相葉雅紀のNFJ。
相葉雅紀のというのが何とも素敵な響きですね~。
ゴールデンウイークの特別番組だというのに、
そういう説明も何もなく、今までやっていたかのように、
普通に始まって、普通に終わってしまいましたね。
これじゃあ明日もやると勘違いしてしまいますよね(笑)
というか、やって欲しーい♪
予告で見たピンストライプのスーツが良く似合っていて、
姿勢が良いのでその佇まいが素敵でしたね。
見終わった感想は、真面目なニュースなんですけど、
どこかパロディを見ているような感じもして、
とても楽しめました。本当にNHK??なんて思ったりして(笑)
小山薫堂さんとの掛け合いもほのぼのしていて良かったし、
こういうキャスターの椅子がとてももしっくりくるんだなと
雅紀のこれからの可能性が広がったような気がして、
良い番組だなと思いました。
テロップも新情報「嵐 相葉雅紀 31歳 自炊を始める」とか、
もう細かい部分でも気が利いている感がしました。
今まで雅紀は365日外食だったけれど、
30歳を超えて自分的に何も変わらないなと思い出して、
これは変えなきゃと思ったのが31歳だそうです。
総菜を買ったりする内に旬が分かるようになって、
雅紀のお気に入りは菜の花だそうです。
さっと茹でて出汁醤油でいただくと美味しいと語ってくれました。
薫堂さんは嵐はもの凄く忙しいと聞いていたけど、
総菜を自分で買いに行けるのでは案外暇なんですか?と聞くと
雅紀は「メンバーにによります」と答えていました。
そして私の萌えポイントは、
興芝アナが「相葉キャスターそろそろよろしいでしょうか」と
次のニュースへ行く前に雅紀に振る時の、
「相葉キャスター」という響きにキュンキュンきてしまいました。
雅紀もただ原稿を読んでいるのではなく、
そのトピックに興味が湧いているような臨場感溢れる読み方をしているのが、
雅紀らしくて良いなぁと思いました。
「海中熟成酒」の時はちょっとした勘違いがあって(笑)
雅紀が「海の成分がボトルを通して入るんですか?」と聞いた時は、
薫堂さん同様「ないない!!」と突っ込んでしまいました。
きっと海の振動が関係するのは分かってはいても、
何か勘違いしてしまったのでしょうね(笑)
グラスを持つ雅紀は絵になりましたね~。惚れ惚れです。
「続いてはスポーツです!」とリポーターの山口さんと会話するのですが、
え??スポーツ?と思い、ニュースっぽい作りに、驚いてしまったのですが、
W杯の話題で日本食を取り上げるんですね。
山口特派員が面白くて、マイクがピンマイクではなく、
手で持つマイクだったので、食レポがぎこちなくなってしまいましたね。
香川選手の好きだといううどんを食べたのですが、
マイクを置くのか、食べるのかで迷う山口特派員に思わず笑ってしまいました。
日本と同じ水の所に日本食屋さんを出したら、繁盛するのではと薫堂さんが調べたら
ノルウェーの奥地の方にあって、雅紀は「奥地?」と聞き返していました(笑)
雅紀は自分はできないので、薫堂さんにお願いしたら、
雅紀の実感の中華屋さんの支店はどうかと言われ、
良く知っていますねと言ったあと、「でも中華ですよ家」と(笑)
薫堂さんにしては天然発言をしてしまいましたね(失礼)
でも思わずスタジオ中が笑顔になったような気がしました。
次は「食の総合見本市」のVTRを見ていたのですが、
肉を均等にスライスする機械を何故か雅紀にどうかと勧めていたり、
一人暮らしの雅紀にはいらないかも(笑)
果物そのものを器にして作るジューサーは
スタジオでスイカで作っていました。
100パーセントフレッシュだから美味しそうでしたね~。
最後は進化するお総菜で、
お母さんの味に近づけようとした結果が長期保存商品になったというのを見て、
雅紀はコンビニで好きなお総菜を買ってきて、
一人でコンビニパーティだとかやるんですけど言うと
さっそく、
「新情報 嵐相葉雅紀 31歳 自宅でコンビニパーティ-」と出ていました。
そして雅紀は味噌汁を多く作ってしまう為か、
冷蔵庫で保存するそうで、何日目まで食べられるのか?と言って、
薫堂さんが味噌汁は翌朝までしょうと答えると、
雅紀は3日までいけると思っていたそうです。
これは薫堂さんの意見に賛成です(笑)
タケノコの話題では雅紀の持っているエピソードはとどまる事を知らないですよね。
おじいちゃんとの良い思い出なんでしょうね。
タケノコをたき火にいれて焼きタケノコにするというのは聞いているだけでも
美味しそうでしたね。
タケノコのお料理を作っていたのはしやがれのクドイ店で行った「壬生」でしたね。
この時にタケノコのメニューが出ていたのでしょうね。
雅紀の得意な分野のタケノコの話しも聞けたし、
ほんわかムードのまま番組が終了してしまい、
あっという間の時間でしたね。
是非是非これはまた定期的にやって欲しいですよね。
その日を楽しみに待ちたいと思います♪
