デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

小百合さんと幻想のルビー(PART 1)

2013-03-16 11:15:58 | お笑い・ユーモア・娯楽・ゲーム・音楽

 
小百合さんと幻想のルビー(PART 1)


(ruby03.jpg)









デンマンさん。。。 「幻想のルビー」なんてぇ、ロマンチックな言葉をタイトルに使ってますけれど、どういう訳ですか?



あれっ。。。 小百合さんは心当たりがないのですか?

心当たりってぇ、「幻想のルビー」のことですか?

そうですよ。

「幻想のルビー」と言われても。。。、あの宝石のルビー以外には、特に何も思い当たりませんわ。

やだなあああァ~。。。 小百合さんは、もう忘れてしまったのですか?

何を。。。?

何をってぇ~。。。 小百合さんが僕に送ってくれたバレンタインの小包の中に「幻想のルビー」を入れたのですよ。 忘れてしまったのですか?

私が、あのバレンタインの小包の中にルビーを入れたとデンマンさんは言うのですか?

そうですよ。

宝石など入れた覚えはありませんわ。

もちろん、宝石ではありませんよ。

でも、「幻想のルビー」を入れたとデンマンさんは言ったばかりではありませんか!

やだなあああァ~。。。 小百合さんはすっかり忘れてしまったのですね。

だから、私が何を忘れてしまったのですか?

小百合さんは次の物をバレンタインの小包の中に入れたのですよ。 じっくりと見てくださいよ。


(lotte02.jpg)



やだわァ~。。。 私が入れたロッテのチューインガムではありませんか!



そうですよ。

「幻想のルビー」なんてぇ言うから分からないのですわ。 「ロッテのチューインガム」と言えばいいではありませんか。

「ロッテのチューインガム」なんてぇタイトルに書いたら身も蓋もないではありませんか! 「幻想のルビー」と書くからタイトルにするだけの意味があるのですよ。 小百合さんだってぇ、「幻想のルビー」という言葉に駆られて、このガムを選んだのでしょう?

いいえ。。。

やだなあああァ~。。。 そう簡単に否定しないでくださいよう。

だってぇ~、「幻想のルビー」と書いてあったから選んだわけではありませんわ。

やだなあああァ~。。。 小百合さんがバレンタインの小包の中にわざわざチューインガムを入れたのですよ。 当然、バレンタインに因(ちな)んだガムだと受け取る人は思うじゃありませんかァ!

あらっ。。。 でんまんさんは「幻想のルビー」とバレンタインを結びつけたのですか?

もちろんですよ。

どうして。。。?

やだなあああァ~。。。 小百合さんがバレンタインの小包に同封した手紙には次のように書いてあったのですよゥ!




前略

元気ですか?

デンマンさんがロブソン通りを

ルンルン気分で図書館まで

歩いてゆけるように

心躍る甘酸っぱさの

フルーティMINTIA!


を入れました。


(mintia10.jpg)

最近、私もカバンに入れて

持ち歩いてます。



1年に一度ぐらいは

女の子の気持ちになって


(lotte04.jpg)

ルンルン気分で

スキップしながら

舐めてみてください。


うふふふふ。。。

グリコ・アーモンドチョコも

入れました。

うららかな春のバンクーバーの

街を歩きながら。。。

また、フードストアに向かう

買いものついでに舐めてください。

それから、思いつくままに

お煎餅や、即席スープ

即席ラーメン、山菜そばも入れました。

日本の味を懐かしみながら

食べてみてくださいね。 

では。。。

早々



小百合より

2013年1月29日




『軽井沢タリアセン夫人のバレンタイン』から引用
(2013年3月7日)




やだわァ~。。。 またこの手紙を公開するのですかァ~?



なにも嫌がることはないじゃありませんかァ!

ネットで公開されるのであれば、もっと違う書き方をしましたわ。

あれっ。。。 小百合さんも本音と建前を使いわけるのですかァ~?

だってぇ~、日本人ですもの。。。うふふふふふ。。。

あのねぇ~、上の手紙は小百合さんらしい素直ないい手紙なんですよゥ。

でも。。。、たぶん、デンマンさんが自作自演していると思い込んでいるネット市民の皆様が大半だと思いますわ。

小百合さんが送ってくれたバレンタインの小包まで僕が自作自演しているということですか?

そう思っている人だってきっといますわよう。

それはないでしょう! ブログの記事を書くためにバレンタインの小包まで僕が自作自演していると思っている人が居ると、小百合さんは言うのですか?

中には居ると思いますわ。。。 で、上の手紙を持ち出してきてデンマンさんは何が言いたいのですか?

あのねぇ~、上の手紙はバレンタインらしい実に微笑(ほほえ)ましい文面なのですよ。 だから、小包の中に入っている物だって当然バレンタインに因(ちな)んだ物だと受け取る人は思うものですよ。

そうかしら。。。?

あのねぇ~、こう見えても僕は結構ロマンチックなタイプなんですよ。 うへへへへへへ。。。

そのようには見えませんわァ。

やだなあああァ~、お世辞でも「そうでしたわねぇ~」ぐらいのことを言ってくださいよゥ。

それでロマンチックな人は私が入れたロッテのチューインガムをどのように考えるものなのですか?

つまり、小百合さんがわざわざ「幻想のルビー」と書いてあるチューインガムを選んでバレンタインの小包の中に入れたのですよ。

だから。。。?

だから、当然「幻想のルビー」とバレンタインは深い繋(つな)がりがあると僕は思うわけですよ。

どのような。。。?

やだなあああァ~。。。 そこまで僕に言わせるつもりなのですか?

だってぇ~、デンマンさんが何を言いたいのか?私には全く見当がつきませんわ。

マジで。。。?

とにかく説明してくださいな。

あのねぇ~。。。、やだなあああァ~。。。 小百合さんは知っていて知らない振りをしているのではありませんか?

私が何を知っているとデンマンさんは思っているのですか?

小百合さんはマジで何も知らないのですか?

だから、グダグダと余計な事を言わずに細木数子のようにズバリ!と言ってくださいな。

あのねぇ~、小百合さんも知っているでしょう! ルビーというのは日本語で言えば「紅玉」ですよ。 コランダム(鋼玉)の変種です。 赤色が特徴的な宝石ですよ。

ええ。。。 その程度のことは知っておりますわ。

天然ルビーは産地がアジアに偏っていて欧米では採れないのですよ。 アジアで採れるといっても、宝石にできる美しい石が採れる場所は極めて限定されている。 3カラットを超える大きな「紅玉」はなかなか採れない。 だから3カラット以上の「紅玉」は非常に貴重なものと考えられている。

あらっ。。。 3カラットを超える大きな「紅玉」は、それほど貴重なのですか?

そうですよ! ダイヤモンドの研磨法が発見されるまでは全宝石中で最も貴重な宝石とみなされていたのですよ。 それ以降でも、「紅玉」は火炎溶融法による人工合成がされるまではダイヤモンドに次ぐ宝石として扱われていたのですよ。

それは知りませんでしたわ。 デンマンさんは、この事が言いたかったのですか?

違いますよ。 やだなあああァ~。。。 それとバレンタインとは関係ないでしょう?

だから、何が言いたいのですか?

あのねぇ~、ルビーは7月の誕生石なのですよ。

それは知っていますわ。 だったら「石言葉」も知っているでしょう?

あらっ。。。。 「花言葉」ではなくて「石言葉」ですか?

そうですよう。 ルビーだから花言葉じゃなく石言葉なのですよ! ルビーの「石言葉」は「熱情・情熱・純愛」なんです。

あらっ。。。 そうでしたの? うふふふふふ。。。

やだなあああァ~。。。 うふふふじゃありませんよう! 小百合さんは惚(とぼ)けているのでしょう!? ルビーが熱情・情熱・純愛を意味することぐらい知っているでしょう!?

そう言われれば、確かに、そのような事を聞いたことがありますけれど、バレンタインの小包を用意している時には思い浮かびませんでしたわ。

マジで。。。? つまり。。。、つまり。。。、ルビーが熱情・情熱・純愛を意味するとは思わずに「幻想のルビー」の Glamatic チューインガムを小百合さんは選んだのですか?


(lotte02.jpg)



そうですわ。。。 特にバレンタインと「幻想のルビー」を結び付けたのではありませんわァ。 うふふふふふ。。。



あのねぇ~、こういう時には冗談でもいいから僕と口車を合わせてくださいよ。 せっかく小百合さんのバレンタインらしい手紙を公開しているのに、その辺に置いてあった余り物のチューインガムを入れたじゃァ話にならないでしょう! 身も蓋もありませんよう! んもおォ~。。。!

だから、そういう時には、デンマンさんの都合の言いように書いてしまえばいいではありませんか!

あのねぇ~、僕も小百合さんに負けないくらいに根が素直で正直なのですよゥ。 本当の事実を書くしかできないのですゥ。 これが僕の性格なのですよ。 第一、自作自演でこんな事を書いても全く面白くも可笑しくもないのですよ。 小百合さんだって、そう思うでしょう?

まあ。。。 そうですわねぇ~。。。 私だって、自作自演でこんな長ったらしい記事は、とても書けませんわ。 (微笑)

そうでしょう!? だから、せめて僕に花を咲かせる意味でも「デンマンさんのために熱情・情熱・純愛を意味する『幻想のルビー』を選んで入れたのですわ。 うふふふふ。。。」ぐらいの事を言って欲しかったのですよう。

分かりましたわ。 今度から気をつけますわ。 うふふふふふ。。。

。。。じゃないとねぇ、僕だって、このように長い記事を書く張り合いがないのですよ。 とにかく、小百合さんが今度から熱情・情熱・純愛を意味する物をドンドンバレンタインの小包の中に入れてくれることを期待しますよゥ。




 (すぐ下のページへ続く)

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小百合さんと幻想のルビー(PART 2)

2013-03-16 11:15:04 | お笑い・ユーモア・娯楽・ゲーム・音楽

 
小百合さんと幻想のルビー(PART 2)



【卑弥子の独り言】



ですってぇ~。。。
なんだかデンマンさんは、ずいぶんとお仕着せがましいですわよねぇ~。

ところで、どうして小百合さんが「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?
ご存知でござ~♪~ますか?

