考えられる方法は2つ。購入した店で済ますか、所轄のK察署にお邪魔するか。店へ行きたくないので、私は後者を選択。というか祝日のK察屋さんに門前払いされた過去のリベンジということで。
そもそも抹消の手続きができない地方もあるらしい。大阪住まいの当方は、大阪府自転車商防犯協力会のWebサイトでチェック。抹消可能であることを確認。購入時に書いた自転車防犯登録カードの加入者控えと、身分証明として免許証を携帯し出発。
署に到着。受付で話を聞くか、生活安全課へ直に頼むか迷う。生活安全課の事務所は、どう見ても一般人を歓迎してくれそうな雰囲気ではないが、とりあえず話してみる。
「すみません。自転車の防犯登録の解除をお願いしたいのですが・・・」
「解除?」
「解除ですか?」
そりゃまぁ珍しいんだろうけど、2人がかりで囲まれるとちょっときつい。女性警官というと篠原涼子のイメージだが、どちらかというと神取忍のような方にあれこれ説明してみる。加入者控えと免許証のコピーを取ってもらい任務完了。
@以下まとめ
・登録した本人であれば、持ち物は防犯登録カードの控えと免許証だけでok。
・防犯登録の情報管理は専門の業者に委託されている。
・委託業務ということで、抹消手続きが反映されるまでタイムラグがある。
・職員のニュアンスは、できれば購入店で手続きしてほしい様子だった。
そもそも抹消の手続きができない地方もあるらしい。大阪住まいの当方は、大阪府自転車商防犯協力会のWebサイトでチェック。抹消可能であることを確認。購入時に書いた自転車防犯登録カードの加入者控えと、身分証明として免許証を携帯し出発。
署に到着。受付で話を聞くか、生活安全課へ直に頼むか迷う。生活安全課の事務所は、どう見ても一般人を歓迎してくれそうな雰囲気ではないが、とりあえず話してみる。
「すみません。自転車の防犯登録の解除をお願いしたいのですが・・・」
「解除?」
「解除ですか?」
そりゃまぁ珍しいんだろうけど、2人がかりで囲まれるとちょっときつい。女性警官というと篠原涼子のイメージだが、どちらかというと神取忍のような方にあれこれ説明してみる。加入者控えと免許証のコピーを取ってもらい任務完了。
@以下まとめ
・登録した本人であれば、持ち物は防犯登録カードの控えと免許証だけでok。
・防犯登録の情報管理は専門の業者に委託されている。
・委託業務ということで、抹消手続きが反映されるまでタイムラグがある。
・職員のニュアンスは、できれば購入店で手続きしてほしい様子だった。