ハイパティア
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デンマンさん。。。ハイパティア にハマっているのですか?
ジューンさんは「ハイパシア」と呼ばれる古代の女性のことを知っているのですか?
もちろん、知ってますわ。。。デンマンさんは、世間でよく言われる わたしが金髪の愚かな女だと思っていたのですかァ〜?
いや。。。あのォ〜。。。
ビビらないでくださいなァ〜。。。そう思っていたというのがデンマンさんの顔に出ていますわァ〜。。。。
うへへへへへへ。。。やだなあああァ〜。。。それはジューンさんの思い過ごしですよ。。。でも、ジューンさんは、マジで「ハイパシア」のことを知っているのですか?
デンマンさんは、よっぽどわたしが馬鹿だと思っているのですわねぇ〜。。。「ハイパシア」という女性は次のような人物ですわ。。。
ハイパティア (Hypatia)
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(350年~370年頃 - 415年3月)
東ローマ時代のエジプトで活動したギリシャ系の数学者・天文学者・新プラトン主義哲学者。
ヒュパティアともヒパティアとも呼ばれる。
暴徒によって殺された。
言い伝えによると生きたまま肉を骨から削(そ)ぎ落とされ殺害されたとされる。
アレクサンドリアのテオンの娘として生まれた。
アレクサンドリアの新プラトン主義哲学の学校の校長になり、プラトンやアリストテレスの思想について講義を行ったという。
当時の彼女の書簡、例えばシュネシオス(その後410年頃にキレナイカ地方のプトレマイスの司教となる)との間で交わされた書簡のいくつかはまだ現存している。
数学と哲学の教えを、新プラトン主義の創始者プロティノスと新プラトン主義のシリアでの分派の創設者イアンブリコスの2人から受けた。
彼女は様々な書物に対して註解を著した。
後世の『スーダ辞典』によれば、ディオファントスが著した『算術』にも、ペルガのアポロニウス著の『円錐曲線論』にも、そして、天文のカノン(おそらくはプトレマイオスの『アルマゲスト』)に対しても註解を著したという。
彼女の父テオンの著した『アルマゲスト解説』第3巻にも彼女が加筆したと伝えられる。
これらの註解は散逸してしまったが、『算術』の註解は現存するアラビア語版の一部として断片的に残っている。
彼女のアストロラーベ(天体観測儀)とハイドロスコープ(液体比重計としてピエール・ド・フェルマーによって17世紀に確認された)の発明については、彼女に意見を聞いたシュネシオスの手紙の中で知られていることから、彼女が特に天文学と数学に専念していたことを示している。
また、彼女による哲学の著述も全く存在は知られていない。
新プラトン主義の他の学校の教義より、彼女の哲学はより学術的で、その関心のためか科学的で神秘主義を廃し、しかも妥協しない点では、キリスト教徒からすると全く異端であった。
それでも、「考えるあなたの権利を保有してください。なぜなら、まったく考えないことよりは誤ったことも考えてさえすれば良いのです」とか「真実として迷信を教えることは、とても恐ろしいことです」という彼女のものであると考えられている言動は、当時のキリスト教徒を激怒させた。
その時すでに彼女は、キリスト教から見て神に対する冒涜と同一視された思想と学問の象徴とされた。
ハイパティアの死
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こうした雰囲気の中で415年、暴徒(キリスト教徒かどうかは不明)によって殺された。
エドワード・ギボンは『ローマ帝国衰亡史』にて、四旬節のある日、総司教キュリロスらが馬車で学園に向かっていたヒュパティアを馬車から引きずりおろし、教会に連れ込んだあと、彼女を裸にして、カキの貝殻で生きたまま彼女の肉を骨から削ぎ落として殺害したと伝えている。
この事件によりエフェソス公会議が開かれ、総司教もネストリウス派も一致して、「キュリロスは教会を破壊するために生まれ育ってきた怪物である」と非難した。
現在も教会暦による聖人カレンダーにはキュリロスの名は掲載されていない。
その後のアレクサンドリアでは、キリスト教徒・ユダヤ教徒がプトレマイオス朝以来の知的成果(プラトン主義を含む)を引き継ぎ、アラブ人に征服されるまで聖書文献学の中心として発展した。
劇的な虐殺の詳細と共に、博識で美しき女性哲学者だったハイパティアの伝説は、後世に多数の作家による文学作品となった。
ハイパティアと類似して、聡明なエジプト人女性であり酷たらしい拷問の末に殉教したというアレクサンドリアの聖カタリナは、秘かにハイパティアを慕いその死を悔やむキリスト教徒が、ハイパティアの投影として物語った伝説かも知れないという説がある。
出典: 「ヒュパティア」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
これはウィキペディアの説明ではありませんか?