実は簡単な事なのですわよ。
小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。
小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですって。
分からない事ではござ~ませんわ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。
現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


(suikyu9.jpg)

それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉

<iframe width="425" height="300" src="http://www.youtube.com/embed/Dt3k9--4xLE" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

軽井沢のイルミネーション

<iframe width="425" height="300" src="http://www.youtube.com/embed/dNGCgP1YLGA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩

<iframe width="425" height="349" src="http://www.youtube.com/embed/3CFuuOhmTxg" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

とにかく、興味深い話題が続きますう。
どうか、あなたもまた読みに戻って来てくださいませ。
じゃあ、またねぇ。。。






ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

ゴディバは国際的に有名なチョコレートのブランドです。

ゴディバ・ショコラティエ(Godiva Chocolatier)は1926年、ブリュッセルでジョセフ・ドラップスが設立しました。

その後、1958年パリに販売店を開いて国外に進出したのです。

1966年にはキャンベル・スープ・カンパニーの支援を受けてアメリカにも進出しました。

1972年にはキャンベル社が買収し、その傘下に入ります。

でも、2007年12月になると、経営戦略の違いなどからキャンベル社は売却を決めました。

トルコの企業であるユルドゥス・ホールディングス(同国最大の食品企業「ウルケル・グループ」の親会社)が買収しました。

現在、北アメリカ、ヨーロッパ、アジアの80ヶ国以上で専門店を持ち、北アメリカだけで1000店舗以上の販売店を展開しています。

日本では、昭和47年(1972年)に日本橋三越に第1号店がオープンしました。

現在では、200店舗以上が日本各地に広まっています。

インターネットでの通信販売も手掛けています。



ところで、英語の面白いお話を集めました。

時間があったら覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための愉快で面白い英語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。





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大量デジカメ写真の整理

2013-03-16 11:04:28 | 就職・転職・資格・スキル・技能

 
大量デジカメ写真の整理
 
 


こんにちは。ベティーです。
お元気ですか?

旅行シーズンになるとデジカメで写真を撮る機会も多くなりますよね。
その写真をあなたのパソコンのディスクに保存してゆくと
いつの間にか大量のデジカメ写真がフォルダの中に一杯になってしまいます。

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なんて思ったことがありませんか?

一枚ずつ見て分けるのは大変だし、
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おほほほほ。。。

卑弥子でござ~♪~ますわよ。

くどいようですけれど、

また現れましたわ。

やっぱり、ベティーさん

ぱっかりに任せていると

退屈するのよねぇ~。

それで。。。つい、つい、

出て来てしまうので

ござ~♪~ますわよ。

ええっ、余計な事は言わなくてもいいから、

さっさと言いたいことを言って消えろ!

あららあああぁ~

あなたはそのような厳しいことをあたくしに

言うのでござ~♪~ますか?

いけすかないことォ~♪~

分かりましたわ。

では、今日の一言を。。。

うふふふふ。。。

Keep your face to the sunshine

and you cannot see the shadow.

--- Hellen Keller




常に明るい事を考えるのよ。

そうすれば暗く落ち込む事は無いのよね。


あたくしは、このように訳しました。

あなたなら、どう訳しますか?

素晴しい訳があったら教えてくださいませ。

ヘレン・ケラーはあなただって知ってますよね。

1880年6月27日に

アメリカのアラバマ州で生まれました。

生後19か月のときに熱病にかかり、

医師と家族の懸命な治療によりかろうじて

一命はとりとめたのです。

でも、聴力と視力を失い、

話すことさえできなくなってしまったのです。

この事から、両親から

しつけを受ける事の出来ない状態となり、

非常にわがままに育つ事となってしまったのです。

1887年、彼女の両親

アーサー・ケラーとケイト・ケラーは

聴覚障害児の教育を研究していた

アレクサンダー・グラハム・ベル(電話の発明者)を訪れ、

彼の紹介でマサチューセッツ州ウォータータウンにある

パーキンス盲学校の校長アナグノスに

手紙を出しました。

家庭教師の派遣を要請したのです。

派遣されてきたのが、

同学校を優秀な成績で卒業した

当時弱冠20歳のアン・サリヴァン(通称アニー)でした。

彼女はその後約50年にもわたってよき教師として、

そして友人として、ヘレンを支えていくことになるのです。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあ、バ~♪~イ。






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美しい日本語(PART 1)

2013-03-15 12:00:25 | 日本人・日本文化・文学論・日本語
 
  
美しい日本語(PART 1)



 
(maiko19.png)



ケイトーは日本語が美しいと思っているの?



いや。。。 特に日本語が美しいとは思いませんよ。

でも、タイトルにそう書いてあるじゃない?

僕がそう思ったから書いたのではないのですよ。

じゃあ、誰がそう思ったのよ?

実は、バンクーバー市立図書館で次の本を借りたのです。


(lib30305b.gif)



つまり、赤枠で囲んである本を読んだのね?



そうです。 『日本人が忘れてしまった美しい日本語』というタイトルなのですよ。

それで今日はその日本人が忘れてしまった美しい日本語の話をするの?

そうです。。。 いけませんか?

別にいけなくはないけれど、それほど美しい日本語がマジであるのォ~?

やっぱり、シルヴィーもそう思う?

だってぇ~、言葉なんて生活に欠かせない、いわば道具でしょう? 普段使っている言葉を特に美しいと感じることなんてないわよね。

だから、本の著者も、たぶん、そう思っていたのですよ。 でもねぇ、古い本を取り出して読んでみると、もう普段使わなくなってしまった。。。つまり、ほとんどの日本人が忘れてしまった言葉の中に美しい日本を再発見したというのですよ。

。。。で、具体的にどのような言葉が美しいと言ってるのォ~?

じゃあ、次の小文を読んでみてください。


芥川龍之介 「舞踏会」


(rokumei02.jpg)

(略) …が、鹿鳴館の中へはいると、間もなく彼女はその不安を忘れるような事件に遭遇した。
と云うは階段のちょうど中ほどまで来かかった時、二人は一足先に上って行く支那の大官に追いついた。
すると大官は肥満した体を開いて、二人を先へ通らせながら、呆れたような視線を明子へ投げた。
初々しい薔薇色の舞踏服、品好く頸へかけた水色のリボン、それから濃い髪に匂っているたった一輪の薔薇の花---実際その夜の明子の姿は、この長い辮髪(べんぱつ)を垂れた支那の大官を驚かすべく、開化の日本の少女の美を遺憾なく具えていたのであった。 (中略)


(rokumei12b.jpg)

二人が階段を上り切ると、二階の舞踏室の入口には、半白の頬髯(ほおひげ)を蓄えた主人役の伯爵が、胸間に幾つかの勲章を帯びて、路易(ルイ)15世式の装いを凝らした年上の伯爵夫人と一緒に、大様(おおよう)に客を迎えていた。
明子はこの伯爵でさえ、彼女の姿を見た時には、その老獪(ろうかい)らしい顔のどこかに、一瞬間無邪気な驚嘆の色が去来したのを見のがさなかった。
人の好(い)い明子の父親は、嬉しそうな微笑を浮かべながら、伯爵とその夫人とへ手短に娘を紹介した。
彼女は羞恥と得意とを交(かわ)る交(がわ)る味わった。
が、その暇にも権高(けんだか)な伯爵夫人の顔立ちに、一点下品な気があるのを感づくだけの余裕があった。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




72-74ページ
『日本人が忘れてしまった美しい日本語』
著者: 佐藤 勝 
2002年8月19日 第1版発行
発行所: 株式会社 主婦と生活社




著者は赤字で書いてある老獪(ろうかい)が美しい日本語だと言ってるのォ~?



そうらしいのですよ。

私は特に美しいとは思わないけれど。。。

僕も同感ですよ。。。 むしろ「老獪」という言葉には僕は醜さを感じますよ。 ただ、引用されている芥川龍之介の「舞踏会」という作品は美しいと思いました。

どういうところが。。。?

「舞踏会」は大正9年1月に発表された短編なのですよ。 鹿鳴館での舞踏会の一夜を描いた前半と、32年後の秋の日を描いた後半とから成り立っているのです。 前半は、明治19年11月3日、今で言えば天皇誕生日に、鹿鳴館での舞踏会にデビューした数え年17歳の明子が経験した忘れえぬ一夜の物語なのです。 上の部分は、その前半の一部です。 明子さんがマジで美しいので彼女を見た「主人公の伯爵」の「老獪らしい顔」にさえ「無邪気な驚嘆の色」が表れてしまうというのですよ。

。。。で、後半は?

後半では、上の場面から32年後の秋の日の事が書かれているのです。 つまり、大正7年の秋なのです。 汽車の中で青年小説家が明子さんと一緒になる。 その時、32年前の舞踏会の思い出を小説家に語るのです。

その思い出というのが上のエピソードの中の老獪(ろうかい)な顔をした伯爵のことですか?

違うのですよ。 実は、伯爵に出会った後で明子さんはフランス海軍将校と踊るのです。 そのフランス人が明子さんの美しさを「ワットオの画の中の御姫様のよう」だと言うのです。

ワットオというのはフランス人の画家なのォ~?

実は、ワットオという呼び方は大正時代の呼び方だったらしい。 ウィキペディアで調べたらアントワーヌ・ヴァトー(Antoine Watteau: 1684年10月10日 - 1721年7月18日)のことですよ。 


(watt00.jpg)



300年前に活躍していた画家です。 Watteau は次のような女性の絵を描いたのです。


(watt06.jpg)


(watt07.jpg)


(watt05.jpg)


(watt02.jpg)


(watt01.jpg)



ケイトーも、こういうタイプの女性が美しいと思うの?



いや。。。 僕が思っている「美しい女性」のタイプとはかなり違いますよ。

ケイトーが想っている「美しい女性」のタイプってぇ、どういうタイプなのォ~?

例えば、イタリア映画 "I girasoli (Sunflower)" に出てきたロシア人 (Masha) を演じた Ludmila Savelyeva (リュドミラ・サベーリエワ) のような女性ですよ。


(sunf07.jpg)

I girasoli - TRAILER

<iframe width="500" height="350" src="http://www.youtube.com/embed/L8cZ1Ro6nWo" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

Henry Mancini

Love theme from SUNFLOWER


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Ludmila Savelyeva (リュドミラ・サベーリエワ) のような女性が「美しい女性」なのォ~? つまり、ケイトーは白人女性志向なのねぇ~?



違いますよ。 たまたま Watteau の描いた絵にフランス女性が出てきたから白人の女性を取り上げたまでですよ。

日本人だったら。。。?

