『関東圏の子供の甲状腺に、多くの異常が出ている原因は、核爆発!!』
私は、福島原子力発電所の建屋が、破壊されたのは、『水蒸気爆発』でないと。確信
を持っています。
その根拠は、もし、水蒸気爆発なら、建屋の下部の壁も吹き飛んでなければならない
のに、主に上部だけが爆風で吹き飛んでいるからです。
私は、あの『原子炉建屋』を見た時に、すぐに、原子爆弾で破壊された『原爆ドーム』
を連想しました。
…それほど、破壊されかたが、酷似しているのです!
しかも、爆発直後の映像には、確かに『きのこ雲』が写っていたのですが、30分も
経たないうちに、録画映像から『きのこ雲』は、デジタル処理で消されていました。
普通、『水蒸気爆発』では、『きのこ雲』なんて出ないんです!
…それに、なぜ、どこのTV局も、『慌てて、録画から、きのこ雲を消した』のでしょう
か??
当初は、『建築の専門家』としての、建物の不思議な破壊に疑問を持ったわけですが、
その後に起こった、誠に奇妙な『証拠隠滅作業』は、何を意味するのでしょうか?
私は、福島の原発で起きた爆発は、まぎれもなく、『核爆発』であったと断言します!
しかも、原発建屋上部で、『核爆発』が起きて、その爆風で建屋上部が吹き飛び、更に
核爆発による、急激な温度の上昇で、『きのこ雲』があがったと、考えると、スジが
通るのです。
…この爆発が、『核爆発』であった、もう一つの証拠があります!
最近になって、関東圏の子供の『甲状腺』に異常が出始めています。
実際に、爆発後の、東京での『核物質濃度』は、チェルノブイリ事故の時の、1000
倍以上を記録しました。
これだけの、証拠があっても、『あれは、水蒸気爆発だった!』と言う、日本政府や、
東京電力の意図は何なのでしょうか??