12月27日、東京ドーム公演へ行って参りました。
少し寒かったけれど、良く晴れていてとても気持ちの良い日でした。
まだ大阪公演があるので、ネタバレが嫌な方は後日お読みになって下さいね。
よろしくお願い致します。
私の席は親子席のすぐ上で、
親子席は着席してご覧になるので、
私は立っても座っても観られる席で、本当にラッキーでした。
その座席を左右する初めてのQRコードですが、
もう何日か前から緊張しまくりで(笑)
スマホを落とさないようにとか、充電問題とか、
気を遣いますね~。
でもこれで一度経験したので、来年からはもう大丈夫だと思っていますが、
やっぱり緊張しちゃうんでしょうね。
思いやられます。
始まる前は色々な不安が渦巻いていたのですが、
いざ始まると、一気に払拭されました。
1曲目の「Green light」は大好きな曲で、
車で毎日のように聴いていますが、これに振り付けがつくと、
本当にカッコ良くて、やっぱり大好きな1曲です。
そして、2曲目は「I'll be there」
御前様がこんなに早く来るなんてと、不意打ちというか、
自分の情弱振りにビックリでしたが、
素敵な御前様にうっとでした。
雅紀もここで教えてもらった通り、
とても綺麗に刈り上げていて、もみあげもスッキリしていました。
オープニングは赤の衣装でした。
とっても似合っていました。
今回はソロパートがないので、
着替えのタイミングに、その曲をメンバーが語っている場面が、
何度かあって、その時に少し席に座らせてもらっていました。
無理して友達に迷惑をかけても申し訳ないので、
休める所は休んで、盛り上がる所は盛り上がろうと決めていました。
ユニット曲も早い順番で、続けての披露でした。
まずは「UB]です。
青のニットにデニムというお揃いの衣装に身を包み、
にのあいの登場です。
WSでもそのペアダンスの複雑さや、
息のあったパズルのような動きに注目されていましたね。
ペアダンスの時の二人の真剣な表情を観ながら、
もうグッときてしまって、
早くも前半で泣きそうになるとは!
ペアダンスももちろん素晴らしいのですが、
私は何よりも二人の歌声の何とも言えない心地よさに、
感動してしまいました。
雅紀の甘い声と、ニノの繊細な声が合わさると、
妙に気持ち良いし、どこか儚げなメロディラインも、
私の心をグイグイと攻めてくるし、
そして最後の雅紀の「スタンド・バイ・ミー」のアクションを観て、
もう気持ちは号泣でした。
ヤバイ、ヤバイと心に必死に歯止めを掛けるのに必死になってしまいました。
MCでも翔ちゃんが今回は少し二人が近寄り過ぎて、
二人がkissをしたのでは?という事が言われていて、
ニノは「バレました?(kissを)しています!」と。
これはもちろんリップサービスなのですが、
本当に一瞬「キャー」と思う場面がありました。
何せ、絡みに絡まっていますからね~(笑)
ニノが雅紀が「近いんだよな~」とちょっと不満気に言うと、
雅紀が「何がだよ!寄りたいんだよ、不安なの」と(笑)
いつものニノへの強めの口調なのに寄りたいって、
どれだけ可愛いの!!とここでまたキャーっとなってしまいました。
「バズりNIGHT」
噂には聞いていましたが、ここまで振り切るとは!!
最初のラインでの会話や、その他諸々は雅紀の発案だという事でしたが、
リーダーと翔ちゃんに「オタク」と「ヤマンバ」をやってもらうと説明するのが、
凄いプレッシャーだったそうで、
雅紀の考えでは「ヤマンバ」をOKしてくれたら「オタク」もOKだそうで、
「ヤマンバ」をやることを説明したら、
二人ともノリノリでOKしてくれたそうです。
最後ヤマンバのスタイルでパラパラを踊る3人の顔が、
無表情でちょっとシュール(笑)
雅紀の筋肉質な太股も拝めて、大満足でした。
私の友達が、嵐は最近全然おバカな事をやってくれないと、
嘆いていたので、この曲での振り幅に盛り上がっていましたよ。
もちろん私もです。
他にも色々感想を書きたい曲もあるのですが、
何と言っても「song for you」がとても良かったです。
ミュージカルのような作りに引き込まれ、圧倒されてしまいました。
間奏の時のダンスもカッコ良くて、
思わず「カッコイイ~」と唸ってしまいました。
最後の方で、デビューの頃からの写真がスクリーンに映し出された時には、
もう~、もう~、もう~堪りません。
この曲も聴けて、本当に良かったと、
感謝の思いが溢れ出てしまいました。
雅紀の衣装にジャケットの襟にファーがついていてとても可愛くて、
この衣装で紅白とか、カウコンとか出てくれたら良いなぁと思いました。