だから、この冒頭に取り上げたような可愛らしい舞妓さんですよ。





あらっ。。。 ケイトーってぇ、どちらかと言えば幼い感じの女性が好みなのねぇ~。。。? もしかしてロリコンじゃないのォ~?



やだなあああァ~。。。 ロリコンじゃありませんよう! シルヴィーはダイアンも幼い感じを与える女性だと思うわけぇ~?





どちらかと言えばダイアンも熟女と言うよりは幼い感じを与える女性だと思うわ。



でも、いくらなんでもオッパイの感じといい、ヒップのムキムキした感じといい。。。 ロリコンとは違うでしょう!?

とにかく、ケイトーの美人観はフランス人将校とはだいぶ違ってるわよねぇ~。

その通りですよ。 僕もかなり違っていると意識しましたよ。

それで、明子さんはその将校と忘れられない思い出があるのォ~?

いや。。。 その夜、鹿鳴館で会っただけですよ。 ただ、二人でバルコニーに出て「ほとんど悲しい気を起こさせるほどそれほど美し」い花火を見ながら言葉を交わすのです。

どのような。。。?

「私は花火のことを考えていたのです。 我々の生(ヴィ)のような花火の事を」とフランス人の将校は言うのです。 花火は一瞬美しく輝いて永遠に真暗な闇の中に沈んでゆくので、そこにフランス人将校は「我々の生(ヴィ)」の象徴を見ていたと言いたかったのですよ。 つまり、人形のように美しい明子も、一瞬輝いて闇に消えてゆく。。。 美しさとはそのようなものと芥川は捉(とら)えていたのですよ、多分。。。 おそらく芥川がフランス人の口を借りて、そのように言わせたのですよ。

ただ、それだけのことですか?

そうです。 フランス人将校と明子さんとの間にそれ以上の発展はない。 ただ、物語を読んでゆくと僕はハッとしてある驚きを感じたのですよ。

どのような。。。?

明子さんの話を聞きながら、小説家は話の中の海軍将校がピーエル・ロティである事を知るのです。

あの『Madame Chrysanthème (お菊夫人)』を書いた作家ですか?

そうです。 芥川は短編の中で49歳の明子さんに次のように言わせているのですよ。



(hara901.jpg)

存じて居りますとも。 Julien Viaud (ジュリアン・ヴィオ)と仰有る方でございました。


(loti03.jpg)

あなたも御承知でいらっしゃいましょう。 これはあの『お菊夫人』を御書きになった、ピエール・ロティと仰有る方の御本名でございますから。。。



(loti01.jpg)

「お菊」さんのモデルになった「オカネ」さん


(loti04.jpg)



ケイトーにとってぇ、明子さんが鹿鳴館でピエール・ロティに出会ったということがそれほどの驚きなのォ~?



あのねぇ~、ピエール・ロティは1885年と1900~1901年の二度、日本へやって来ているのですよ。 鹿鳴館のパーティに出たのは1885年に日本へやって来た時なのです。 でもねぇ~、『お菊夫人』の中では芥川が『舞踏会』で書いているようなことは言ってないのですよ。

どのよなことを言ってるのですか?

鹿鳴館でダンスを踊る日本人を「しとやかに伏せた睫毛の下で左右に動かしている、巴旦杏(アーモンド)のようにつり上がった眼をした、大そうまるくて平べったい、小っぽけな顔」「個性的な独創がなく、ただ自動人形のように踊るだけ」「何と醜く、卑しく、また何とグロテスクなことだろう!」と書いている。

あらっ。。。 ピエール・ロティは日本人に対して蔑視に近い念を抱いていたということじゃない!?

だから、そのように言う評論家も多いのですよ。 でもねぇ、もしピエール・ロティが『Madame Chrysanthème (お菊夫人)』を書かなかったら、ヨーロッパやアメリカでの日本女性の人気はなかったのですよ。

でも、「(鹿鳴館でダンスを踊る日本人は)何と醜く、卑しく、また何とグロテスクなことだろう!」と書いているのでしょう?

でもねぇ~、そういう悪い事ばかりを書いているわけじゃない。 ヨーロッパ人やアメリカ人が読んだら、「日本へ行って、ぜひとも日本のきれいな女性とロマンスを味わいたい」というような夢を膨らませるようなことも書いている。

マジで。。。?

もちろんですよ。 あの有名なプッチーニのオペラ『蝶々夫人 (Madame Butterfly)』も。。。、また最近では、1989年9月20日にロンドンのウエストエンドで初演されたミュージカル『ミス・サイゴン (Miss Saigon)』も、ピエール・ロティの『お菊夫人(Madame Chrysanthème)』をストーリーのベースにしているのですよ。

Madame Butterfly

<iframe width="500" height="350" src="http://www.youtube.com/embed/s_L0m1vYrmk" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

Miss Saigon

<iframe width="500" height="350" src="http://www.youtube.com/embed/wue7oWP8Wsk" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>



でも、ピエール・ロティがそれほどの影響をマジで与えたのかしら?



じゃあねぇ~、駄目押しのエピソードをシルヴィーのために、ここに載せますよ。 読んでみてください。


 (すぐ下のページへ続く)


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美しい日本語(PART 2)

2013-03-15 11:59:20 | 日本人・日本文化・文学論・日本語

 
  
美しい日本語(PART 2)



(chehogh3.jpg)

チェーホフは2月に日露戦争がはじまったあとの明治37(1904)年7月15日(グレゴリ暦)に亡くなった。
その3日前の友人あての手紙で、日本が戦争に敗北するのを予想して、「悲しい思いにかられている」と記した。
そして死の床についたとき、ぽつんと「日本人」(単数形)と呟いたという。
夫人のクニッペルがちょっとシャンパンを口に含ませた。
するとチェーホフはドイツ語ではっきりと医師に「Ich sterbe」(死にます)といい、それから夫人の顔を見て微笑んで「長いことシャンパンを飲んでいなかったね」と語りかけ、静かに横になり、眼をつむり、そのまま永遠の眠りについた。
午前3時であった。

まるで一場の芝居をみるようであるが、日本に来たこともないチェーホフが、死の床で日本と日本人にたいして何やらの想いを吐露しているようで、すこぶる不思議ではないか。

ところが、そのナゾが中本信幸氏の『チェーホフのなかの日本』(大和書房)を読むことでスパッと解けた(ような気がする)。

明治23(1890)年の春、彼はサハリン(樺太)への長途の旅にでた、その帰り道の途中のこと。
ときは6月26日、ところは中国と国境が接しているアムール河ぞいのブラゴヴェシチェンスクである。
ここで何事かが起こった。

翌27日、チェーホフは友人の作家スヴォーリンに手紙を書いているそうな。
「……羞恥心を、日本女は独特に理解しているようなのです。
彼女はあのとき明かりを消さないし、あれやこれやを日本語でどういうのかという問いに、彼女は率直に答え……ロシア女のようにもったいぶらないし、気どらない。
たえず笑みを浮かべ、言葉少なだ。
だが、あの事にかけては絶妙な手並みを見せ、そのため女を買っているのではなくて、最高に調教された馬に乗っているような気になるのです。
事がすむと、日本女は袖から懐紙をとりだし『坊や』をつかみ、意外なことに拭いてくれます。
紙が腹にこそばゆく当たるのです。
そして、こうしたことすべてをコケティッシュに、笑いながら……」
と書き綴ってきて、最後に記すのである。

「ぼくはアムールに惚れこんでいます。
2年ほどここで暮らせたらもっけの幸いと思うのです。
美しく、広々として、自由で、暖かい。
スイスやフランスでも、このような自由を1回も味わったことはありません」
アムール河畔でのたった一夜の契り。
だが「ぼくはアムールに惚れこんでいる」とまでいう。

当時、シベリア沿海州には、日本人の“からゆきさん”が多くいたことは記録にも見えている。
その中の一人が、チェーホフに優しさと暖かさというイメージ(夢)を抱かせ、その想いがふくらみ、ついに名作『桜の園』を生ましめた。
「庭は一面真っ白だ。 …… 月光に白く光るんだ」(ガーエフ)、
「すばらしいお庭、白い花が沢山」(ラネーフスカヤ)、
こうした日本の桜の純白の美しさを教えたのは、実に、その言葉少なな日本女であった。


(chehogh4.jpg)

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




237-239ページ
『ぶらり日本史散策』
著者: 半藤一利 
2010年4月15日 第1版発行
発行所: 株式会社 文藝春秋




つまり、チェーホフがアムール河ぞいのブラゴヴェシチェンスクで日本人の「からゆきさん」に会ったのはピエール・ロティの『Madame Chrysanthème (お菊夫人)』の影響だと言いたいのォ~?



その通りですよ。 チェーホフは1890年の4月から12月にかけて当時流刑地として使用されていたサハリン島へ「突然」でかけたのですよ。

どうして。。。?

あのねぇ~、ピエール・ロティの『Madame Chrysanthème (お菊夫人)』が出版されたのは1887年なのですよ。

つまり、チェーホフは『Madame Chrysanthème (お菊夫人)』を読んで、それでサハリン(樺太)への長途の旅の帰り道にアムール河ぞいのブラゴヴェシチェンスクに立ち寄り日本人の「からゆきさん」に会ったと。。。?