相葉雅紀のというのが何とも素敵な響きですね~。
ゴールデンウイークの特別番組だというのに、
そういう説明も何もなく、今までやっていたかのように、
普通に始まって、普通に終わってしまいましたね。
これじゃあ明日もやると勘違いしてしまいますよね(笑)
というか、やって欲しーい♪
予告で見たピンストライプのスーツが良く似合っていて、
姿勢が良いのでその佇まいが素敵でしたね。
見終わった感想は、真面目なニュースなんですけど、
どこかパロディを見ているような感じもして、
とても楽しめました。本当にNHK??なんて思ったりして(笑)
小山薫堂さんとの掛け合いもほのぼのしていて良かったし、
こういうキャスターの椅子がとてももしっくりくるんだなと
雅紀のこれからの可能性が広がったような気がして、
良い番組だなと思いました。
テロップも新情報「嵐 相葉雅紀 31歳 自炊を始める」とか、
もう細かい部分でも気が利いている感がしました。
今まで雅紀は365日外食だったけれど、
30歳を超えて自分的に何も変わらないなと思い出して、
これは変えなきゃと思ったのが31歳だそうです。
総菜を買ったりする内に旬が分かるようになって、
雅紀のお気に入りは菜の花だそうです。
さっと茹でて出汁醤油でいただくと美味しいと語ってくれました。
薫堂さんは嵐はもの凄く忙しいと聞いていたけど、
総菜を自分で買いに行けるのでは案外暇なんですか?と聞くと
雅紀は「メンバーにによります」と答えていました。
そして私の萌えポイントは、
興芝アナが「相葉キャスターそろそろよろしいでしょうか」と
次のニュースへ行く前に雅紀に振る時の、
「相葉キャスター」という響きにキュンキュンきてしまいました。
雅紀もただ原稿を読んでいるのではなく、
そのトピックに興味が湧いているような臨場感溢れる読み方をしているのが、
雅紀らしくて良いなぁと思いました。
「海中熟成酒」の時はちょっとした勘違いがあって(笑)
雅紀が「海の成分がボトルを通して入るんですか?」と聞いた時は、
薫堂さん同様「ないない!!」と突っ込んでしまいました。
きっと海の振動が関係するのは分かってはいても、
何か勘違いしてしまったのでしょうね(笑)
グラスを持つ雅紀は絵になりましたね~。惚れ惚れです。
「続いてはスポーツです!」とリポーターの山口さんと会話するのですが、
え??スポーツ?と思い、ニュースっぽい作りに、驚いてしまったのですが、
W杯の話題で日本食を取り上げるんですね。
山口特派員が面白くて、マイクがピンマイクではなく、
手で持つマイクだったので、食レポがぎこちなくなってしまいましたね。
香川選手の好きだといううどんを食べたのですが、
マイクを置くのか、食べるのかで迷う山口特派員に思わず笑ってしまいました。
日本と同じ水の所に日本食屋さんを出したら、繁盛するのではと薫堂さんが調べたら
ノルウェーの奥地の方にあって、雅紀は「奥地?」と聞き返していました(笑)
雅紀は自分はできないので、薫堂さんにお願いしたら、
雅紀の実感の中華屋さんの支店はどうかと言われ、
良く知っていますねと言ったあと、「でも中華ですよ家」と(笑)
薫堂さんにしては天然発言をしてしまいましたね(失礼)
でも思わずスタジオ中が笑顔になったような気がしました。
次は「食の総合見本市」のVTRを見ていたのですが、
肉を均等にスライスする機械を何故か雅紀にどうかと勧めていたり、
一人暮らしの雅紀にはいらないかも(笑)
果物そのものを器にして作るジューサーは
スタジオでスイカで作っていました。
100パーセントフレッシュだから美味しそうでしたね~。
最後は進化するお総菜で、
お母さんの味に近づけようとした結果が長期保存商品になったというのを見て、
雅紀はコンビニで好きなお総菜を買ってきて、
一人でコンビニパーティだとかやるんですけど言うと
さっそく、
「新情報 嵐相葉雅紀 31歳 自宅でコンビニパーティ-」と出ていました。
そして雅紀は味噌汁を多く作ってしまう為か、
冷蔵庫で保存するそうで、何日目まで食べられるのか?と言って、
薫堂さんが味噌汁は翌朝までしょうと答えると、
雅紀は3日までいけると思っていたそうです。
これは薫堂さんの意見に賛成です(笑)
タケノコの話題では雅紀の持っているエピソードはとどまる事を知らないですよね。
おじいちゃんとの良い思い出なんでしょうね。
タケノコをたき火にいれて焼きタケノコにするというのは聞いているだけでも
美味しそうでしたね。
タケノコのお料理を作っていたのはしやがれのクドイ店で行った「壬生」でしたね。
この時にタケノコのメニューが出ていたのでしょうね。
雅紀の得意な分野のタケノコの話しも聞けたし、
ほんわかムードのまま番組が終了してしまい、
あっという間の時間でしたね。
是非是非これはまた定期的にやって欲しいですよね。
その日を楽しみに待ちたいと思います♪