音楽好きな猫
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デンマンさん、今日は音楽好きな猫を取り上げるのですかァ〜?
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いや。。。たまたま音楽好きな猫に出くわしただけで、特に音楽好きな猫を取り上げるわけではありません。。。僕は、ペットにするような動物が好きなのですよ。。。犬、猫、小鳥、たぬきや狐、。。。その中でも、特に特徴ある面白い動物を取り上げようと思うのです。。。たまには、こういう趣向も面白いと思います。。。
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あらっ。。。これは手乗り文鳥ですわねぇ〜。。。文鳥ってぇ、これほど人に懐くものなのですかァ〜!? ペットショップに文鳥が売っていたら私も一羽飼おうと思います。
エサ代は猫や犬を飼うよりも節約できるでしょうねぇ〜。。。
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犬ってぇ、意外に跳躍力があるものですわねぇ〜。。。輪っかまで5メートル近くありますよねぇ〜。。。餌になるモノを結びつけたら、もっと高くまで跳躍するのではありませんかァ〜?
Tボーン・ステーキをぶら下げたら、確かにもっと高く跳ぶかもしれませんよ。。。
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これってぇ、本物のコブラですかァ〜?
まず間違いなく本物のコブラですよ。。。
でも、コブラの毒って猛毒でしょう!?
そうです。。。
コブラの頭を殴ったりして、噛まれないのでしょうか?
あのねぇ〜、この人物はコブラの飼育人ですよ。。。これまで子供の頃からコブラに何度も噛まれて、免疫ができているのです。。。だから、コブラに噛まれたとしても死ぬようなことはないのです。。。それに、コブラだって、この人が飼育人であることを知っているから、噛んだりしたら、隔離されて餌がもらえなくなるので、噛んだりしないのです。。。
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あらっ。。。これはペットが飼い主を虐待してますわねぇ〜。。。
そうじゃなくて、明らかに飼い主とペットの犬が悪ふざけをしているのですよ。。。犬が楽しんでいるように見えます。。。
そうかしら? なんだが犬が飼い主を恨(うら)んで仕返しをしているように見えますわァ〜。。。
それはジュンコさんの独断と偏見ですよ。。。もしかして、最近、ジュンコさんは神武君からブログにセクハラ・コメントを書かれたのですかァ?
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■『セクハラ止めない神武君』
ジュンコさんは、最近、神武君からセクハラ・コメントを貰ったりして嫌がらせを受けているので、上の犬のように神武君を水中に沈めて窒息死させたいと思っているので、犬が飼い主を虐待しているように見えるのですよ。。。うへへへへへへへ。。。
いいえ。。。私は神武君からまだセクハラ・コメントを貰ってません。。。
神武君がジュンコさんのブログを突き止めて、セクハラ・コメントを書き出したらどうしますか?
そんな事をしたら名誉毀損、侮辱罪で神武君を訴えますわァ〜。。。
ぜひ、そうしてください。。。全く反省しないで、未だにセクハラ・コメントを書きまわっているのですよ。。。だから、32歳になっているにも関わらず、未だに結婚できない。。。
じゃあ、「現実主義者」と自称している現実君と同じですわねぇ〜。。。
そうです。。。50歳を過ぎても結婚できずに、引きこもりながらセクハラ、名誉毀損、罵詈雑言、嫌がらせのコメントを書きまわりながら、自分でも「廃人」と認めている愚か者です。。。
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■『現実主義者 馬鹿の見本』
この現実君も、せめて下らないコメントを書きまわるのを止めて、ブログを立ち上げて欲しいものです。。。
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あらっ。。。この猫ちゃんはすごい特技を持っているのですわねぇ〜。。。
猫のオリンピックがあったら金メダルをもらえますよ。。。
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あらっ。。。スマホを取りに潜(もぐ)ったのですか?
飼い主がスマホを川に落としてしまったので、このペットの犬に水中に潜って取ってきてもらったのですよ。。。
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あらっ。。。子犬が母犬の背中に飛び乗ってますわねぇ〜。。。
水に飛び込むのがまだ怖いのですよ。。。
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あらっ。。。母犬がお尻を突き上げて子犬が食事をしている間、支えてあげているのですわねぇ〜。。。うふふふふふふ。。。
それにしても母性本能とは言え、母犬がじっとして辛抱強く子犬を支えている姿が涙ぐましいではありませんかァ〜。。。
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このカンがルーの子供は、母親の袋の中に入るには大きすぎるのですよねぇ〜。。。体が大きすぎるので落ちてしまうのですわァ〜。。。
もう、乳離して独(ひと)り立ちできるのに、甘えているのですよ。。。
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あらっ。。。ぬいぐるみのクマですか? 人間が入っているのではありませんかァ〜?
