デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

神武君の褒めごろし

2025-01-02 02:30:54 | 神武君


 

神武君の褒めごろし

 








































 

すんまへん。。。

デンマンさんに また

呼び出されました。

なんと、「神武君の褒めごろし」

というタイトルを書いて

オイラを呼び出したのです


 

デンマンさんは最近、頻繁にオイラを

呼び出して馬鹿にするのです。

オイラにも我慢の限界があります。

 

こうして しばしば呼び出されて

馬鹿にされるのは実に迷惑です。

オイラは直木賞作家を目指して

一生懸命に記事を書いているのです。

とても忙しいのです。

でも、デンマンさんはオイラが

駄文や戯文しか書けないと

馬鹿にしました。

 

今日もオイラを呼び出して

馬鹿にするのでしょう!?

こうやってオイラのことで

嫌がらせを続けるなら、

バンクーバーの地方裁判所に

誹謗中傷で告訴するつもりです。

どうせデンマンさんは馬鹿げた

事を話すと思うのですが、

どうか貴方も最後まで

読んでくださいね。

お願いします。

きゃはははははは。。。




『現実主義者 馬鹿の見本』

『セクハラ止めない神武君』

『神武君とラム夫』





(wife22e.png)




(girl518n.png)




(laugh16.gif)


(copymanbg.jpg+balloons2.gif)



 

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

デンマンさん!。。。また、いい加減なタイトルを書いてオイラを馬鹿にするために呼び出したのですねぇ〜。。。



オマエにも「褒めごろし」された経験があるだろう?

いいえ。。。オイラを褒めごろしする人はいません。。。

また、オマエはそうやって惚(とぼ)けるのだよ! ダメだよ。。。そうやって惚けても。。。

惚けてませんてばああア〜🎵〜!

そうやってぇ〜、感情を爆発させて狂ったように喚(わめ)くなよう! オマエの恩師の伊藤浩士大先生が オマエを褒めごろし したじゃないかァ! 忘れたのか? ここに書き出すから、もう一度読んでごらんよ。。。

 



🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠
🟠🟠2025年の初笑い 🟠
🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠

493

 



(愚かな神武ダメ夫の恩師である伊藤浩士大先生曰く:)日本人の多くは明治政府の政策は日本の伝統を踏襲したものであったと思っていますが、軍隊も学校も民法も憲法も、殆どの政策が西洋から輸入したものです。日本の伝統を守っていれば、士族の部隊、寺子屋教育になっていたはずです、基本は西洋の模倣で、天皇も日本の伝統的な神主から、西洋的な大元帥に変えてしまいました。

ネトウヨでも日本会議や神道政治連盟でも、そこが分かっていなくて、明治政府が作った制度や価値観こそが日本の伝統であると信じています。日本の伝統ならば夫婦は別性で、天皇は神主なのです。

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

(極めて愚かな神武ダメ夫が曰く:)日本はパクり国家だ

神武 2024-12-25 07:25:27






ネットで僕が見た中で最も愚かな神武ダメ夫よ!
オマエは、マジで馬鹿だね。

ここまで馬鹿になると手の施(ほどこし)ようがない!

いつも通信簿の国語が「1」だった神武ダメ夫のために「ふりがな」をつけました。
きゃははははは。。。

日本には「バカを相手にするな!」という格言がありますが、僕はカナダ国籍も日本国籍も持つコスモポリタンなので神武ダメ夫のような極めて愚かな、天然記念物的な馬鹿でも相手にするのです。

このブログを読む常連の皆さんは、もうわかりますよねぇ〜。
日本がパクリ国家なら、
神武ダメ夫は、マジで他人に成りすましてまでセクハラコメント、嫌がらせコメントを書き続ける、日本に住む「成りすまし馬鹿」なんですよ。

この櫻井証さんのブログのコメント欄を見てください!
引きこもりニートの神武ダム夫が 富山県高岡市の実家で 狭い四畳半の部屋に引きこもりながら X(旧ツイッター)を毎日10時間近く眺めて、この馬鹿が気に入ったツイートをパクって、自分のコメントとして掲載してます。
この男は、更に「ツイートパクリ馬鹿」なんですよ。

自分で日本を腐しておきながら、その日本に住んでいる神武ダメ夫は「極めて精神を病んだパクリ馬鹿」です!

それほど日本を腐すならば、好きな暮らしやすい、自分の好きな国に出ていけばいいんだよ! 僕のように!


自由主義、民主主義の国はたくさんある!

なせばなる、なさねばならぬ何言も
なさぬは、人のなさぬなりけり!
人生はたったの一度なんだよ!


僕は記事に何度か書いたけれど、
家族でカナダに移住した日本人をたくさん知っている。
そのうちの浜田さん夫婦は、二人の娘さんを連れてバンクーバーにやって来た。
次の記事で書きました。

 




『12歳少女の死』


 

愚かな神武君よ! オマエは、口だけで、何もできない愚かで怠け者の引きこもりニートなんだよ!

オマエのようなロクデナシが30年前から日本に多くなったから現在の日本が先進国の中で遅れを取り、
今では3流国になっている!


オマエが日本の発展を妨げている張本人の内の一人なんだよ!
オマエは、36歳になったのに、未だに その自覚が全く無い!

引きこもりニートをやめて、日本のためにも、オマエ自身のためにも働け!

オマエの両親が亡くなったら、年金があてにできなくなり、96キロのオマエの体重は、25キロまで落ちたら、もうどうにもならなくなる!
その前に引きこもりを止めて働くのだよ!


