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神武君の羞恥な告白

2024-08-14 01:17:23 | 神武君


 

神武君の羞恥な告白

 




































 

すんまへん。。。

デンマンさんに また

呼び出されました。

なんと、神武君の羞恥な告白

というタイトルを書いて

オイラを呼び出したのです


 

実は、オイラが久しぶりに小説を

書いたのです。

でも、オイラのブログでは、

半分だけしか公開してません。

なぜなら、後半はとっても

恥ずかしいことを書いて

しまったのです。

お願いだから全文を公開しないで

欲しいとデンマンさんに頼んで

告白文・全文を送ったのに

約束を破って公開する

と言うのです。

 

いったい、デンマンさんは

どういうつもりで公開するのか?

どうせデンマンさんは馬鹿げた

言い訳をすると思うのですが、

どうか貴方も最後まで

読んでくださいね。

お願いします。

きゃはははははは。。。




『現実主義者 馬鹿の見本』

『セクハラ止めない神武君』





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神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

デンマンさん!。。。全文を公開するのは止めて欲しいとお願いしたはずですよ。。。どういうわけで約束を破ってまで全文を公開するのですか?



あのさァ〜、オマエは恩師の伊藤浩士先生を見習って商業作家になろうとしているのだろう?

そうです。。。

だったら、多くの人に読んでもらって、その感想をもらうのだよ。

でも、今回の小説は、後半でとっても恥ずかしいことを告白してしまったのです。。。だから、デンマンさんには全文を送ったのですが、オイラのブログでは半分だけ公開したのです。。。

 


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『琥珀』

 



だから、オマエの上のブログに公開した半分だけの告白文は、ちっとも面白くないないのだよ! だいたい、オマエの告白文なのに、主語を櫻井証さんに変えてしまったじゃないかア! 後半の文章を載せてこそ、オマエの小説は読み応えがある。。。

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

でも。。。、でも。。。、恥ずかしいのです。。。。

恥ずかしがる顔かよゥ!? 恥ずかしいとか、稚拙だからとか、そういう消極的なことを言ってては ダメなんだよ! 多くの人に読んでもらって感想を聞いて、弱点を指摘されたら、更に推敲して、より良い作品に仕上げるのだよ。。。そうじゃないと、商業作家には成れないのだよ!

でも、今回の作品は多くの人に読んでもらいたくないのです。。。

だから、そういう態度ではダメなんだよ! 商業作家になるためには、できるだけ多くの人に読んでもらおうという意欲がなければダメなんだよ!

でも。。。、でも。。。、

デモ、デモってぇ〜、反日デモにでも参加するつもりなのかああああァ〜?

オイラは反日デモには興味がありません。。。

だったら、ゴタゴタ言わずに、もう一度全文を読み直せよ!

 




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広石琥珀



 



あの女性は一体誰だったんだろう…部屋に戻ってからしばらく、俺はそのことばかり考えあぐねていた。話しかけたらそそくさと行ってしまったので名前すら聞けなかった。この旅館の敷地にいたということは、たぶん俺より先に来た泊まり客か、もしくはここの従業員か…だいたいの憶測は立てられる。だが、そのどちらにしても不自然だった。まずは泊まり客という線だが、チェックインするときに名前を書いた宿帳に、俺以外の名前はなかった。

だから当然俺は、他に泊まり客はいないものと思っていた。まずそれが一点。次に従業員という線だが、従業員なら客に話しかけられてさっさとどこかに行ってしまうというのは不自然だ。いくら何でも、俺が客だとわからないわけでもあるまいし。結局、どちらに考えてもあの女性が何者なのか皆目わからない。気にはなるが、答えを見いだせないまま時間は過ぎていった。

やがて、外が暗くなり始めた頃。部屋の戸がコンコンと鳴った。

 



 

「神武様、お食事をお持ちしました」

女将のメグさんが、夕食を持ってやってきた。もうそんな時間か…とりあえず俺は座敷に鎮座し、飯にすることにした。

夕飯は、ちょっとしたご馳走だった。富山産コシヒカリに、新鮮な刺身、ふぐ鍋に、白身魚の天ぷら、カットステーキ、そしてもちろんビール!

 


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なんでもアルコールは別料金になるらしいが、旅行にきておいて酒を飲まないなんてことは考えられなかった。

「おつぎいたします」

そう言ってコップにビールを注ぐメグさん。そんな彼女の顔を見ていて、ふと思った。メグさんなら、あの白い着物の女性について何か知っているんじゃないかと思ったのだ。

「ちょっといいですかメグさん」

「あら、どうしました?」

「実は…」

俺は昼間見かけた女性のことについて話した。彼女の容姿、服装、そこまで話したところで、メグさんはポンと膝を叩く。

「ああ、それならうちの娘です。名前は広石琥珀といいます。人見知りであまり外に出ない娘ですが、また見かけたら話しかけてやってください」

な、なんと。メグさんに娘さんがいたとは…なるほど。しかしよく考えてみればメグさんもそれなりの歳だ。子供がいてもおかしくはないか。

そんな話をしながら、食事を平らげた俺は早めに風呂に入り、その日は特にやることもなく床についた。

しかし、床についてから、妙な事に気がついた。メグさんの娘ならば、ひと目見た時に彼女の娘だと気がつくはずだ。ところが、全く似ていなかった。それなのに、当然のようにメグさんは「ああ、それならうちの娘です」と言う。その様子には、何ら不自然さはなかった。母親が自分の娘をお客に紹介するような、ごく自然な口ぶりだった。でも、なぜか気になる。養子なのかな? それならば、メグさんの表情には、どこかにあまり言いたくないような陰りが浮かぶはずだ。

