デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

初めて萌えて PART 2

2009-01-20 08:38:54 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ



デンマンさん:)
わたしは、レンゲさんのような
濃厚な詩は書けないけれど、
その分、写真で勝負かな?

短歌ならば、恋愛を書けるけれど、
恋愛詩は、少し苦手なんですよね
でも、がんばってラブラブな詩も
書きたいと思います!

めれんげ

2009/01/16 12:21 PM




『即興の詩 はじめての…』のコメント欄より




デンマンさんは。。。、また、あたしの詩を持ち出したのですわね。。。ちょっとくどいと思いませんか?



うん、うん、うん。。。確かにレンゲさんが詠んだ同じ詩を何度も引用しているけれど。。。それはねぇ~、僕だって、めれんげさんに勝るとも劣らぬ程にレンゲさんの詩に感動したからですよう。うしししし。。。

そのヤ~らしい笑い方が、なんとなく不誠実な当てこすりのように聞こえるのですわぁ。

僕が。。。僕が何を。。。何を当てこすっていると。。。?

だから、あたしがエロい女だと。。。。デンマンさんは、心のどこかであたしのエロい面を強調しようとしているのですわ。

そんな。。。そんなことはありませんよう。。。それはレンゲさんの考え過ぎと言うものですよう。僕は本当に感動したのですから。。。

でも、こうたびたび引用されると、あたしのエロい面が晒されているような気がしてくるのですわ。

僕はエロい面だと思っていませんよう。。。レンゲさんが情熱的でストレートな思いを赤裸々に表現している。。。そこのところに僕は感銘を受けたのですよう。

でも、それって。。。なんと言うか。。。デンマンさんの言い方を聞いていると、あたしは慎みが無い女だと。。。デンマンさんの言い方には、そのようなニュアンスが潜んでいるように思えるのですわ。

慎みが無いと言うのは一面的な見方で。。。僕はその事を強調しようとしているのではないのですよう。。。全く逆ですよう。。。むしろ、レンゲさんは心の奥の叫びを赤裸々に表現している。。。そこに感動したのですよう。。。その赤裸々な女の叫びをめれんげさんは“濃厚な”と言っていると思うのですよう。

そうでしょうか?

だって、そうでしょう。めれんげさんが、レンゲさんの詩を読んで慎みの無い女をそこに見て、レンゲさんを嫌悪したとしたら、“がんばってラブラブな詩も書きたいと思います!”なんて、めれんげさんは書かないですよう。やっぱり、めれんげさんもレンゲさんの赤裸々な表現力に感動しているのですよう。

そうでしょうか?

あのねぇ~。。。僕は思うのだけれど、レンゲさんは自分の詩を読みながらネガティブなところを見つけ出して。。。それを気にしているのですよう。もう少し自分の詠んだ詩に自信を持ったらどうですか?

だってぇ~。。。あたし。。。なんだか恥ずかしいですわ。

今更、何が恥ずかしいのですか?

デンマンさんが谷岡ヤスジさんを引き合いに出して、男性週刊誌的な視点から、面白おかしくしているからですわ。

谷岡ヤスジを持ち出すのはいけませんか?

デンマンさんは同じような事を話しているつもりでも、質が全く違っていると思いますわ。

つまり、次元が違っていると。。。?

そうですわ。

うん、うん、うん。。。確かに、男の視点と女性の視点は違いますからね。男の興味の向かうところは、どうしたって谷岡ヤスジのようになりますよう。うしししし。。。。

それで、あたしは少し後悔しているのですわ。デンマンさんが谷岡ヤスジさんを引き合いに出して、あたしの詩を語るとは思いませんでしたから。。。

う~ん。。。なるほどォ~。。。それで分かりましたよう。

何が分かったのですか?

レンゲさんは次のように書いていましたからね。


【レンゲの独り言】



ですってぇ~。。。
何かと言えば、デンマンさんは、あたしが詠んだ上の詩を持ち出すのですわ。
確かに、あたしは平均的な女性と比べると情熱的なのかもしれません。
でも、あたしはデンマンさんが信じ込んでいるように毎日、洋ちゃんとセックスしているのではありません。

実を言うと、現在、洋ちゃんは、またニューヨークに長期出張中なのです。
だから、あたしも目下セックスレスなのですわ。
でも、それ程寂しいとは思いません。
なぜなら、洋ちゃんが3ヶ月の出張から戻って来るのを楽しみに詩を書いているからですわ。

ええっ?。。。また上のような情熱的な詩を書いているのかって。。。?

違いますわ。
上のような女の愛欲をむき出しにした詩を書くと、デンマンさんがムキになって晒すので、
今度は、室生犀星の詩のように、氷の世界の詩を詠んでいるのですわ。
そのように冷たい感じの詩ならば、デンマンさんが晒しませんから。。。
うふふふふ。。。


とにかく、面白い話がまだ続きます。
あなたもどうか、また、あさって読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。






『セックスレスとお金 (2009年1月16日)』より


それで、デンマンさんは何が分かったのですか?