アンコールで、「カンパイソング」を歌ったのですが、
ペンライトを持って嵐の5人が登場して、
何で今年はこの形なのかが、ようやく分かりました。
ジョッキのような使い方で、はしゃぎまくる嵐に思わずニッコリです(笑)
雅紀のコールの「ビールの人」ではしっかい「ハーイ!」と返事もできたので、
もう私としては上出来です(笑)
思いっきり楽しい曲でした。
MCでグーパーでニノと雅紀になって、
雅紀が話し始めて、
雅紀はスイーツ部の他に、今回は「マッスル部」を始めたそうで、
部員は何とリーダーと雅紀だけのようです。
この日リーダーはモンブランをいただいたそうですが、
雅紀は食べていないと言っていました。
あら残念ですね。
雅紀は以前から筋トレをしていたようで、
マッスルからのスイーツが染みるそうで、
それをリーダーにも勧めたら「やる」と言ってくれて、
マッスル部に入部したそうです。
雅紀はリーダーが着替えているのを良いことに、
リーダーも体を動かさないとと危機感があるんでしょと、
言いたい放題でした(笑)
ニノも誘ったのですが、ニノはゲーム部が忙しいそうで、
部員はニノだけなので、ニノがやらないと廃部になると(笑)
リーダーと雅紀がどんなトレーニングをしているのか、
見てみたいですね~。
「sugar」で見せる色気のあるダンスと、
「いつかは二人も星屑になるの~」という綺麗なファルセットは、
もう~、圧巻というか痺れてしまいました。
素敵でした。
「Monster」ではバックステージで特効を使うのですが、
もう熱くて熱くて、キャーキャー言ってしまったのですが、
嵐のメンバー方がずっと熱いと思うのに、
あのクールさを目の当たりにして、
改めて凄いなぁと感動しました。
「つなぐ」の時のロングコートも抜群に似合っていて、
カッコ良かったですね~。
もっともっと1曲ずつの感想も書ければ良かったのですが、
それはまた次回のライブで、体調を整えて
臨みたいと思っていますので、その時はお付き合い願いますね。
これで、大体書きたい事は書いたと思いますが、
また何か思い出したら、書き加えたいと思っていますので、
よろしくお願いします。
今回は参戦できるかどうかの瀬戸際だったので、
私なりにとても印象に残るコンサートになりました。
皆さんにご心配かけて、本当に申し訳なかったですが、
その温かさにも感謝しています。
どうもありがとうございました。
多分、これが今年最後の更新となると思います。
今年一年本当にありがとうございました。
皆様、良いお年をお迎え下さい。
少し寒かったけれど、良く晴れていてとても気持ちの良い日でした。
まだ大阪公演があるので、ネタバレが嫌な方は後日お読みになって下さいね。
よろしくお願い致します。
私の席は親子席のすぐ上で、
親子席は着席してご覧になるので、
私は立っても座っても観られる席で、本当にラッキーでした。
その座席を左右する初めてのQRコードですが、
もう何日か前から緊張しまくりで(笑)
スマホを落とさないようにとか、充電問題とか、
気を遣いますね~。
でもこれで一度経験したので、来年からはもう大丈夫だと思っていますが、
やっぱり緊張しちゃうんでしょうね。
思いやられます。
始まる前は色々な不安が渦巻いていたのですが、
いざ始まると、一気に払拭されました。
1曲目の「Green light」は大好きな曲で、
車で毎日のように聴いていますが、これに振り付けがつくと、
本当にカッコ良くて、やっぱり大好きな1曲です。
そして、2曲目は「I'll be there」
御前様がこんなに早く来るなんてと、不意打ちというか、
自分の情弱振りにビックリでしたが、
素敵な御前様にうっとでした。
雅紀もここで教えてもらった通り、
とても綺麗に刈り上げていて、もみあげもスッキリしていました。
オープニングは赤の衣装でした。
とっても似合っていました。
今回はソロパートがないので、
着替えのタイミングに、その曲をメンバーが語っている場面が、
何度かあって、その時に少し席に座らせてもらっていました。
無理して友達に迷惑をかけても申し訳ないので、
休める所は休んで、盛り上がる所は盛り上がろうと決めていました。
ユニット曲も早い順番で、続けての披露でした。
まずは「UB]です。
青のニットにデニムというお揃いの衣装に身を包み、
にのあいの登場です。
WSでもそのペアダンスの複雑さや、
息のあったパズルのような動きに注目されていましたね。
ペアダンスの時の二人の真剣な表情を観ながら、
もうグッときてしまって、
早くも前半で泣きそうになるとは!