ところが、そのような気配はなかった。俺の思い過ごしなのだろうか? しかし、気にしだすと、どういうわけか、気になって眠れない。俺が話しかけたのに、なぜそそくさと行ってしまったのだろうか? 今、振り返ってみれば、まるで俺を避けるようにそそくさと行ってしまったのだ。

もし、メグさんの娘だとしたら、客扱いのことなど、子供の頃から教えられているはずだ。あのようなそっけない態度を見せるはずがない! メグさんの娘の性格とは思えない! いったい、本当にメグさんの娘なのだろうか? しかし、いくら考えてみたところで、戸籍抄本でも見て確認しない限り結論が出るわけでもない。こんな事をいつまで考えていても埒が明くわけでもない。

いつの間に眠ったのだろうか?まだ暗いうちに目覚めて腕時計の夜光文字を見ると、まだ夜中の3時だった。月が出ているらしく、障子を通して月の光が漏れ入っていた。その時、ふと部屋の中に人影があるのに気がついた。

 


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なんと白装束に身を包み、部屋の隅に正座しているのだった。女だ!俺はビックリした。息が止まるかと思う程ビックリしてしまった。声を出そうにもビックリしすぎて声も出ない。夢ではない! 気が動転しながらも、その女の様子を見る。。。女は、ゆっくりと顔を上げた。。。昼間見た、あの女ではないかア!

女は、ぼんやりと俺の表情を見つめている。しかし、その目は俺の心の動きをじっと観察しているようだ。

「こ、こ、。。琥珀さんですよね?」

俺はやっと声を絞り出した。女は、まるで時代劇映画で見る自刃するような白装束を身にまとっているのだ! これが驚かずにいられようか!? 女は黙ったままで俺を見つめている。

「あ、あの、。。。あの。。。、いったい、どういうつもりで、ここにやって来たのですか?」

俺は、震えながらも、よろよろと立ち上がって部屋の明かりをつけようとした。

「明かりをつけないでぇ〜!」切り裂くような金切り声で女は叫んだ。

その声で俺は金縛(かなしば)りになった。夢なんだろうか? いや、決して夢などではない! 俺は初めて身の危険を感じた。なんと、女は懐(ふところ)から懐剣(かいけん)を取り出したのだ。しかも、鞘(さや)を払った! 月のささやかな光でも、鋭い刃が一瞬ひらめいた。これはただごとではない! 俺の心臓は飛び上がって喉元まで押し上がった感じになった。頭に血が昇って、目がクラクラした。気づいたら小便を漏らしている! 

こんな事は初めてだ! みっともないと言う気持ちが一瞬きざしたが、死の危険を前にしたら、それどころではない。生ぬるい小便が股を濡らして足元へ伝わり布団を濡らしてゆく。こんな時に、こんな感触を受け止めながらどうしようか? そう考えている! 

しかし、金縛りにあったままで、全く体が動かない! 腰を抜かすとは、このような事を言うのだろうか? でも、その場にヘタヘタと座り込むこともできない。まるで、その女に催眠術でもかけられたように俺はフリーズしているのだ。まるで凍ってしまったように立ちつくしている。そのくせ、ガタガタと震えが止まらない。

女は、鞘を払った懐剣を持って俺に近づいてくる。俺は後ろへさがろうとするが体か固まったように動かない!「殺される!」 恐怖! おののき! 喉がカラカラになっている! 生唾を飲みこもうとしても、ヒリヒリするだけ! 女がこのまま近づいてきて、懐剣を俺の心臓に突き刺したら、俺は血だらけになって間違いなく死ぬのだ!

 


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「なんでぇ〜!? なんでぇ〜!? どうして、俺はこういうヤバい目に遭(あ)わねばならないのォ〜!?」 

もちろん、心の中でそう叫んだだけで声に出ているわけじゃない!

「身に覚えがあるわよねぇ〜」女は俺を睨(にら)め付けて、懐剣の先を俺の寝間着の左胸に当てた!

「あああああァ〜。。。俺は、マジで殺されるのかあああァ〜? まだ人間の女とやったこともないのに! これがメグさんの仕返しなのかア?」

「心臓を突くのはありきたりだわァ〜。。。寝間着を脱ぎなさい」

俺の体はブルブル震えるだけで、手も足も全く動かない!

あろうことか、女が俺の寝間着を脱がし始めた。小便でぬれたパンツ一丁になった。更に驚いたことには女は、そのパンツまで脱がすのだった!

