相葉マナブ。
貝図鑑で沖縄にやってきました~。
圧倒的に綺麗な海でしたね。
そして雅紀の赤のラッシュガードが眩しいほど似合っていて、
スタイル抜群でした。
それにしても超忙しい3人なのに、
スケジュールを合わせるのが大変だったのではないでしょうか?
黒住さんは貝の研究をやりたくて、沖縄の大学に入ったというくらいですので、
どんな貝が生息しているのか楽しみです。
最初は砂浜で食用の貝を探しました、
ヤドカリが歩いていて、
雅紀は「かわいい~」と言っていました。
天然記念物でなかったらきっと手に取っていたのでは?
みんなでしゃがんで砂浜で潮干狩りをしました。
何だかせっかく沖縄に来て、こんな綺麗な浜辺で砂をカリカリとしていて
ちょっと地味な映像に沖縄感がないなぁなんて思ってしまったのですが、
これがマナブの良い所なんですよね~。
まずイソハマグリをみつけました。
砂潜りの名人ということで、その様子を見つめていました。
砂抜きにしてお吸い物にしました。
塩だけのにとても美味しかったようで、
雅紀は「急に京都」と言っていました(笑)
上手い!
次は海の中に入って浅瀬で見付けることに。
渡部さんがみつけても、みなみつけることに夢中で、
話しを聞いていませんでした(笑)
すると雅紀と澤部君が同時に同じ貝をみつけました。
ハナビラダカラという貝でした。
お金の他、装身具やお守りとして重宝されていたそうです。
外套膜といって、天敵から身を守るための膜があるのですが、
その膜を出す際に、分泌液が出てからにツヤをだします。
不思議ですね~。
渡部さんが取った貝が危ない貝で、
慌てて黒住さんが取り上げていました。
マダライモといって、
人が刺されたら死んでしまう毒があるというアンボイナの仲間なのだそう。
勉強になりますね。
次は岩場へ行きました。
澤部君がカンギクという貝を見付け、
黒住さんが「ナイス!」と言って、今回の目的の貝のひとつだそうです。
サザエの仲間です。
イエーイと喜ぶ澤部くんの横で、
雅紀は「イーヤーサーサー♪」と。
渡部さんが「こそっと酒飲んでないだろうね」とツッコんでいました。
お酒は飲んでいないようですが楽しそうですね(笑)
そしてしゃがんだ足の長い事、長い事!素晴らしいです。
カンギクは壺焼きで食べました。
肝も全然苦くないそうで、美味しいそうです。
イソアワモチは貝ガラのない貝でした。変わってますね~。
これは黒住さんが食べたのですが、
食レポは上手くないとおっしゃっていたのに、
雅紀が「何の宝石箱ですか?」と聞くと、
渡部さんが「追い込むんじゃない」と(笑)爆笑でしたね。
最後は沖へ。
黒住さんが一番美味しいと思っているヤコウガイがいるそうです。
アワビやカキよりも美味しいと黒住さん。
雅紀は大洗のカキがめちゃくちゃ美味しかったからあれを超えます?と聞くと、
パターンが違うけれど、黒住さん的にはイチオシのようです。
大洗のカキを食べて姿が豪快でしたね。
久米島のバリアリーフには色々な生き物が生息しているそうですが、
本当に綺麗な海ですね~。
まだ沖縄へは行ったことがないのですが、
私の祖父母の故郷なので、いつかは行きたいと思っています。
綺麗な海に潜る雅紀の姿は、まるでマーメードでしたね。
スイスイと躊躇なく潜っていき、
雅紀自身も「楽しくて一生できるな」と言っていました。
それは良かったです(笑)
次々と貝を探して、
サラサバテイラという貝をみつけた時は、
その形から「おぼっちゃまくんみたい」だと、頭に乗せていました(笑)
とても綺麗な貝でボタンの材料になるそうでうです。
2箇目をみつけると「サラサバテイラ雅紀」と命名されました。
目的のヤコウガイを見付け、
潜って行き、海面に戻ってきて「見失った!」と。
再度ターゲットを定めて潜っていきました。
この潜って泳ぐ姿がとてもしなやかですし、
陽の光に向かって上がって行く姿が、めちゃめちゃカッコイイ!
腕から背中のライン、背中から足のライン、どこを取っても申し分ないです。
こんな姿が見れるなんて、やっぱり沖縄最高です。
最初は地味だとか言ってゴメンなさい(笑)
ヤコウガイをゲットしました。
そのお味は?
身と足の部分にわけて、身の方はお刺身で食べました。
足はバター焼きで食べました。
黒住さんも食べたことがないそうです。
炒めながら波音が聞こえてきて、
雅紀は「久米島という調味料だね」と。
澤部君はすぐに「ああぁ~」と褒めてくれましたが、
渡部さんはああ~じゃないよ大した事言ってないんだから甘いと。
久米島で一番上手いという澤部君のコメントを黒住さんは全く聞いていなくて、
雅紀が「聞いてました?」とツッコんでいました(笑)
次回はもしかすると北の方かも?ということでした。
楽しそうな姿を見られて良かったです~。
貝図鑑で沖縄にやってきました~。
圧倒的に綺麗な海でしたね。
そして雅紀の赤のラッシュガードが眩しいほど似合っていて、
スタイル抜群でした。
それにしても超忙しい3人なのに、
スケジュールを合わせるのが大変だったのではないでしょうか?
