グッと!スポーツ。
今回は2020東京五輪で大注目のサーフィンから、
女王大村奈央さんをお迎えしました。
かけつけパフォーマンスは、
スタジオで波乗りをしてくれるそうです。
バランスボールが海になっていました。
ケガがないようにねと声をかけるマスターが今回も優しいですね~。
大村選手は難なくボードの上に立つことができました。
さすがですね。
その大村選手が「結構難しいですね」と言うと、
児嶋さんがウチのマスターをナメるんじゃないよ、
できるんだからこういうのと、雅紀に振ると、
「出た~」というようなくしゃっとした笑顔になりました。
雅紀が靴下を脱いでいる時にスタッフさんが、
一応肘当てとかありますよと言うと、
「大丈夫だよ、いらないよ」と脱いだ靴下を一つにまとめると、
「ナメやがって!」とその靴下を床にたたきつけました。
雅紀の衣装は胸元がザックリ開いたブラウンの細めのニットで、
左側の方と胸にワッペンがついていて、
シンプルな衣装なのですが、
相葉雅紀でないと着こなすのは難しいと思いました。
難易度は高めだです。
ナメやがってと言った時に首まわりが赤く高揚したのが分かって、
これまたセクシーでした。
雅紀もクリアー出来て「今日からサーファーになるよ」と言っていました。
サーフィンのルール説明があったのですが、、
1試合4人の選手で戦って、
制限時間が20分の間で波に乗る回数は自由で、
高得点2本の合計で争うのですが、
全く知らなかったです。
一人一人やるものだと思っていました。
エアリアルという技はカッコイイし、
波のトンネルをくぐり抜けるチューブライディングは凄いです。
大村選手が得意なのは、
水しぶきが大きく扇型になるオフ・ザ・リップという技で、
ボードの向きを何度変えても、
全く体勢が崩れないのは足首が柔らかいからだそうです。
雅紀が接着剤使ってない?と言うほど、
ボードにピッタリと足が着いていました。
スタジオでその柔らかい足首を見せてくれました。
両足の指がパーに開くとは!
雅紀も児嶋さんも素足で挑戦していました。
雅紀の足の親指は長いですね~。
優先権の説明の時に、
絵とはいえ、雅紀が波に乗っていてカッコ良かったです。
しっかりグリーンのボードに描いてくれて、嬉しかったです。
ハワイの映像を見ながら、
チューブライディングの疑似体験をしてみました。
これは気持ち良さそうですね~。
海と仲良くなることがサーファーの絶対条件だそうで、
雅紀が「海はどういう所を気にしてみているの?」という質問に、
大村選手の答えを聞く時の、
うんうんと優しく頷きながら微笑む雅紀の横顔が、
なんて素敵なんだろうと、
この笑顔に包まれたら、もう~撃沈です。
海を見るポイントは、
・自分の乗りやすい波
・点数が出そうな波
・波の間隔
以上のような事を見ているそうですが、
自然が相手なので、同じ条件ということにはならないと思うので、
大村選手のおっしゃる通りに、
海とどれだけ仲良くなれるかが勝負となってくるんですね。
雅紀も言っていましたがm、
サーフィンというともっとレジャー感のあるスポーツだと思っていましたが、
今回、色々知ることができて良かったです。
続きはまた後日書きたいと思いますので、
よろしくお願いします。
今回は2020東京五輪で大注目のサーフィンから、
女王大村奈央さんをお迎えしました。
かけつけパフォーマンスは、
スタジオで波乗りをしてくれるそうです。
バランスボールが海になっていました。
ケガがないようにねと声をかけるマスターが今回も優しいですね~。
大村選手は難なくボードの上に立つことができました。
さすがですね。
その大村選手が「結構難しいですね」と言うと、
児嶋さんがウチのマスターをナメるんじゃないよ、
できるんだからこういうのと、雅紀に振ると、
「出た~」というようなくしゃっとした笑顔になりました。
雅紀が靴下を脱いでいる時にスタッフさんが、
一応肘当てとかありますよと言うと、
「大丈夫だよ、いらないよ」と脱いだ靴下を一つにまとめると、
「ナメやがって!」とその靴下を床にたたきつけました。
雅紀の衣装は胸元がザックリ開いたブラウンの細めのニットで、
左側の方と胸にワッペンがついていて、
シンプルな衣装なのですが、
相葉雅紀でないと着こなすのは難しいと思いました。
難易度は高めだです。
ナメやがってと言った時に首まわりが赤く高揚したのが分かって、
これまたセクシーでした。
雅紀もクリアー出来て「今日からサーファーになるよ」と言っていました。
サーフィンのルール説明があったのですが、、
1試合4人の選手で戦って、
制限時間が20分の間で波に乗る回数は自由で、
高得点2本の合計で争うのですが、
全く知らなかったです。
一人一人やるものだと思っていました。
エアリアルという技はカッコイイし、
波のトンネルをくぐり抜けるチューブライディングは凄いです。
大村選手が得意なのは、
水しぶきが大きく扇型になるオフ・ザ・リップという技で、
ボードの向きを何度変えても、
全く体勢が崩れないのは足首が柔らかいからだそうです。
雅紀が接着剤使ってない?と言うほど、
ボードにピッタリと足が着いていました。
スタジオでその柔らかい足首を見せてくれました。
両足の指がパーに開くとは!
雅紀も児嶋さんも素足で挑戦していました。
雅紀の足の親指は長いですね~。
優先権の説明の時に、
絵とはいえ、雅紀が波に乗っていてカッコ良かったです。
しっかりグリーンのボードに描いてくれて、嬉しかったです。
ハワイの映像を見ながら、
チューブライディングの疑似体験をしてみました。
これは気持ち良さそうですね~。
海と仲良くなることがサーファーの絶対条件だそうで、
雅紀が「海はどういう所を気にしてみているの?」という質問に、
大村選手の答えを聞く時の、
うんうんと優しく頷きながら微笑む雅紀の横顔が、
なんて素敵なんだろうと、
この笑顔に包まれたら、もう~撃沈です。
海を見るポイントは、
・自分の乗りやすい波
・点数が出そうな波
・波の間隔
以上のような事を見ているそうですが、
自然が相手なので、同じ条件ということにはならないと思うので、
大村選手のおっしゃる通りに、
海とどれだけ仲良くなれるかが勝負となってくるんですね。
雅紀も言っていましたがm、
サーフィンというともっとレジャー感のあるスポーツだと思っていましたが、
今回、色々知ることができて良かったです。
続きはまた後日書きたいと思いますので、
よろしくお願いします。