『大切な家だから、傷を付けずに、壁の内部まで調べます!』
よく、どこかの『自称欠陥建築評論家さん』のブログ等を見ますと、壁を壊した
写真等を見かけます。
…こんな事をしたら、後始末が大変ですね!
また、壊すのも職人の手を必要とし、それを修理するのも職人の手を必要としま
す。
壁一枚を『破壊検査』したら、安くても20万円の出費でしょう!
こんな大げさな事をしなくても、『非破壊検査』なら、壁の内部の状況が分か
るのです。
更に、コンクリート内部の鉄筋の有無や、鉄筋の太さまで、大体の事が、基礎
等に、『傷一つ付けない』で、検査できるのです。
…こんな優れた『建物調査』を、欠陥建築バスターズなら、家全体を検査して
も、たったの『3万5千円』です。
他には、我々程優秀な技術を、これほど安く提供出来る業者はありません!
『擁壁についての多くのご質問がありましたので…』
先日、このブログで、『お城の石垣みたいな擁壁』は、不適格擁壁で、現行法
では認められないので、すぐに、『コンクリート製の擁壁』に造り替えましょう。
…と言う話をしました。
そのブログを読まれた多くの皆さんから、ものすごい数のご質問を受けました!
そこで、今回は、『どんな擁壁が問題なのか?』をわかり易く書かせて頂きます。
まず、『いけない擁壁』の多くは、花崗岩等を四角く加工して、積み上げている
タイプの擁壁です。
このタイプの擁壁は、現在では造る事が出来ませんので、ほとんどが数十年を経過
しており、積み石の間からは、雑草が生えていたりします。
もし、この様な『擁壁』が崩れて、他人の財物や体に損傷を与えたり、人が死んだ
場合には、『擁壁の所有者が、全て賠償しなければなりません!』
…つまり、『この世の中に存在してはいけない擁壁』だからです!
それでも、不動産屋の『売り地』や『中古物件』の中には、この様な危険な擁壁
を有するものが多いです。
実際に、現在売られている不動産を調査してみると、7割ほどの『売り物件』に、
『不適格擁壁』(いけない擁壁)が使われています。
この様な擁壁は、『所有者自らが、費用を出して、鉄筋コンクリート等の擁壁に
造り替えなければいけない!』のです!
更に厄介な事に、『擁壁工事は高い!』のです。
安くても、数百万円から、大規模なものになると、数千万円かかります。
きっと、それを知って居る人が、こそっと、不適格擁壁を有する物件を不動産屋
に売却するのでしょう。
…不動産屋も、『不適格擁壁』の知識が、全くなかったり、知っていても、気が
つかないふりをして、『平然と売却』してしまいます。
『お城の石垣の様な擁壁は、存在してはいけない、非常に危険な擁壁です!』
『違法な増改築を平気で行ない、ぼったくる職人達!!』
皆さんは、ご自宅を『増改築』する時に、直接『職人に依頼しますか?』
…これは、『絶対におやめください!』
先日も、ある木造建築のお宅で、『10平米以下の増築』をしようとしていました。
…ところが、この場所は、『準防火地域』だったんです。
ですから、役所に書類を出さなければいけなかったのですが、この工事を任された
『職人』は、『法律を知らなかった!』のです。
…既に、壁を壊し、柱や梁が、むき出しになった状態で、『役所から工事中止命令』
が出たのです!
『職人は、私には責任が無い!』と言って、壊した壁に『ブルーシート』だけかけて
逃げてしまいました。
今も、その家は、そのままの状態で放置されています!
…実は、『増改築』する場合、『法律』を知らないで着工し、役所から工事を止め
られるケースが増えています。
『増改築工事をする場合は、建築士事務所を通してください!』
『直接、職人に、工事を発注するよりも、むしろ安い工事ができます!』
『職人は、法律も知らず、あなたの懐具合をみて、ぼったくります!』
『床下のカビが、壁を通じて、家全体にはびこると…』
皆さんの家には、『湿度計』はありますか?
よく、100円ショップで売っている『中国製』は駄目です!
全く、デタラメな湿度を示すからです。
買うなら、日本製の1500円以上の『湿度計』を買いましょう。
さて、この湿度計で貴方の家の『床下』の湿度を測定してみてください!
もし、『室内よりも10%以上、湿度が高かったら、赤信号です!』
通常、床下には、外気が通り抜ける様にしてあって、床下だからと言って
『そんなには、湿度は高くありません!』
もし、床下の湿度が高い場合、『住人の健康被害』が出ます!
『喘息』『肺ガン』だって起こる可能性が高いのです。
『床下の湿った空気』は、床下をカビさせ、そのカビは壁の内部へと侵入
します。
そして、『24時間換気』によって、『コンセントの穴』などから、カビ
の胞子が、室内に入り込みます。
本来、『通気止め』と言う処置がしてあれば、床下の空気が室内に侵入し
ないのですが、『アホな職人』は、この事を知らないんです!
最近では、『この様な欠陥』が実に多いです!
『コンセントの穴から、風が出たら、要注意です!』
『実際、この様な家で、肺ガン患者が出る事が、多いのです!』
『北側の部屋は、一日中、光線が安定している!』
私の母は、『画家』でしたし、叔父は『版画家』でしたので、『太陽光線』には
非常に敏感でした。
ですから、アトリエは、『北側の部屋』と、決まっていました。
そして、部屋の天井近くの、『高い位置』に窓を設け、上方斜め45度から光が
差し込む様に工夫していました。
『安定した、上方から斜め45度の光』は、芸術家にとって、非常に重要です。
あの有名な『レンブラント』も、この斜め45度の光を重視しており、ほとんど
の肖像画が、この光線で描かれて居りました。
『この光線の事を、レンブラントライトとも言います!』
…では、なぜ、『斜め45度』が良いかと言うと、『モノが立体的に見える』から
です。
『ヌードのモデルさん』を描く時も、この角度の光線が、女性の肢体を一番美しく
表現できます。
…この様に、『芸術の世界』では、『北側の部屋』が仕事場として常識なのですが、
『事務的な仕事』をするビジネスマンにとっても、『北側の部屋』が能率をあげて
くれる効果があります。
『北側のマンション』は、分譲ならば、南向きの部屋の比べて、2割程安いですし、
賃貸でも、3割程安い様です。
『事務所として部屋を使う場合』、特に日当りは重要でないはずです!
むしろ、北側の部屋の方が、一日中、光線が安定していて、目も疲れにくいです。
『風水的には北向きの部屋』は良く無いですが、照明を明るくする事で、風水的
デメリットを解消出来ます。