黒住さんは貝の研究をやりたくて、沖縄の大学に入ったというくらいですので、
どんな貝が生息しているのか楽しみです。
最初は砂浜で食用の貝を探しました、
ヤドカリが歩いていて、
雅紀は「かわいい~」と言っていました。
天然記念物でなかったらきっと手に取っていたのでは?
みんなでしゃがんで砂浜で潮干狩りをしました。
何だかせっかく沖縄に来て、こんな綺麗な浜辺で砂をカリカリとしていて
ちょっと地味な映像に沖縄感がないなぁなんて思ってしまったのですが、
これがマナブの良い所なんですよね~。
まずイソハマグリをみつけました。
砂潜りの名人ということで、その様子を見つめていました。
砂抜きにしてお吸い物にしました。
塩だけのにとても美味しかったようで、
雅紀は「急に京都」と言っていました(笑)
上手い!
次は海の中に入って浅瀬で見付けることに。
渡部さんがみつけても、みなみつけることに夢中で、
話しを聞いていませんでした(笑)
すると雅紀と澤部君が同時に同じ貝をみつけました。
ハナビラダカラという貝でした。
お金の他、装身具やお守りとして重宝されていたそうです。
外套膜といって、天敵から身を守るための膜があるのですが、
その膜を出す際に、分泌液が出てからにツヤをだします。
不思議ですね~。
渡部さんが取った貝が危ない貝で、
慌てて黒住さんが取り上げていました。
マダライモといって、
人が刺されたら死んでしまう毒があるというアンボイナの仲間なのだそう。
勉強になりますね。
次は岩場へ行きました。
澤部君がカンギクという貝を見付け、
黒住さんが「ナイス!」と言って、今回の目的の貝のひとつだそうです。
サザエの仲間です。
イエーイと喜ぶ澤部くんの横で、
雅紀は「イーヤーサーサー♪」と。
渡部さんが「こそっと酒飲んでないだろうね」とツッコんでいました。
お酒は飲んでいないようですが楽しそうですね(笑)
そしてしゃがんだ足の長い事、長い事!素晴らしいです。
カンギクは壺焼きで食べました。
肝も全然苦くないそうで、美味しいそうです。
イソアワモチは貝ガラのない貝でした。変わってますね~。
これは黒住さんが食べたのですが、
食レポは上手くないとおっしゃっていたのに、
雅紀が「何の宝石箱ですか?」と聞くと、
渡部さんが「追い込むんじゃない」と(笑)爆笑でしたね。
最後は沖へ。
黒住さんが一番美味しいと思っているヤコウガイがいるそうです。
アワビやカキよりも美味しいと黒住さん。
雅紀は大洗のカキがめちゃくちゃ美味しかったからあれを超えます?と聞くと、
パターンが違うけれど、黒住さん的にはイチオシのようです。
大洗のカキを食べて姿が豪快でしたね。
久米島のバリアリーフには色々な生き物が生息しているそうですが、
本当に綺麗な海ですね~。
まだ沖縄へは行ったことがないのですが、
私の祖父母の故郷なので、いつかは行きたいと思っています。
綺麗な海に潜る雅紀の姿は、まるでマーメードでしたね。
スイスイと躊躇なく潜っていき、
雅紀自身も「楽しくて一生できるな」と言っていました。
それは良かったです(笑)
次々と貝を探して、
サラサバテイラという貝をみつけた時は、
その形から「おぼっちゃまくんみたい」だと、頭に乗せていました(笑)
とても綺麗な貝でボタンの材料になるそうでうです。
2箇目をみつけると「サラサバテイラ雅紀」と命名されました。
目的のヤコウガイを見付け、
潜って行き、海面に戻ってきて「見失った!」と。
再度ターゲットを定めて潜っていきました。
この潜って泳ぐ姿がとてもしなやかですし、
陽の光に向かって上がって行く姿が、めちゃめちゃカッコイイ!
腕から背中のライン、背中から足のライン、どこを取っても申し分ないです。
こんな姿が見れるなんて、やっぱり沖縄最高です。
最初は地味だとか言ってゴメンなさい(笑)
ヤコウガイをゲットしました。
そのお味は?
身と足の部分にわけて、身の方はお刺身で食べました。
足はバター焼きで食べました。
黒住さんも食べたことがないそうです。
炒めながら波音が聞こえてきて、
雅紀は「久米島という調味料だね」と。
澤部君はすぐに「ああぁ~」と褒めてくれましたが、
渡部さんはああ~じゃないよ大した事言ってないんだから甘いと。
久米島で一番上手いという澤部君のコメントを黒住さんは全く聞いていなくて、
雅紀が「聞いてました?」とツッコんでいました(笑)
次回はもしかすると北の方かも?ということでした。
楽しそうな姿を見られて良かったです~。