駄文の前にC1・C2(合同)の華麗なレースをご覧下さい。
先頭はほぼ斑鳩アスティーフォ。去年はJPT走ってたし順当かな。落車もレース要素のうち。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
C4L 8位/33人
デジャヴ。一発昇格(3位以内)ならず。悔しい。
コースは生駒山上遊園の駐車場をコーンで仕切った1周700m×17周の12km。ゴールライン前がやや傾斜なのと、荒れたアスファルトがャCント。クラックとか陥没とか、そもそも駐車場としてどーかと思う。
朝食はパンとカレーで6~700kcal。宿をとった門真→石切までアップがてら走るが、
どこで曲がるねん?つい花園まで行ってしまう。
間に合わねーよアップ十分なので試走なし。コース外でアスファルトと白線のグリップだけ確認。下痢止めを飲んでスタートラインへ。
理想としてはコントロールできる範囲の少人数でローテーションしたいところ。スタートは前から2列目の右寄り。アウト側の絶好の位置。正面の選手と、右前の女性ライダーの間を抜けられると読んでアタック!
先行してすぐカーブ。後ろを見るとCAAD10が1台。この人は生駒ケーブルで乗り合わせた大阪方面のライダー。連携できたら良いですねと話していたとおり最高の展開。周回を重ねて人が増えてきたか?
失敗その1。アタックして揺さぶるとか、トレインに拘らず単独とかでも良かったのだがタイミングが掴めない。中途半端な走りになってしまった。
失敗その2。カーブは12時位置のシューズが地面に擦れるレベルで曲がれたが、周りとの歩調?が合ってない気がする。アスファルトの陥没箇所を喜んで走ってる気もする=走行ラインが悪い。
落車回避含む中切れ復帰を繰り返すも見せ場は初めだけ。CAAD10氏は2位に入ってC3昇格(おめでとうございます)。僕は集団でひっそりゴール。1位との差は7秒。大きな7秒。これがクリテリウム。