オマエはネトウヨを馬鹿にしているが、オマエこそネトウヨなんだぞ!
なぜなら、初代の神武天皇という架空の人物の名前を「パクる」パクリ馬鹿の神武ダメ夫は、正にネトウヨの見本じゃないか!
しかも、オツムが完全に腐って、ネジが飛び散り、完璧なアホになって、自分がネトウヨなのも判らなくなってしまった。


これほどの馬鹿をあなたは見たことがありますか?

しかも、内心では恩師の伊藤浩士先生を馬鹿にしている。
この事では、僕はなんども、なんども記事を書いて、その証拠を見せました。

もちろん、恩師の伊藤浩士先生が、それに気づかないはずがない!
だから、愚かな神武ダメ夫を褒めごろし している!

ところが、極端にオツムの程度が悪い精神年齢が12歳の神武ダメ夫は、褒めごろしされているのに、全くその事が理解できずに、スキップして喜んでいるのですよ!

馬鹿もココまで馬鹿になると日本の天然記念物として今上天皇から表彰されると思います。
きゃははははは。。。

では、ここに、神武ダメオが褒めごろしにあって、馬鹿を自分で曝(さら)け出しているのも意識になく、嬉しがって喜んでいるコメントのやり取りを再現します。





(伊藤浩士大先生曰く:)神武さんは10年前にネットに現れたときには、面白半分でやっているだけで良く分かっていないところのある人でしたが、ネトウヨを反面教師にして、ネトウヨの言っていることの真逆を意識するようにして知識を蓄えた結果、今では(極端に愚かで、手の施しようがなかった神武君は)優れた理解力と良識と知性をもつ人に成長しています

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

(極端に愚かな神武君が褒めごろしに されているのに、それが理解できずにスキップして喜んで曰く:)お褒めいただいて誠に恐縮でする

いやぁ、10年前は自分もアンチネトウヨになりたてだったので、どうしたらいいのかわかリませんでした。

ド直球勝負で岡田のブログに「お前らは糞まみれの日本人なんだよ。糞日本人が」と書き込んでやったら、それが見事にヒットして一躍(極めて愚かな荒らしの悪人として)有名になったものです

そのあとはアンチネトウヨの大先輩であるbubkaさんや伊藤先生のブログをROMして勉強させていただき、そうこうしているうちにあの史上最悪の(2015年の名古屋市議会選挙で伊藤浩士先生が442票で落選した)選挙妨害事件が起き、混乱を極めた結果、岡田バ力がスライディング土下座をしてアメブロから去ったりと、いろんな懐かしいことがありました。

自分も至らぬところがあり、若気の至りで迷惑をかけたこともありましたが、10年近くを経てようやくネトウヨにどう対処すればいいのかわかりかけてきた気がするところです。

アメブロをネトウヨの理想郷にはさせないという志を、これからも(他人に成りすましてセクハラコメント、嫌がらせのコメント、くだらないコメントを書き、旧ツイッタのパクリツイートを貼り付けて)貫きたいと思います




( )内はバークレーが注釈

『ネット内の賢人と愚者』より
2024-09-29 08:00:00
(伊藤浩士君のブログ)


 



ここで文学的才能が全く無い神武君が直木賞を目指して書いた「やまない雨」を読んでみてください。

 




 

やまない雨

 


(rainy10.gif)

 

ザァザァザァザァザァ

京子「んー……蒸し暑いなあ」ゴローン

結衣「今日は雨だもん、しょうがないだろ」

ちなつ「はい、冷たいお茶ですよ~」

あかり「うわあ、ちなつちゃん、ありがとう」

京子「ちなちゅ、さんきゅっ♪」ゴクッ

ちなつ「あ、一気に飲みすぎですよ、京子先輩、量少ないんですから」

京子「だってー、暑いんだもん」プハー

結衣「やれやれ……雨が止めばもう少し凄くやすくなるんだろうけど……」

ザァザァザァザァザァ


≪世界人口 7037023434人≫

『雨は、一年間降り続いた』

≪世界人口 0000000004人≫


あかり「ふあ…・…あれ、あかり、寝ちゃってた?」

あかり「……うわあ、凄い霧、周りがほとんど見えないや……」

あかり「みんな、何処に行っちゃったんだろ……」

あかりー

あかり「あれ、京子ちゃん?」

あかりちゃーん

あかり「ちなつちゃんも?」

あかり「京子ちゃーん!ちなつちゃーん!何処ー!」

ポーーーーーーー

あかり「……あれ、この音、汽笛……?」

あかり「あ……霧の中に、船が……船が見える」

あかりー

あかりちゃーん

あかり「京子ちゃん?ちなつちゃん?船に乗ってるの?」

ポーーーーー

あかり「あ、あ、船が、行っちゃう……待って、待ってよぉっ」

あかり「あかりを、あかりを置いてかないでっ!

あかり「京子ちゃん!」

あかり「ちなつちゃん!」

(デンマン注:全く面白くないので以下省略


(laugh16.gif)




『やまない雨』より
2016-11-26 09:21:57
(神武君のブログ)


 



この愚かな神武君が書いた上の駄文を読んで「優れた理解力と良識と知性をもつ人」が書いたと思えますかァ〜?


≪世界人口 7037023434人≫

『雨は、一年間降り続いた』

≪世界人口 0000000004人≫


雨が1年間降り続いたので 世界の人口が4人になるなんて、小学生でも馬鹿げていると思い、絶対に書きませんよ!

伊藤浩士大先生が神武ダメ夫を褒めたのは、明らかに「褒めごろし」なんですよ!
でも、神武バカ夫には、それが理解できない!
馬鹿ですよねぇ〜♬〜!