その通りですよ。 『Madame Chrysanthème (お菊夫人)』には、それほどの影響力があったということですよ。




【ジューンの独り言】



ですってぇ~。。。
ピエール・ロティの小説『Madame Chrysanthème (お菊夫人)』が、チェーホフにサハリンへの長旅に駆り立てる“公表できない動機”を与えたのでしょうか?
そのよなことは聞いたことがありませんわ。
でも、可能性としてはありそうですよねぇ。

プッチーニも日本へ行ったことはありません。
それにもかかわらずオペラ『蝶々夫人 (Madame Butterfly)』を作ってしまったのですから。。。
その内、チェーホフに関しても動かぬ証拠が出てくるかもしれませんわ。

ところで、シルヴィーさんの事をもっと知りたかったら次の記事を読んでくださいね。





『ムカつく検査(2011年11月1日)』

『アッシジからの平和(2011年11月5日)』

『中国からの怪電話(2011年11月9日)』

『気になる英単語(2011年11月18日)』

『戦争を知らないの?(2011年11月23日)』

『熟女ヌードとデンマン(2011年11月29日)』

『山形とバンクーバー(2011年12月8日)』

『ねえ、ねえ、ねえ見て(2011年12月10日)』

『URL スパマー(2011年12月20日)』

『坂の上の平和(2012年1月4日)』

『平和と武士道(2012年1月10日)』

『スカートをはいた兵隊(2012年1月15日)』

『レモン戦争(2012年1月16日)』

『常連さん、こんにちは(2012年1月23日)』

『チョコレートと軍産複合体(2012年1月28日)』

『壁に耳あり障子に目あり(2012年2月3日)』

『チョコレートと世界銀行(2012年2月10日)』

『チョコレートと甘い権力(2012年2月22日)』

『CIAの黒い糸(2012年3月6日)』

『CIAの黒い手(2012年3月12日)』

『平和が一番(2012年3月29日)』

『オツムの中の英語(2012年4月17日)』

『誰?あなたなの?(2012年5月5日)』

『ジャンボのエンジンが全部停止!』
(2012年5月15日)

『日本の良心は停止したの?』
(2012年5月17日)

『愚かな詭弁を弄する東電』
(2012年8月16日)

『僕のお父さんは東電社員』
(2012年8月20日)

『小学生でも知っている国のウソ』
(2012年8月25日)

『ん?オバマ大統領暗殺?』
(2012年9月3日)

『なぜ戦争するの?(2012年9月15日)』

『なぜ原発作ったの?(2012年9月19日)』

『国際感覚ダントツ(2012年11月11日)』

『国際化できてる?(2012年11月19日)』

『国際化とアクセスアップ(2012年11月23日)』

『国際化とツイッターと国際語(2012年11月27日)』

『お百度参りも国際化(2012年12月1日)』

『期待される人間像(2012年12月13日)』

『角さんと原発と天罰(2013年1月5日)』

『真紀子落選(2013年1月14日)』

『野火(2013年1月18日)』

『タイタニックと国際化(2013年2月1日)』

『宮澤理恵@Macao(2013年2月28日)』


とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。






ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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『下つきだねって言われて…』



『銀幕の愛』

『パリの空の下で』

『愛の進化論』

『畳の上の水練(2011年3月15日)』

『軍隊のない国(2011年3月21日)』

『アナクロニズム(2011年3月27日)』






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10秒台では素人

2013-03-15 11:54:34 | お笑い・ユーモア・娯楽・ゲーム・音楽
 
10秒台では素人



おほほほほほ。。。

卑弥子でござ~♪~ますわよゥ。

また出てきてしまいましたわぁ~

どうしてもあなたに

お会いしたかったのですわ。

ええっ?あなたは

あたくしに会いたくないの?

そんな、つれない事を

言わないでくださいましよ。

ねっ?仲良くしましょうね。

ええっ?

下らない事を言ってないで

「10秒台では素人」って

どういうことなのか早く話せ!

あなたは、そのように

きつい事を言うのでござ~♪~ますか?

分かりましたわよ。

考えてみたら、今日はそのことについてお話しようと思って

出てきたのでござ~♪~ますわよ。

うふふふふ。。。




あたくしもデンマンさんに言われてパソコンっつうモンを使い始めて、

こうしてネットをやっているのでござ~♪~ますわよう。

国際化しなさい、グローバル化しなさいって言われているのでござ~♪~ますわぁ。

だから、あたくしも国際化して、せいぜいキーボードを叩いて、

情報を世界のネット市民の皆様に向けて発信しているのでござ~♪~ますわよう。

ええっ?どんな情報を発信しているのかって。。。?

おほほほほ。。。

これから、その面白い情報をここに書くのですわよ。

まず、可笑しなタイトルから書きますわね。

実はね、あたくしがパソコンっつうモンを使っていて出くわした

面白い間違いをここに書こうと思い立ったのでござ~♪~ますわよゥ。

うふふふふ。。。

あたくしは、ちょっとH系な次の記事を読んだのでござ~♪~ますわよ。


完全なる結婚



さまざまなテクニックの実践による性的満足が幸せな結婚生活への道であると説いています。

『完全なる結婚』が強調しているのは、従来の男性が一方的に性的満足を得るような性交のあり方ではなく、男性と女性の双方が満足できるようなセックスを通して結婚生活が築かれるとしている点です。

そこでは女性の能動的な参加も、望ましいこととして推奨されています。

1960年代になると、マスターズ&ジョンソンの膨大な人体実験による「人間の性反応」が刊行され、性理論は、確立されたかに見えました。

しかし、その理論は、あまりに膨大な実験の結果であったため、誰も異論を唱えることができず、そこに内在する重大な矛盾を放置したまま、それを土台にした理論が氾濫して行くことになります。

マスターズ&ジョンソン理論においても、オーガズムの定義は確立したとは言い難いようです。

21世紀を迎えた今日、女性の95%がオーガズムを知らないという状況が続いているそうです。

ヴァン・デ・ヴェルデは、女性のオーガズムは男性のそれより後で発現することを実験によって明らかにしました。

しかし、後の動物実験(アカゲザル)では、メスのオーガズム収縮によって、オスの射精が起こるということが確認されています。

by ジュンコ




『心の痛みを知ってほしい』より


。。。んで、あたくしも幸せな5%の女性の仲間に入りたいとデンマンさんに言ったのでござ~♪~ますわ。あなたが女性ならば、あたくしの気持ちも当然お分かりになるでしょう?でもねぇ~、デンマンさんは、あたくしが全く予期していない事をおっしゃったのでござ~♪~ますわ。それに対してあたくしの答えをキーボードに打ち込んだのですわよ。そうしたら、パソコンが次のように打ち出してしまったのですわ。

100メートルを10秒台では素人は思わないわ

あなたには、あたくしが何を言おうとしたのかお分かりになりますか?

どうですか?分からないでしょう?

では、あたくしとデンマンさんの対話をお目にかけますわ。




上の5%と言う数字はちょっと眉唾(まゆつば)だけれど、実際に思ったより少ない女性だけしか本当のオーガズムを経験していないようですよ。



でも、それは夫婦生活の幸せとは本来関係ないとデンマンさんはおっしゃるのでござ~♪~ますか?

当然の事ですよ。要は二人が幸せであればいいのですよう。例えばの話が100メートルを11秒を切って走れる人は、おそらく全人類のうちで5%も居ないでしょう。でも、100メートルを10秒台で走れる人だけが幸せだと思う人は誰も居ないはずですよう。卑弥子さんだって、幸せになるために、100メートルを10秒台で走ろうとは思わないでしょう?うへへへへ。。。

もちろんですわ。

100メートルを10秒台で走ろうとは思わないわ。


うふふふふ。。。このように言おうとしたのですわよう。

ええっ? 今日はどのようなホットな情報をもらすのかって。。。?

では、あなたのお待ちかねのホットでお得な情報でござ~♪~ますわ。


今日のホットでお得な情報





お金が急に必要になることってありますよね。
給料日まで待てない。
そんな時、とっても便利なサービスです。

今日は50万円までなら、来店不要で即時回答即日キャッシングサービスの紹介です。
初めてでも自動審査で、すぐにご利用可能額がわかるから安心です。
インターネットで簡単に申込みができますよ。
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どうですか?
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おほほほほ。。。。

また現れて、

くどいようでござ~♪~ますけれど。。。

分かってるわよゥ。

でも、我慢して読んで頂戴ね。

あたくしだって、好き好んで

あなたをわずらわせたくないのよ。

でも、デンマンさんは良い人だから

あたくしは、お手伝いをしたいわけなのよゥ。

だから、あなたも我慢して

最後まで付き合ってね?

おほほほほ。。。

ところで、食欲の秋は、

過ぎてしまいましたけれど、

あたくしには、まだ食欲は

大いに残っていますわぁ~。



あたくしはマロンが大好物なのよ。

ええっ?モンブランじゃなかったのかって。。。?

そうなのよ。良く覚えているわね?

モンブランも好きなのよ。

でもマロンも大好物なのよ。

おほほほほ。。。

あなたも食べてみない?

ええっ?

食べたくても無いのォ~?

心配する事は無いのでござ~♪~ますのよゥ!

貴方もこうしてネットをやって、

あたくしの記事を読んでいるのですから、

クリックするだけで、

すぐに手に入るのですわよ!

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それは、さておき。。。

あたくしがマスコットギャルをやっている次のサイトも見てね。

■ 『面白くて楽しい、新しい日本古代史』

貴方、ホントに見てね?

ダメよ!そうやって生返事ばかりして、

この場をうまく誤魔化そうなんてぇ~

そういうコスイ考え方は、お止めになった方が

良いのでござ~♪~ますわよゥ~。

ええっ?どんな面白い記事があるのかって?

ちょっとこれを見てよゥ。



これはね、聖徳太子が子供の頃の

立像なのでござ~♪~ますわよ。

聖徳太子は厩戸王子(うまやどのおうじ)と呼ばれていたのよ。

なぜ?

あなたも、そう思ったことない?

どうしてかしら?

知りたいでしょう?

興味が湧いてきたでしょう?

次のリンクをクリックして読んでみてねぇ。

■ 『聖徳太子は、なぜ厩戸王子(うまやどのおうじ)

と呼ばれていたのでしょうか?』


あたくしも読んだけれど、

けっこう面白い事が書いてあるのよ。

だから、あなたも読んでみてね。

いづれにしても、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。






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ジューンさんとトイさん(PART 1)

2013-03-14 13:48:07 | ネットストカー・荒らし・インターネット

  
ジューンさんとトイさん(PART 1)




(ame30315p.gif)



デンマンさん。。。 上のリストは「トイさん」のブログに付いたアメブロ会員の足跡(ペタ)のリストですか?



そうです。

でも、デンマンさん自身の「ペタ帳」を見ることはできても、他のアメブロ会員の「ペタ帳」は見ることができないのではありませんか?

僕もそう思っていたのですよ。

それなのに、どうして「トイさん」の「ペタ帳」を見てしまったのですか?

僕のブログの3月12日の「リンク元URL」のリストを見てください。


(ame30312d.gif)



あらっ。。。 17番に「トイさんのペタ帳」のURLが載っていますわね。



「トイさん」は自分の「ペタ帳」から僕のブログへやって来て僕の記事を読んだのですよ。

それでデンマンさんのブログの「リンク元URL」のリストに「トイさんのペタ帳」のURLが記録されてしまったというわけなのですか?

その通りです。

でも、他人の「ペタ帳」はプライバシーの一部なのではありませんか?