俺は心の中で思いっきり叫び声を上げた! 女が何をするかは明らかだった! 今や、女は第2の阿部定事件を起こそうとしているのだ!

 


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しかし、俺は、まだ女とやる前に、アソコを切り取られて苦しみ、のたうち回りながら出血多量で死んでしまうのだ! こんな事が俺に起こってよいのだろうかあああァ〜! 35歳という若さで殺されねばならないのか!? 人生はこれからなのに! この恐怖の中で涙が出てくる! 悔恨(かいこん)の涙! でも今となっては、もう取り返しがつかない!

「そこだけは、。。。そこだけは切り取らないでぇ〜。。。神様、最後のお願いです。。。」

俺は最後の声を絞り出して叫んだ! もうこれ以上声が出ないと思うほど叫んだ! 叫びまくった! 助けと許しを求めて、頭が真っ白になるほど叫びまくったのだ!

廊下をバタバタと、すごい足音を立てて人が近づいてきた。

「どうしましたァ〜?。。。いったい、どうしましたア?」 メグさんが驚いて部屋に入ってきた。俺は、それで目が覚めた。小便で濡れた布団の上に体を起こしてメグさんの血走った目を見た。穴があったら入りたい、とはこのことかア!? 俺は、そのまま死んでしまいたかった。





こうして後半も公開することで、オマエの告白文は完結するのだよ。。。

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

でも、デンマンさん以外の人に読んでもらおうとは思ってもいなかったのですよ。。。

別に恥ずかしがることはないじゃないかァ! オマエは4年前に亡くなったメグさんに対してセクハラコメント、嫌がらせのコメントを書いてきた。。。メグさんばかりかデッカイブーツさんに対してもセクハラコメント、嫌がらせのコメントを書いてきた。。。

 



 



未だに書き続けている。。。メグさんに対しては死人に鞭(ムチ)打つことになっているのだよ。。。

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

いけませんか?

当たり前だろう! オマエの心は病んでいる。。。

 


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だから、オマエの悪夢に広石琥珀さんが出てくるのだよ。。。

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

でも、初めてみた時に、広石琥珀さんが俺を殺すようには見えませんでした!

だけど、オマエが床についた時に、広石琥珀さんがメグさんの本当の娘ではない、とオマエは胸騒ぎがしたのだよ。。。そうだろう?

そうです。。。

その胸騒ぎは、オマエがいつまでも、死人に鞭打つようにセクハラコメント、嫌がらせのコメントをメグさんに書いていたからなんだよ。。。

 


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『メグさんのブログ』

 



つまり、オマエにも ごく小さいながらも良心がある。。。後ろめたい気持ちが広石琥珀さんを呼び込んだ!

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

オイラが悪夢に悩まされるのは、4年前に亡くなったメグさんに対してムチを打っているからなのでしょうか?

それ以外に考えられないだろう!?

でも、悪夢なんだから、今後 オイラがメグの怨霊(おんりょう)に殺されるようなことはないですよねぇ〜?

あのさァ〜、オマエの告白文に出てきた広石琥珀さんという女性は架空の人物だけれど、メグさんが可愛がっていた姪が居るのだよ!

マジで。。。?

オマエがメグさんの助言を無視してセクハラコメント、嫌がらせのコメントを書き続けたので、メグさんはオマエの人間性に失望して落ち込んだ。。。それで死期を早めることになったんだよ。。。そのことを知っているメグさんの姪はオマエを恨んでいる。。。

つまり。。。、つまり。。。、メグさんの姪が「広石琥珀」になって、オイラを亡き者にすることも十分考えられるということですか?

そうだよ。。。

デンマンさん! 脅かさないでくださいよゥ! オイラは悪夢で小便をもらしたほどなんですから。。。もう二度と、あのような恐ろしい悪夢にうなされて小便を漏らしたくないのです。。。

だったら、もう2度とメグさんのブログに他人になりすましてまで セクハラコメント、嫌がらせのコメントを書かないことだよ!

分かりました。。。。今夜熟睡しながら、ジックリと考えてみたいと思います。。。


 


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【レンゲの独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたも神武君は、マジでセクハラ悪人だと思いますか?

ええっ。。。「そんなことはどうでもいいから、もっと面白い話をしろ!」

あなたは、そのような強い口調で、あたしにご命令なさるのですかァ〜?

分かりましたわァ。。。

ネットには、いろいろと変わった人がいますわァ。。。

神武君もその一人です。

ヴァイアグラを飲みすぎて オツムがイカレた人もいれば、

他人に成りすまして ヤ~らしいコメントを書き込む人もいます。

また、誰彼かまわずに“スパム”を飛ばす嫌われ者もいます。

とにかく、ネットには。。。 特にアメブロには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。

まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいます。

また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。

コメントスパムで褒められると、ついついその気になって、相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って 読者に登録してしまったりするものですわァ。

どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと てぐすね引いて待っているのですから。。。

悪徳サイトを利用して、メールアドレスで登録したりすると、あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには騙されないと思い込んでいるでしょう?

でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。

あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。

では。。。


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