ココまで神武ダメ夫が馬鹿になると、もお、手のうちようがないですよ。
でも、僕はこの馬鹿のダメ男を相手にしています。

神武ダメオこそ、素晴らしい反面教師になっているのですから。。。!

あなたは、神武ダメ夫のような完璧なバカを見たことがないでしょう!?
きゃはははははは。。。

僕と一緒に馬鹿笑いしてくださいねぇ〜。。。
2025年に向かっての初笑いですよ!
ぎゃはははははは。。。

この事では次の記事にも書きました!

 




『天才を生んだ大富豪』


 

神武君も、実は、天才になる可能性があったのです!
でも、現実には、精神を病んでしまった!

昔の人は言いました!
「天才とキチガイは紙一重」

是非、ライブドアで読んでみてください。
ためになります。
笑えます!
きゃははははは。。。




『園遊会に行ってきました』より
2024-12-01 03:29:55
(櫻井証さんのブログ)


 



神武ダメ夫よ! 思い出したかァ〜?

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

オイラの恩師の伊藤浩士先生は、心からオイラのことを褒めたのです。。。「褒めごろし」というのはデンマンさんの独断と偏見ですよ。。。

あのさァ〜、伊藤浩士先生は、落ちぶれていると言えども商業作家なんだよ! オマエが直木賞作家を目指して書いた上の駄文を読んで、マジでオマエは「優れた理解力と良識と知性をもつ人に成長し」た、と伊藤先生が感動したと思っているのかァ〜?

マジで伊藤浩士先生が感動してオイラを褒めたのだと信じています。

ホラ。。。、ホラ。。。、ホラ。。。、オマエは、また衝動的に、そういうウソを付くのだよ!

嘘じゃないですよお〜🎵〜!

あのさァ〜、そんなふうに感情的になれば、ネット市民の皆様が、ウソじゃないと思うだろうと演技しているけれど、ネット市民の皆様は、オマエが考えているほど馬鹿じゃない! オマエが X(旧ツイッター)のツイートをパクって櫻井証さんのブログに貼り付けていることを知っている。。。オマエは「パクリ馬鹿」なんだよ。。。オマエは、伊藤先生から「褒めごろし」されたことが、ようやく最近、判って、頭にきたので今度は岐阜の鯖さんのブログで、オマエはラム夫を「褒めごろし」した。。。「パクリ褒めごろし」している! 読んでごらんよ。。。

 


神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

2.

 

貴様(岐阜の鯖)は伊藤先生と違って貴族じゃないんだから、小説(『源氏物語』)読んでても仕方あるまい。

それよりラム夫さんみたいにバイク乗り回して、17歳年下の女の子をナンパするぐらいじゃなきゃ

神武 2024-12-27 05:53:20




「光る君へ」①大河ドラマより
2024-12-26 19:34:41NEW !
(岐阜の鯖さんのブログ)


 



ラム夫の生活態度、女性関係を僕が批判しているのを読んで、オマエは、いい機会だと思って、悪乗りしてラム夫を「褒めごろし」したんだよ。。。

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

オイラがデンマンさんのラム夫に対する批判を読んだ、と言うのですか?

そうだよ! オマエは、MoGaさんのブログで僕が書いた次の批判を読んだはずなんだよ。。。

 


27

 (前略)

追伸:



(バークレー曰く:)MICHIKO にオマエのIPアドレスがバレており、隠れて彼女の記事を読んでいたことをバラされていたよな!

独断と偏見に凝り固まった「井の中の蛙」のラム夫君

(ラム夫曰く:)俺も伊藤さんもMichikoとは元々“アメブロ仲間”だったので“IPがバレた”とかいう関係性じゃないんだよ。奴とは何度もやり取りしてるしな。Michikoブログも散々腐しているんで“隠れて読んでた”もクソもない(笑)。

(ラム夫曰く:)当時の状況を何も知らずに憶測でガタガタ抜かしてるんじゃねえよ、ニューカマー・ネトウヨが(笑)。



ラム夫よ! 僕をネトウヨと決めつけるオマエの独断と偏見は、オマエの理解力のなさと、愚かさを示している!
孫子の兵法に「己を知り敵を知れば百戦危うからず」という名言があるが、オマエは、全く僕のことが分かってない!

なぜなら、僕の記事を読んでないからだ! どこに目をつけている!
オマエのケツの穴の横にオマエの目はついているのか!
愚か者!

これでは、端(はな)から僕とは太刀打ちできないよな!
オマエは、自分で馬鹿だと公表しているようなものだよ!
僕の記事を読めよ!

ところでMICHIKOに関して、オマエのブログに次のコメントが付いている!

 





 

3 お久しぶりでございます

 

このコメントは、承認でも非承認でも、けっこうです。

お久しぶりでございます。

ここ4日間で、ラム夫さんが、私のブログに、20回以上アクセスをされたことは、確認をしております
私は、今は、そういうことができるようになったのです。
もちろん、合法的な手段です。
ですので、ラム夫さんが、今回の事情を、よく御存知であるということも、当方では、承知しております。

以前は、ラム夫さんが、「逆の立場」でした。
あのときには、大変、ご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。
今回は、奇しくも、私の方が、当時のラム夫さんと同じことを、申し上げることになりました。

私の考えは、自分のブログに書いたとおりです。
そして、こういうことになったのは、なぜかというと、伊藤さんが、ずいぶん前から、私の言うことには、まったく、耳を貸してくださらなくなったから、です。
そうでなければ、こんなことはしません。
「表に出す」ということは、最後の選択肢ですから。

