相葉マナブ。
のっけから、緊張感溢れる雅紀ですが、
それもそのはず、ゲストに東山さんがいらっしゃっているからですね。
しかも、日陰のない外ロケに気を遣う後輩雅紀(笑)
でも東山さんはノリノリで、仕切り始めようとしているので、
ここは雅紀のタイミングで行かせてくれと。
今回は土用の丑の日を控えて、ウナギの蒲焼きに挑戦するのですが、
ウナギを捕る所から始まりました。
感想をもっと早く書けたら火曜日の土用の丑の日に間に合ったのに、
ちょっと過ぎてしまいましたね。
先ず最初はウナギを釣竿で釣るのですか、
チームに分かれて対決する事になり、
相葉チームと東山チームに分かれるのですが、
渡部さんも、澤部君も東山さんが良いというので、
雅紀は「バカヤロウ」と即座に突っ込んでいました。
東山さんには腕があると言われていましたね(笑)
渡部さんが可哀想だからと、相葉チームに入ってくれました。
澤部君は東山さんと一緒なのでもの凄い緊張感があると言っていました。
前日に雨が降ったので、絶好のウナギ釣り日和だという好条件らしかったのですが、
いくら待っても釣れる気配はありません。
待つ間に、雅紀は東山さんに、三十代になってからの
ターニングポイントはあるかと質問すると、
東山さんはずっと変わらないと言っていました。
そういう事をサラッと言えるのが本当にカッコ良いですね。
それから、一緒にハワイへ言った時の話しもしていました。
プールに落とされて、プールサイドでドル札を乾かした事や、
恋バナを聞いてもらったりと、ドキッとする事も言っていましたね。
何を相談したんでしょうね。
釣りは無理なので、次は投網漁に挑戦しました。
これはなかなか難しそうでしたね。
東山さんはちょっと投げるのが近くなってしまい、
澤部君は網が広がらなくて、
雅紀は川の中に入って、遠くへ広げて投げる事に成功!
そしてその網の中にウナギがいて、
「獲れた!!」と大喜びでみんなの元へ駆け寄る雅紀ですが、
規則より小さなウナギだったので、リリースする事になってしまいました。
東山さんが名前だけは付けようと言い出して、
雅紀が「ウナちゃん」と命名。
そして勢いよく網から川へ投げ入れようとした時に、
雅紀を先生が慌てて止めて、「優しく」と言った時の、
雅紀のあの顔がチャーミングでしたね~。
やっちゃった的な顔なんですけど、超可愛いかったです。
最後は定置網でとる事になりました。
するとナマズ、亀、コイに混じって、ウナギがいました。
良かったですね。これでようやくウナギの蒲焼きができそうです。
一応最初に対決と言ったので、
相葉チームが小さいけれどウナギを1匹釣ったので、
今とった天然ウナギは相葉チームのもの、と言い出した渡部さん。
もちろん雅紀は大慌てでした(笑)
東山チームには養殖ウナギを食べてもらう事になり、
用意したのだからとお礼を強要する渡部さん(笑)
雅紀は困っていましたね。
さばくのは難しいので職人さんにやっていただきます。
ウナギに翻弄される雅紀(笑)
ウナギってあんなにヌルヌルと滑るんですね~。
その動きを嵐の振り付けにすればと東山さん。
それはちょっと…(笑)
開いたウナギに串をうって、焼きました。
天然と養殖では色が全然違うんですね。
こうして比べてみるとよく分かりますね。
蒲焼きのタレは先日出来上がったマナブ特選醤油で作っていました。
なんて贅沢なんでしょうか。
私は勿体無くて、ちびちびしか使えません(笑)
出来上がって、試食しました。美味しそうでしたね。
東山さんと途中で交換する雅紀。
天然より養殖の方がフワフワと柔らかいのでしょうね、
東山さんは養殖のウナギの法がお好きなようでしたね。
人それぞれ好みがあるので、何とも言えないですが、
どちらもとても美味しそうなのは確かですね。
東山さんが「番組でマジ食いしたの初めて」と言ったのを聞いて、
雅紀は「嬉しいなぁ」としみじみしていましたね。
マナブ川柳。
「これからも うなぎ登りだ 東山」
雅紀は渡部さんに、媚び方が半端ないと言われてしまいました。
確かに(笑)
でもとても言い句が詠めました。
次回は「日本の夏を遊びつくせ」というテーマで、
久し振りに2週に渡って放送します。
メンバーも渡部さん、竹山さん、大木さん、鈴木さん、澤部君、雅紀と、
総勢6人の男子が花火をしている写真がTV誌に写っていました。
楽しそうなので、とても楽しみです♪
