相葉マナブ。
今回の旬の産地ごはんは千葉県白子町の
たまねぎ農家の片岡さんの畑からでした。
絶品料理を教えて下さるのは、
その片岡さんのご家族の皆さんです。
片岡一族ですね?と雅紀。
言っていなかったけれど、
雅紀の野菜の大好きランキング第一位がたまねぎだと。
ちょいちょい言っていましたので、知っていましたよ~(笑)
テンションが凄い高いそうです。
それは良かったですし、これだけ大好きだと言われたら、
片岡家の皆様も嬉しいでしょうね。
★玉ねぎツナの和え物。
繊維に対して直角に切るのがポイントだそうです。
スライスしても全然涙が出ないと雅紀。
そのスライスしたたまねぎにツナを油ごと入れて、
混ぜ合わせて、コショウで味付けして、ポン酢をかけるという、
とっても簡単で、シンプルな一品です。
これはすぐに作れますね。
ここで雅紀の夜食レシピが披露されました。
蒸し器に玉ねぎを入れてレンジで加熱して丸ごと食べるそうです。
これもやってみようかな。
本当にたまねぎが好きなことが伝わってきますね。
★玉ねぎフライ。
雅紀は「俺ね、油大好きなんです」と、またもや大好き発言が出ました!
玉ねぎと油という大好きな物の組み合わせですね。
玉ねぎを厚さ1センチの輪切りにします。
澤部君の野菜第一も玉ねぎでした。
雅紀の笑い声が本当に楽しそうでした。
形が崩れないようにつまようじをさして、
フライにします。
一番好きなたまねぎの料理は?
渡部さんは生姜焼きの玉ねぎだ自信を持って言ったのですが、
あまりわ~っという共感は得られませんでした(笑)
雅紀は味噌汁に入れるのが好きで、
澤部君は肉じゃがの玉ねぎだそうです。
私は玉ねぎとジャガイモのお味噌汁が好きです。
★玉ねぎだらけのハンバーグ。
ソースも玉ねぎを入れるのだそうです。
玉ねぎをみじん切りにして、しんなりするまで炒めます。
幸せの香りと音だと雅紀。
そうか-、今度からそう思いながら作ることにしましょうか。
鍋に玉ねぎをおろして、醤油、酒、砂糖、ニンニクを入れて火にかけます。
雅紀はその間にハンバーグを焼くという2元中継に、
雅紀は「24みたい」と言っていて、編集もそのようになっていました(笑)
焼き上がったハンバーグに玉ねぎソーズをかけて出来上がりです。
★玉卵丼(たまたまどん)
私が小さい頃実家ではこの卵とじをよく作ってもらいました。
たまねぎが甘くて美味しいんですよ~。
鍋にたまねぎと醤油、砂糖、酒を入れて蓋をして煮込みます。
私はめんつゆで作っちゃいますけど、
水分は玉ねぎからこんなに出るんですね。
卵を回しかけて、半熟になったらご飯の上に乗せます。
上手に丼に乗せることができました。
★クリームコロッケ。
嫁姑問題が意外と雅紀は好きですね(笑)
スライスして炒めます。
フライパン使いを褒められて、
実家が中華料理屋だからと実家のお話しもしてくれました。
小麦粉を入れて、牛乳を少しずつダマにならないように加えていきます。
このままシチューにしたいと渡部さん。
コンソメ、バター、塩コショウを入れて、バットに入れて冷まします。
冷めたらプライにします。
渡部さんは甘い以外のコメントを言うと言っていましたが…。
「甘い!」と(笑)めっちゃ丁寧に振ってたねと雅紀。
絶対甘いと言うと思いましたよね~(笑)
★お返し料理はどっち?
麻婆で行くそうです。
麻婆玉ねぎを作るのですが、今回はひと味違うそうです。
玉ねぎには切れ目を入れて、電子レンジで加熱します。
その3分の間に餡を作りました。
マジで3分クッキングだと雅紀。
チンのドンのラップばんねと、手順を澤部君に伝えました。
キレイに玉ねぎが花のように開きましたね??