ネトウヨの暴言に対しては、暴言で返すのが、正しい。
ネトウヨが増長するのは、暴言で返さない人たちのせいだ。

こんな信念で、ブログを続けられれば、伊藤さんご本人だけの問題では、ありません。
リベラル全体の信用が落ち、これまで伊藤さんを慕ってきた若い人たちも、「伊藤の仲間だ」と指を指され、キズモノになって、将来、日本を背負って、平和と平等のために、活躍してもらうときの、足枷になってしまいます


現在の伊藤さんは、深く傷ついて、すっかり、ネトウヨへの憎しみで、目がくらんでおられ、そういう「普通だったら配慮すべきこと」に、考えが及ばなくなっておられます

ラム夫さんには、そんな伊藤さんを、軌道修正をする役割を、是非とも、お願いしたい。
そして、ラム夫さん以外には、そういうことができる方は、たぶん、いない。

ほかの捨てアカの人たちは、都合が悪くなれば、さーっと逃げればいいと思っていますし、永遠に、自分のアカウントを作らないでしょう。
アカウントがあっても、絶対に自分のブログを書くつもりのない人は、最初から、無責任な野次馬で終わるつもりの人なのです。

 

Michiko 2018-03-11 22:59:18




独断と偏見に凝り固まった「井の中の蛙」のラム夫君

5 Re:お久しぶりですの2

&nbsp

>Michikoさん

お久しぶりです。ご無沙汰しております。

拙ブログはご覧の通り、放置ブログと化しておりまして、投稿コメもまれなので、「2件の投稿アリ」というインフォを見た瞬間「Michikoさんかな?」と思いました。

しかしまさか貴女が此方からのアクセスを把握されていたとは。驚きました、脱帽です

御指摘の通り、随分久方ぶりに貴ブログを拝見させていただきました。
私のアクセスを御承知という事は、他の方のアクセスも御承知であると思います。

伊藤さんとは連絡を取りましたが、この度のMichikoさんの行為に対してご立腹の様子でした。
私としても、伊藤さんがあのコメントを掲載するわけにはいかなかっただろうと思います。

Michikoさんがご心配になられているほど、伊藤さんは“感情に駆られるまま”にはなっておられないと思います。
当然ネトウヨへの“怒り”の感情はお持ちでしょうが、今のところは上手に“怒り”とお付き合いされています。

あの一連の記事についても、ちゃんとした意図があった上での事で、ただ感情に駆られて書いたものではないと仰っています。

Michikoさんが、かつてのご自身と今の伊藤さんを重ね合わせ、ご自分のご経験を踏まえた上で、伊藤さんを案じておられるのであろうことは、私も拝察しておりました。
伊藤さんを憎悪するお気持ちなど微塵も無く、本気で伊藤さんを心配なさっている事も理解しております。

しかし、今回のやり方は強硬的過ぎます。
例えば、第三者に伝言を託す等、他にやり方はあったと思います。
それが為されなかったのは残念です。

ラム夫 2018-03-12 08:09:47




『めんどくさいけどアメブロデビューします。
その理由も書きます』
のコメント欄より
2017-08-16 14:04:04
(ラム夫のブログ)


 



Michikoに対する オマエ(ラム夫)の態度の激変は 明らかにオマエの不寛容の産物なんだよ! オマエよりも理知的なMICHIKOとも喧嘩別れになった。 オマエが過去に関わったすべての女性にオマエは嫌われたんだよ! その証拠がアメブロのデーターセンターに残っている!

オマエは、女性の扱い方も知らない!
だから、パートナーが別れ話を持ち出すのも時間の問題だな!?


これでも、オマエの性格や、考え方や、女性に対する態度が 「ラム夫」と名乗るオマエの人格のほんの1%だけしか出てないと言い張るのか?
オマエの言う事、書く事は、まったく支離滅裂だなァ〜!?

独断と偏見に凝り固まった「井の中の蛙」のラム夫君

(ラム夫曰く:)韓非子に「智を以て愚に説けば必ず聴かれず」という有名な一文がある。「馬鹿を論理的に諭しても、馬鹿は絶対理解しないから無駄だ」みたいな意味なんだが、君(MoGa)とのやり取りはこの一文通りなんだわ(笑)。伊藤さんもカバさんもそれが分かってるから基本スルーなんだろ。まあ君(MoGa)なんか本来は相手にする価値もない末端ネトウヨだからな。



ラム夫よ! オマエは、韓非子を理解していない! 僕に言わせれば、「馬鹿なラム夫を論理的に諭しても、馬鹿なラム夫は絶対理解しないから無駄だ」なんだよ!
少しは、自分を顧みて反省するんだよ!

でも、僕は不寛容じゃないから、愚かなオマエでも相手にするからねぇ〜。。。
きゃはははははは。。。

オマエは50歳を過ぎて、人生の折り返し点を過ぎている!
命を張って生きろよ!

パートナーからも見放されて、オマエは寂しいのだろうよ!
でも、僕もMoGaさんも、決してオマエを無視しないで、仲良くルンルンルン、ランランラン、という気分で付き合うので、寂しくなったら、またツッコミを入れればいいがや。。。
きゃははははは。。。




(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
イラストはデンマン・ライブラリーより
( )の中は初めて読む人のためにデンマンが注釈)

【「技能実習生は『奴隷』だ!】のコメント欄より
2024-12-17 18:56:43
(MoGaさんのブログ)


 

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

オイラがMoGaのブログで、上のコメントのやり取りを読んだ、とデンマンさんは断定するのですか?