そうだと僕も思いますよ。

つまり、デンマンさんのブログの「リンク元URL」のリストに載っている「トイさんのペタ帳」のURLをクリックしてデンマンさんが「トイさんのペタ帳」を覗いてしまったというのは、アメブロの管理プログラムのセキュリティに問題があるのではありませんか?

僕もそう思いますよ。

それで、アメブロのセキュリティに問題があることを指摘するために、この記事を書く気になったのですか?

その通りですよ。 

直接、ファシスト管理人に伝えればいいではありませんか!?

あのねぇ~、アメブロのファシスト管理人は僕の言う事をきかないのですよ。

どうしてですか?

あれっ。。。 ジューンさんは僕がファシスト管理人の事でたくさんの記事を書いているのを知らないのですか?

もちろん知ってますわよ。 次のようにたくさんの記事を書いたではありませんか!


『ファシスト管理人』

『続・ファシスト管理人』

『オシムとファシスト管理人』

『玲子さんとファシスト管理人』

『肥後ズイキとファシスト管理人』

『ファシスト管理人の将来』

『おばさんパンツとファシスト管理人』

『肥後ずいきファシスト管理人』

『CIAとファシスト管理人』

『エッチなファシスト管理人』

『エロいファシスト管理人』

『出すぎたファシスト管理人』

『アメブロ会員とファシスト管理人』

『アプルパイとファシスト管理人』

『飛べない翼とファシスト管理人』

『テレサテンとファシスト管理人』

『Amebaの健全なサイト運営にふさわしくない言葉・表現とファシスト管理人』

『致命的な間違いとファシスト管理人』

『会員無視とファシスト管理人』

『胸@ファシスト管理人』

『エロい画像とファシスト管理人』

『オナラ芸人とファシスト管理人』

『オナラdeファシスト管理人』

『アメブロのオナラ管理人』

『おっぱいとファシスト管理人』

『デンマンとファシスト管理人』

『ヤラセとファシスト管理人』

『ガラパゴス現象とファシスト管理人』

『ファシスト管理人@ガラパゴス』

『フェイスブックとファシスト管理人』

『おめでたいファシスト管理人』

『オツムがダメなファシスト管理人』

『きまぐれなファシスト管理人』

『ファシスト管理人の愚考』

『好奇心の足跡』

『なぜアメブロ会員が減少するのか①』

『なぜアメブロ会員が減少するのか②』

『ファシスト管理人と国際化』

『気まぐれファシスト管理人』

『要望無視するファシスト管理人』




デンマンさんがムキになってアメブロのファシスト管理人さんの悪口を書くから無視されるのですわ。



悪口ではありませんよ。。。 僕の提案と要望を記事の中で述べているだけですよ。

でも、いくらなんでも、これは書きすぎではありませんかァ!?

あのねぇ~、日本でもカナダでも表現の自由・言論の自由は憲法で認められていますからね。。。

それにしても、書きすぎですわよう。

でもねぇ~、僕がせっかくフィードバックを与えているのにアメブロのファシスト管理人は僕の提案や要望を全く無視しているのですよ。

それで、このように記事で世界のネット市民の皆様に訴えているのですか?

その通りですよ。

でも、たいした影響はないと思いますわ。

どうしてですか?

だってぇ、デンマンさんのブログが多くの人に読まれているとは思いませんわ。

ジューンさん! それはあなたの認識不足ですよ! 次のリストを見てください!
 
 
海外からのアクセス
 
 

(wp30222map.gif)


(wp30222.gif)



このように81ヵ国のネット市民の皆様に僕のブログ(http://denman705.wordpress.com/)は読まれているのですよ。



でも、81ヵ国のネット市民の皆様が日本語を理解できるとは思いませんわ。

あのねぇ~、この81ヵ国のネット市民の皆様がすべて日本語を話せたり読めたりするわけではありませんよ。 もちろん、81ヵ国の読者の中には現地人で一生懸命に日本語を勉強している人も居るのです。 でもねぇ、多くの人は日本から移住したり、商社の駐在員として海外で働いている人や、その家族ですよ。

なるほど。。。

分かるでしょう? ところがアメブロのファシスト管理人にはその認識がないから、僕を無視し続けている。 だから、アメブロの会員は僕の記事を読んでアメブロの欠点や不具合や不親切に気づいて、他のブログ・プロバイダーのサイトに引越ししてしまった人たちがたくさん居るのですよ。

マジで。。。?

あれっ。。。 ジューンさんは次の記事を読まなかったのですか?


(hitler2.gif)

『要望無視するファシスト管理人』



読みませんでしたわ。



あのねぇ~、読んでみればジューンさんも納得できると思うけれど、去年の3月31日から今年の2月23日までに 269,340 人のアメブロ会員が他のサイトへ引越ししてしまったのですよ。

マジで。。。?

だから、上の記事を読んでみてくださいよう。

分かりましたわ。。。 あとで読んでみますわ。。。 で、どうしてわたしを今日もお呼びになったのですか?

次のリストをリストを見てください。


(ame30312c.gif)



あらっ。。。 3月12日の午前5時から6時の1時間に読者が集中的にデンマンさんのブログにアクセスしているではありませんか!



その通りですよ。

なぜですか?

次のスクリーン・ショットを見れば、その理由がジューンさんにも判りますよ。


(ame30312h.gif)

『白人女性志向』



あらっ。。。 白人女性志向というタイトルではありませんか。 ダイアンさんが登場してますわね。



ダイアンさんのすぐ下にジューンさんも登場するのですよ。





それで今日もわたしをお呼びになったのですか? でも、「白人女性志向」とダントツが関係あるのですか?



もちろんですよ。 記事の投稿時間に注目してくださいよ。

3月12日の午前6時16分に投稿したと記録されてますわね。

その通りですよ。 もう一度、3月12日の時間別アクセスグラフを見てください。


(ame30312c.gif)



つまり、デンマンさんが「白人女性志向」を投稿するのを待ち構えるようにして 223人のネット市民の皆様方が「白人女性志向」を読んだというのですか?



その通りですよ。

信じられませんわ。

あのねぇ~、中にはジューンさんを目当てに読みにやって来た人も居るのですよ。

信じられませんわ。

じゃあ、次のリストをもう一度見てください。


(ame30312d.gif)



5番に注目してください。



あらっ。。。 「June」というハッシュタグをクリックしてやって来た人が居るのですわね。

。。。でしょう!? ジューンさんを目当てにやって来たのですよ。

信じられませんわ。

だったら、その動かぬ証拠を見せますから次のページを見てくださいよ。


 (すぐ下のページへ続く)



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ジューンさんとトイさん(PART 2)

2013-03-14 13:47:22 | ネットストカー・荒らし・インターネット

 
  
ジューンさんとトイさん(PART 2)


(twi30314.gif)

『実際のページ』



5番のURLをクリックするとこのページが表示されるのです。 つまり、このページから僕のブログヘやって来た人が居たということです。



その人は3月12日の赤枠で囲んだURLをクリックして『白人女性志向』を読んだということですか?

その通りですよ。 そうやってジューンさんと対面したのですよ。





信じられませんわ。



信じてくださいよう。 「信じる者は救われる」と昔の人は言ったじゃありませんかァ!




【卑弥子の独り言】



ですってぇ~。。。
つまり、デンマンさんはネット市民の皆様がジューンさんのおばさんパンツ姿に惹かれてやって来ると言いたいようでござ~♪~ますわ。
でも、実は違うのですわ。

ええっ。。。? どうして違うのかって。。。?
その証拠を見せろ! とあなたはほざくのでござ~ますかァ~?

じゃあ、あたくしのおばさんパンツ姿をご覧になって欲しいのでござ~♪~ますわ。



いかがでござ~ますか?
この写真も『白人女性志向』の記事の中にちゃんと載っているのでざ~ますわァ。
うふふふふふ。。。

けっこう、イケるでしょう?
だから、ジューンさんをお目当てにやって来たという確証はないのでざ~ますわ。
あたくしをお目当てにやって来たということも十分に考えられるのですう。
うふふふふふ。。。

とにかく、ジューンさんの面白いお話がたくさんありますわ。
どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましね。


『エロスのバンクーバー』

『世界を駆け巡る日本人』


(june501.jpg)

『あらっ、パンツが…』

『わたし的にはOKです』

『国際感覚ダントツ』


(june913.jpg)

『国際化と英語』

『肥後ずいきと国際化』

『おばさんパンツを旅する』

『カウチポテト』

『やらしくさわるの?』


(newyear13b.jpg)

『下つき肥後ずいき』

『元旦の足跡』

『ジューンさんお呼びですよ』

『おばさんの下着姿』

『海に佇むロトの妻』

『紅のおばさんパンツ』

『白人女性志向』


とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。








ィ~ハァ~♪~!

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『夢とロマンの横浜散歩』

『愛とロマンの小包』

『下つきだねって言われて…』



『銀幕の愛』

『パリの空の下で』

『愛の進化論』

『畳の上の水練(2011年3月15日)』

『軍隊のない国(2011年3月21日)』

『天智天皇は暗殺された』
(2003年7月14日)

『アナクロニズム(2011年3月27日)』





こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』

(2012年4月3日)



 
ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。


(sylvie122.jpg)

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ



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デジカメの画素数

2013-03-14 13:44:03 | 就職・転職・資格・スキル・技能


 
デジカメの画素数



こんにちは。ベティーです。
お元気ですか?



春休みの旅行計画を立てているのではありませんか?



ところで、あなたもデジカメを持っているでしょう?
家族揃っての旅行や卒業・入学式など、思い出のワンシーンを残すのに欠かせないのがデジタルカメラですよね。

気軽に写真が撮れるので、携帯電話のカメラを含めればその所有率はかなり高く、一人一台と言っても過言ではないでしょう。
そんなデジカメで撮影した写真は利用の仕方によっていろいろな楽しみ方ができますよね。

ところで、あなたも画素数って聞いたことがあるでしょう。
でも、この画素数とメモリーカードの容量の関係ってどうなっているのだろうか?
ちょっと考えてみた事がありますか?

あなたのデジカメは、最大500万画素で撮れるとします。
メモリーチップは1ギガバイトです。
最大の500万画素に設定した場合、399枚まで撮れることになっています。
でも、これって本当でしょうか?

あなたには分かりますか?

画素数と容量(バイト数)との関係はどうなってるのォ~?

