欠陥建築バスターズ

土地・建物の調査研究が専門。日本の地震や災害に備えた建築や、不動産市場や世界経済の未来鳥瞰について述べています。

『子供の甲状腺に異常!!』…核爆発による原子炉建屋の破壊!!

2014年11月22日 09時24分17秒 | デザイナーズ住宅の欠陥




『関東圏の子供の甲状腺に、多くの異常が出ている原因は、核爆発!!』



私は、福島原子力発電所の建屋が、破壊されたのは、『水蒸気爆発』でないと。確信

を持っています。



その根拠は、もし、水蒸気爆発なら、建屋の下部の壁も吹き飛んでなければならない

のに、主に上部だけが爆風で吹き飛んでいるからです。



私は、あの『原子炉建屋』を見た時に、すぐに、原子爆弾で破壊された『原爆ドーム』

を連想しました。

…それほど、破壊されかたが、酷似しているのです!



しかも、爆発直後の映像には、確かに『きのこ雲』が写っていたのですが、30分も

経たないうちに、録画映像から『きのこ雲』は、デジタル処理で消されていました。



普通、『水蒸気爆発』では、『きのこ雲』なんて出ないんです!



…それに、なぜ、どこのTV局も、『慌てて、録画から、きのこ雲を消した』のでしょう

か??



当初は、『建築の専門家』としての、建物の不思議な破壊に疑問を持ったわけですが、

その後に起こった、誠に奇妙な『証拠隠滅作業』は、何を意味するのでしょうか?





私は、福島の原発で起きた爆発は、まぎれもなく、『核爆発』であったと断言します!

しかも、原発建屋上部で、『核爆発』が起きて、その爆風で建屋上部が吹き飛び、更に

核爆発による、急激な温度の上昇で、『きのこ雲』があがったと、考えると、スジが

通るのです。



…この爆発が、『核爆発』であった、もう一つの証拠があります!

最近になって、関東圏の子供の『甲状腺』に異常が出始めています。



実際に、爆発後の、東京での『核物質濃度』は、チェルノブイリ事故の時の、1000

倍以上を記録しました。



これだけの、証拠があっても、『あれは、水蒸気爆発だった!』と言う、日本政府や、

東京電力の意図は何なのでしょうか??



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