デンマンさんだってぇ、ウィキペディアの説明を書き写すことが多いではありませんか!
ジューンさんは、マジで知っていたのですか?
デンマンさんも疑り深いですわねぇ〜。。。ハイスクールのヨーロッパの歴史の授業で生きたまま肉を骨から削ぎ落とされ殺害されたと先生が説明したので、わたしは ずいぶん酷(むご)いことをするものだと思い、印象深く記憶していたのですわ。。。
なるほどォ〜。。。そうでしたか。。。 僕も高校の世界史の授業で先生がハイパティアの殺害のいきさつを説明した時に、酷いことをするものだと記憶に強く残ったのですよ。。。
。。。で、どういうわけでハイパティアを取り上げたのですか?
ちょっと次のリストを見てください。。。
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■『拡大する』
■『Diane Hypatia』
これはライブドアの僕の「徒然ブログ」の日本時間で8月6日の午後4時24分から翌日7日の午前0時31分までのアクセス者の記録です。。。赤枠で囲んだ箇所に注目してください。
あらっ。。。8月6日の午後11時20分に『Diane Hypatia』を読んだネット市民がいたのですわねぇ〜。。。
そうです。。。これは英語でダイアンさんとハイパティアについて語り合った記事なのですよ。。。
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■『拡大する』
■『Diane Hypatia』
実は、横浜市に住んでいる羽生沙織(はにゅう さおり)さんが読んだのです。。。
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沙織さんは横浜で何をしているのですか?
横浜市にあるフェリス女学院大学で英文学を専攻しているのです。。。
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沙織さんは卒業したら英語の先生にでもなるつもりなのですか?
いや。。。卒業したらバンクーバーの大学院に進んでさらに英文学を勉強するつもりです。。。
沙織さんはどのようにして記事を見つけたのですか?
次のように検索したのですよ。。。
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■『拡大する』
■『現時点での検索結果』
■『Diane Hypatia』
Hypatia 徒然 と入れて検索したのですわねぇ〜。。。
そうです。。。
沙織さんは「徒然ブログ」の常連さんなのですか?
そうです。。。高校生の頃から僕のブログにやってきて記事を読んでいたのです。。。バンクーバーに住むことに憧れを抱いているのですよ。。。
それで、大学を卒業したらバンクーバーの大学院に留学するつもりなのですか?
そういうことです。。。
。。。で、どういうわけで『Diane Hypatia』を探して読んだのですか?
実は、沙織さんは以前にもこの記事を読んだのです。。。で、大学の講義でハイパティアの事が話題になったので、DVDを借りて映画を観ようと思ったのですよ。。。ところが映画の題名が思い出せなかった。。。
それで、デンマンさんが書いた記事の中に映画のことが取り上げられていたことを思い出して、検索して『Diane Hypatia』を読んだというわけですか?
そうです。。。
それはどういう題名の映画なのですか?