僕も、初めて見た時には、そう思ったのだけれど、じっくりと眺めていると本物のクマだというのが解りますよ。。。
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犬にしては動きの鈍(にぶ)い犬ですわねぇ〜。。。
こういう動きの鈍い犬もなかにはいますよ。。。それにしても幼児が犬の手助けをするのが微笑ましいではありませんかァ〜。。。
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この女の子はいくつぐらいでしょうか?
5歳か? 6歳ぐらいでしょうねぇ〜。。。
女の子の背中にいる子犬が しっかりと背中に かじりついていると思ったら、ちゃんちゃんこのようなもので女の子が オンブしているのですわねぇ〜。。。
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あらっ。。。子犬が箱を抱えて運んでいますわねぇ〜。。。両手で抱えているように見えますけれど、どうなっているのでしょうかァ〜?
前足は使ってませんよ。。。箱を抱えているように見える服を着せられているのですよ。。。それで子犬たちが走ると、あたかも箱を抱えて走っているように見えるわけです。。。
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あらっ。。。これはヤラセですわねぇ〜。。。
多分、そうでしょう。。。訓練された犬をけしかけて、女性をプールに落としたのですよ。。。
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この猫は特別に訓練されたのでしょうねぇ〜。。。
多分そうでしょう。。。普通の猫には訓練しても、ここまでやれる猫はいないでしょう。。。この猫は特別に頭がいいのかもしれません。。。
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あらっ。。。このアヒルはテレビを見て楽しんでいるのですわねぇ〜。。。
そうですね。。。家の中でアヒルを飼っているシーンを見るたびに、アヒルがトイレット・トレーニングを受けたのだろうかと僕は不思議に思うのですよ。。。なぜなら、僕は二匹のアヒルを子供の頃に飼ったことがある。。。アヒルのウンチは下痢をしているように、常に水っぽいのですよ。。。だから、家の中でアヒルを飼おうとは思ってもみなかった。。。
上のアヒルはトイレット・トレーニングを受けたのではありませんかァ〜?
アヒルの歩き方を見ていると、アヒルのオツムはあまりいいとは思えない。。。だから、トイレット・トレーニングは無理だと思うのですよ。。。
それ程アヒルは馬鹿なのですかァ〜?
あのねぇ〜、一度僕はアヒルを見ていてびっくりしたことがある。。。ある日、オヤジが二匹のアヒルを捕まえて近くの一級河川に放したことがある。。。白い羽が汚くなって、嫌な匂いを放し始めたので、水浴びさせてきれいにさせようとしたのですよ。。。でも、僕は驚きました。。。川の流れに流されて、二度と戻ってこないだろうと思ったのです。。。ところが、しばらく泳いでから疲れたとみえて、二匹が一緒にヨチヨチと戻ってきたのですよ。。。これには感激しました。。。
ちゃんと覚えていたのですわねぇ〜。。。
そうです。。。でも、それまで僕の家の周りから離れたことがなかった。。。それでも、鳩のように生まれつきアヒルにも帰巣本能があるのですよ。。。
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これはキウイですわねぇ〜。。。
そうです。。。
でも、上の画像では何も動きませんわねぇ〜。。。
キウイが動きだそうと思ったのですか?
キウイでなくとも、何かが動き出すだろうと思いましたわァ〜。。。
キウイフルーツ
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キウイフルーツ(kiwifruit)は、マタタビ科マタタビ属の雌雄異株の落葉蔓性植物の果実である。
また、マタタビ属のActinidia deliciosaを指して特にキウイフルーツともよばれる。
温帯の果樹で、秋に果実が実る。
商業流通の歴史は浅く、1906年にニュージーランドが新しい果樹のキウイフルーツとして、中国原産のActinidia deliciosaやActinidia chinensisの品種改良に成功、1934年頃から商業栽培を開始し、世界各国で食べられるようになった果物である。
「キウイフルーツ」という名称は、ニュージーランドからアメリカ合衆国へ輸出されるようになった際、ニュージーランドのシンボルである鳥の「キーウィ (kiwi)」に因んで1959年に命名された。
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果実と鳥の見た目の類似性から命名された訳ではない。
カタカナでは「キーウィーフルーツ」「キーウィフルーツ」「キウィフルーツ」などの表記も使用される。
日本へは1966年(昭和41年)に、アメリカ合衆国から果菜(ベジタブルフルーツ)の一種として輸入され出回るようになった。
また、日本でも栽培や独自品種の開発が行われており、花期は5月頃。
耐寒性があり冬期の最低気温-10℃程度の地域でも栽培が可能である。
産地は温帯から亜熱帯で、熱帯果実ではない。
Actinidia deliciosa の最も一般的な栽培品種であるヘイワード種の果実は、鶏卵程度の大きさを持つ楕円体で、皮が茶色く毛状の繊維に覆われている。
この植物および果実自体もキウイ(またはキーウィー、キーウィ、キウィ)と略して呼ばれる場合がある。
