肘の加工の続き
上腕の元の肘の軸を削り落とす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/f4/49f7c1e3c5c40d38a42156518c48e62b.jpg)
左、加工前 右、加工後
前腕 上腕を仮合わせしながら肘の軸受けを整える、遊びが多いので接着したプラ棒が少し飛び出します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/1e/e7365cf2bf9e2e3381bd27e516b08b6c.jpg)
左、加工前 右、加工後
仮合わせして見ます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/f8/71a28dd5822206f6b4a886ac488fe8cc.jpg)
肘のポリキャップ固定軸を工作します
田宮3mmプラ棒の一部を削ります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/7e/1583295127170465f1b3d1d1cf1ee0d4.jpg)
切り出します
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/a1/62775d7265e94347e1ac4525a99456c0.jpg)
その5で上腕の肩との取り付け穴をドリルで5mmに広げましたがポリキャップの受けの接着方法を変えることにしましたので、ポリキャップの受けを作ったエバーグリーンの6.3mm径プラパイプより少し大きい6.4mmに広げます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/a5/9b4c2f91a41d2426840dce1c3c6420ed.jpg)
左、加工前 右、加工後
上腕の総組み立て
肘のポリキャップ固定軸、肩のポリキャップの受けを接着します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/74/0e8965946f313f7a00b2e462d8e8556d.jpg)
肘のポリキャップ固定軸は肘の切り込みの中心を通るように接着します、乾くまでにずれないようにポリキャップをはめ込んで位置決めします、肩のポリキャップの受けは肩との接触面に垂直になるように接着します、3mm棒を差して確認します、飛び出している部分は乾いた後仕上げます、どちらも乾いたら補強板を接着するので上腕部品の片側だけに接着します。
今回はここまで
上腕の元の肘の軸を削り落とす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/f4/49f7c1e3c5c40d38a42156518c48e62b.jpg)
左、加工前 右、加工後
前腕 上腕を仮合わせしながら肘の軸受けを整える、遊びが多いので接着したプラ棒が少し飛び出します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/1e/e7365cf2bf9e2e3381bd27e516b08b6c.jpg)
左、加工前 右、加工後
仮合わせして見ます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/f8/71a28dd5822206f6b4a886ac488fe8cc.jpg)
肘のポリキャップ固定軸を工作します
田宮3mmプラ棒の一部を削ります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/7e/1583295127170465f1b3d1d1cf1ee0d4.jpg)
切り出します
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/a1/62775d7265e94347e1ac4525a99456c0.jpg)
その5で上腕の肩との取り付け穴をドリルで5mmに広げましたがポリキャップの受けの接着方法を変えることにしましたので、ポリキャップの受けを作ったエバーグリーンの6.3mm径プラパイプより少し大きい6.4mmに広げます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/a5/9b4c2f91a41d2426840dce1c3c6420ed.jpg)
左、加工前 右、加工後
上腕の総組み立て
肘のポリキャップ固定軸、肩のポリキャップの受けを接着します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/74/0e8965946f313f7a00b2e462d8e8556d.jpg)
肘のポリキャップ固定軸は肘の切り込みの中心を通るように接着します、乾くまでにずれないようにポリキャップをはめ込んで位置決めします、肩のポリキャップの受けは肩との接触面に垂直になるように接着します、3mm棒を差して確認します、飛び出している部分は乾いた後仕上げます、どちらも乾いたら補強板を接着するので上腕部品の片側だけに接着します。
今回はここまで