かなり遅れて英国通販ひとり祭。イヤッホォォウ!
頑張って送料無料にしましたが、玄関先で何故か請求。
('A`)「えっと、何料金でスか?」
( ^∀^)「税関の・・・関税ですね!」※
ガッデム!
国家2種めら!
放置していたSUB30を急いで解体し、開梱して商品確認。いくつか誤算があるのに気づきました。
・フレームが予想以上にMTBしてる
スローピングなのは当然としても、もう少しホリゾンタルちっくだと思ってました。まぁ同時に検討していたアンカー/XA3もこんなもんなので良いでしょう。サイズは迷った15と17インチのうち、小さい方を選んで正解。SUB30と比べても小さく、フレームサイズを縮めたかった狙い通り。
・シートャXト径まちがった
見落としかもですが、フレームの該当ページにシートャXト径が書いていませんで、完成車の数値を調べて27.2mmを購入しました。ところが現物を測ってみると、余裕のオーバーサイズで素人計測31.6mm。どこ見とんねん。NukeProofのシートャXトは気に入って買ったんだがなぁ。
・ヘッドパーツがダブった
さんざん調べ唐オて、ゼロスタック対応のFSA/OrbitZを選んだは良いものの、何とRitcheyのヘッドパーツがデフォルトで付いてきました。しかもワン圧入済みで、コラムスペーサーとトップキャップまでサービス。外人さんは懐が大きいなぁ。OrbitZは税金分くらいで買えたので、予備として置いておきましょう。
念のため700C化できるか確認したところ、ドンピシャでフレームへ入りました。これダメやったらエゲレスまで返品行くでホンマ。ヘッドパーツの圧入が不要になったので、ショップに頼むのは、BBシェルのタップとフェーシング、ディスク台座の面出し、余裕があればシートチューブ内部も綺麗にします。
スローピングが急すぎてドロップ化はならず。XCフレームでお気楽クロスバイクですね。ャWション的に坂が辛くなりますが、取り回しは改善されると思います。近いうちにショップへ視察に行ってきます。
ところで、Controltechのロゴがどう見てもグランツーリスモなんですが。
※追記
書類を調べてみると、正確には、消費税+地方消費税+通関料でした。