首魁(しゅかい)であるに違いない、という“確信”に変わる。

監督解任から1ヶ月足らずの1969年1月下旬に相次いで開かれた黒澤と青柳の記者会見では、公然と互いを非難し合うという異常事態意に発展した。

赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




402-403ページ
『黒澤明 vs. ハリウッド』
著者: 田草川 弘
2006年4月25日 第1刷発行
発行所: 株式会社 文藝春秋


 



つまり、黒澤監督は契約書を見てなかったのォ~?



そうなのですよ。。。 英語力が無いから、すべてを青柳哲郎プロデューサーにまかせきっていたのです。

それで、具体的に何が問題だったのォ~?

要するに、黒澤監督も日本の黒澤ファンも「黒澤監督が総監督になって20世紀フォックスのお金で映画を作る」と思い込んでいたのです。

 



(toratora3.jpg)

 

黒沢明『虎・虎・虎』を総監督
(日本経済新聞)

黒澤明、フォックスと提携 『虎 虎 虎』総監督
日米二班で来春撮影開始
(読売新聞)

黒澤監督総指揮で『虎 虎 虎』
真珠湾攻撃がテーマ
ワシントンなどでロケ
(デイリースポーツ)


 



ところが、契約書には「黒澤監督が総監督」なんて書いてない。。。 あくまでも、黒澤監督は20世紀フォックスのプロデューサーであるエルモ・ウィリアムズの指示に従って日本側シークエンスの監督だけを務めるという文面になっていた。。。



黒澤監督はその契約書を全く読まなかったのォ~?

撮影を開始してからも、解雇されてからも、一度も読まなかった。 すべてを英語ができる青柳哲郎プロデューサーにまかせきっていたのですよ。。。 もし、黒澤監督に英語が理解できて読んでいたら、見苦しい降板劇は無かったかも知れない。。。 挫折感にさいなまれて自殺を図るよなことも無かったかも知れないのです。。。

やっぱり、国際語を身につけるってぇ大切なのねぇ~。。。

そういうことですよ。。。




初出: 2016年12月10日



【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。
確かに、そうですわよねぇ~。

あたくしも 英語にはほとほと苦労させられているのでござ~ますわァ。
シアトルで源氏物語研究会の学会があったのですけれど、
デンマンさんは忙しいからと言って、全く あたくしの発表原稿に目を通してくださらなかったのですわァ。

仕方ないので、あたくしは、自己流の英語で、どうにか発表いたしました。
そしたら、デンマンさんが会場にお見えになったではありませんかァ!

“あたくしの発表を聞いて、どうでしたか?”と尋ねたら、

“無理が通れば道理が引っ込む!”

呆れたように こう言うのでござ~ますわよう。。。

つまり、あたくしが自己流の英語で無理やり
ダラダラと発表したので、
聴いていた研究者の方々が、呆れて何も質問する気力がなくなったんだろうと、
デンマンさんが解説してくれたのですわァ。

全く、馬鹿にしていますわァ~。。。 んもおおおォ~。。。

ところで、シルヴィーさんのことをもっと知りたかったら次の記事を読んでください。


(sylvie500.jpg)


『角さんと原発と天罰(2013年1月5日)』

『真紀子落選(2013年1月14日)』

『野火(2013年1月18日)』

『タイタニックと国際化(2013年2月1日)』

『宮澤理恵@Macao(2013年2月28日)』


(sunwind2.gif)

『空飛ぶスパイ』

『愛情はふる星@ベトナム』

『ヒラリーと塩野七生』

『ケネディ夫人@インドネシア』

『究極の大前研一批判本』

『フェルメールの謎』

『女に文句を言う女』

『あなたの祖国』

『宮沢りえ@韓国』

『正しい戦争』

『ゴールデンシャワー』

『死刑廃止』



とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。


(hand.gif)



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ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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