地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場



朝刊に一人の女性医師のエベレスト登頂成功と、登頂を断念した男性の死亡が併記されていた。お二人とも城の字が含まれる苗字のかただった。さてこの方たちのお名前は、ま、失礼ながら忘れるから佳いとしてエベレスト。お国言葉で山名を呼ぼう(呼ぶのだ)と、児童の頃から耳にしていた最高峰が中国読みでかチョモランマになっていた。植村さん、我が亀山から出られた尾崎さんも有名になられた山。「なぜ山に登るのか? そこに山があるから。」のイギリス人ジョージ・マロリーさんの木乃伊も残る山。せんだってBS放送の録画でみたポルシェなどとともに世紀のチャレンジャー達のお一人であったような。な
 あまり注意もしていなかったが、いつの間に先祖還りしたのかしら。理由が有ったら少し知りたい気持ち。植村さんの山、マッキンリー=デナリ もどちらで呼ばれているのかしら。第2の高山(可哀想に2番目だと高い山としか表されないのか)K2=チョゴリもあった。ええぃ、どちらでもいいのかな・・・そういえば、J社へ来ている技能実習生はミャンマー=ビルマ からだが、こちらはミャンマーで通っていますな。独立した国としては以前の支配・搾取者の付けた国名は嫌ですわな。お山もおなじかしら、勝手気ままにのぼりゃぁがって と。

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