2008年3月16日(日)、表参道で恒例の“ 第17回 セント・パトリックス・デイ・パレード東京”が開催されました。
暖かな快晴のなか、バグパイプやブラスバンドの音色を聴きながら眺める行進は気持ちよかったです。
パレードは恒例のグループが多く、パブではパディー・フォーリーズやダブリナーズ、シャノンズなどが参加していました。
初めて見かけたのは、フランス・ブルターニュ地方のグループ。
ケルト文化との繋がりが深い地域なんだそうです。
鎧に身を固めた騎士(でも盾だけはダンボール)がチャンバラを繰り広げていました。
暖かな快晴のなか、バグパイプやブラスバンドの音色を聴きながら眺める行進は気持ちよかったです。
パレードは恒例のグループが多く、パブではパディー・フォーリーズやダブリナーズ、シャノンズなどが参加していました。
初めて見かけたのは、フランス・ブルターニュ地方のグループ。
ケルト文化との繋がりが深い地域なんだそうです。
鎧に身を固めた騎士(でも盾だけはダンボール)がチャンバラを繰り広げていました。