半年以上にわたって寝かせていたSUB30、久々に弄りました。
前回までのおさらい+α。ガムテープは一応のマスキング。四角く足つけしてます。
こちらも同様に。
足つけの幅は穴の倍近くをみています。フラットバーから切り出したアルミ片をパッチとして使用。パッチは小判型とアーチ型の2種類を用意しました。前者は穴に直接あてがい、後者は足つけ部分ごと患部を覆います。
補修材は、エャLシ樹脂ジーナスGM-8300を使いました。常温硬化を待ってから加熱すると、強度が増す金属(アルミ)パテです。
塗装は、紙やすりの傷が隠れれば良いなぁ程度におまけ。
さっそく皮膜が剥がれてますが、輪行上等のツーリングバイクなので気にしません。
トイガンと違って、自転車のフレームは削るもんじゃないなぁと思いました。