つまり、レンゲさんは谷岡ヤスジが出てくるような雰囲気がイヤなのですね。。。?要するに、男性週刊誌的な興味本位で詩を論じて欲しくないと。。。レンゲさんは、そう言いたいのですねぇ~。。。?

やっと分かってもらえたようですわね。

それで、今、レンゲさんは室生犀星が書くような氷の世界の詩を作っているのですか?

ええ。。。できるだけ冷たい感じの詩をと思って。。。

でも、それって良くないと思うなぁ~

どうしてですか?デンマンさんだって室生犀星の冷たい感じの詩について次のような記事を書いていましたやんかぁ~

■ 『室生犀星を旅する (2008年12月28日)』

■ 『室生犀星の母と娘 (2008年12月30日)』

■ 『室生犀星とふるさと (2009年1月7日)』

■ 『思い出の曲とふるさと (2009年1月9日)』

あのねぇ~、室生犀星が冷たい感じの詩を書くのは、彼の生い立ちがどことなく冷たい感じだからですよう。上の記事を読んでもらえば分かりますよう。

あたしには冷たい感じの詩が書けない。。。デンマンさんは、そう思っているのですか?

もちろん書く気になれば書けるでしょう!でも、レンゲさんは冷たい感じの詩を書く必要は無いのですよう。

だってぇ~、上のような愛欲の詩を書くとデンマンさんがまた晒し始めますわ。

あのねぇ~、そんな事を気にする必要はありませんよう。

だってぇ~、晒されたくありませんわ。

僕はレンゲさんの詩を晒しているのではありません。素晴しい詩だと信じてネットで紹介しているのですよう。

でも、なんだか誤解されそうで。。。

そのような事を気にしていてはダメですよう。レンゲさんは、現在、最も創作意欲が漲(みなぎ)っているのだから、この機会に上のような女の心の叫びを詩に込めて、どんどん発表すべきですよう。

冷たい詩ではダメですか?

女心を赤裸々に詠んでくださいよう。。。ところで、清水洋一君は、いつまでニューヨークに滞在するのですか?

洋ちゃんは3月一杯までニューヨークですわ。

つまり、あと2ヵ月半、レンゲさんはセックスレスですよね?

そうですわ。

だから、ちょうどいいでしょう。。。これから春に向かって、動物たちも冬眠から覚めて、子孫を残すための活動期に入りますからね。性的にも活発になりますよう。清水君が居れば、ほぼ毎日レンゲさんは彼とベッドで愛し合う。でも、2ヵ月半の間、そういうわけにも行かない。だから、この機会にレンゲさんの心の中にこみ上げてくる寂しさ、恋しさ、せつなさ、侘しさ、会いたさ。。。そう言うものを詩に書くのですよう。上のように、体の奥からこみ上げてくる女の叫びを赤裸々に綴るのですよう。

でも。。。

レンゲさんも、そろそろ清水君と会いたくなってきたでしょう?

いえ。。。それ程でもないですわ。

しかし、そのうち間違いなく会いたくなってきますよう。だから、上のように女の愛欲をむき出しにして、また濃厚な詩を書いてくださいねぇ~。

それで、またこうしてあたしの詩を取り上げるのですか?

そうですよう。

。。。で、また谷岡ヤスジさんを引き合いに出すつもりですか?

いや。。。谷岡ヤスジがそれ程イヤならば、もう口にしませんよう。だから、萌え萌えの詩を書いてくださいよう。僕だけじゃなく、この記事を読んでいる人だってレンゲさんに期待しているんだから。。。

でも、なんだか嫌な予感がしますわ。

そう言わずに、お願いだからレンゲさんらしい、女の心をむき出しにするような詩を書いてくださいねぇ。お願いしますう。


【レンゲの独り言】



ですってぇ~。。。
デンマンさんは土下座するようにして頼み込んでいるのですけれど、
あたしは、どうも気が進まないのですわ。

デンマンさんが谷岡ヤスジさんを引き合いに出さないとしても、
なんとなく嫌な予感がするのですわ。
とにかく、男性週刊誌のような低俗な視点で語って欲しくないのですゥ。

いづれにしても、面白い話がまだ続きます。
あなたもどうか、また、あさって読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。




メチャ面白い、

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こんにちはジューンです。

めれんげさんが飼っている

3匹の猫ちゃんたちは

それぞれに個性があって可愛いですよね。



長女猫のタンタン



次女猫のねね



三女猫のニコちゃん


ところで catwalk という単語があります。

ちょっと見ると“猫が歩く”と訳せますけれど、

これって、実は名詞です。

どういう意味だと思いますか?

もともとは、高いところにある

猫が歩くような狭い通路を意味しました。

それが、いつの頃からか、

ファッションショーでモデルが歩く

細長いステージを意味するようになりました。

The models walk down a catwalk.

モデルたちがファッションショーの

細長い舞台を歩いていく。


Look at the latest look

from this season's catwalk.

今シーズンのファッションショーで

発表されたばかりの新作をみてよう。


この場合、舞台そのものと言うよりも

ファッションショーそれ自体を

象徴的に意味しています。

面白いですよね。

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時間があったら次のリンクをクリックして

読んでみてください。
 
■ 『あなたのための愉快で楽しい英語』



とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。






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