ホイール組み#2 2010-03-11 23:23:00 | _ Karma3.0 振れ取り台はない!お金がない! ディスクからリムブレーキへ変更のため、後輪の分解は必然。前輪はJIS組みしたと思ってたんですが、これは・・・ディスク用?なんで? イタリアンにしませう。 以前はセロテープを使った縦振れ取り。今回は輪ゴムで。ハブのセンターに印をつけ、さらに左右を反対にしてフォークへ装着する方法も用います。 リアブレーキを未だ確保できていませんで、何にするか悩み中。 ブレーキが無いんで、割り箸で振れ取り。これも効果大。スメ[クのテンションが妙に高くなってこわい。
CBAあさひ 灯火 2010-02-24 17:03:00 | _ Karma3.0 ライトはステムの近くにマウントするのが好きです。しかし、今つかっているハンドルの中心付近はわずかにテーパーがかっており、付けたライトがずれてきて不快極まりなし。そこでこれ。 あさひの灯火(「とうか」と読んでしまうが「ともしび」が正解)。ロード向けのショートバージョンです。細かい表面の凹凸は滑り止め加工で、マウントに挟むゴム板との相性が良さそう。ロゴが逆さまだけど気にしない。 実際に走ってもライトが傾くことはありませんでした。製品そのものに不満は無いです。ただ、ハブマウントに関しては、より強い振動がライトに与える影響、オンオフの切り替えが不便、ホイールや路面による照射範囲の限定など、心配事はつきません。 安価ですから、最終手段のひとつに。
フラットバーにバーテープ#2 2010-02-10 15:27:00 | _ Karma3.0 フラットバー用で好みのグリップが見つからず、バーテープを巻いたのが前回。ハンドルとバーエンドの接合部にテープを巻くのはちと無理があります。気になってました。 で、今回バーエンドにはkimony(キモニー)のハイソフトEXを使っております。テニスのラケット用ですの。手触りは少しべたつく感じ。ウェットって書いてますからね。その分グリップは良好。引っ張ると僅かにのびるので、バーテープと同じような感覚で巻くことができます。厚さは公称値0.5mm。 バーの長さはさらに短く、ついに430mm。芯-芯400mmのドロップハンドルと重ねても差が開かなくなりました。あとはサドルの交換、ライトの取り付け場所をどう処理するか。このフレームでドロップ化することはないと思います。
Woodman デスグリップ SL Ti 2010-01-23 17:51:00 | _ Karma3.0 先日かった商品が以下の2つ。 待望のチタンスキュアーとシートクランプ。さんざん悩みましたが、最終的には色を決め手としました。ピューターと呼ばれており、karma3.0のフレームカラーに近いんです。 薄型のシートクランプ。アルミ削り出し。 4mm六角ボルトはチタン。100均のアーレンキーだと危ないかも。 デフォルトはこのごっついやつ、31g。 こじんまりと11g。ネジをなめないよう、締め付けは慎重に。 どーですか? 視覚的な効果はそこそこ大きいと思います。固定に問題がないか、あとは実際に走ってみにゃならんですな。 全然関係ないけど、ウッズマンって言いそうになりますよ。ウッドマンです。
千里山#3 くわはら自転車 2010-01-18 20:06:00 | _ Karma3.0 久々に自転車ネタ。千里山と桃山台の間くらいに、くわはら自転車というお店があって、今日はそこへ購入品の受け取りに行ってきました。 道中にある川の水門前。 オブジェが全部はいらない~、広角レンズ所望! トップチューブの斜めっぷりが気になります。 川の前は池なんですよ。 池の向こうはもうお店。Woodmanの正規取扱店で、店内にはWoodmanパーツを付けた自転車がずらり。スペック的には今ので十二分ですが、ホリゾンタルフレームのロードレーサーもやっぱり欲しい。 ところで、お店の近所には中学校があり、ここはもろに通学路。私の風貌で写真バチバチ録ってると、アグネスってゆーか正直シャレならんので早々に退散しました。なんか複雑。