『素人職人が、リフォーム工事を行なうから、とんでもない事に!』
新築は無理なので、『リフォーム工事』をしましょう…
みたいな方は、多いと思います。
しかし、『新築住宅』の欠陥以上に深刻なのが、この『リフォーム工事』に
よる欠陥被害なのです。
マンションのリフォームでも、戸建のリフォームでも、ほとんどは、『建築士』
無しで、行なわれる事が多いです。
…しかし、ここに、『大きな落とし穴』があるのです!
建築の事を良く知らない『職人』が独断で工事をすると、決まって、大きな
問題を起こすのです。
『マンションのリフォーム工事』では、お風呂の場所を変更した時に、職人が、
『配水管』をつなぎ忘れて、下の階の部屋を、水浸しにした事例もあります。
…皆さんの中には『職人さんでも慣れた人なら大丈夫では?』と、思われる方
が居られると思いますが、『多くの欠陥事例は、慣れた職人の犯行!』なのです。
やはり、『職人だけで、工事をさせてはいけないのです!』
必ず、『建築士に、職人を見張らせてください。』
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