興味があったらぜひ次のリンクをクリックして読んでみてくださいね。

■ 『カメラの画素数とメモリーカードの容量との関係を理解するために』

もちろん無料ですよ。
登録する必要もありません。
すぐに使えますよ。

これであなたのデジカメについての理解を深めて、
これまで以上に写真撮影を楽しんでくださいね。



あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク





■ 『今すぐに役立つホットな生活情報』



■ 『あなたが思う存分笑って楽しめて

幸せになってしまうサイト』


■ 『あなたのためのサイト 立ち上げ ガイド』



■ 『あなたのための クレジット カード ガイド』



■ 『あなたのための ローン ガイド』



■ 『住宅ローン・ビジネスローン ガイド』

■ 『レンゲ物語の最近の記事を特集したサイト』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』



■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』



■ 『ブログに記事を書いてお小遣いをもらおう!』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』

 『あなたもワクワクする新世代のブログ』



■ 『動物感動物語』

■ 『漢字馬鹿の再来 (2009年2月13日)』

■ 『漢字馬鹿の悦楽 (2009年2月15日)』

■ 『漢字馬鹿の自己矛盾 (2009年2月17日)』

■ 『あなた、おかえり (2009年2月19日)』

■ 『脳内漢字馬鹿 (2009年2月21日)』

■ 『他人の不幸は蜜の味 (2009年2月23日)』

■ 『漢字馬鹿の恋 (2009年2月25日)』

■ 『馬鹿のモデル (2009年2月27日)』

■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』




おほほほほ。。。。

また現れて、

くどいようでござ~♪~ますけれど。。。

どうしても、あなたに

お会いしたかったのでござ~♪~ますわよ。

ええっ?相手も分からないのに

いい加減な事をぬかすなア!

あなたは、そのような厳しい事を

おっしゃるのですか?

イヤなお方だことォ~♪~

ええっ?余計な事を言わずに、

さっさと言いたい事をぬかせ!

あなたは、さらにそのような

強い口調であたくしに

ご命令なさるのでござ~♪~ますか?

分かりましたわ。

そのつもりで出てきたので

ござ~♪~ますから。。。

おほほほほ。。。

では、あたくしからの今日の一言ですわ。

If you don't conquer self,

you will be conquered by self.

--- Napoleon Hill

自分に打ち克つことができない人は

自分に負けてしまうわよ。


ナポレオン・ヒルというおっちゃんが言ったのですって。

克己心(こっきしん)の事について言ったのよね。

なんとなく分かるでしょう?

ところで、あなたは小百合さんの記事を

読んだことがござ~♪~ますか?

ないのォ~?

ダメよゥ!そいじゃあああ~~

実に面白いから次のリンクをクリックして

読んで御覧なさいよう!



『カナダと日本で別荘を持つ夢を膨らませながら

前向きに楽しく生きている小百合さんの物語』


あなたも読んで楽しめるわよ。

ぜひ読んでね。 

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。






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肥後ずいきとおばさんパンツ(PART 1)

2013-03-13 14:35:39 | お笑い・ユーモア・娯楽・ゲーム・音楽
 

肥後ずいきとおばさんパンツ(PART 1)

 


(kokeshix.gif)


(june500.jpg)




(june001.gif)

デンマンさん。。。 また「肥後ずいき」と「おばさんパンツ」の話題ですか?


(kato3.gif)

いけませんか?

このブログにやって来るネット市民の皆様は、もうウンザリしていると思いますわ。

あのねぇ~、むしろウンザリしているのは僕の方ですよ。

デンマンさんがウンザリしているのであれば「肥後ずいき」と「おばさんパンツ」の話題を取り上げなければいいではありませんか!

実は、取り上げたくないのですよ。

それなのにどうして取り上げるのですか?

「お客様は神様です」というキャッチコピーをジューンさんは聞いたことがありますか?

デンマンさんのブログを読んでいますから知っていますわ。 確か、歌手の三波春夫さんがそう言っていたのですよね。

その通りですよ。

「お客様は神様です」というキャッチコピーが「肥後ずいき」と「おばさんパンツ」と、どのように関係しているのですか?

あのねぇ~、僕はネット市民の皆様がどのような話題に関心を持っているのか? そういうことに興味を持っている。 つまり、三波春夫さんを真似すれば、僕にとって「ネット市民の皆様は神様なのです」よう。

でも、だからと言って「肥後ずいき」と「おばさんパンツ」にすぐに結びつかないでしょう?

もちろんですよ。 僕は何が何でもネット市民の皆様と「肥後ずいき」と「おばさんパンツ」を結び付けようとしているわけじゃない。

だから、どうして「肥後ずいき」と「おばさんパンツ」を持ち出してきたのか? そのことが知りたいのですわ。

だったら、まず次のリストを見てくださいよ。


(ame30312.gif)



あらっ。。。 3月10日のアクセス数がダントツですわね。



そうです。 この日、延べ 707人のネット市民の皆様が僕の記事を読んでくれたのですよ。

それで、どの記事が読まれたのですか?

だから、ジューンさんだって、そのような疑問が自然にオツムに思い浮かぶでしょう!? ブログを書いている僕だって当然、そのように思うのですよ。

それで調べ始めたというわけですか?

その通りですよ。 次に僕は3月10日の「リンク元URL」のリストを見たのですよ。


(ame30310c.gif)



この日、延べ 707人のネット市民の皆様のうち 664人が常連さんなのですよ。



どうして常連さんだと判るのですか?

「お気に入り」と「ブックマーク」から僕のブログへやって来たからですよ。

つまり、この方たちはデンマンさんのブログを「お気に入り」と「ブックマーク」に登録しているということですか?

そういうことです。 それ以外の人はGOOGLEで検索したり、アメブロの検索エンジンで検索してやって来たのですよ。

つまり、5番の3人は GOOGLE で「肥後ずいき」を入れて検索して、その検索結果の中からデンマンさんの書いた記事のタイトルをクリックして読みにやって来たということですか?

まあ。。。 だいたいジューンさんが言った通りですよ。 でも、実は、5番のURLをクリックすると次のような画面が表示されるのですよ。


(ame30310p.gif)



あらっ。。。 これはGOOGLEの画像検索結果ですわね。



その通りですよ。 「肥後ずいき」を入れて画像検索したのですよ。

でも、検索した人は「おばさんパンツ」は入れてないではありませんか!

あのねぇ~、この人は「肥後ずいき」だけが興味の中心だったのですよ。 ところが画像検索結果を見たら赤枠で囲んだジューンさんのおばさんパンツ姿が目に付いた。


(ame30310q.gif)



あらっ。。。 もっと詳しく見たいのでマウスを画像の上に持っていって拡大して見たのですか?



その通りですよ。

それで、その画像をクリックしたのですか?

その通りです。 そうすると次の画像が表示されるのです。


(ame30310r.gif)



あらっ。。。 どうして『畳とおばさんパンツ』が出てくるのですか?



その記事のスクリーン・ショットを僕がソフトカメラで撮った画像を『肥後ずいきと国際化』という記事を書いた時に、その中に貼り付けたのですよ。

つまり、次の記事をクリックするとその記事の中に、上の『畳とおばさんパンツ』が画像が出てくるのですか?

『肥後ずいきと国際化』

その通りです。 上のリンクをクリックすると『畳とおばさんパンツ』が画像が出てくるのですよ。

。。。で、その画像検索した人は、わざわざ記事のタイトルをクリックして画像を見に行ったのですか?

そうです。

どうして見に行ったと判るのですか?

見に行って、その記事の中のリンクをクリックして、更に僕の他の記事を読んだから「リンク元URL」の記録に残ったのですよ。

つまり、関心が「肥後ずいき」から「おばさんパンツ」に急に移ってしまったのですか?

そうですよ。

どうして急に関心が「肥後ずいき」から「おばさんパンツ」に移ってしまったと判るのですか?

だってぇ、関心が急に「おばさんパンツ」に移ってしまったから、『紅のおばさんパンツ』を読んだのですよ。


(ame30302v.gif)

『紅のおばさんパンツ』



あらっ。。。 『紅のおばさんパンツ』をマジで読んだのですか?



そうです。

どうして『紅のおばさんパンツ』をマジで読んだと判るのですか?

この記事は人気があって3月10日の次の「人気記事リスト」を見るとちゃんと出ているのですよ。


(ame30310d.gif)



でも、どうして『紅のおばさんパンツ』を読んだと判るのですか?



だってぇ、「肥後ずいき」で画像検索したらジューンさんの「おばさんパンツ姿」に惹かれて僕のブログにやって来たのですよ。 そして僕の他の記事を読んだのです。 だったら、タイトルに「おばさんパンツ」が含まれている記事を読んだに決まってるじゃありませんかァ!

でも、他にも「おばさんパンツ」が含まれたタイトルがあるではありませんか?

だから、まず『紅のおばさんパンツ』を読んでから10番の『おばさんパンツを旅する』を読みに行ったのですよ。

 


(june500.jpg)

『おばさんパンツを旅する』

 



でも、『紅のおばさんパンツ』を読んでから『おばさんパンツを旅する』を読んだと、どうして判るのですか?



だってぇ、3月10日の「人気記事リスト」を見ると8位が『紅のおばさんパンツ』ですよ。 それで10位が『おばさんパンツを旅する』なのです。 確率統計的に考えれば人気が高い方を先に読んで、それから人気が低い方を読んだというのが自然だからですよ。

でも、『紅のおばさんパンツ』を読んで呆れてしまって他のサイトへ飛んでしまったかもしれませんわ。

そのようなことはありません。

どうして、そのよな事がないと判るのですか? 『紅のおばさんパンツ』を読んで呆れてしまって他のサイトへ飛んでしまったということは事実でないと、どうして判るのか説明してくださいな。

あのねぇ~、もう一度30日間のアクセス・リストを見てください。


(ame30312.gif)



3月10日のアクセスは 延べ707人でダントツなのですよ。



だから。。。?

もし、『紅のおばさんパンツ』を読んで呆れてしまって他のサイトへ飛んでしまうような人がいたら、3月10日のアクセス数がダントツにはならないのですよ。

つまり、呆れなかったという事ですか?

その通りですよ。 3月10日のユニークなアクセス数は上のリストを見れば判るように 282人なのですよ。 でも、「肥後ずいき」で画像検索してやって来た人がジューンさんのおばさんパンツ姿に惹かれて他の記事を読みまくった。 つまり、一人がジューンさんのおばさんパンツ姿に惹かれて更に別の記事も読んだのですよ。 それで、述べ 707人という記録が残ったのです。 このことから、この日は「肥後ずいき」よりも「おばさんパンツ」に惹かれて読みにやって来た人が多かったということが実に良く解るのですよ。

つまり、この事が言いたかったので「肥後ずいき」と「おばさんパンツ」を持ち出して記事を書く気になったのですか?

