相葉マナブ。
今回は雅紀は可愛いニット帽ではなく、
グレーのシンプルのニット帽でしたが、
これはこれで良くお似合いでした。
可愛いというよりイケメンでしたね。
美味しい寒ブリの見分け方。
教えてくれるのは魚のカリスマの松本さんです。
雅紀はこっちの方が優しそうな目をしていると(笑)
さすが雅紀、魚の目の優しさが分かるなんて!
おさわりOKという事で、しっぽを雅紀が握ったのですが、
決めてが分からないらしく、渡部さんをチラッとみたり(笑)
何回も握り直していましたが、
結果は雅紀だけ不正解でした。
尻尾が太くて、松本さん曰く「こうです」と、
ゼスチャーで教えてくれましたが、
用語はないのかと渡部さんに突っ込まれていましたね。
動体が盛り上がっているものが良いそうです。
さっそく食べ比べをする為に、
捌くのですが、ウロコをとるのも難しそうでしたが、
松本さんに褒められていたので、相当上手なのだと思いますが、
雅紀がいとも簡単にやっているので、
難しそうに見えないのが凄いです。
照明が落ちてしまうというアクシデントもありました。
それにしてもお天気が悪そうでしたね。
捌く時に、持ちやすい様に指を入れる穴を開けるとは!
これにはすっかり気に入ったようで、
切り離すときにはちょっとせっかちな感じが見えましたが、
無事に切り離すと、その穴に指を通して肩にかけていました(笑)
すかさず、渡部さんに注意されていました。
食べ比べるとやはり、全然違うと言っていました。
ブリしゃぶ美味しそうでしたね。
そして切り身での目利きも教えていただいたのは嬉しかったですね~。
ブリを丸ごと購入する機会はおそらく無いに等しいので、
切り身の方が馴染みがありますよね。
高い所からの塩フリは、最初は的が外れてしまって、
もとに戻しているだけなんて言われてしまいましたが、
それはご愛敬ですよね。
その次はバッチリ決まりましたね。
やっぱり高い位置から塩を振るのはカッコイイですね。
塩焼きは今度マナブのレシピで調理したいと思います。
魔法の調味料も良いですね~。
焼いている時の煙はいつも澤部君の方へいきますよね。
燻製澤部とか(笑)
ヒラメの目利き。
私はエンガワが大好きなんですよ~。
まぁ回転寿司のエンガワしか食べた事ないですけど(笑)
何でも身の厚みというのはポイントなんですね。
ヒラメの玉子とじというのは
聞いた事がなかったです。
作り方は簡単でしたが、
途中で卵を溶いていない事に気付いて、
慌てて卵を溶いて、流し入れるという
ドタバタクッキングになってしまった所も、
マナブらしくて楽しかったです。
風邪で仕事をしばらく休んでしまったので、
家に宿題を持って帰って作業しているのですが、
これが難しくて、はかどりません。
私はどちらかというと閃きタイプなので(?)
その閃きが鈍っているのでしょうね(笑)
早く解放されたいのですが、もう少しかかりそうだなぁ。
終われるように頑張ります。
今回は雅紀は可愛いニット帽ではなく、
グレーのシンプルのニット帽でしたが、
これはこれで良くお似合いでした。
可愛いというよりイケメンでしたね。
美味しい寒ブリの見分け方。
教えてくれるのは魚のカリスマの松本さんです。
雅紀はこっちの方が優しそうな目をしていると(笑)
さすが雅紀、魚の目の優しさが分かるなんて!
おさわりOKという事で、しっぽを雅紀が握ったのですが、
決めてが分からないらしく、渡部さんをチラッとみたり(笑)
何回も握り直していましたが、
結果は雅紀だけ不正解でした。
尻尾が太くて、松本さん曰く「こうです」と、
ゼスチャーで教えてくれましたが、
用語はないのかと渡部さんに突っ込まれていましたね。
動体が盛り上がっているものが良いそうです。
さっそく食べ比べをする為に、
捌くのですが、ウロコをとるのも難しそうでしたが、
松本さんに褒められていたので、相当上手なのだと思いますが、
雅紀がいとも簡単にやっているので、
難しそうに見えないのが凄いです。
照明が落ちてしまうというアクシデントもありました。
それにしてもお天気が悪そうでしたね。
捌く時に、持ちやすい様に指を入れる穴を開けるとは!
これにはすっかり気に入ったようで、
切り離すときにはちょっとせっかちな感じが見えましたが、
無事に切り離すと、その穴に指を通して肩にかけていました(笑)
すかさず、渡部さんに注意されていました。
食べ比べるとやはり、全然違うと言っていました。
ブリしゃぶ美味しそうでしたね。
そして切り身での目利きも教えていただいたのは嬉しかったですね~。
ブリを丸ごと購入する機会はおそらく無いに等しいので、
切り身の方が馴染みがありますよね。
高い所からの塩フリは、最初は的が外れてしまって、
もとに戻しているだけなんて言われてしまいましたが、
それはご愛敬ですよね。
その次はバッチリ決まりましたね。
やっぱり高い位置から塩を振るのはカッコイイですね。
塩焼きは今度マナブのレシピで調理したいと思います。
魔法の調味料も良いですね~。
焼いている時の煙はいつも澤部君の方へいきますよね。
燻製澤部とか(笑)
ヒラメの目利き。
私はエンガワが大好きなんですよ~。
まぁ回転寿司のエンガワしか食べた事ないですけど(笑)
何でも身の厚みというのはポイントなんですね。
ヒラメの玉子とじというのは
聞いた事がなかったです。
作り方は簡単でしたが、
途中で卵を溶いていない事に気付いて、
慌てて卵を溶いて、流し入れるという
ドタバタクッキングになってしまった所も、
マナブらしくて楽しかったです。
風邪で仕事をしばらく休んでしまったので、
家に宿題を持って帰って作業しているのですが、
これが難しくて、はかどりません。
私はどちらかというと閃きタイプなので(?)
その閃きが鈍っているのでしょうね(笑)
早く解放されたいのですが、もう少しかかりそうだなぁ。
終われるように頑張ります。