そうだよ。。。オマエは成りすまし犯罪者、パクリ馬鹿、荒らし専門馬鹿なので、MoGaさんから破門されて、出入り禁止になっている。。。仕方ないので岐阜の鯖さんのブログでラム夫を「褒めごろし」したのだよ。。。「それよりラム夫さんみたいにバイク乗り回して、17歳年下の女の子をナンパするぐらいじゃなきゃ」と。。。もう一度 読んでごらんよ。。。

 


神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

2.

 

貴様(岐阜の鯖)は伊藤先生と違って貴族じゃないんだから、小説(『源氏物語』)読んでても仕方あるまい。

それよりラム夫みたいにバイク乗り回して、17歳年下の女の子をナンパするぐらいじゃなきゃ

Michikoに対する ラム夫の態度の激変は 明らかにラム夫の不寛容の産物なんだよ! ラム夫よりも理知的なMICHIKOとも喧嘩別れになった。 ラム夫が過去に関わったすべての女性にラム夫は嫌われたんだよ! その証拠がアメブロのデーターセンターに残っている!

ラム夫は、女性の扱い方も知らない!
だから、パートナーの17歳年下の女が別れ話を持ち出すのも時間の問題だな!?


ホントの事を言えば、ラム夫みたいにバイク乗り回して、17歳年下の女の子をナンパするのが、そもそもの間違いなんだ!

オイラは、この事が言いたかった。 

オマエもラム夫のようになるな!

神武 2024-12-27 05:53:20




『「光る君へ」①大河ドラマ』のコメント欄より
2024-12-26 19:34:41
(岐阜の鯖さんのブログ)


 

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

オイラが岐阜の鯖に向かって、このようにラム夫を「褒めごろし」した、とデンマンさんは言うのですかァ〜?



そうだよ! オマエは、いつでも言葉足らずなんだよ! オマエがラム夫を暗に馬鹿にしている事は、多くのネット市民の皆さんが承知している! かつて、恩師に褒め殺しされたので、癪(シャク)に障(さわ)り、オマエは伊藤先生の代わりに、ラム夫を「褒めごろし」したのだよ!

それは、デンマンさんの考えすぎですよ。。。オイラは、伊藤浩士大先生も、ラム夫も尊敬しています。。。

ホラ。。。、ホラ。。。、ホラ。。。、、また、そうやって衝動的に嘘をつく! オマエは、マジで悪いやつだよ! しかも、岐阜の鯖さんに向かってまで、余計な事を書いている!

オイラが岐阜の鯖に向かって余計な事を書いているのですか?

あのさァ〜、オマエは人の事を言う前に、自分を顧みて反省しろ! 「貴様(岐阜の鯖)は伊藤先生と違って貴族じゃないんだから、小説(『源氏物語』)読んでても仕方あるまい」などと書く資格がオマエにはない! オマエこそ下らない戯文、駄文を書いている場合じゃねぇ〜だろう!

やっぱり、『やまない雨』のような小説を書いていては直木賞はもらえないのですか?

当たり前だろう! オマエは、オツムのネジが何本か無くなっているんだよゥ。。。こういう極端なバカバカしい駄文を読まされた第一次の選考委員は、オマエの作品を、すぐにゴミ箱に捨ててしまうんだよ! だから、下らない駄文を書くのは無駄なんだよ。。。下らない駄文を書く暇があるならば、僕の話を聞いた方がオマエの将来のためになるんだよ!

いったいデンマンさんは何を話したいのですか?

オマエは、まず、まともな人間になる必要がある。。。

オイラは、今でも まともな人間です。。。

いや。。。オマエはまともな人間じゃない! 次の検索結果を見てみろよ。。。

 


(jinmu24-12-21.jpg)


『拡大する』

『現時点での検索結果』


 



「神武君はネット犯罪者です」と入れて検索すると、なんと 68,500件もヒットするのだよ! オマエはまともな人間じゃない! ネット犯罪者なんだよ! これがオマエがまともな人間じゃない なによりの証拠なんだよ。。。

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

それでオイラがどうすればまともな人間になる、とデンマンさんは言うのですか?

オマエの両親が二人共亡くなったら、オマエは両親の年金も期待できなくなり、生活に困窮して 96キロの体重が減り始め、35キロになった時に、これでは死んでしまうと愕然とするのだよ。。。

そうなるでしょうか?

オマエの両親もいつかは死ぬのだよ。。。そういう自覚がないままに、富山県高岡市の実家の狭い4畳半の部屋に引きこもったままで仕事をしようともしない。。。

引きこもりニートでは いけませんか?

いけないよ! オマエは4年前に亡くなっているメグさんのブログに6年以上に渡ってセクハラコメントや嫌がらせのコメントを書いているんだよ。。。しかも、最近では他人に成りすましてまでメグさん以外にもデッカイブーツさんにまでセクハラコメント、嫌がらせのコメントを書いている。。。

いけませんか?

当たり前だろう! 正常な精神を持っているまともな人間ならば、こういう精神的に不健康なことはやらないのだよ!

つまり、オイラは精神を病んでいるとデンマンさんは言うのですか?

僕が言わなくても、この記事を読んでいるネット市民の皆さんも そう思っているはずだよ。。。

でも、ネット犯罪を犯しても、オイラは人を殺したりしません。。。

いや。。。オマエは6年以上にわたってメグさんのブログで、メグさんばかりか、デッカイブーツさんにまでセクハラコメント、嫌がらせのコメントを書いていた。。。このしつこさは異常だよ!。。。つまり、オマエは、このままでは満足しない! 酒鬼薔薇聖斗の少年Aが犬や猫を殺して解剖しただけでは満足しなかったように、やがてオマエも生の人間に対して危害を加えるようになる

まさかァ〜?