そうですよゥ。。。 いけませんでしたかァ~♪~?



(laugh16.gif)

 (すぐ下のページへ続く)





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肥後ずいきとおばさんパンツ(PART 2)

2013-03-13 14:34:55 | お笑い・ユーモア・娯楽・ゲーム・音楽







 

肥後ずいきとおばさんパンツ(PART 2)

 


【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。
つまり、デンマンさんはネット市民の皆様がジューンさんのおばさんパンツ姿に惹かれてやって来ると言いたいようでござ~♪~ますわ。
でも、実は違うのですわ。

ええっ。。。? どうして違うのかって。。。?
その証拠を見せろ! とあなたはほざくのでござ~ますかァ~?

じゃあ、あたくしのおばさんパンツ姿をご覧になって欲しいのでござ~♪~ますわ。


(curtain5.jpg

いかがでござ~ますか?

ええっ。。。? ちょっとどぎついポーズなのでござ~ますか?

そのようなことはござ~ませんわよう。
けっこう、イケてると思うのでござ~ますう。
だから、あたくしを目当てにやって来る殿方が多かったので3月10日にはアクセス数がダントツになったのでござ~ますわ。
うふふふふふ。。。

とにかく、ジューンさんの面白いお話がたくさんありますわ。
どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましね。


『エロスのバンクーバー』

『世界を駆け巡る日本人』


(june501.jpg)

『あらっ、パンツが…』

『わたし的にはOKです』

『国際感覚ダントツ』


(june913.jpg)

『国際化と英語』

『肥後ずいきと国際化』

『おばさんパンツを旅する』

『カウチポテト』

『やらしくさわるの?』


(newyear13b.jpg)

『下つき肥後ずいき』

『元旦の足跡』

『ジューンさんお呼びですよ』

『おばさんの下着姿』

『海に佇むロトの妻』

『紅のおばさんパンツ』

『白人女性志向』


とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。


(hand.gif)



(ski22.jpg)


(surfin2.gif)

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

ためになる関連記事




(linger65.gif)

■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


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■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』


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『夢とロマンの横浜散歩』

『愛とロマンの小包』

『下つきだねって言われて…』


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『銀幕の愛』

『パリの空の下で』

『愛の進化論』

『畳の上の水練(2011年3月15日)』

『軍隊のない国(2011年3月21日)』

『天智天皇は暗殺された』
(2003年7月14日)

『アナクロニズム(2011年3月27日)』




(bare02b.gif)

こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』

(2012年4月3日)



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やっています。

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ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ



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遊び人

2013-03-13 14:33:05 | 英語・英会話
 
遊び人



こんにちは。ジューンです。
お元気ですか?
風邪をひかないように気をつけてくださいね。

ところで、「遊び人」って英語でなんと言うでしょうか?
考えてみた事がありますか?

mack

mack を使います。

「異性の扱いが上手い人」と言う意味です。
通常、男性に対して使われます。

では、例文をお目にかけます。




Jeff is such a mack.

He gets all the best looking girls.

ジェフはホントに遊び人だわよ。

かわゆい娘はみんなモノにしてしまうのよ。


player

player にも「遊び人」と言う意味がありますが、
こちらは、どちらかと言えば「女たらし」と言う意味が強いです。
つまり、同時に複数の女性と付き合う男を指して使う場合が多いですよ。

では、例文をお目にかけますね。




John is such a player.

He has to manage his schedule

to date a dozen girls in a week.

ジョンはかなりの遊び人だわ。

1週間に12人の女の子と付き合うのために

時間のやりくりに大変なのよ。


どうですか?
同じ「遊び人」にも微妙な違いがありますよね。
俗語の意味を調べるのって面白いでしょう?

あなたも英語をおさらいしてみませんか?
ええっ? 時間もないしお金もないの?
だったらね、時間がなくてもお金がなくても勉強できる方法を教えますよ。

どうすればいいのかって。。。?
次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『あなたの国際化をサポートしてくれる無料英語学習サービス』

ネットをやっているあなたなら、いつでもどこでも無料で国際語を勉強する事が出来ます。
明日から始めることが出来ますよ。
いろいろなコースがあります。
例えば、科学用語だとか。。。
ビジネス用語だとか。。。
わたしは俗語を選択しています。
あなたも好きなコースを選ぶ事ができますよ。

ええっ?
あなたは語学留学してみようと思っているの?
でも、お金があまりないの?

だったらね、1週間でも、2週間でも。。。語学留学できる学校を探しませんか?
どうですか?
あなたも世界に羽ばたいてみてね。
例えば、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、イギリス。。。
あなたの殻(から)を破って日本の外に飛び出すのです。
そして、友達の輪を広げましょう。
英語を学びながら世界中に友達ができるのですよ!



現地の文化に溶け込めるホームステイ滞在、
クラスメートとの生活を楽しむ学生寮滞在があり、
1人部屋又は2人以上の相部屋からあなたの希望の生活スタイルをチョイスできます。
もちろんあなたが自分でアパートを探して暮らす事もできますよ。

そして何より、留学は楽しくなくては意味がありませんよね!
充実した課外活動や週末を過ごす為の豊富なアクティビティにも参加してみましょう。
大勢で騒ぎたい人から、1人の時間を好む人まで、それぞれのニーズに合わせてアクティビティを選んでください。



どうですか?
少しは興味が湧いてきたでしょう?
もっと詳しく知りたいでしょう?
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詳しい資料を無料でゲットする事が出来ます。
取り寄せてぜひ読んでみてくださいね。

長い人生ですよ。
一生日本にとどまっているなんて、鎖国していた江戸時代に生きているようなものですよね?
狭くなりつつあるけれど、まだまだ広い世界に目を向けてくださいね。

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ええっ?英語もいいけれど、それよりも、人生にプラスになるような真面目に付き合いたい異性の相手が欲しいの?
何で。。。急に英語から男女交際の話になるの?
ちょっと飛躍していると思わない。。。?

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どうせ、付き合うのなら、家庭を持つべき相手。。。
そのような人を探すべきよね。
遊びだけの付き合いもいいけれど。。。
人生にプラスになるような付き合いならば、やっぱり素敵な結婚相手を見つけることですよ。
では、あなたの幸運を祈っていますね。



Good luck!

バ~♪~イ


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■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』




おほほほほ。。。

卑弥子でござ~♪~ますわよ。

くどいようですけれど、

また現れましたわ。

やっぱり、ジューンさん

ぱっかりに任せていると

退屈するのよねぇ~。

それで。。。つい、つい、

出て来てしまうので

ござ~♪~ますわよ。

ええっ、何で英語の記事に

顔を出すのかって?

あたくしも、英語を勉強して

ついにバンクーバーへ行って来ました。

本当はもっと長く居たかったのですけれど、

デンマンさんに説得されて

日本に戻ってきたのでござ~♪~ますわ。

それで、またこのダサい十二単を着ることになったのです。

あたくしは、もう着るのがイヤなのですけれど、

デンマンさんが、頼むから我慢して着て欲しいと

土下座して頼むので

仕方なく着ることにしたのでござ~♪~ますわ。



おほほほほ。。。

ええっ?なんか面白いサイトはないのかって。。。?

ありますわよ。

次のリンクをクリックして覗いてくださいね。

■ 『あなたが笑って幸せになれる

【笑う者には福が来る】 サイト』




本当に面白いのよ。

騙されたと思って覗いてみてよ。

メチャ笑えるわよ。

うふふふふ。。。

とにかく、あなたも、この一年を素晴しい年にしてくださいね。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね、バ~♪~イ。






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Tear Jerker(PART 1 OF 3)

2013-03-12 13:17:23 | 海外留学・国際化・グローバル化
  
 
Tear Jerker(PART 1 OF 3)
 







Subj:
Life is short, eh?



From: barclay1720@aol.com
To: diane@vancouver.ca
Date: Wed., Mar. 6, 2013 3:28 PM
Pacific Standard Time




Hi Diane.  How's it going?



It was good to see you on Haro Street last Saturday.

That was certainly my pleasure!

Interestingly enough, I WAS on my way to Christ Church Cathedral.  One of the gals who also volunteers at the soup kitchen on Thursdays (she plays the piano during the course of the meal service ... beautifully, I might add) got a couple extra free tickets to the Cathedral Choir's fundraising concert and gave them to me.

<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/joVkpBNYZvY" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>



That was a God-send, wasn't it? ...'Cause you're a good girl.



I wasn't planning to attend, but with the tickets in hand.  I thought it might be a good experience and it certainly was.

I'm pretty sure that it definitely was.

I met up with another Anglican Church friend who also loves the choir, and we had a lovely hour and a half.  Later we went across the street to the Hyatt Hotel bar on the second floor for a glass of wine.  Perfect.


(hyatt01.jpg)


(hyatt02.jpg)



Yes, yes, yes, ... I was once up there, not at the bar, but in the restaurant.



I didn't know they had a perfect view of the Cathedral from their floor to ceiling glass window.  Bit on the expensive side, but for one drink worth the price.

Although my lady friend and I sat by the window, I don't remember the floor-to-ceiling glass window.

You must try it one day if you're really, really trying to impress some girl.

I don't think that my lady friend was impressed by the window-side view, although she was a profoundly religious lady.

It's amazing how much attention your blogs get, Kato ... absolutely amazing.

I thought so, too.


(td004d.jpg)

"Diane@TD Bank"



I read the above article.  You know, I think it's pretty well impossible to serve every customer to their satisfaction as some people (not you, but some) are just not reasonable.



You bet on that.

In this case, though, I can see you getting annoyed.  If possible, I think it's best to just take it in stride and walk away, don't you think?  Life's too short.

You're absolutely right on!  Life is short and art is long, so is blog.  So that's the reason I've been spending much time on blogging!

Maybe I'll see you tomorrow evening if I make it to yoga, busy day.

I enjoyed meeting with you last evening.  You're always an apple in my eyes, a romance in my brain, and a love in my heart. :-)  When you showed up, I was totally engrossed while watching "Creation."  Here's my comment on the DVD.