のっけから、緊張感溢れる雅紀ですが、
それもそのはず、ゲストに東山さんがいらっしゃっているからですね。
しかも、日陰のない外ロケに気を遣う後輩雅紀(笑)
でも東山さんはノリノリで、仕切り始めようとしているので、
ここは雅紀のタイミングで行かせてくれと。
今回は土用の丑の日を控えて、ウナギの蒲焼きに挑戦するのですが、
ウナギを捕る所から始まりました。
感想をもっと早く書けたら火曜日の土用の丑の日に間に合ったのに、
ちょっと過ぎてしまいましたね。
先ず最初はウナギを釣竿で釣るのですか、
チームに分かれて対決する事になり、
相葉チームと東山チームに分かれるのですが、
渡部さんも、澤部君も東山さんが良いというので、
雅紀は「バカヤロウ」と即座に突っ込んでいました。
東山さんには腕があると言われていましたね(笑)
渡部さんが可哀想だからと、相葉チームに入ってくれました。
澤部君は東山さんと一緒なのでもの凄い緊張感があると言っていました。
前日に雨が降ったので、絶好のウナギ釣り日和だという好条件らしかったのですが、
いくら待っても釣れる気配はありません。
待つ間に、雅紀は東山さんに、三十代になってからの
ターニングポイントはあるかと質問すると、
東山さんはずっと変わらないと言っていました。
そういう事をサラッと言えるのが本当にカッコ良いですね。
それから、一緒にハワイへ言った時の話しもしていました。
プールに落とされて、プールサイドでドル札を乾かした事や、
恋バナを聞いてもらったりと、ドキッとする事も言っていましたね。
何を相談したんでしょうね。
釣りは無理なので、次は投網漁に挑戦しました。
これはなかなか難しそうでしたね。
東山さんはちょっと投げるのが近くなってしまい、
澤部君は網が広がらなくて、
雅紀は川の中に入って、遠くへ広げて投げる事に成功!
そしてその網の中にウナギがいて、
「獲れた!!」と大喜びでみんなの元へ駆け寄る雅紀ですが、
規則より小さなウナギだったので、リリースする事になってしまいました。
東山さんが名前だけは付けようと言い出して、
雅紀が「ウナちゃん」と命名。
そして勢いよく網から川へ投げ入れようとした時に、
雅紀を先生が慌てて止めて、「優しく」と言った時の、
雅紀のあの顔がチャーミングでしたね~。
やっちゃった的な顔なんですけど、超可愛いかったです。
最後は定置網でとる事になりました。
するとナマズ、亀、コイに混じって、ウナギがいました。
良かったですね。これでようやくウナギの蒲焼きができそうです。
一応最初に対決と言ったので、
相葉チームが小さいけれどウナギを1匹釣ったので、
今とった天然ウナギは相葉チームのもの、と言い出した渡部さん。
もちろん雅紀は大慌てでした(笑)
東山チームには養殖ウナギを食べてもらう事になり、
用意したのだからとお礼を強要する渡部さん(笑)
雅紀は困っていましたね。
さばくのは難しいので職人さんにやっていただきます。
ウナギに翻弄される雅紀(笑)
ウナギってあんなにヌルヌルと滑るんですね~。
その動きを嵐の振り付けにすればと東山さん。
それはちょっと…(笑)
開いたウナギに串をうって、焼きました。
天然と養殖では色が全然違うんですね。
こうして比べてみるとよく分かりますね。
蒲焼きのタレは先日出来上がったマナブ特選醤油で作っていました。
なんて贅沢なんでしょうか。
私は勿体無くて、ちびちびしか使えません(笑)
出来上がって、試食しました。美味しそうでしたね。
東山さんと途中で交換する雅紀。
天然より養殖の方がフワフワと柔らかいのでしょうね、
東山さんは養殖のウナギの法がお好きなようでしたね。
人それぞれ好みがあるので、何とも言えないですが、
どちらもとても美味しそうなのは確かですね。
東山さんが「番組でマジ食いしたの初めて」と言ったのを聞いて、
雅紀は「嬉しいなぁ」としみじみしていましたね。
マナブ川柳。
「これからも うなぎ登りだ 東山」
雅紀は渡部さんに、媚び方が半端ないと言われてしまいました。
確かに(笑)
でもとても言い句が詠めました。
次回は「日本の夏を遊びつくせ」というテーマで、
久し振りに2週に渡って放送します。
メンバーも渡部さん、竹山さん、大木さん、鈴木さん、澤部君、雅紀と、
総勢6人の男子が花火をしている写真がTV誌に写っていました。
楽しそうなので、とても楽しみです♪