時短玉ねぎ麻婆だそうです。
来週は釜-1グランプリです。
稲葉さんのお宅でしょうか?久し振りですよね。
楽しみです~。
今回の旬の産地ごはんは千葉県白子町の
たまねぎ農家の片岡さんの畑からでした。
絶品料理を教えて下さるのは、
その片岡さんのご家族の皆さんです。
片岡一族ですね?と雅紀。
言っていなかったけれど、
雅紀の野菜の大好きランキング第一位がたまねぎだと。
ちょいちょい言っていましたので、知っていましたよ~(笑)
テンションが凄い高いそうです。
それは良かったですし、これだけ大好きだと言われたら、
片岡家の皆様も嬉しいでしょうね。
★玉ねぎツナの和え物。
繊維に対して直角に切るのがポイントだそうです。
スライスしても全然涙が出ないと雅紀。
そのスライスしたたまねぎにツナを油ごと入れて、
混ぜ合わせて、コショウで味付けして、ポン酢をかけるという、
とっても簡単で、シンプルな一品です。
これはすぐに作れますね。
ここで雅紀の夜食レシピが披露されました。
蒸し器に玉ねぎを入れてレンジで加熱して丸ごと食べるそうです。
これもやってみようかな。
本当にたまねぎが好きなことが伝わってきますね。
★玉ねぎフライ。
雅紀は「俺ね、油大好きなんです」と、またもや大好き発言が出ました!
玉ねぎと油という大好きな物の組み合わせですね。
玉ねぎを厚さ1センチの輪切りにします。
澤部君の野菜第一も玉ねぎでした。
雅紀の笑い声が本当に楽しそうでした。
形が崩れないようにつまようじをさして、
フライにします。
一番好きなたまねぎの料理は?
渡部さんは生姜焼きの玉ねぎだ自信を持って言ったのですが、
あまりわ~っという共感は得られませんでした(笑)
雅紀は味噌汁に入れるのが好きで、
澤部君は肉じゃがの玉ねぎだそうです。
私は玉ねぎとジャガイモのお味噌汁が好きです。
★玉ねぎだらけのハンバーグ。
ソースも玉ねぎを入れるのだそうです。
玉ねぎをみじん切りにして、しんなりするまで炒めます。
幸せの香りと音だと雅紀。
そうか-、今度からそう思いながら作ることにしましょうか。
鍋に玉ねぎをおろして、醤油、酒、砂糖、ニンニクを入れて火にかけます。
雅紀はその間にハンバーグを焼くという2元中継に、
雅紀は「24みたい」と言っていて、編集もそのようになっていました(笑)
焼き上がったハンバーグに玉ねぎソーズをかけて出来上がりです。
★玉卵丼(たまたまどん)
私が小さい頃実家ではこの卵とじをよく作ってもらいました。
たまねぎが甘くて美味しいんですよ~。
鍋にたまねぎと醤油、砂糖、酒を入れて蓋をして煮込みます。
私はめんつゆで作っちゃいますけど、
水分は玉ねぎからこんなに出るんですね。
卵を回しかけて、半熟になったらご飯の上に乗せます。
上手に丼に乗せることができました。
★クリームコロッケ。
嫁姑問題が意外と雅紀は好きですね(笑)
スライスして炒めます。
フライパン使いを褒められて、
実家が中華料理屋だからと実家のお話しもしてくれました。
小麦粉を入れて、牛乳を少しずつダマにならないように加えていきます。
このままシチューにしたいと渡部さん。
コンソメ、バター、塩コショウを入れて、バットに入れて冷まします。
冷めたらプライにします。
渡部さんは甘い以外のコメントを言うと言っていましたが…。
「甘い!」と(笑)めっちゃ丁寧に振ってたねと雅紀。
絶対甘いと言うと思いましたよね~(笑)
★お返し料理はどっち?
麻婆で行くそうです。
麻婆玉ねぎを作るのですが、今回はひと味違うそうです。
玉ねぎには切れ目を入れて、電子レンジで加熱します。
その3分の間に餡を作りました。
マジで3分クッキングだと雅紀。
チンのドンのラップばんねと、手順を澤部君に伝えました。
キレイに玉ねぎが花のように開きましたね??
時短玉ねぎ麻婆だそうです。
来週は釜-1グランプリです。
稲葉さんのお宅でしょうか?久し振りですよね。
楽しみです~。