日程が迫っているので、急いで作業しないとまずいのに、昨日は帰ったら寝てしまった、今日からがんばる
前回読み込んだデーターをメタセコイアで修正する
前回スキャンしたものは、スキャン費節約のため、胸部と肢をつなげた状態でスキャンしています
スキャンファイルは、1ファイル持ち帰りに2000円かかります、胸部・肢で別にスキャンすると2ファイルになり費用は4000円になりますが、この方法で1回でスキャンすると胸部・肢で1ファイルになり費用節約になります、torcha-nは賢いな
しかし、形状が複雑化・大型化することになり、部品の自由な置き方も出来にくくなり、読み込み不良、読み込み時間も多くなるという欠点があります

読込みできていない箇所のポリゴンが欠けているので埋める
胸部・肢がつながった状態で作業を行うと、データー容量が大きく修正が困難になるので、胸部・肢を2ファイルに分割し容量をできるだけ減らします


修正する欠損箇所以外を非表示にする
[コマンド]→[面の生成]または[コマンド]→[面張り]を使って面を生成する
3Dスキャンしたポリゴンは全て三角形面になってますが、細かく面を作ると面倒なので大きめの四角形面で欠損箇所を埋めます
詳しくは過去ブログ参照
3DCGの立体出力(第2回 データー修正)
3DCGの立体出力(第3回 欠損箇所の修正1)
今回ここまで
今回の作業時間 合計6hours
次回を読む
ワンフェス出展のお手伝い2012年夏その2 3DCGの立体出力5 第3回(欠損箇所の修正2)
1回から読む
ワンフェス出展のお手伝い2012年夏その2 3DCGの立体出力5 第1回(3Dスキャンとデーター読込み)
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ブログ記事一覧 3DCGの立体出力 1回目編
ブログ記事一覧 3DCGの立体出力2 カッパ頭部出力編
前回読み込んだデーターをメタセコイアで修正する
前回スキャンしたものは、スキャン費節約のため、胸部と肢をつなげた状態でスキャンしています
スキャンファイルは、1ファイル持ち帰りに2000円かかります、胸部・肢で別にスキャンすると2ファイルになり費用は4000円になりますが、この方法で1回でスキャンすると胸部・肢で1ファイルになり費用節約になります、torcha-nは賢いな
しかし、形状が複雑化・大型化することになり、部品の自由な置き方も出来にくくなり、読み込み不良、読み込み時間も多くなるという欠点があります

読込みできていない箇所のポリゴンが欠けているので埋める
胸部・肢がつながった状態で作業を行うと、データー容量が大きく修正が困難になるので、胸部・肢を2ファイルに分割し容量をできるだけ減らします


修正する欠損箇所以外を非表示にする
[コマンド]→[面の生成]または[コマンド]→[面張り]を使って面を生成する
3Dスキャンしたポリゴンは全て三角形面になってますが、細かく面を作ると面倒なので大きめの四角形面で欠損箇所を埋めます
詳しくは過去ブログ参照
3DCGの立体出力(第2回 データー修正)
3DCGの立体出力(第3回 欠損箇所の修正1)
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