Charles Darwin's "The origin of Species", first published in 1859, has been clled the biggest single idea in the history of thought.
The book was sold out on its day of publication.
"Creation" is the story of how it came to be written.
It was directed by Jon Amiel and released in 2009, starring Paul Bettany and Jennifer Connelly as Charles and Emma Darwin.
It is a partly biographical, partly fictionalised account of Charles Darwin's relationship with his eldest daughter, Annie (played by Martha West), as he struggles to write on "the Origin of Species."
The film shows Annie in flashbacks and hallucinations, a vibrant apparition who goads her father to address his fears and finish his masterwork.
It is apparent that Annie has died, and that her death is a taboo subject between Darwin and Emma, as both feel intense blame for her death.
As a result of the strained relations between Charles and Emma, they stop making love entirely.

CREATION - Life of Charles Darwin

(Introduction & Trailer)


<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/X6khb8ZeKDg" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

Anguished, Darwin begins to suffer from a mysterious, fatiguing illness.
It is revealed that, after Annie becomes ill in 1851, Darwin takes her to the Worcestershire town of Malvern for James Manby Gully's water cure therapy, against Emma's will.
Annie's condition worsens, and she ultimately dies after her father, at her request, tells her Jenny's (young orangutan's) story once more.
Darwin is devastated, and her death sharpens his conviction that natural laws have nothing to do with divine intervention.

To his contemporaries, this is an idea so dangerous it seems to threaten the existence of God. (Listen to this!)

Desipite the tragic death of their daughter, however, Charles and Emma remained happily married until his death aged 73.
He was buried with full Christian honors in Westminster Abbey.

"Creation" is a fascinating and quite thought-provoking drama.




SOURCE: from the VPL catalogue page




"Creation" is the 198th movie I watched at the library, and one of the top twenties.  The following is the list of those movies I commented on.


(lib30305m.gif)

"The Actual Catalogue Page"



Kato, you must find a nice girl to talk with, instead of sitting all the time in the library!



I know, I know, I know, ... but again, life is short and art is long, so is blog.  So that's the reason I've been sitting in the library while writing this letter! :-)  In any case, you're always an apple in my eyes, a romance in my brain, and a love in my heart.

Your romantic Bohemian, Kato

with a lot of love




 


(To be followed)


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Tear Jerker(PART 2 OF 3)

2013-03-12 13:16:43 | 海外留学・国際化・グローバル化



  
 
Tear Jerker(PART 2 OF 3)




(dianef02.jpg)

Subj:
Celebrate your 200th movie!



From: diane@vancouver.ca
To: barclay1720@aol.com
Date: Fri., Mar 08, 2013 12:31:23
Pacific Standard Time




Hi Kato,

How are you doing, my romantic bohemian?

It's unbelievable you've watched your 198th VPL movie.
Now, why don't you find a real live gal to entertain and be entertained by before you become completely mesmerized by technology.

Egads. Pretty impressive, anyway.
You must find a creative way to celebrate watching your 200th movie when the day comes.
Maybe have a party and invite all the librarians and all the VPL friends you've made ... that'd be fun.

Interesting review of Creation.
I must see it one day.


(create02.jpg)

If Charles & Emma had a strained relationship over the death of Annie and no loving as a result, he probably wasn't "happily" married until his death at 73.
Perhaps they both just resigned themselves to the new reality.

See you soon, kiddo,
Find yourself a nice girlfriend, okay?


(dianelin3.jpg)

Ciao for now,

Love, Diane ~






Kato, have you found a nice girl yet?



Oh no, it's impossible!

Why is that?

...'Cause your image has been imprinted in the back of my eyes, which reject other nice images---even the charming image of Ludmila Savelyeva, who played Masha (Maria) in the "Sunflower (I girasoli)."


(sunf07.jpg)


(sunf01.jpg)


(sunf06.jpg)



Tsk, tsk, tsk, ... Kato, you're too romantic to be a realist.  By the way, have you found a creative way to celebrate watching your 200th movie when the day comes.



Yes, of course, I have.

Tell me about it, kiddo!

So that's why I've brought up the above pictures.

Did you watch "Sunflower" as your 200th movie?

Yes and no.  Look at the following list.


(lib30311b.gif)



The "Sunflower" film is your 203rd movie, isn't it?



Yes, it is.  Unfortunately, my 200th film turns out an Arabic movie called "Cairo Station," which isn't my cup of tea.  So I viewed "Charlie Chan in Shanghai," which isn't my cup of green tea, either.  Then I picked up a Korean movie called "Chi-hwa-seon," which isn't my cup of coffee.  I felt like crying over my bad luck.  Then suddenly I recalled an unforgettable heart-rendering tear-jerker: "Sunflower."

I see... so you came to view the old movie to celebrate having watched the 200th movie, didn't you?

Yes, I did.

I girasoli - TRAILER

<iframe width="500" height="350" src="http://www.youtube.com/embed/L8cZ1Ro6nWo" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

Henry Mancini

Love theme from SUNFLOWER


<iframe width="500" height="350" src="http://www.youtube.com/embed/nMdBwPCkXGk" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>



I jotted down my comment in the library:



(sunf02.jpg)

Giovanna (Sophia Loren) and Antonio (Marcello Mastroianni) get married to delay Antonio's deployment during World War II.
This event buys them twelve days of happiness.
After this, they try another scheme, in which Antonio pretends to be a crazy man, but to no avail.


(sunf04.jpg)

Finally, Antonio is sent to the Russian Front.
When the war is over, Antonio does not return and is listed as missing in action.
Despite the odds, Giovanna is convinced her true love has survived the war and is still in Russia.
Determined, she journeys to Russia to find him.


(sunf03.jpg)

After a lengthy search, Giovanna eventually finds Antonio, but by now he has started a second family with a woman who saved his life, and they have one daughter.


(sunf07.jpg)

Childless, having been faithful to her husband, Giovanna returns to Italy, heartbroken, but unwilling to disrupt her love's new life.
Some years later, Antonio returns to Giovanna, asking her to come back with him to Russia.
Meanwhile, Giovanna has tried to move on with her own life, moving out of their first home together and into her own apartment.
She has started dating again, has given birth to a baby boy, and is living as a single parent.
He explains his new life, how war changes a man, how safe he felt with his new woman.
Unwilling to ruin Antonio's daughter's or her own new son's life, Giovanna refuses to leave Italy.
As they part, Antonio gives her a fur, which he had promised years before that he'd bring back for her.
The lovers lock eyes as Antonio's train takes him away from Giovanna, and from Italy, forever.

At this point you would probably get drowned in your own tears as Henry Mancini's theme music would wrench your heart.




SOURCE: from the VPL library catalogue


Girassóis da Rússia 1970

<iframe width="500" height="350" src="http://www.youtube.com/embed/bmtrghVo8aM" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

Ending Scene

<iframe width="500" height="350" src="http://www.youtube.com/embed/wbU-a99giUg" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>



Oh, my Goodness... The above clips remind me of my heart-wrenching memoirs... I was drowned in my own tears while Henry Mancini's theme music filled the theater.



Did you watch the movie as well?

Yes, I did.  As you mentioned, it's a real tear-jerker.  I recall my late husband, now.




(sunf08.jpg)



But you seem to enjoy life.



Kato, whatsoever happens, life goes on ... yet life's too short.

You're absolutely right on!  Life is short and art is long, so is blog.  So that's the reason I've been spending much time on blogging!  My blog is definitely long!





【Himiko's Monologue】



Well ... what do you think?
Yes, I suppose Kato's blog is quite long.

In any case, I hope Kato will write another interesting article soon.
So please come back to see me.

Have a nice day!
Bye bye ...





(To be followed)
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Tear Jerker(PART 3 OF 3)

2013-03-12 13:15:55 | 海外留学・国際化・グローバル化

  
 
Tear Jerker(PART 3 OF 3)





If you've got some time,

Please read one of the following artciles:





"Midnight in Vancouver"

"Madame Lindbergh"

"Dead Poets Society"

"Letters to Diane"

"Taliesin Studio"



"Wright and Japan"

"Taliesin Banzai"

"Memrory Lane to Sendai"

"Aunt Sleepie"

"Titanic @ Sendai"

"Birdcage"


(sylvie121.jpg)

"Roly-poly in the wild"

"Silence is dull"

"Zen and Chi Gong"

"Piano Lesson"

"Dangerous Relation"

"Electra Complex"


(juneswim.jpg)

"Covent Garden"

"Fatal Relation"

"Notre Dame"

"Anne Frank"

"Biker Babe"

"Diane Girdles the Globe"

"Diane in Casablanca"

"Infidelity Neighbourhood"

"Forest Bathing"

"Enjoy Ramen!"

"Sex, Violence, Love"



"Halifax to Vancouver"

"A Thread of Destiny"

"Fujiyama Geisha"

"Beaver Lake"

"God is Near!"

"Holy Cow@Rose Garden"

"Vancouver Earthquake"

"Birthplace"



"KIFF"

"You Love Japan, eh?"

"Eight Bridges"

"First Love"

"Fright on Flight"

"Boy's Movie"

"From Summer to Eternity"

"Sōseki & Glenn Gould"

"Dream Dream Dream"

"In Search of Your Footprint"

"Little Night Music"

"Merry X'mas"

"Happy New Year!"

"Long live Diane!"

"Mona Lisa"

"Flu Shot"

"Selfish TD Bank"

"Talk with Mozart"

"Bliss for Diane!"

"Romantic Bohemian"

"TD Bank or Mozart?"

"Diane@TD Bank"






Hi, I'm June Adams.

Sunflower is a 1970 Italian drama directed by Vittorio De Sica.

In Italy, it was the first occidental film to be filmed in the USSR.

Sophia Loren became an international film star following her five-picture contract with Paramount Pictures in 1958.

In 1961, she starred in Vittorio De Sica's "Two Women"---a stark, gritty story of a mother who is raped while trying to protect her daughter in war-torn Italy.

<iframe width="500" height="350" src="http://www.youtube.com/embed/0SsTUQZ2sZs" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

Originally cast as the daughter, Loren fought against type and was re-cast as the mother (actress Eleonora Brown would portray the daughter).

Loren's performance earned her many awards, including the Cannes Film Festival's best performance prize, and an Academy Award for Best Actress, the first major Academy Award for a non-English-language performance and to an Italian actress.

She won 22 international awards for Two Women.

The film proved to be extremely well accepted by the critics and it was a huge commercial success.




ところで、愛とロマンに満ちた

レンゲさんのお話をまとめて

『レンゲ物語』を作りました。

もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

『愛とロマンのレンゲ物語』



『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。





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