マタタビに近縁であることから、幼木や若葉はネコ害を受けることもある。
その他のマタタビ属の近縁種も「キウイ」という名称を利用して流通している。
例: オニマタタビ(A. chinensis、ゴールドキウイ、ゴールデンキウイ)、サルナシ(A. arguta、ベビーキウイ、ミニキウイ)、シマサルナシ(A. rufa、ミニキウイ)など。
ネコとキウイの関係
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キウイフルーツはマタタビ科マタタビ属の植物であり、マタタビラクトンがネコの鼻の奥にある「鋤鼻器」というフェロモンを感じる器官を通じ、ネコを興奮させるため、キウイフルーツの木にはしばしばネコが集まりやすい。
マタタビラクトンを嗅いだネコの反応は、床を転げまわる、走り回る、攻撃的になる、よだれを垂らす、眠くなるなどがある。
特に去勢前のオスネコは、過剰に反応を起こすことがある。
市販されているキウイフルーツに含まれるマタタビラクトンは微量であるため、キウイフルーツを食べてマタタビと同じ反応をするネコと、全く反応しないネコもいる。
ソラレンを含むというデマについて
キウイフルーツ果実にソラレンという光毒性物質が含まれるとする記事がネット上に散見されるが、これはメディアが拡散した何の根拠もないデマであり、現在では否定されている。
この誤情報の大本は、2011年に三空出版から刊行された一般向けの書籍であった。
三空出版では、この記述に根拠がなかったことを認め、書籍中の記載を削除するとともに、ホームページ上に公式にお詫びと訂正を掲出している。
この誤った情報を、2015年7月27日に放送されたTBSのバラエティ番組がエビデンスの確認を怠ったまま紹介したため、ウェブサイト等を通じて一気にデマが拡散した。
その後、日本テレビやテレビ朝日、その他のテレビ局の番組でも、やはりエビデンスの確認を行わないまま同様の情報を紹介したため、誤情報がさらに広まった。
この経緯については、駒沢女子大学のサイトに詳しく記されている。
キウイフルーツにソラレンが含まれることを示す学術的な資料はどこにも示されていない。
唯一それらしい記載がされていた(寺尾純二(2016), p. 526)の記述についても、日本ビタミン学会は正式にその誤りを認め、2021年発刊の同雑誌第95巻第5・6号の前付け(iiページ)において、ソラレンを含む果物から「キウイの記載を削除する」との訂正がなされている。
さらに、主要な商業栽培品種であるグリーンキウイ(ヘイワード種)やサンゴールドキウイ(ZESY002種)の果実を用いた実験によって、これらの果肉からも果皮からもソラレン類(ソラレン、5-メトキシソラレン、8-メトキシソラレン、アンゲリシン)が一切検出されないことが報告されている。
出典: 「キウイフルーツ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「果実と鳥の見た目の類似性から命名された訳ではない」と書いてありますけれど、キウイと「キーウィ (kiwi)」という鳥は、見た目が似ていますわねぇ〜。。。
僕も、見た目が似ているのでキウイフルーツと名付けたのかと思いましたよ。。。ところで、もう一度キウイを見てください。。。
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あらっ。。。キウイの中に混じってハムスターがいたのですわねぇ〜。。。
そうなのです。。。動くまではキウイだと思ってしまいますよ。。。
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なんとなく とぼけた感じの犬ですわねぇ〜。。。うふふふふふふ。。。
まるで、当たり前のように立ちすくんでいるのです。。。握手までして、おどけているようでいて、とぼけているのが何ともおかしいのですよ。。。
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【ジューンの独り言】
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ですってぇ~。。。
あたなたは、キウイがニュージーランドのシンボルである鳥にちなんで名付けられたと知っていましたか?
ええっ。。。 「そんなことは どうでもいいから、他に何か面白いことを話せ!」
あなたは、そのように わたしにご命令なさるのですかァ~?
分かりましたわ。。。 じゃあ、面白い動画をお目にかけますわァ。。。
ワンワンちゃんが人間の言葉をしゃべります!
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ええっ。。。? 「そんな馬鹿バカしい動画など、どうでもいいから、何か他に面白い話をしろ!」
あなたは、また そのような命令口調で わたしに強要するのですか?
わかりましたわァ。。。
では、たまには日本の歴史の話も読んでみてくださいなァ。
日本の古代史にも、興味深い不思議な、面白いお話がありますわァ。
次の記事から興味があるものをお読みくださいねぇ~。。。
■天武天皇と天智天皇は
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■天智天皇は暗殺された
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どうして残っていないの?
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じゃあね。バーィ。
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