ペアダンスももちろん素晴らしいのですが、
私は何よりも二人の歌声の何とも言えない心地よさに、
感動してしまいました。
雅紀の甘い声と、ニノの繊細な声が合わさると、
妙に気持ち良いし、どこか儚げなメロディラインも、
私の心をグイグイと攻めてくるし、
そして最後の雅紀の「スタンド・バイ・ミー」のアクションを観て、
もう気持ちは号泣でした。
ヤバイ、ヤバイと心に必死に歯止めを掛けるのに必死になってしまいました。
MCでも翔ちゃんが今回は少し二人が近寄り過ぎて、
二人がkissをしたのでは?という事が言われていて、
ニノは「バレました?(kissを)しています!」と。
これはもちろんリップサービスなのですが、
本当に一瞬「キャー」と思う場面がありました。
何せ、絡みに絡まっていますからね~(笑)
ニノが雅紀が「近いんだよな~」とちょっと不満気に言うと、
雅紀が「何がだよ!寄りたいんだよ、不安なの」と(笑)
いつものニノへの強めの口調なのに寄りたいって、
どれだけ可愛いの!!とここでまたキャーっとなってしまいました。
「バズりNIGHT」
噂には聞いていましたが、ここまで振り切るとは!!
最初のラインでの会話や、その他諸々は雅紀の発案だという事でしたが、
リーダーと翔ちゃんに「オタク」と「ヤマンバ」をやってもらうと説明するのが、
凄いプレッシャーだったそうで、
雅紀の考えでは「ヤマンバ」をOKしてくれたら「オタク」もOKだそうで、
「ヤマンバ」をやることを説明したら、
二人ともノリノリでOKしてくれたそうです。
最後ヤマンバのスタイルでパラパラを踊る3人の顔が、
無表情でちょっとシュール(笑)
雅紀の筋肉質な太股も拝めて、大満足でした。
私の友達が、嵐は最近全然おバカな事をやってくれないと、
嘆いていたので、この曲での振り幅に盛り上がっていましたよ。
もちろん私もです。
他にも色々感想を書きたい曲もあるのですが、
何と言っても「song for you」がとても良かったです。
ミュージカルのような作りに引き込まれ、圧倒されてしまいました。
間奏の時のダンスもカッコ良くて、
思わず「カッコイイ~」と唸ってしまいました。
最後の方で、デビューの頃からの写真がスクリーンに映し出された時には、
もう~、もう~、もう~堪りません。
この曲も聴けて、本当に良かったと、
感謝の思いが溢れ出てしまいました。
雅紀の衣装にジャケットの襟にファーがついていてとても可愛くて、
この衣装で紅白とか、カウコンとか出てくれたら良いなぁと思いました。
アンコールで、「カンパイソング」を歌ったのですが、
ペンライトを持って嵐の5人が登場して、
何で今年はこの形なのかが、ようやく分かりました。
ジョッキのような使い方で、はしゃぎまくる嵐に思わずニッコリです(笑)
雅紀のコールの「ビールの人」ではしっかい「ハーイ!」と返事もできたので、
もう私としては上出来です(笑)
思いっきり楽しい曲でした。
MCでグーパーでニノと雅紀になって、
雅紀が話し始めて、
雅紀はスイーツ部の他に、今回は「マッスル部」を始めたそうで、
部員は何とリーダーと雅紀だけのようです。
この日リーダーはモンブランをいただいたそうですが、
雅紀は食べていないと言っていました。
あら残念ですね。
雅紀は以前から筋トレをしていたようで、
マッスルからのスイーツが染みるそうで、
それをリーダーにも勧めたら「やる」と言ってくれて、
マッスル部に入部したそうです。
雅紀はリーダーが着替えているのを良いことに、
リーダーも体を動かさないとと危機感があるんでしょと、
言いたい放題でした(笑)
ニノも誘ったのですが、ニノはゲーム部が忙しいそうで、
部員はニノだけなので、ニノがやらないと廃部になると(笑)
リーダーと雅紀がどんなトレーニングをしているのか、
見てみたいですね~。
「sugar」で見せる色気のあるダンスと、
「いつかは二人も星屑になるの~」という綺麗なファルセットは、
もう~、圧巻というか痺れてしまいました。
素敵でした。
「Monster」ではバックステージで特効を使うのですが、
もう熱くて熱くて、キャーキャー言ってしまったのですが、
嵐のメンバー方がずっと熱いと思うのに、
あのクールさを目の当たりにして、
改めて凄いなぁと感動しました。
「つなぐ」の時のロングコートも抜群に似合っていて、
カッコ良かったですね~。
もっともっと1曲ずつの感想も書ければ良かったのですが、
それはまた次回のライブで、体調を整えて
臨みたいと思っていますので、その時はお付き合い願いますね。
これで、大体書きたい事は書いたと思いますが、
また何か思い出したら、書き加えたいと思っていますので、
よろしくお願いします。
今回は参戦できるかどうかの瀬戸際だったので、
私なりにとても印象に残るコンサートになりました。
皆さんにご心配かけて、本当に申し訳なかったですが、
その温かさにも感謝しています。
どうもありがとうございました。
多分、これが今年最後の更新となると思います。
今年一年本当にありがとうございました。
皆様、良いお年をお迎え下さい。