次の映画ですよ。。。
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■『実際のページ』
あらっ。。。デンマンさんは2013年の5月2日に映画を観て、ずいぶん長いコメントを書き込んだのですわねぇ〜。。。
そうです。。。
どういう事を書いたのですか? 英語の苦手なネット市民のために訳してくださいなァ。。。
分かりました。。。訳してみます。。。
デンマンのコメント(映画解説)
2013年5月2日
これはアレハンドロ・アメナバル監督の2009年に制作された歴史的事実に基づいた映画。
レイチェル・ワイズが主人公のハイパティアを演じている。
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ハイパティアは4世紀後半のローマ時代のエジプトで活躍した女性数学者、哲学者、天文学者。
彼女は、プトレマイオスが提唱した地動説の欠陥とそれに挑戦する地動説モデルを考え出す。
宗教的混乱と社会不安にかられた時代に、ハイパティアは古典古代の知識を破壊から救うために奮闘するのだった。
マックス・ミンゲラは、ハイパティアの父の奴隷であるダヴスとして共演している。
オスカー・アイザックは、ハイパティアの学生として、その後のオレステス(アレクサンドリアの首長)として共演している。
映画は西暦391年に始まる。
西暦4世紀の終わりまでに、ローマ帝国は崩壊の危機に瀕していた。
それでも、ローマ帝国の一部であるエジプト州にあるアレクサンドリアは、まだその素晴らしさの多くを維持していた。
古代世界の七不思議の1つであるを伝説の灯台。
また、地球上で最大の図書館はアレクサンドリアの誇りである。
アレクサンドリア図書館は文化的なシンボルであるだけでなく、異教徒が彼らの先祖の神々を崇拝した場所である宗教的なシンボルでもあった。
アレクサンドリアで広まっていた異教のカルトは、最近禁止されるまで、ユダヤ教の信仰と共に急速に広がる宗教であり、キリスト教に対抗するような勢力だった。
しかし図書館が襲撃され、火災にあった後、多くの異教徒がキリスト教に改宗し、それ以降 アレクサンドリアは平和な時が続いた。
ハイパティアは彼女の研究を続けていた。
彼女の元弟子たちは社会的エリートの間で重要なポストを占めてゆく。
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やがてローマ帝国は東西の2つの帝国に分裂する。
多くのクリスチャンはこれを世界の終わりのしるしと見なした。
彼らは、より聖なる生活を送るように努めた。
ギリシャ・ローマ多神教は衰退し、ローマ帝国のキリスト教化の中で宗教と科学は対立してゆく。
クリスチャンのリーダーであるシリル(サミ・サミールが演じる)は、ハイパティアがオレステスに過度の影響力を持っていると見なし、オレステスに彼女がキリスト教の教えに従うようにと伝える。
ハイパティアの元生徒、現在はシネシウスの司教であるシネシウスは、宗教当局の反キリスト教徒の懐柔役として彼女を助けようとするけれど、彼女がキリスト教を受け入れない限り、彼女を助けることができないと伝える。
しかし彼女は拒否する。
ハイパティアは個人的な発見を行い、地球が太陽の周りを円軌道ではなく楕円軌道で周回し、焦点の1つに位置している太陽を周回していると理論付ける。
クリスチャンの群衆を前に、ハイパティアが魔女であり、彼女を殺すようにとシリルは扇動する。
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ダヴスはハイパティアに警告しようとするが、結局、彼女は暴徒に捕らえられてしまう。
彼らはハイパティアを裸にして、生きたまま皮膚を剥(は)ぎ始める。
しかし、ダヴスが暴徒たちを前に、石打ちの刑にするように説得する。
誰もが石を集めるために外に出ると、ダバスは石打ちで死ぬという痛みから、彼女を救うために、彼女を窒息させ、暴徒に彼女が気を失ったことを告げる。
彼らが彼女を石で打ち始めると、ダバスはいたたまれなくなってその場を去る。
やがてハイパティアの切断された体は通りを引きずられて、薪で焼かれる。
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オレステスは姿を消し、二度と彼の姿を見る者はなかった。
シリルはアレクサンドリアを掌握する。
ずっと後になって、シリルは聖人の列に加えられる。
ハイパティアの作品は、ほとんどが焼却されて残ってないが彼女は優れた天文学者であり、円錐曲線の数学的研究でも有名で、1200年後の17世紀、天文学者のヨハネス・ケプラーは、これらの曲線の1つから日食が惑星の運動を支配していることを発見する。
この映画は、いろいろな意味で考えさせられる、とても興味深い映画である。
なるほどォ〜。。。面白そうですわねぇ〜。。。わたしもDVDを借りて観てみますわァ〜。。。
ぜひ観てください。。。
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【卑弥子の独り言】
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ですってぇ~。。。
あなたも 近くの図書館に行って DVDを借りてみてくださいねぇ〜。。。
ええっ。。。「観たいけれど、近くの図書館には そういうDVDはないよ! そんな事はどうでもいいから、他にもっと面白い話をしろ!」
あなたは、そのような強い口調で あたくしにご命令なさるのでござ〜♬〜ますかァ〜?