まさかじゃないよ! 恩師の伊藤浩士君にベタ褒めされたけれど、それは「褒めごろし」だ! オマエはやがて秋葉原無差別殺人事件や池田小学校事件や、京アニ放火事件のような凶悪犯罪を犯しかねないのだよ!

 


(akiba-jiken.jpg)







(ikeda-jiken.jpg)







(kyouani30.jpg)



 

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

オイラは、このような事件は絶対に起こしません。。。



ここまで読んできたネット市民の皆様は、そうは思わない。。。オマエがやがて上のような凶悪犯罪を起こすと思っているに違いない。。。

まさかァ〜。。。?

この記事を読んでいるネット市民は、オマエが住んでいる富山県高岡市には近づかないと思うよ。。。更に、念のために、大阪や、名古屋や、東京のような大都市の人混みには近づかないようにしようと、今夜 家族会議を開いて子どもたちにも言いきかせるはずだよ。。。

つまり、オイラがやがて事件を起こすと、死刑になる。。。でも、両親がその前に亡くなったら、オイラはまともな人間になろうと気づく。。。そういうことですか?

その通りだよ。。。だから、殺人事件を起こそうと、ふと思ったら 我慢するのだよ。。。

両親が亡くなるまで我慢すればいいのですねぇ〜?

その通りだよ!




わあああああァ〜。。。

嬉しいなあああァ〜。。。

デンマンさんが素晴らしい

助言をしてくださいました。

オイラが殺人事件を起こす前に

両親が天国へゆけば

オイラは まともな人間に

生まれ変われるのです。

嬉しいなあああァ〜!

あなたも応援してくださいね。

キャハハハハハァ〜。。。

 

もしかして、この記事を

読んでくれている女性が

オイラがまともな人間になると

聞いて、オイラと結婚したいと

プロポーズするかもしれません。

これが嬉しがらずに

いられるでしょうかァ〜。。。

ルンルンルン、ランランラン。。。

あなたもオイラと一緒にスキップして

喜んでくださいねぇ〜。。。


 




 



底抜けの馬鹿ですよねぇ〜。。。ココまで馬鹿になると手の施(ほどこ)しようがありません。。。でも、いつかは目覚めて正常な人間になると思います。。。だけど、馬鹿のままあの世に逝くかもしれません。。。バカは死んでも治らないと申しますから。。。


 


(laugh16.gif)

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情けは人の為ならず

2025-01-02 02:21:03 | 日本人・日本文化・文学論・日本語

 

情けは人の為ならず

 


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デンマンさん。。。 どういうわけで「情けは人の為ならず」を取り上げたのでござ~ますかァ~?


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実は、三遊亭圓生の次の落語を聴いたのですよ。。。

 



 


あらすじ

 


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今戸の八幡様境内に茶店があって、そこにザルや味噌こしを商う安七(やすしち)が昼時に弁当を使うので寄っていた。
今日も女将から、小金を残しているのでしょうと冷やかされる

安七は、身の上話を始める。
「冷やかされるようになれば一人前と親父によく言われました。女房子供も居たが、子供は5歳の時に亡くし、追うように女房も亡くなり、ヤケになって博打、喧嘩をやり自由気ままにしていた。名前の安七より賭場では半目が好きでグニ安と呼ばれていた。親父が亡くなると聞いて、枕元に行くと「もう堅気になってくれ、これは一生掛かって貯めた金だ」と言って、布団の下から小判一枚を出した。それで生まれ変わって働くようになった」

女将は、身の上話を聞いて安七の過去を初めて知る。半分驚き、半分感心する。
そのすぐあとで、女将は用が有るからと店番を頼んで出掛けた。

茶屋の近くで、まだ年端も行かない子供が凧を抱えて自分の物だと言い張っている。
その隣で、凧屋が落とした凧だからけぇせと怒鳴っている。
安七が凧屋に嘆願して、子供にくれてやってくれと言うが、凧屋は頑として受け付けない。
「称福寺裏の長屋に住んでいるから、親に談じ込むんだ」と鼻息が荒い。
「商売物をくれてやっていたら切りが無い」

安七がどんなに頼んでもイヤだと言う。買ってあげたいが、今日の商いは一つも無いからお金が無い、ザルと交換しようと言っても納まらない。子供も納得しない。
仕方なく、親父からもらった1両を出す。
「お釣りは無い」
「出せ」、「出せない」の繰り返しをしていると、女将が帰ってきて立て替えてくれた。
釣りはいらないと、安七は凧屋の顔面を殴って、喧嘩になった。

そこに浪人風の男が現れ、みんなに謝り、安七とお茶を飲みながら話し出す。
「私はそこの称福寺裏の弐兵衛店(だな)という長屋に住む小森孫一という浪人者です」
「わしは、鳥越に住んでいる安七というザル屋です」
「越後の高田から浪人として出てきましたが、妻は病で亡くし、私も病気がちで1年もすると手元も使い果たし、落ちぶれました」
「お侍様は二度の主取りはしないからでしょ」
「そうです」
「貴方が悪いのでは無く、浪人させる世の中が悪いのだ。やな世の中だ」

早く家に帰って、凧揚げをしようと子供がせがむので、先程の小判を子供に握らせた。浪人は狼狽したが鳥居の脇から侍が出てきたので、顔を伏せるようにして引き下がって行った。

