相葉マナブ。
「あれ何だろうね?」と大きなクレーンが見える工場へと行きました。
東京ドーム8.5個分の敷地を誇る「住友重機マリンエンジニアリング(株)」の
商船を作っている工場だそうです。
するとえ???あんな大きな重機を運転するの??というような映像にビックリしましたが、
後で、それは助手席に座らせてもらったのだと判明。
もうビックリした~(笑)
今回はますだおかだの岡田さんもいらっしゃっていました。
★加工工場を見学。
色々なパーツを組み合わせて作っているのですが、
どうやって鉄を複雑な形に切っているかというと、
NCプラズマ切断機という機械で、
切断データを入力するだけで切り取る事ができるそうですが、
最後に切り離す時は人の手で切るそうです。
プラモデルみたいだと渡部さん。
パーツは6万個必要なのだそうです。沢山必要なんですね~。
船のボディはどうやって湾曲にしているのでしょうか?
ぎょう鉄といって、職人さんがバーナーで熱を加えて、
そこへ水を加えるち収縮するという性質を利用して曲げているそうです。
とても繊細で正確な仕事なので、正に職人の技です。
★組み立て
部材を溶接でつなぎ合わせて、ブロックというパーツに組み立てられます。
それを見ても船のどの部分か分からないとマナブメンバー。確かに!
すると絵を描いて説明しますと、地面にチョークで絵を描き出したので、
みんな「やんちゃ」だとか「雑な絵」だとかツッコミまくっていました(笑)
船底の1部のブロックでした。
重さが200トンって!全然感覚がわかりません。
そして番組の冒頭で私が雅紀が運転していると勘違いしたキャリアという車が来ました。
その力は凄かったですね~。
近くで見ているメンバーは大興奮でしたね。
雅紀が特別に助手席へ乗せてもらう事になりました。
遠目で見ていると建物が動いいるようで大迫力でしたが、
運転席の雅紀からの車窓はいたって普通だったようで(笑)
雅紀はオンエアで見ますと言っていました。
オンエアは壮大でした!!
★ブロック搭載
仕上げ作業です。
船を建造し進水させるためのドックという場所にやってきました。
約100個のブロックを船の形に組み立てます。
海へ運ぶ時はドック内に海水を入れて海と同じ高さまで入れて、
船を進水させるそうです。
200トンのブロックをどうやってドックまで運ぶのか?
ゴライアスクレーントイウ巨大なクレーンを使うそうです。
そこにぶら下がっているのは決して風鈴ではありません(笑)
岡田さんはちょいちょい面白い事を入れてきますね。
高さ80m幅145mの巨大クレーンは、
ワイヤーで最大300トンも重さのものをつり上げられるそうです。
そして地上70mの操縦席へ雅紀が登っていきました。
上に登ってから下のメンバーへ手を振る雅紀。
渡部さんたちはよくあそこに立てると感心していました。
怖いなと雅紀はいいつつも、やっちゃいましょうかと、
操縦席へ行くと、全面ガラス張りだったので、
雅紀は下っ腹がダメだと(笑)
真上から目視で見渡す為にこの場所にあるそうです。
上にいる操縦者と下に居る作業の方と無線で連絡を取り合って、
ブロックとワイヤーを釣り金具で固定します。
玉掛けという作業です。
私の主人が凄く興味を示していました(笑)
下の3人は大興奮で見ていて、
上の雅紀は「UFOキャッチャーみたいですね」と。
意外と早い動きと、操縦席が動くので、
「相葉雅紀も一緒に!」と大騒ぎでした(笑)
タンカーの制作期間は10ヶ月だそうです。
そしてそのタンカーを見学させてもらいました。
マンホールのような小さなハッチから入って行きました。
えーー!!ここから入るの??と私はビックリでした。
大きなタンクの底へ降りて行きました。
テンションが上がるそうです。
操舵室も見せてもらいました。
舵もきらせてもらって、警笛も鳴らしました。
そのあまりの大きさに怒られるってと岡田さん(笑)
長押ししたら長く鳴るという事なので、岡田さんがやってみることに。
すると「ワォ!」と俺の警笛を…と言いかけて、
みんなに突っ込まれ(笑)雅紀には「閉店ガラガラです」と、
もうオシマイですとちょっと怒られてしまいました。
今週は全然進まなくて、しかも食べ物が出てこなくてマナブらしくない、
お腹減っちゃったよと締めていました。
来週は包丁王子が登場のようですね。楽しみです.