いけ好かないお方ァ〜。。。!
分かりましたわ。。。
それでは、ローレル&ハーディの面白いドタバタ喜劇を観てくださいまし。。。
どうでした? 笑いが止まりませんでしたかァ〜?
ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、他にもっと楽しい話をしろ!」
あなたは、そのような命令口調で 更に、あたくしに強要するのでござ~ますわねぇ~。。。
いけ好かないお方ァ〜。。。
分かりましたわぁ。。。 では、ちょっと次のクリップを見てくださいなァ。。。
思わず笑ってしまいますわ。。。
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ええっ。。。? 「犬や猫のことは どうでもいいから他に もっと面白い話をしろ!」
あなたは、更に あたくしに そのような強い口調でご命令なさるのでござ~ますかァ~?
分かりましたわァ~。。。
あなたが、そうおっしゃるのならば、あたくしの個人的なお話しをいたしますわァ。
実は、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”が殿方の注目を集めているのでござァ~ますわよう。
うふふふふふふふ。。。
ええっ。。。 信じられないのでござ~ますかァ?
じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。
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■『拡大する』
■『現時点での検索結果』
「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。
つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。
うふふふふふふ。。。
あなたも、ビックリするでしょう?
ジムで汗を流して “ヴィーナスのえくぼ”をゲットいたしました。。。
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スタイルもよくなったのでござ~ますわァ~。。。
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いかがでござ~ますか?
でも。。。、でも。。。、“天は二物を与えず”と申します。。。
これほどスタイルが良くなったというのに、あたくしは未だに独身でござ~ますのォ。。。
世の中は、なかなか思うようにゆかないものですわァ~。。。
ところで、あなたは『万夜一夜物語』を読んだことがござ~ますかァ~?
“千夜一夜物語”ではなくてぇ、“万夜一夜物語”ですわ。
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■『万夜一夜物語』
デンマンさんが書いたのでござ~ますわよう。
ええっ。。。 10,001の話が書かれているのかってぇ~。。。?
