地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場



今日の検定試験は借用会場の施設模様替えにともない、
個々のブースは新しくなったものの、関連作業には狭い につきる。
①私の出席受付の場はちゃんとした屋内で雨除け庇や通路に近いのに、
 実技会場の受付は写真のとおり、駐車場に面したシャッター入り口を
 入ってすぐ。風に吹き流された小雨が受付にも容赦ない。
 水分は試験材料には禁断。と、学科問題にもあるのに・・・
 こんな状況で実施、は、受験者に申し訳なく肩身が狭い。
②実技のブースは以前よりも拡張されたのはいいが、
 受験者の待機場所、仕上がった試験材を並べて評価する面積が ない。

仕方ない、間借り人が文句を言える筋でないし。
でもまあ、おかげ様と言うべきか、
いつもより1時間は遅くなったが無事終了。立会員の皆様の
破れかぶれ風の笑い顔でさようなら。
次の6月までに改善できる手段を見つけてみよう。

過去の記事にも紹介のある(はずの)この施設に咲く桜。
今年は雨天曇天の桜ばかり撮っている気がする。
赤いK準教の車とともにパチリ。

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