今の経緯(いきさつ)を鳥居の影で見ていた身なりの良い侍が、ザル屋を今戸橋の慶応寺を過ぎたあたりで呼び止め、料亭・金波楼に案内し酒肴をご馳走して先程の行いを褒めた。

しかし、ザル屋は試し切りのつもりだろうと腹の中をうかがっていたが、それが目的で無いと分かるとホッとし、酒の旨さも堪能した。
凧屋との一件を見ていて感服したと浅尾信三郎、人の世の美しさを見せてもらったと、金子を出したが受け取らなかった。

気持ちよく飲んでいたが、安七が突然言う。
「酒は旨くない。貴方はでくのぼうだ。酒をご馳走するぐらいなら、浪人の生き方を一言褒めてあげないのか」
「人の心は、侍同士だとなおのこと、遠慮しなくては成らないことが有る」
「そんな人情の無い人と飲むのはイヤだ。もう帰る」
「まて、わしが悪かった。謝る」
「じゃ~、一緒に称福寺裏の小森孫一の所に行きましょう」。

長屋に入ると入口に「手習い指南所」の看板が掛かっていた。入口が開かないので強く叩くと戸が外れ、仏壇に灯明が着いている。おかしいと慌てて覗き込むと孫一は割腹して果てていた。

 


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枕元に手紙と小判一両が置いてあった。手紙を黙読すると浅尾は落涙している。

やがて安七に手紙の内容を語る。
「大家さんに部屋を汚して申し訳ない。麻布古川町の縁者のところに子供を預けて欲しい。浪人をしていて子供一人養えず、行きずりの他人から恵みの金子をいただき、我が身のふがいなさを見た」
「行きずりの他人て言うのはこのザル屋の俺か。恵んだのでは無い、あれは親父の形見の小判だ」
「親切が仇になった」
子供は親にしがみついて泣いている。

「こんな分からないことが有るか。坊や泣かないでくれ、考えているので静かにしてくれ。頭の中がこんがらがっている」
「安七、良く聞け。およそ生ける者は、自負を持っている。橋の上の乞食、道ばたの物乞いでも、他人が見るほどさもしいとも哀れだとも思っていない。浪人は自負も望みも持っていたが、今日我が子の行い、見ず知らずの者に恵みをもらい、我が身を振り返った。その姿を己で見てしまった。もう生きていても用の無い自分を悟ったのだ。世に捨てられた人間の心が分かった」

「・・・、わしが悪うございました。人の心が分かりました。『侍同士情けを掛けぬのが情けだ』と言った意味が初めて分かりました。私みたいな人間に情けを掛けられ、世の無常を感じた先生に申し訳ない。人間が分からないこんな屑のために、立派な人を死なせてしまった。生まれつきのお節介が、肌身離さず持っていた親父の形見の小判一枚が、とんだアダになってしまった。坊やここに来な。お前のお父っつぁんを殺したのはこの俺だ。俺がお父っつぁんの仇だ」

「安七。済んでしまったことは悔やんでも仕方が無いことだ。情けがアダになったことは残念だけれども、そちのしたことは決して間違ってはいない。今の気持ちを忘れるなよ」。

浅尾信三郎の情けで小森孫一をねんごろに葬ってやり、麻布の縁者から小市を養子にもらい受け、信三郎は立派に小市を育て、安七も親戚同様の付き合いをした。



 



こういう人情噺なんですよ。。。



人の心に訴える良いお噺でござァ~ますわねぇ~。。。

卑弥子さんが珍しく涙ぐんでいるではありませんかァ~!

このようなお話を聞くと あたくしは、ついほだされて涙がじんわりとこみ上げてくるのですわァ~。。。

卑弥子さんは意外に涙もろいのですねぇ~。。。

そうなのでござァ~ますわァ~♬~。。。で、どういうわけでこの人情噺を持ち出してきたのですかァ~?

この人情噺を聞いてから、すぐに次のことわざがオツムに浮かんだのですよ。。。

 



情けは人の為ならず

 


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情けは人の為ならずとは、日本語のことわざの一つ。
情け無用が反対語。

 

原義

「情けは他人の為だけではない、いずれ巡り巡って自分に恩恵が返ってくるのだから、誰にでも親切にせよ」という意味である。

英語には「Today you, tomorrow me」(今日のあなたは明日の私)という同様の語句がある。

 

原義と異なる解釈

1960年代後半、若者を中心に言葉の意味を「情けをかけることは、結局その人の為にならない(ので、すべきではない)」という意味だと思っている者が多いことが、マスメディアで報じられた事が話題となった。

この意味を持つことわざは「情けが仇(相手にかけた情けが逆に悪い結果を招く、という意味)」である。

2000年頃より、再びそのように解釈するものが増えていると報じられる。

平成13年(2001年)の文化庁による『国語に関する世論調査』では、この語を前述のように誤用しているものは48.2パーセントと、正しく理解している者の47.2パーセントを上回った

この諺の原義と異なる解釈の根本は、「人の為ならず」の解釈を、「人の為(に)成る+ず(打消)」(他人のために成ることはない)と、中世日本語(「ならず」は「に非ず」の音便)の意味合いを誤って理解してしまう所にある。

本来は「人の為なり(古語:「だ・である」という「断定」の意)+ず(打消)」、すなわち「他人のためではない(→自分のためだ)」となるからである。

このため、人の為にならないとなれば『情けは人の為なるべからず』となる。
この諺の原義と異なる解釈が広まった背景には、現代日本語文法が普及して、中世日本語の意味が日本国民の意識から次第に薄れつつあり、「情けは質に置かれず」(経済的な意味のない情けは役に立たない)とか、「情けが仇」ということわざがあることも、このことわざの原義と異なる解釈を広めた一因でないかとも言われている。




出典: 「情けは人の為ならず」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 



実は、僕も社会人になるまで長いこと間違って覚えていたのですよ。。。。



あらっ。。。デンマンさんも「情けをかけることは、結局その人の為にならない(ので、すべきではない)」という意味だと思っていたのでござ~ますかァ~?