とにかく、上のリンクをクリックして読んでみてくださいませぇ~。。。
あなたも、絶対にビックリするようなお話が出てきますわァ。
『万夜一夜物語』だけでは、物足りないのでしたら、
ジューンさんが登場する面白いお話もたくさんあります。
興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましねぇ~。。。
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■『海外美女を探して』
■『パンツde大晦日』
■『Tバック@三賀日』
■『とっちゃん坊や』
■『また千夜一夜』
■『初恋の思い出』
■『乳房振動とブラ』
■『白木屋お熊』
■『肥後ズイキ@セルビア』
■『紐パン熟女』
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■『美尻のビーナス』
■『紐パン熟女に惹かれて』
■『あの二人が気になって』
■『肥後ズイキ@セルビア』
■『私は下着女装です』
■『ドリアンを探して』
■『パリの日本人』
■『ペンタゴン式己を疑う』
■『薄命な女と映画』
■『ラーメン@ベリーズ』
■『うるさい夏』
■『芭蕉と英語』
■『晩香坡物語 生誕150年』
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■『エレクトラde中国』
■『熟女パンツ』
■『ラーメン@カイロ』
■『スパム@クルーズ』
■『えくぼ@ヴィーナス』
■『孀婦岩』
■『モナリザ描きたい』
■『ジューンさんの下着』
■『やっぱり熟女下着』
■『じゅくじょのぱんてー』
■『事実と芸術』
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■『パクられたパンツ』
■『タイタニック@スリランカ』
■『蜂@泣きっ面』
■『外人が知っている美しい日本』
■『腰使い 熟女』
■『熟女の下着姿』
■『腰を使う熟女』
■『ブログランキング』
■『曇ってきた@英語』
■『出会い系より腰を使う熟女』
■『ブリスベンの従妹』
■『アヒルが行く』
■『英語ペラペラ勉強法』
■『ブラウザとOS』
■『二千二夜物語』
■『大晦日のおばさんパンツ』
■『下着の人類学』
■『万夜一夜@ロンドン』
■『ヒトラーとトランプ』
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■『ロマン@マルタ島』
■『下着の人類学@大阪』
■『ハロー@ロックビル』
■『孀婦岩の人気 なぜ』
■『マグダラのマリア 娼婦か聖女か?』
■『マグダレンの祈り』
■『女子大生の多い混浴』
■『アンネフランクの言葉』
■『ビクトリア朝の慎み』
■『銭湯と円タク』
■『女装ブログ』
■『注目記事』
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■『風邪が治るまで』
■『ひょうたんde徒然』
■『アヒルが並んだ』
■『なぜ骨なの?』
■『にべもない』
■『やぶさかでない』
■『おかしなパンツ』
■『みもふたもない』
■『自動翻訳はダメ』
■『慫慂』
■『ヤンキー』
■『及び腰と二の足』
■『ジューンさんの従妹』
■『ナマズにされた』
■『美術解剖学』
■『太ったチャンス』
■『ジューンさんの下着を探して』
■『おおどかさ』
■『高級娼婦@パリ』
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■『パリの高級娼婦』
■『パリのコールガール』
■『熟女SEO』
■『緑園の天使』
■『ジューンさんに魅了され』
■『日本のおばさん 生姿』
■『仏とアラビアンナイト』
■『混浴オフ会ブログ』
■『海外美女・海外美少女』
■『ん?ボロックス』
■『小さな村の魅力』
■『小さな村がなぜ?』
■『ローレル&ハーディ』
■『こんな仕事があった』
■『少年大統領』
■『ベロニカとの記憶』
■『混浴ブーム』
■『熟年主婦の下着』
■『卵とボロック』
とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。
(hand.gif)
(chiwawa5.gif)
こんにちは。ジューンです。
スパムメールが相変わらず多いですわよね。
あなたのメールボックスにも、
ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?
スパムメールを飛ばしているのは
いったい、どういう人たちなのでしょうか?
出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。
彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。
そのためにメールアドレスのリストを購入しています。
では、そのようなリストを販売している人は
どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?
ロボット(自動巡回プログラム)によって
自動収集させているのです。
ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは
毎日世界中のサイトを訪問し、
その内容をデータベースに書き込んでいます。
同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、
HTMLソースを分析し、
メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。
でも、使っていないメールアドレスが
たくさんあるのですよね。
あなたの使っているメールアドレスのことを
考えてください。
あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?
一つだけではないでしょう?
10以上持っているのではありませんか?
多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?
そのために、現在実際に使っている
メールアドレスを集めるために、
怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを
集めているのですわよ。
だから、あなたもむやみに信用できない人に対して
返信しないようにしてくださいね。
詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。
■『コメント魔』
(2012年4月3日)
(himiko92.jpg)
ところで、卑弥子さんが面白いサイトを
やっています。
興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして
覗いてみてください。
■『あなたのための笑って幸せになれるサイト』
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。 バーィ
■『センスあるランジェリー』
(byebye.gif)
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