楽しみに待っていたMgirl。
皆さん、宅配の荷物が届いてびっくりしましたよね?
とにかくでっかい箱に入って到着いたしました。
そしたら中身も今回は超でかいんですけど~(笑)
表紙は篠田麻理子さん。可愛いですね~。
今回の雅紀は和服でした。
和服といえば嵐カレンダー再びと思っていたんですけど、
あっさり外れてしまいました。
でも男の色気ムンムンに仕上がりましたね。
なんだろう雅紀って、すっごく色っぽい。
それに実花さんが雅紀を撮っている時の服が
超勝負服じゃありませんか???
いい男に撮ってやるぞという実花さんの心意気が伝わってきて、
小さい写真ですが、実花さんが雅紀を撮っている写真を見ていると
とってもゾクゾクするっていうか、
ピンと張り詰めた中で雅紀が究極にムンムンしていて
鳥肌ものですよね。
今回は「ゴッドトライアングル」というネーミングが付いたと言われる
着物の胸元の「神の三角」に重きを置いたと、
まぁそれが全てではないでしょうけど、
多分13ページがその三角なのですね。
もちろん私もそこの部分は絶妙だと思いますが、
なんと言っても袖から出ている腕の方に目が行ってしまいます。
この細い腕が大好きだ~。
最初のページの見開きの写真も好きですね-。
襟元に手をかけているのがなんともセクシーだし、
黒目に吸い込まれてしまいたいです。
いつもなら吸い込まれそうと書く所ですが、そんなんじゃ甘い(笑)
あとは鏡に映っている写真も良いですね~。
傘をさしている写真も普通の表情で良いんですけど、どこか普通じゃないのは
やっぱり和服の力が強いんだろうなぁ。
自分で言ってる事が自分でも意味が分からなくなってしまうのが
雅紀の魅力だと思っているのですが、
本当に深みにはまってしまっています(笑)
そして毎回対談が面白いのですが、
今回はピンクの紙じゃないから文字が見やすくていいですね~(笑)
「どうして普段会う時とカメラ向けた時とこんなに違うの?」と
実花さんが不思議に思うのが納得な位、
対談ページの雅紀の雰囲気はいつもの柔らかくて無邪気な笑顔でした。
スイッチが入った時の雅紀はファインダーを通して見ると
一体どういう風に映るんだろう。
覗いてみたいですよね、目が合う感覚を味わってみたいです。
きっと気絶しちゃうかも。でも倒れたら勿体ないですね(笑)
雅紀の体調の事も考えて色々用意してくれてるというのは
本当にありがたいですよね。
あのホテルのジゴロの写真も最高にお疲れだったという事を察知して
ああいう感じになったという事はその時の対談にも書かれていましたが、
こうして改めてその時の事を読ませてもらうと
さすがというか、雅紀もそれを隠さずに実花さんの前に立っていたのかと思うと
とても良い関係なんだなぁと素敵に思いました。
そして最高に良い仕上がりでしたね。ジゴロ大好きですから(笑)
今回はジゴロのハードな色気とは違って
ふんわりというか、儚げというか、まるっきり違う色気があって
見れば見るほど墜ちて行くというか、抜け出せなくなりそうな魅力があります。
Mgirlが我が家に届いたのが、どうぶつ園中だったので、
段ボールを開けるのを後にしようかなと思ったのですが、
そう思う間もなく、勝手に私の手が大きな箱を開けていました(笑)
そしてMirl地獄へと…(笑)
対談の最後に次回の構想の募集をしていましたけど、
写真のテーマについては私の妄想なんてたかが知れていますが、
今回本が大きくなった事で、私は更にもっと大きい写真が見たくなったので、
ピンナップか、ポスターを付けていただきたいなぁと
そんな欲望にかられています。
ポスターを貼りたくて、貼りたくて仕方ありません(笑)
どうぞよろしくお願いいたします。
皆さん、宅配の荷物が届いてびっくりしましたよね?
とにかくでっかい箱に入って到着いたしました。
そしたら中身も今回は超でかいんですけど~(笑)
表紙は篠田麻理子さん。可愛いですね~。
今回の雅紀は和服でした。
和服といえば嵐カレンダー再びと思っていたんですけど、
あっさり外れてしまいました。
でも男の色気ムンムンに仕上がりましたね。
なんだろう雅紀って、すっごく色っぽい。
それに実花さんが雅紀を撮っている時の服が
超勝負服じゃありませんか???
いい男に撮ってやるぞという実花さんの心意気が伝わってきて、
小さい写真ですが、実花さんが雅紀を撮っている写真を見ていると
とってもゾクゾクするっていうか、
ピンと張り詰めた中で雅紀が究極にムンムンしていて
鳥肌ものですよね。
今回は「ゴッドトライアングル」というネーミングが付いたと言われる
着物の胸元の「神の三角」に重きを置いたと、
まぁそれが全てではないでしょうけど、
多分13ページがその三角なのですね。
もちろん私もそこの部分は絶妙だと思いますが、
なんと言っても袖から出ている腕の方に目が行ってしまいます。
この細い腕が大好きだ~。
最初のページの見開きの写真も好きですね-。
襟元に手をかけているのがなんともセクシーだし、
黒目に吸い込まれてしまいたいです。
いつもなら吸い込まれそうと書く所ですが、そんなんじゃ甘い(笑)
あとは鏡に映っている写真も良いですね~。
傘をさしている写真も普通の表情で良いんですけど、どこか普通じゃないのは
やっぱり和服の力が強いんだろうなぁ。
自分で言ってる事が自分でも意味が分からなくなってしまうのが
雅紀の魅力だと思っているのですが、
本当に深みにはまってしまっています(笑)
そして毎回対談が面白いのですが、
今回はピンクの紙じゃないから文字が見やすくていいですね~(笑)
「どうして普段会う時とカメラ向けた時とこんなに違うの?」と
実花さんが不思議に思うのが納得な位、
対談ページの雅紀の雰囲気はいつもの柔らかくて無邪気な笑顔でした。
スイッチが入った時の雅紀はファインダーを通して見ると
一体どういう風に映るんだろう。
覗いてみたいですよね、目が合う感覚を味わってみたいです。
きっと気絶しちゃうかも。でも倒れたら勿体ないですね(笑)
雅紀の体調の事も考えて色々用意してくれてるというのは
本当にありがたいですよね。
あのホテルのジゴロの写真も最高にお疲れだったという事を察知して
ああいう感じになったという事はその時の対談にも書かれていましたが、
こうして改めてその時の事を読ませてもらうと
さすがというか、雅紀もそれを隠さずに実花さんの前に立っていたのかと思うと
とても良い関係なんだなぁと素敵に思いました。
そして最高に良い仕上がりでしたね。ジゴロ大好きですから(笑)
今回はジゴロのハードな色気とは違って
ふんわりというか、儚げというか、まるっきり違う色気があって
見れば見るほど墜ちて行くというか、抜け出せなくなりそうな魅力があります。
Mgirlが我が家に届いたのが、どうぶつ園中だったので、
段ボールを開けるのを後にしようかなと思ったのですが、
そう思う間もなく、勝手に私の手が大きな箱を開けていました(笑)
そしてMirl地獄へと…(笑)
対談の最後に次回の構想の募集をしていましたけど、
写真のテーマについては私の妄想なんてたかが知れていますが、
今回本が大きくなった事で、私は更にもっと大きい写真が見たくなったので、
ピンナップか、ポスターを付けていただきたいなぁと
そんな欲望にかられています。
ポスターを貼りたくて、貼りたくて仕方ありません(笑)
どうぞよろしくお願いいたします。