畑にチップ

菰野グリーンさんへ出かける。電話で、軽トラ一杯分ならＯＫ　と言われ嬉しくて跳んでゆく。ただし、荷台に荷枠を組み上げたりして、気持ち、出遅れる。ちょいとだけ、顔なじみになってしまったオペの方が積んでくださる。積載後、ググッと上から加圧してくださると枠上部にまで未だ余裕有り。もっと積んだろか　とのお言葉だが、今日はメンテが悪くタイヤ空気圧が低い。もぉ十分ですわ・おおきに。霞かかる御在所岳にもさいなら。
　で、午後には畑にチップを撒く。その前に余っていた籾殻も撒いておく。目的はカボチャとスイカ用の平畝の草抑え。昨年は透明マルチをしたのだが、今年は土と植物に優しそうな木材チップにした。流石に一車分のチップがあれば草抑えに希望満杯。近日中に妻がさらに藁を敷き詰めてくれる予定。旨いカボチャ＆スイカ期待。欲だけは元気な一日である。が、隣の畝の小さなタマネギ＆手前のスギナが示すとおり、上手く育ちませんわ。