前回、分割出力した型紙を貼り合わせる

ここまで 1hours
ダンボールに型紙を糊貼りする

インクジェットプリンターでプリントしているので線がにじまないか心配だったのですが、にじまなかった
貼るとき型紙が伸びたり、ダンボールが反ったりするかもしれない
余白はピッチゲージとして使えるかもしれないのでとっておく

ここまで 0.5hours
糊が乾くの待っている間、足中心の縦骨型紙を出力する
足以外不要なので削除する

左右対称なので片側だけにする

足縦骨はZ軸に対し傾斜しているので足と足縦骨を回転させてZ軸に平行にする
胴体の平面縦骨はそのまま

全体を縦骨の中心がX軸原点になるように移動させる
胴体の平面縦骨がX軸で左右対称になるよう変形させる

縦骨のプリント
Wizaray-Rにモデルを読み込ませ、90度回転させる

足縦骨がXY平面と水平になります
Z軸高さの半分をスライスピッチにしてスライス

積層数が2層になります

1層の形状

胴体平面縦骨の断面が出てます(青色線)
2層の形状

胴体平面縦骨の断面と足縦骨が出てます(青色線)
プリントプレビュー画面

Wizaray-Rには分割プリント機能がないので一旦dxf形式でファイルを保存してdxf読込み&分割出力に対応のソフトで開いてプリントする

dxfファイルを読み込む

積層ピッチ(12.5mm)のラインを追加する、傾斜しているので角度を考慮して線のピッチを変える

2枚プリントしてダンボールに糊貼りする

ここまで 2hours
切り出して組み合わせる

足縦骨のラインが合ってません

原因が気になりますが調べている余裕はありません
ここまで 2hours
今回の作業時間 5.5 hours
次回を読む 七夕イベントの張りぼてを作る2015 第29回(骨組み2 頭部1)
前回を読む 七夕イベントの張りぼてを作る2015 第27回(3Dモデリング25 型紙出力2)
1回から読む 七夕イベントの張りぼてを作る2015 第1回(題材検討)
関連過去ブログ
ブログ記事一覧 「七夕イベントの張りぼてを作る 2010 はやぶさたん」 編

ここまで 1hours
ダンボールに型紙を糊貼りする

インクジェットプリンターでプリントしているので線がにじまないか心配だったのですが、にじまなかった
貼るとき型紙が伸びたり、ダンボールが反ったりするかもしれない
余白はピッチゲージとして使えるかもしれないのでとっておく

ここまで 0.5hours
糊が乾くの待っている間、足中心の縦骨型紙を出力する
足以外不要なので削除する

左右対称なので片側だけにする

足縦骨はZ軸に対し傾斜しているので足と足縦骨を回転させてZ軸に平行にする
胴体の平面縦骨はそのまま

全体を縦骨の中心がX軸原点になるように移動させる
胴体の平面縦骨がX軸で左右対称になるよう変形させる

縦骨のプリント
Wizaray-Rにモデルを読み込ませ、90度回転させる

足縦骨がXY平面と水平になります
Z軸高さの半分をスライスピッチにしてスライス

積層数が2層になります

1層の形状

胴体平面縦骨の断面が出てます(青色線)
2層の形状

胴体平面縦骨の断面と足縦骨が出てます(青色線)
プリントプレビュー画面

Wizaray-Rには分割プリント機能がないので一旦dxf形式でファイルを保存してdxf読込み&分割出力に対応のソフトで開いてプリントする

dxfファイルを読み込む

積層ピッチ(12.5mm)のラインを追加する、傾斜しているので角度を考慮して線のピッチを変える

2枚プリントしてダンボールに糊貼りする

ここまで 2hours
切り出して組み合わせる

足縦骨のラインが合ってません

原因が気になりますが調べている余裕はありません
ここまで 2hours
今回の作業時間 5.5 hours
次回を読む 七夕イベントの張りぼてを作る2015 第29回(骨組み2 頭部1)
前回を読む 七夕イベントの張りぼてを作る2015 第27回(3Dモデリング25 型紙出力2)
1回から読む 七夕イベントの張りぼてを作る2015 第1回(題材検討)
関連過去ブログ
ブログ記事一覧 「七夕イベントの張りぼてを作る 2010 はやぶさたん」 編