「あれ何だろうね?」と大きなクレーンが見える工場へと行きました。
東京ドーム8.5個分の敷地を誇る「住友重機マリンエンジニアリング(株)」の
商船を作っている工場だそうです。
するとえ???あんな大きな重機を運転するの??というような映像にビックリしましたが、
後で、それは助手席に座らせてもらったのだと判明。
もうビックリした~(笑)
今回はますだおかだの岡田さんもいらっしゃっていました。
★加工工場を見学。
色々なパーツを組み合わせて作っているのですが、
どうやって鉄を複雑な形に切っているかというと、
NCプラズマ切断機という機械で、
切断データを入力するだけで切り取る事ができるそうですが、
最後に切り離す時は人の手で切るそうです。
プラモデルみたいだと渡部さん。
パーツは6万個必要なのだそうです。沢山必要なんですね~。
船のボディはどうやって湾曲にしているのでしょうか?
ぎょう鉄といって、職人さんがバーナーで熱を加えて、
そこへ水を加えるち収縮するという性質を利用して曲げているそうです。
とても繊細で正確な仕事なので、正に職人の技です。
★組み立て
部材を溶接でつなぎ合わせて、ブロックというパーツに組み立てられます。
それを見ても船のどの部分か分からないとマナブメンバー。確かに!
すると絵を描いて説明しますと、地面にチョークで絵を描き出したので、
みんな「やんちゃ」だとか「雑な絵」だとかツッコミまくっていました(笑)
船底の1部のブロックでした。
重さが200トンって!全然感覚がわかりません。
そして番組の冒頭で私が雅紀が運転していると勘違いしたキャリアという車が来ました。
その力は凄かったですね~。
近くで見ているメンバーは大興奮でしたね。
雅紀が特別に助手席へ乗せてもらう事になりました。
遠目で見ていると建物が動いいるようで大迫力でしたが、
運転席の雅紀からの車窓はいたって普通だったようで(笑)
雅紀はオンエアで見ますと言っていました。
オンエアは壮大でした!!
★ブロック搭載
仕上げ作業です。
船を建造し進水させるためのドックという場所にやってきました。
約100個のブロックを船の形に組み立てます。
海へ運ぶ時はドック内に海水を入れて海と同じ高さまで入れて、
船を進水させるそうです。
200トンのブロックをどうやってドックまで運ぶのか?
ゴライアスクレーントイウ巨大なクレーンを使うそうです。
そこにぶら下がっているのは決して風鈴ではありません(笑)
岡田さんはちょいちょい面白い事を入れてきますね。
高さ80m幅145mの巨大クレーンは、
ワイヤーで最大300トンも重さのものをつり上げられるそうです。
そして地上70mの操縦席へ雅紀が登っていきました。
上に登ってから下のメンバーへ手を振る雅紀。
渡部さんたちはよくあそこに立てると感心していました。
怖いなと雅紀はいいつつも、やっちゃいましょうかと、
操縦席へ行くと、全面ガラス張りだったので、
雅紀は下っ腹がダメだと(笑)
真上から目視で見渡す為にこの場所にあるそうです。
上にいる操縦者と下に居る作業の方と無線で連絡を取り合って、
ブロックとワイヤーを釣り金具で固定します。
玉掛けという作業です。
私の主人が凄く興味を示していました(笑)
下の3人は大興奮で見ていて、
上の雅紀は「UFOキャッチャーみたいですね」と。
意外と早い動きと、操縦席が動くので、
「相葉雅紀も一緒に!」と大騒ぎでした(笑)
タンカーの制作期間は10ヶ月だそうです。
そしてそのタンカーを見学させてもらいました。
マンホールのような小さなハッチから入って行きました。
えーー!!ここから入るの??と私はビックリでした。
大きなタンクの底へ降りて行きました。
テンションが上がるそうです。
操舵室も見せてもらいました。
舵もきらせてもらって、警笛も鳴らしました。
そのあまりの大きさに怒られるってと岡田さん(笑)
長押ししたら長く鳴るという事なので、岡田さんがやってみることに。
すると「ワォ!」と俺の警笛を…と言いかけて、
みんなに突っ込まれ(笑)雅紀には「閉店ガラガラです」と、
もうオシマイですとちょっと怒られてしまいました。
今週は全然進まなくて、しかも食べ物が出てこなくてマナブらしくない、
お腹減っちゃったよと締めていました。
来週は包丁王子が登場のようですね。楽しみです.