そうなのですよ。。。

確かに、そのように理解してしまうのも、もっともなのですわァ~。。。なぜなら、この諺ができたのは、ずいぶん昔なのでござ~ますゥ。。。だから、諺ができ始めた頃の中世の文法では、「人の為なり(古語:「だ・である」という「断定」の意)+ず(打消)」、すなわち「他人のためではない(→自分のためだ)」となるのですわァ~。。。だから、「情は人の為ならず」という諺は「情けは他人の為だけではない、いずれ巡り巡って自分に恩恵が返ってくるのだから、誰にでも親切にせよ」という意味になるのですわァ~。。。

なるほどォ~。。。

現在の日本語の文法に従うならば、「情は人のためではないのだから、他人に情けをかけるべきではない」と解釈してしまうのは、いわば当然のことなのでござ~ますわァ~。。。

さすがは、京都の女子大学で腐女子たちに「源氏物語と日本文化」を講義している橘卑弥子・教授ですねァ~。。。おみそれしました。。。

このような時に社交辞令で褒めないでくださいましなァ~。。。おほほほほほほ。。。

いや。。。社交辞令ではありません。。。卑弥子さんの見識(けんしき)に感服したのです。。。

デンマンさんが あたくしを褒めてくださるなんて珍しいことですわァ~。。。

でもねぇ~、上の人情噺を聴いたあとでは、僕が間違って覚えていた意味でも、「人の道」として間違っていないと思うのですよ。。。

どういうことでござ~ますかァ~?

あのねぇ~、安七は、親切心から浪人者に小判一両を与えた。。。正に、「情けは人の為ならず(誰にでも親切にせよ)」という諺通りのことを実行したわけですよ。。。でも、それが裏目に出てしまった。。。受け取った浪人者は、その時初めて客観的に自分のこれまでの人生、それに今の自分姿を見て、生きてはいられないと思い割腹してしまった。

そうですわねぇ~。。。安七には、浪人者の心までは読めなかったのですわねぇ~。。。

そうなのですよ。。。でも、浅尾信三郎は武士だから、浪人者の気持ちがよく分かっていた。。。だからこそ、『侍同士情けを掛けぬのが情けだ』と言ったわけですよ。。。浪人者は安七の親切心に触れたばかりに「生きる価値がないクズの廃人」だと気付かされたのですよ。。。それで割腹してしまった。。。

でも、あの悪名高い「現実主義者」と自称している現実君は「生きる価値がないクズの廃人」と自慢するかのようにネットで公言していますけれど、羞恥心をかなぐり捨てて生きていますわねぇ~。。。

あのねぇ~、現実君は、トコトン馬鹿だから、「生きる価値がないクズの廃人」と自覚しても、上の噺の浪人者とは違い 死のうという気持ちがオツムに浮かばない! 

 




『現実主義者 馬鹿の見本』


 



しかも、底抜けの馬鹿だから「生きる価値がない廃人であることをネットで広めたい」と恥ずかしがりもせずに自慢げにネットで宣言している。。。「馬鹿は死ななきゃ治らない」という諺があるでしょう! だから、あの男は一生馬鹿です。。。利口になったら、自殺してしまいますよ。。。だから、そうならないことを僕は願いながら、なるべくまともな人間になるようにと期待して、現実君のことで記事を書いて助言しているのです。。。



難しいですわねぇ~。。。

そうです。。。マジで難しい。。。親切心で手を差し伸べても、相手の気持をよく理解しないとアダになることがありますからねぇ~。。。

つまり、現実君が普通の人間になったら自殺してしまうかもしれないのですわねぇ~。。。

そうです。。。だから、彼が馬鹿のままで まともな人間になってもらうしかないのですよ(微笑)。。。そうじゃないと「生きる価値がないクズの廃人」とマジで自覚して、噺の浪人者のように割腹してしまいますからねぇ~。。。


 


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【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。

確かに、現実君のように「生きる価値がないクズの廃人」だと自覚しているのに、生きていられるというのは、馬鹿か? マジで底抜けに鈍感なのでしょうねぇ~。。。

貴方は、どう思いますかァ?

ええっ。。。「そんな事は、どうでもいいから、もっと他に面白い話をしろ!」

あなたは、そのような強い口調で あたくしに ご命令なさるのですかァ~?

分かりましたわァ。。。。

では、あなたもビックリするような

忠臣蔵のとっても古い映画をご覧くださいまし。。。

なんと。。。昭和3年(1928年)制作の『忠臣蔵』ですわよう!

無声映画ですけれど、弁士の方がなかなかうまい説明をしてくださいますわ。。。

つい、引き込まれて観てしまうのですわ。。。

浅野内匠頭がどうしてヘマをしでかしたのか?

そのへんのところが詳しく映像に残っております。

観るだけの値打ちがありますわ。。。

では、どうぞ。。。

 



 

ところで、どうして小百合さんが

「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?

 


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あなたは ご存知ですかァ?

実は簡単な事なのですわよう。

小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。

小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。

分からない事ではござ~ませんわァ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


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それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉



軽井沢のイルミネーション



秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩



とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。


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ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。




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